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日蓮正宗日記

公明党、選挙惨敗の内幕明らかに!


※ 隠しきれない創価学会の零落ぶりいまだ学会にしがみついている人は完全に”乗り遅れ組”?


此度の衆議院選挙における公明党の得票数のデータが届きました。

2005年 899万票
2009年 805万票
2012年 710万票


選挙のたびに90万票減っているんですね。
学会員の学会離れ、国民の公明党離れ、この傾向に歯止めをかけられたわけじゃあない。
これが結論のようです。

つまり表向き「大勝」でも、これは3年前と同じく惨敗の様相が明らかです。
いやいや、自公が下野した3年前よりも明らかに悪くなっているわけです。

2009年は2005年よりも94万票減らして大惨敗。
その大惨敗のときよりもさらに95万票減らして、大大惨敗じゃないか。

ふたを開けてみれば、自民の異常な躍進ぶりに少しもあやかれていないわけで、来年は”脱会ラッシュの年”の予感がいやおうにも強まってきました。


2012年12月17日


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