アルファルファモザイク

デビルマン<br> なんでこんな映画を新作で借りて時間を無駄にしたのか…と切なくなる事間違いなし 胸をしめつけられたいなら俺がやってあげるのに<br> 女の子なら 面白い小説っていっぱいあるもんなんだなぁ<br> <br> 最近のこの手のまとめで少し見直してるんだ。RSS切ろうと思ってたけど >>1001<br> 映画館で観た俺に謝れ ハリーポッターだな<br> 賢者の石から一気に読むといい でもこういう感性って世代によってかなり違うから難しい ｢魔法にかけられて｣の切なさが分からない。普通にハッピーエンドじゃね？ なんかただの自分が好きだった小説スレになってるような<br> 方向性が違うのが多すぎ まゆゆスレでも行ってくればいいよ エヴァで共感できるのなんて厨二病患ってる奴だけだろ スキャナーダークリーも切ないわ 半月だろJK せんちひは入り込めば泣けてくる パーフェクトワールド 私は貝になりたい >>76は映画の方じゃないのか 『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ <br> <br> 周りの期待に応えようと必死で頑張って<br> そして潰れてしまった少年の話 KAGEROU チャンプ ラノベだけどプシュケの涙はどうかね<br> 続編もセットで アルファルファが真面目に仕事するから雪が降るんだYO けいおん！<br> 卒業式の話は切なくて泣きそうになった 終末の過ごし方ってアンケに書いた人<br> ・・あなたとはいい酒が飲めそうだ ＞終末の過ごし方<br> <br> 懐かしいなぁ<br> あんなチャチな音源でも雰囲気出てたいいゲームだった 金閣寺に一票 氷壁。<br> 最後が、切なすぎる。 ハーフボイルド・ワンダーガール……いやダメだな ケッチャム「隣の家の少女」、これ鬼畜系覚悟してない人は読んじゃだーめよ 無難にレ・ミゼラブル<br> 最近だとストーリーセラーが良かった。<br> 世紀末の詩というドラマがあってだな 定番映画、マイフレンドフォーエバー<br> <br> <br> 学生の頃、たまり場のやつん家にビデオがあって何回も何回も観まくってたわ。反抗期で涙カッコ悪いの時期だったのに、あの頃唯一こらえきれなかった作品だわ 「狂い咲きサンダーロード」<br> 切なくなるっていうより、胸が熱くなるかな……<br> 最後に主人公がバイクに乗るシーン、腕を切断されたせいで、ブレーキがかけられないことを指摘されるんだけど、ニヤッと笑う主人公が最高 武者小路実篤・愛と死<br> HANA-BI バタフライ・エフェクトないのかよ BRASSED OFFとか、虚しくて、切なくなる。<br> 優勝したって、クラブに未来はないし、仕事もなくなって、エンディングの先を思うと憂鬱で空虚。 「きみに読む物語」<br> 泣けるラブストーリー、なんて銘打たれてたもんだから<br> 竅った見方して「全然泣けねーｗｗｗよくある話だし」と途中までは思っていたが<br> ラスト付近やべぇ。むしろ爺ちゃん婆ちゃんになってからがこの話の本編。<br> 個人的には原作より映画のラストが好きだ。 女王の花 和泉かねよし<br> <br> 少女漫画のくせに今のとこ3巻まできて誰も報われない、主要人物が初めから死亡フラグorz 秒速5センチメートル<br> 内容に深く感じ入ったとかじゃないんだけどとにかく切なくなる<br> こればっかりは自分でも訳が分からない、とにかく切なくなってその間はそれを邪魔されたくなくて誰にも会いたくなくなる 10年ほど前に書いた自作小説<br> HDD整理してたらでてきた時のあの切なさとかはやばい 恋愛寫眞がないとか グリーンマイル 東京マグニチュード8.0 野菊の墓 グリーン・レクイエム 新井素子の「チグリスとユーフラテス」<br> と、<br> 秋山瑞人の「イリヤの空、ＵＦＯの夏」 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』<br> 何度読んでも涙腺が決壊する。<br> アニメ版（登場人物がネコのやつ）もおすすめ。<br> 切ないSFでカート・ヴォネガット・Jrが出ないのは時代かねえ アメリカ映画「恋しくて」 「アルジャーノンに花束を」が挙がらなかったのは意外。定番なのに。 