今回の衆院選、勝ったのは米国と戦争屋であり、そのエージェント機関たる霞が関、財界、マスコミ、検察・司法である…
今回の総選挙、勝ったのは自公・維新と言うより、米国・戦争屋であり、その日本間接統治におけるエージェント機関たる霞が関官僚、財界、マスコミ、検察・司法、自治体職員ということになりそうです。
言わば、この3年間の旧権力による集大成(ありとある偏向報道、ヤラセ、妨害、謀略、国策…)が今度の選挙の結果(大勝利)でしょう。偽装民主国家の日本では、兎にも角にも体制を死守することが第一命題となっています。
世界では決してありえないような超厳格な公選法(べからず法、法外な供託金制度)で一般生活者を代弁する立候補者を阻み、偏向マスコミや不正選挙を用いて世論・投票を捏造し、万が一民意を代弁するような議員が当選しても自治体を挙げてのバッシングで排除したり、党議拘束を掛けて自由な議決をさせない…
そしてこれまた世界ではありえないような身分・特権を役人と官僚に与えて保身させる。すなわち、魂を売らせる。もちろん、マネー
兎にも角にもこの国の政治は民意を実行させないことにすべての血道を挙げ、心血を注いでいるとしか思えません。つまり、主要機関が本来業務とは真逆の背任に徹しているのです。この点、日本という国家は世界一のパロディー国家とも言えるでしょう。知らぬは日本国民ばかりなり(>_<)
すべて(行政、議会、報道、警察捜査、裁判…)においてブラックボックス型の日本国において、肝心要の国政選挙で尖兵の自治体職員が不正をしないはずはないのです。
まぁ〜それ以前にこの3年間の旧権力による集大成(ありとある工作)そのものが“不正選挙”でありヤラセなのですがね…
大戦後の旧共産圏vs自由陣営による東西の冷戦も国際金融資本による演出でありヤラセでした。徹底して虚構した共産主義を失敗させて奈落に落とし、悪魔の烙印を押すことで全世界にその“兄弟”たる資本主義を認知させたのです。
それを見事に集約させて見せたのがこの3年間の水面下のクーデター&不正代表選挙による民主党政権の転覆、水面下の日米経済戦争、そして自公政権の大復活だったのです。
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