売られたケンカ 買いましょう ! 私は逆告訴します!
テーマ:ブログ私は 怒りに燃えています。
昨日の「夕刊フジ」 そして 今日の「スポニチ」。
“まだ提訴もされていない” にもかかわらず
大きな見出しで、当事者と弁護士しか知らない
内容が出されました。
これは明らかに 先方当事者がリーク したことは明白です。
しかも このことにつき、 NHK、共同通信、新潮 からも
取材の電話が入りました。
共同通信の場合、 私の名前は 世界に知られていますので、
世界中に流れることは 必至です。
これは 私にとって 大損害、名誉毀損となり
私の娘とご主人、孫にも甚大な被害が被られます。
このような記事が 再度出されることを 防がずにはいられません。
まず、第一に「夕刊フジ」と「スポニチ」の誤り。
私は 先方から抗議を受けて 写真を外したのではありません。
自発的に 即 翌日の7月11日に 消したのです。
故に 「夕刊フジ」 「スポーツニッポン」には
この誤りを 訂正して頂きます。
先方当事者の女性は 大津いじめ自殺事件の
加害者側の父親M・K氏との写真が出た後、一度も私の所に
連絡してきておらず、突如10日後の7月20日付の
無謀な通知書が 7月22日に届きました。
そして 下記の事を 要求されました。
①貴殿直筆による謝罪文の交付 および 直接の謝罪
②貴殿のブログサイトのトップページ上に
通知人指定の文言による謝罪文の 90日以上の掲載。
③相当な金銭賠償
こんな あちら側の条件 私がのむ筈がありません。
私の「回答書」は 以下の通りです。
貴職からの平成24年7月20日付け通知書(内容証明郵便)
に対し、以下のとおり回答いたします。
当方(以下「DS」と表記します。)は、
最近日本で起こっている 色々な事件(光市事件、
女子学生コンクリート詰め事件、亀岡市事件等)から
「少年法改正」に向かって 熱意を込めてたたかい、
努力している最中であり、この大津事件に取り組み、
その一環として、インターネットの情報を
引用したまでであります。
当方のブログでは、本件につき、「ところで・・・」と始まり、
「ネットで検索すると 色んな情報が 掲載されていますので、
皆さんも 是非 色々調べてみて下さい」と、
ことわって掲載しております。
当方では、3年近くブログを 掲載していますが、
当方の記述スタイルとしては、
写真の上に 説明を 記載しております。
問題とされた写真については、当該写真上部の記述から、
この写真の右側に写っている男性が「父親のM・K」
であるとの趣旨で掲載したものであり、
このことは 当該ブログ記事自体から 明らかです。
そして、左側に写っている女性が 誰であるかについては
全く言及しておりません。
この写真は 初めに断ったように、
インターネットから 転載したものであることは、
本文をよく読めば わかることであります。
また、そちらの言い分では、“多数のいわゆる「まとめサイト」
等に引用されており、広くインターネット上に拡散しており、
現在も 本件ブログ記事を誤信するものが 相次いでおります。”
とありますが、当方の方が 既に広まっていた
インターネットより転用したのであって、
当方のブログを引用しているのではなく、
これは 言い掛かりと 言うほかありません。
貴職は、通知人A氏(以下「通知人」と言います。)が、
社会より 強い非難を受けている旨 述べておられますが、
そのような実情は 凡そ想定できません。
“スタイリスト”である通知人を 知っている人々は、
これが「K・A氏」であり 「K・K氏」でないことは
熟知しているはずであって、
通知人が 非難されることはありえず、スタイリストとしての
営業活動に 著しい困難を強いられたという状況も
ありえないことです。すなわち、当方のブログによって
通知人の社会的評価が下落したとか、通知人に実害が生じた
などとは到底考えられません。
通知人の顔写真が ネット上に載せられたことを
