必死に夫の悪口を言いなが、自分の不倫を正当化している淫乱妻の戯言に聞こえます。
この二世の話は、一般論、組織論、合理性だけをみれば間違っていないようにも思えます。
しかし、原理を知り、神様の復帰摂理歴史を知れば、一般論、合理性に適わないことが多くあることは充分に理解出来るはずです。
今、ひたすらに、一般論、常識論、合理性を持ち出すのは、ただ単に批判したいだけであること、その動機が極めて自己中心的であることを確認することが出来ます。
一世達は、この二世の現状を知り、深刻に子女教育の大切さを実感しなければならにと思います。
ただ単純に、真の御家庭の批判をしてはいけない、盲目的に従え、悟れと言っているわけでは無いのです。
人類歴史は、多くの聖書学者、神学者達が研究しても解明出来なかった、奥妙な神様の復帰歴史であることを真剣に考えなければならないということです。
それら、全ての人類歴史を完全蕩減されている真の御家庭が、ただ単純に一般論や合理性だけで図れるものでは無いということです。
それでは、今回の件を、私達は氏族を初め伝道対象者にどう説明すれば良いのでしょうか?
当然、一人一人の心霊と知能の程度に合わせて伝えなければばりません。その人に合わせて伝えるということです。
今日話をした伝道対象者から、様々な質問を受けましたが、現段階の対象者に対しては、『メシヤ家庭であるからこそ様々あるんですよ!』とお応えしました。
勿論、これが唯一の回答ではありません。
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