Part4. アレフ・レポート
――マスコミが報道しない真実に迫る!
報道された「常識」は、真実とはかけ離れている。あなたはだまされていないか。情報操作によってゆがめられた事件の真相を、今ここに明かしていこう。
●Report No.1:97年ダボス会議
世界の一年を決めるワン・ワールド主義者の祭典、ダボス会議。今年は何が決められたのか?(97.8.27.)
●Report No.2:オクラホマ連邦ビル爆破事件
●Report No.3:97年ビルダーバーグ会議
「通常の核弾頭よりもはるかに危険な議題について討議されている」というビルダーバーグ会議の正体とは?(97.11.13.)
●Report No.4:ダイアナ暗殺事件の謎を解く
97年8月31日、パリで抹殺されたダイアナ元皇太子妃の真相。(97.10.20.+11.25.+98.4.25.)
●第1部●プリンセス・ダイアナ、死の謎
●第2部●プリンセス・ダイアナと英国王室の確執
●第3部●プリンセス・ダイアナと英国の背後にあるもの
●第4部●クラブ・オヴ・ジ・アイルズとアメリカの戦い
●特別編●日刊スポーツの荒唐無稽
●第5部●プリンセス・ダイアナを狙ったレーザー兵器
●第6部●運転手はやはり酔っていなかった
●第7部●プリンセス・ダイアナを狙ったレーザー兵器2
●第8部●ダイアナは事故現場で見殺しにされた
●第9部●消えたフィアット・ウノ・ターボ、発見
●第10部●もう一台の白い車の写真
●第11部●二人の不審人物の映像
●第12部●ドディの父、「陰謀」と断言
●第13部●唯一の生存者も陰謀を証言
●Report No.5:98年ダボス会議
世界の一年を決めるワン・ワールド主義者の祭典、ダボス会議。今年は何が決められたのか?(98.3.29.)
●Report No.6:榊原英資は日本を売り渡すつもりか?
“日本版ビッグバンの旗手”榊原英資(さかきばらえいすけ)。98年4月の改正外為法を皮切りに、彼が企図する日本版ビッグバンがいよいよ本格化する。
しかし、この日本版ビッグバンこそは、日本の金融資産を外国に流出させる“売国奴的政策”に他ならない。戦前、日本が金解禁によって多くの金を流出させた愚を、また繰り返そうとしているのである。
そう、榊原英資、彼は戦前の大蔵大臣・井上準之助と全く等しいと言えるのである。
(98.4.7.)
●Report No.7:マハティールから愛をこめて
アジア経済の崩壊、日本版ビッグバンのスタート、ヨーロッパ単一通貨ユーロの登場、ニューヨーク市場のバブル……。今、世界経済はどのように動いているのか。今、急速に推し進められているグローバリゼーションとは何なのか。
97年9月20日、香港で開催された世界銀行年次総会で、マレーシアのマハティール・モハマド首相は演説を行った。その演説にはグローバリゼーションを解く鍵が隠されている。
(98.6.6.)
●Report No.8:世紀末超兵器HAARP(ハープ)
北半球全域をターゲットとする、ニコラ・テスラ技術を駆使した超兵器ハープ。遠隔地からミサイルを粉砕し、地下の状況を探り、気象を操り、地震を起こし、そしてマインドコントロールすら可能な、恐怖の新兵器は、すでにアメリカ軍がアラスカで実用化している!(98.10.18.)
●Report No.9:西暦2000年問題の真実
世界中が大騒ぎしているのに、日本だけ妙に静かな問題がある。『西暦2000年問題』。……金融機関の不良債権問題と同様、事態が深刻過ぎて、だれも本当のことを口にしないのではないか。そんな疑いの目を、欧米の専門家が日本に向けている。(98.12.10)
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