映画：だれもしらない、リトル・オデッサ<br> 小説：疾走 米49<br> たぶん夏エヴｧと勘違いされてるけど<br> 「まごころを君に」はアルジャーノンに花束をの映画時のタイトルだったはず<br> チャーリー… ほの暗い水の底からは幼女がヌレヌレスケスケでパンツ出してたことしか記憶にねえ<br> <br> 切ないっていうので最近見たのだとトイストーリー３<br> 軽い気持ちでみたら本気で泣かしにかかってきやがった<br> <br> 子供のおもちゃと大人になった元子供<br> 両者の選択と別離のシークエンスはもうね……<br> <br> 子供のころ夢中になっておもちゃ『と』遊んでた人ほど泣かされるんじゃないかな >>1049<br> <br> だよなー<br> 俺は休日に一気読みした<br> <br> 先生に感謝の言葉（？）を述べるシーンとラストで泣けた<br> 切なさもあったと思う まさか異次元騎士カズマシリーズが挙がってるとは！<br> ちなみに王領寺静は藤本ひとみの別PNだそうだ<br> 作風の幅広さに脱帽･･･ ミスト<br> レオン<br> セブン<br> この３つが１番キツかった。<br> 日本語がおかしいけどそれぞれ方向性が違うのでしゃーない。 「二十歳の原点」に釣られた……<br> いやまあタイトルで嘘吐いてるわけじゃないけどさ、自己憐憫でなく<br> 他者に対する切なさとか悲しみを感じるような物語というか、<br> <br> 自分の理解と経験の埒外にあるものが描かれていてなお、そういうものを感じさせしめるものというか、、、<br> さういうものに私は触れたい<br> えびボクサー ﾊﾞﾆﾗｽｶｲ<br> ﾊﾞﾀﾌﾗｲｴﾌｪｸﾄ<br> ｻﾖﾅﾗｲﾂｶ<br> 愛のあとにくるもの<br> 海を抱く<br> 死神の精度(映画)<br> 四日間の奇跡 >>229<br> うかうか完全版見ちゃうマヌケがニューシネマパラダイス語るなボケ ゆびさきﾐﾙｸﾃｨｰ 筒井康隆の『わが良きウルフ』だろ<br> 切なさだけで構成されてるような短篇 ドラゴンの眼<br> グリーンマイル<br> アトランティスの心<br> キングファンとしてはこんなもんか<br> <br> ラニングマン<br> ロングウォーク<br> レギュレイターズ→デスペレーション<br> ザ・スタンド<br> なんかもいいけど人を選びそうな…<br> 暗黒の塔シリーズをあげたいところだがあれは長年のファンだから、って部分もあるし<br> <br> ラノベならされ竜 ただし靴版<br> <br> 米澤穂信は腕で読ませる人なんで、コーラみたいな小説書く人なんだけど、ボトルネックはちょっと違うな<br> 俺もうそこそこの年齢だから分からんけど、思春期に読んだらすげー考えちゃうと思う<br> 表現する側も力量と内容でずっと綱引きしてたんだろう 坂口安吾のアンゴウ<br> おすすめ 映画「机のなかみ」は切なくて胸が締め付けられたなー<br> <br> まじでおすすめ 『トラベラーズ・ワイフ』。<br> 映画化もされた（タイトル違うかも）。<br> 未確認原爆投下指令 イントゥ・ザ・ワイルド<br> 最後の写真でブワッとキタ 「海を飛ぶ夢」<br> ノーカントリーのキモおやじであり、ペネロペ・クルスの旦那であり<br> ハモンハモンのチ○コでかいエロジゴロであるハビエル・バルデムの演技がすごい<br> 障害者系は大嫌いだがこれは別格 セカチューのドラマは毎回見ててつらかった助からないのが<br> 絶望した 後宮小説<br> ラストの展開が切な過ぎる。 星虫<br> イーシャの船 <br> 「二十歳の原点」は小説じゃなくて、日記でしょう。<br> <br> それと、乙一や伊坂や東野とかの三文小説や、ラノベとかアニメを入れんなよ。<br> 春樹みたいなオナニー小説も同様。<br> <br> <br> <br> しょっぱなに王領寺こと藤本ひとみが出てて懐かしかった<br> 初期ラノベにおける未完の女王だから注意 >>1024<br> ポスト川上弘美と呼ばれてる清水マリコが書いた小説版もオススメ<br> ラストシーンとか原作よりも好き<br> <br> >>1028<br> でも鬼畜系すごい読みたい時に読むと物足りない<br> 一番いい所で主人公気絶して終わりとかふざけんなと思った 神様のメモ帳は？<br> アニメ化するしいい機会なんじゃないかな 魔法にかけられては映画がいいよ<br> TV放映版では結構カットされてたから<br> ノーカットのやつ観たほうがいい<br> 切なくはない…かもしれんｗ >>1073<br> お前三文小説と馬鹿にした小説とそうでない小説との具体的な違いを教えてくれ。<br> なんか読書は高尚なもんだと勘違いしてる奴多いけどどこまでいっても娯楽の域は出んよ。 