まあべるのほわほわ日記

KN-Q7Aトランシーバ 情報共有サイトに「完成後、KN-Q7A製作者同志によるQSO方法」が掲載されたので実際に挑戦してみました。
・0630-0700JST
・7085kHz+-QRM
・コールサインの後に10Wを言う
ということなので、7087kHz付近(VXOなので正確な周波数は不明)、私のリグでは目盛が5付近で今朝の0630JSTからCQを出してみました。
まだ国内がスキップ気味で何も聞こえません。
最初は空振りでしたが、0650JSTに茨城県の局と出来てからはコンスタントに呼ばれます。
0702JSTに神奈川県の方とQSOした時に、KN-Q7Aをお持ちということで、2Way KN-Q7AでQSO出来ました!
初めてです。
相手のアンテナは釣竿だそうで...。
VXOで必ずしも周波数安定度は良くないですが、音質は最高です。
残念ながら国内が開けてしまってひどいQRMになり、CQは諦めました。
こうなると力は正義です。

7MHzはすいてたらローパワーでも遊べるバンドなんですよね。
設定時間の妙でタイミング良く出来ました。
なお、全部で5局出来ました。
アンテナはミニマルチMDP-7です。

現地局でHLで始まるコールは、サフィックスの重複がないので、ソウルのHL1xxx局はキョンギドで運用するときにHL2xxxとIDが出せます。
外国人の局でもHL?/で始まる場合は準用するそうです。
もちろん最後に/?でも良いそうです。
DSや6Kで始まる局は、たぶん最後の/?だけだと思います。

USBメモリよりも容量が小さいです。
未開封ですが、捨てるしかないのかな。

太陽電池で充電した6Vシールドバッテリーの出力を、先日作った5Vレギュレータで動かしてみました。
きれいな電源なのできっとノイズが少ないはずです。

なんじゃこりゃ～
しょぼ～ん。
負荷のかかった状態でテスタでバッテリーの電圧を測ったら5.6V程度だったので、5V出ていませんね。
大失敗です。

肉の盛りは良いそうですが、皮が張るのより山が高いので、「焼こうか」だそうで...。
とりあえずリンデロンで抑えることができるそうでそっちを塗りましたが、次回はまじで「焼かれる」のかなあ。
頻回に替えるのは効果があるそうで、ストマの周りはきれいだそうです。

内蔵ボイスメモリ/CWメモリを簡単に呼び出すKeypad。
かなり前に作ったものがありましたが、せっかくマイク端子から引き出すならとPTTスイッチとPC用ヘッドセットが繋がる端子をつけました。
あまり使うことは無いと思いますが外部PTTスイッチがつながるようにもしました。
緊急用のデジタルモードI/Fにもなりますね。

前はネームランドで無愛想だったので張り替えました。
PTTスイッチは上でONロック、下で跳ね返りです。

こんな感じでボイスメモリでCQ出したら7MHz SSBで1エリアと何局か出来ました。
音質の問題は無さそうです。
本体から取ればとりあえず良いのですが、ヘッドセット的にはヘッドホン端子が無いのでつけたいところです。
実用的には固定機より、IC-7000とかのオールモードモービル機が切実なんですけどね。