問題視するならば、通知人が 攻撃すべき対象は、
通知人と M・K氏のツーショット写真を
ネット上に アップした人物であり、
当該写真の撮影者が まず第1に疑われます。
当該写真は カメラに向かってポーズを取るなどしており、
撮影された通知人において 撮影されることを
許諾していたことが 明らかであり、
撮影者を 特定できるはずであります。
この撮影者を まず疑うのが 当然ではないでしょうか。
当方を一方的に非難し、損害賠償を請求するのは
筋違いだと思います。
大津事件が、世間の注目を浴びた直後、
この写真が ネット上に出回ったことは、
被害者の父親が 2月に市と加害者3人を
民事提訴したときから、既に大津市では
有名になっていたと思われます。 現在でも、
加害者側の名前でネット検索すれば、
簡単に 写真が出てくる状態であり、
通知人が 攻撃しなければならないのは、当方ではなく、
彼女の写真を 最初に出した人物です。
今般の通知人の要求は、当方DSが 有名人であり、
又、財産家であるかのように思われているため、
言い掛かりで 金銭を取ろうとする行為であると 感じられます。
通知人の要求は 全て受け入れることは出来ません。
当方のブログにつき、名誉毀損罪が成立するとか、
損害賠償責任が 生じるなどということは あり得ません。
以上回答いたします。 以上
K・A氏側は 有名人である私を 新聞社にタレこみ
結果がどうなることか 周知してやった行為は 許せません!
K・A氏側の 更に汚いことは、
上記の「通知書」と 私の「回答書」は ご丁寧にも
夕刊フジ(報道部 A氏)に送られており、
夕刊フジと スポニチは 私の回答書には 一切 触れず、
一方的に K・A氏側の言い分のみを 掲載し
私を糾弾したことは、公平であるべき報道に あるまじき行為です。
また、スポニチには 同様の事を K・A氏側の弁護士が
しているようなことは 疑いの余地がないように思えます。
つまり、この通知書と回答書は 本人以外 誰も知る筈のないものです。
スポニチのデスク K氏は、 K・A氏側のタレこみと
通知書と回答書の 写しを得ていることの 返事は濁しましたが、
刑事告訴となれば、 誰が送ったのか判明します。
私に 損害賠償請求をしている K・A氏に、
一体 どんな 損害があったというのでしょうか。
通知人が、社会より強い非難を受けているとのことですが、
“スタイリスト” である通知人を 知っている人々は、
これが「K・A氏」であり、 「K・K氏」でないことは
熟知しているため、 笑って済ませられることであり、
誤認で同情されたりしても、 非難されることは絶対に無く、
スタイリストとしての営業活動に 著しい困難を強いられた
という状況はあり得ません。
例え 万が一、私のブログにより これがM・K氏の妻
「K・K」氏と、 写真の親密度から誤解した人がいても、
日本の人口1億3千万人から 通知人「K・A」氏と割り出し、
居住地を探し当てて、非難できる筈がなく、
よって 社会的評価の下落も存在しません。
私は 「夕刊フジ」 「スポニチ」 「K・A氏」 を
この記事によって 受けたダメージを考慮し、
逆提訴・告訴 することを 考えております。
忙しい私にとって、こんなことに時間を費やさされることは
大変な苦痛であり、損害です。
私は理解に苦しみます。
何故 悪意も何もない私が、提訴されなければならないのか?
彼女の行為は 売名行為なのでしょうか。 それとも
非常に親しくしている 加害者側に そそのかされ
世間の非難をそらすため 私の名前を 利用しようとしているのか。
加害者の母親は 学校で H君の自殺事件の発表が
あった時、マイクをひったくって叫び、挙句の果てに
校門前でビラまで配った アグレッシブな女性です。
K・A氏を そそのかしているのではないかと
想像してしまいます。 あるいは 彼女を非難した 私に対しての
復讐攻撃なのでしょうか?