蛍の墓だよ　<br> <br> トラウマになるのは確実なので気安く見ないように<br> 米の海兵隊の間では、蛍の墓を一人で見るという罰ゲームが存在するそうだ カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」。<br> 映画化されて日本公開も近いようだけど、どんな出来かな。<br> 原作は、読みながら随分泣いたわ<br> 最強伝説 黒沢 白い犬とワルツを ライフイズビューティフル<br> <br> 小説だと、ウォッチャーズの「バイオリンが壊れた」のところ。 塩の街 小説だと「導師リジィオ」（冴木忍、富士見ファンタジア文庫）赤川次郎の作品（「三毛猫ホームズ」シリーズなど）。<br> 映画は「レオン｣くらいしか思いつかなかった。 アゴタ・クリストフ著<br> 「悪童日記」と「ふたりの証拠」を読んだ後の「第三の嘘」 　水をさすようで非常に申し訳ないが、このスレ主の質問の分析すると胸糞悪くなるな。<br> 　 吸血鬼のおしごと、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない<br> <br> ラノベだけどラストでこれほど胸をえぐられたものはない。<br> 鍵っ子ほどやられる。 「とある飛空士への追憶」はガチ <br> <br> <br> あの終わり方は思い出しただけで泣ける <br> <br> <br> 東野圭吾の「秘密」も感動した 笹本祐一の「妖精作戦」を中学生の頃に読めたのは、幸せだった。<br> 今でも、ノブの帰還を信じているのだ。 グリーンマイルのあのペンダント見るだけで泣ける<br> キリスト教の聖人詳しい人なら意味わかるからｵﾇﾇﾒ 「ペイ・フォワード」 「今を生きる」 あなたの人生の物語　は　ガチ 世界の～で泣けるとか言ってるヤツは活字読まなすぎ >>1080<br> 同じく。<br> やりきれなくて泣いた。読後しばらく抜け出せなかったなあ……<br> <br> <br> <br> 森鴎外 雁<br> 太宰治 眉山 はどうでしょう<br> トルーマン　カポーティ「おじいさんの思い出」<br> 自分もアルジャーノンに一票<br> ラストが切なすぎて苦しい all you need is kill<br> は最後がものすごく切ない<br> でも深く考えれば救いも見えてバランスが良い<br> ループもののラノベだが騙されたと思って読んでほしい<br> <br> 大抵のラノベは1度読んだらもう読まないけど<br> これだけはもう10回以上読んでると思う 作者もタイトル忘れちゃったけど、<br> ピアノ少年と病気少女と野球少年の話。 東野圭吾の「秘密」のラストは色々考えさせられる。 レクイエム･フォー･ドリーム クレヨンしんちゃん　カスカベボーイズ<br> <br> これ見て切なくならないやついないだろ 映画で「二百三高地」日露戦争の話。戦争をリアルに知っている世代が作った超大作。<br> ロシア兵も日本兵も、ごく普通の優しい人間達が、戦場で修羅と化して死んでいく様を淡々と描いているのが、かえって何とも切ない。「誰もがこうなってしまうかもしれない」恐ろしさや、戦争が終わった後、生き残った者たちが傷や哀しみを抱えてそれでも生きていく人々、そして戦争の司令官達の苦悩する姿もきちんと描かれている。日本映画で、これを越える戦争映画は今のところ見たこと無い。<br> <br> 浅井ラボ　「されど罪人は竜と踊る」<br> ライトノベルと侮るなかれ<br> 自分の価値観や人生観を問い直すきっかけになる ドリーム・スターの亜眠 榊涼介版「ガンパレード・マーチ」だな。<br> 九州撤退線までの初期作品は、絶望的な戦況で強制徴兵された学兵らが次々と死んでいく様が切ない。<br> そんな中でも、田代香織のエピソードが一番好きだな。 グミチョコレートパインをオススメしたい<br> <br> クラスの日蔭者に読んで欲しい、俺達もやれるんだって思えるから<br> ビハインドザサンだな<br> <br> ラストの海を向かうシーンでのやりきれなさは異常 ライラの冒険シリーズは出てないか・・・<br> と思ったら最後のamazonで出てた<br> <br> 琥珀の望遠鏡のラストは本当に切なかったけな 恩田陸　光の帝国<br> ロッテリアで読んで号泣しそうになってマジやばかった さびしんぼう 池澤夏樹　北への旅 ジョーイ<br> 野菊の墓がないとは ごめんよく見たらあった… 「火は楽しかった」とかそんな感じの翻訳が出てくる小説ってなんだっけ？