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投稿者:とおり 日時:2012年12月16日(日) 17:06 (感想として参考になった/感想として不適切 : 0/1)
【一 言】
誤字脱字・気になった点
>きだるげに開かれた瞼の下から⇒ “け”だる気に開かれた
>視線の的を⇒ 視線の“先”を
>ひとつ溜息を落とす⇒ 溜息を“こぼす”
>靴音を抱えながら⇒ 靴音を“響かせながら”or“奏でながら”(?)
>旅人を見守り続けていた主の元には
“主”って誰でしょう?
一人旅だったかと思ったのですが……
>重ねて山や丘をその腕に抱き、温泉旅館をも内包させる
山や丘といった大きなくくりの話ならば、温泉旅館ではなくて“温泉地”では?
>彼の携えるややツリ気味の切れる双眸には
“携える”は手に持ってや身に付けてという意味。
自分の元からある目を身に付けるという表現はしないので、そのまま“彼のややツリ目気味の”で大丈夫かと。
以下感想
誤字脱字は投稿前にご自身で推敲される事である程度無くせます。
書き上げた後に半日~一日ほど間を空け、新しい目で推敲されると発見しやすくなりますので試してみてください。
小学三年生程度の外見の少年が一人旅ですか……
中身はウルキオラなので何ともいえませんが、資金面が何処から捻出されるのかは謎。
親が居るなら居るで小学校にも通わせないで旅させるのは親失格な気もします。それともこの日は休日でしょうか?
ウルキオラという人物を考えるとなのはを助ける事にすら違和感を覚えてしまう。
まぁ“こころ”を僅かながら理解したという変化の表れなのかもしれませんね。
作中にて何故助けるに至ったかの描写があると尚良いかと思います。
作者さんも自覚されている通り空白、空行が多い。
文字だけだと大体ですが2300字程、6000字を目安とされるようですが、投稿フォームの文字数表示は空行も字数としてカウントされていますのでご注意を。
返信:阿部高和 日時:2012年12月16日(日) 18:26
ご指摘ありがとうございます。
ちなみにそれらは誤字ではありません。
あくまで比喩的な表現であり、ラノベ等にもそういった変わった表現の仕方はありますよ?
いささか強引なものがあったのは否めませんが。
ちなみにこれは私の独特な書き方であり、旅の経緯や資金面はストーリーの進行と同時に明らかとしていきます。
あくまでこれは二次創作ですので、気軽に見ていただければと。
投稿者:サルファー 日時:2012年12月13日(木) 00:18 (感想として参考になった/感想として不適切 : 0/0)
【一 言】
ウルキオラ転生ものはかなりの高確率で
序盤で失踪する傾向にありますが頑張ってください。
更新楽しみにしております。
返信:阿部高和 日時:2012年12月13日(木) 00:37
応援していただきありがとうございます。
初めての執筆ですので話の組み立てなどにもおかしな点が見受けられるかもしれませんが、失踪しないように努めていきたいと思います。次の話も形は出来ておりますので、文章にまとめ上げるまでもう少々お待ちくださいませ。長文失礼致しました。
投稿者:ゼロ・クルスニク 日時:2012年12月13日(木) 00:05 (感想として参考になった/感想として不適切 : 0/0)
【一 言】
はじめまして。
ウルキオラとなのはのクロス作品は私が知る限りではこの作品を含めて二つですが、虚無の象徴の十刃がどのように海鳴の人々と関わって行くか楽しみです。
今後も頑張ってください。
返信:阿部高和 日時:2012年12月13日(木) 00:32
アリシアと一緒に居る作品でしたら私も存じております。
独自の展開もありますので、ついていけないと思われることもあるかもしれませんが、それまではどうかお付き合いくださいませ。
応援ありがとうございます。
投稿者:モッピー 日時:2012年12月12日(水) 23:06 (感想として参考になった/感想として不適切 : 0/0)
【良い点】
ウルキオラは圧倒的な強さや技が大好きなので楽しみです
【一 言】
更新楽しみにしています
返信:阿部高和 日時:2012年12月12日(水) 23:26
早速のご感想をありがとうございます。
話の道筋としては最初からチート全開ではなく、徐々に力を解放していくような流れにしていくつもりでいます。
駄文で恐縮ではありますが、何卒お付き合いいただければと思います。長文失礼致しました。
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