2チャンネルで 拡散したあの写真は M・K氏が
自身のフェイスブックで すでに公開していたという 情報もあります。
真偽のほどは、 関係者しか調べられませんが。
これが本当なら M・K氏から、慰謝料をとるべきではないでしょうか。
私は K・Aの 個人情報も 名前も 住所も さらしていません。
どのような迷惑が かかったと いうのでしょう。
あの飲み会のような画像は 私が見る前に
既にネット上に 大量に出回っていました。
世間から 注目をあびたのは、缶ビールを片手に 腕を組み
M・K氏と頬を寄せ合い 満面の笑みをしている 茶髪の
K・A氏は 加害者側父親と 大変 親しい関係にあることは
明白で、 それが由来していると思います。
加害者の父親と 仲がいいという 評判の方が
仕事に 支障をきたしたのではないでしょうか。
あの写真の女性が 加害者の母親でないことは
途中で発信され ネット上では周知の事実。
写っている女性が 母親であると 私は 一言も 書いていませんし、
私のブログで 拡散したということは 無いと思います。
あれ程親しくしている M・K氏に 悪魔のような “いじめ” を
否認している加害者達に 事実を認めさせ 心からの謝罪をすすめ、
反省してもらい、罪を償うことを すすめたらいかがでしょう。
私ならそうします。
そうでないと、勇気をもって アンケートに答えた 生徒の皆さんや
自殺した 広樹君がうかばれません。
ネットの事はよく知らない、わからない私の落度はあっても、
悪意はなく 訂正も謝罪も(同姓同名の方の件) 迅速に致しました。
問題にしている画像は 既に2ちゃんで盛り上がり 炎上していました。
3人の加害者少年は全員 “いじめ”を否定しました。
被害者の人権を守るより 加害者の人権を守ろうとする
弁護士 so called 人権派弁護士が ついたのでしょうか?
こういう方達は “こうすれば罪から逃れられる、ああすれば罪が軽くなる”
などと ネットに発信していました。
“未成年者で 逮捕されたら 連絡下さい。 助けてあげます” などと
ネットで広告を出していた 3人の弁護士の広告が
この事件発覚後 削除されていました。
この弁護士たちが 3人の加害者の弁護士となり
K・A氏の弁護士と つながっているということは
ありますでしょうか?
K・A氏の信頼回復?
自分が母親でないことより、 「いじめ」を認めない加害者の親を
批判することの方が 信頼回復につながると思います。
私のブログで 彼女を母親と思った人は 殆どないのではないでしょうか。
K・Aさんに どれ位の 社会的信頼と 名誉があったのでしょうか。
イメージダウンは 加害者父親と ポーズをした仲良し写真が
由来しているのではないでしょうか。
私は 「夕刊フジ」と「スポーツニッポン」に掲載されたことで
まだ提訴もされていないにもかかわらず、K・A氏側の
タレこみによって あのように取り上げられ 私が受けた
イメージダウンは 甚大であり、 決まっていた仕事も今朝、
この件のため いくつかキャンセル・保留になりました。
さらに 「NHK」 「共同通信」 「新潮」などから 取材にあい
忙しいさなかに 営業妨害にあわせられた 被害は大きく
K・A氏と 代理人 Y・R弁護士、 T・D弁護士
および 「夕刊フジ」と「スポーツニッポン」を逆提訴・逆告訴致します。
皆さんのご意見 お待ちしています。
私のブログを 一字一句 丁寧に読まないで、 勝手に誤解して
コメントを出してくる方のものは 削除させていただきます。
【追伸】
7月10日のブログの中に、 加害者の母親が
「大津市地域女性団体連合会」の会長を務めている
と聞きました(実際はその当時PTA会長でした)
・・・(略) もし それが真実ならば・・・(略) 」
という文章を 掲載しました。( 現在は削除済 )
7月13日のブログで 謝罪文を掲載致しましたが、
本日 この件について、 この会の会長の ご親族の方から
「加害者や教育関係者、非常識な親に対する
義憤にかられての事だとは思いますが」と こちらの状況を
お察し下さった上で、 この会の会長は 全くの無関係で
あるとの ご指摘を受けました。
心ならずも 会長様とご親族をはじめ、 関係者の方々に
ご迷惑をお掛けしました事を
あらためて ここにお詫び申し上げます。