ロト６成金のセレブな私生活

新年会が始まりましたが現在参加者はわたしを含めて、5名です。
でもね誰がセレブ君かわからない状況になってます。

今日はお昼に覚王山にある日泰寺に初詣＆墓参りに行ってきた。
今年は年明け早々から余り良いことが無かったが、お賽銭を入れて色々と祈願をしておみくじを引いた。
おみくじの結果は「大吉」
内容は．．．

「このみくじにあう人は古く悪いしきたりを改め新しく時代に適した姿を求める相で再生の喜びがウンを導き枯木に春が来て花開くようである。」
○病気　回復する
○恋愛・縁談　喜び十分である
○待人　来る
○訴訟　叶う
○失物　出る
○建築・移転　配慮を以ってすればよし
○旅行　よし
○金運　開けてくる
○受験　よし　

この様な事が書かれていたが、もうまさに最強の大吉おみくじである。
その後墓参りを済まして家に戻ってきた。

今からあと1時間後には新年会が始まる。
超ドキドキ！

年末に新年会についてブログで告知をしまして、本日参加申し込みのありました方でご都合が付いて参加OKの方に案内を個別でメールさせて頂きました。
「参加希望のメールをしたのに、返事が無いぞ！」って方は再度参加希望のメールを
sereb1@livedoor.com までメールを送ってください。
また若干の空席がございます。
条件の合う方はご参加ください。

日時：1月10日（土）PM7:00〜PM9:30（2時間半パック）
場所：名古屋市中区（詳細は後ほど連絡）
予算：4000円
参加条件：男女問わず。
大人として常識と振る舞いが出来る方で、プライバシーを守れる方。

昨日はバンコク最後の夕食だったので、ちょっと旨い物を食べたいな〜と思い、シーフード料理の屋台に行き生牡蠣を注文、ぷりっぷりっとした身で2つで180バーツ（約470円）だったんだけど旨かった！
揚げニンニクとチリ風味のソースに薬味と一緒に食べたが、あ〜生きてて良かった。

そこまでは良かった．．．
夜、帰国の為の荷物のパッキングをしていると急にお腹が痛くなってきた。
トイレに直行し、俺は便器めがけて水鉄砲の引き金を引いた！
うぅぅぅ〜
手術をした当日に腹を壊す事は一番あってはならない事何だけどね。

今は台湾で乗り換えの飛行機まちです。
あと1時間後に、搭乗開始です。
なんか気温差もありすぎて、調子が悪いです。
じゃあ日本で！

年末にオペをするとせっかくのヴァカンスも台無しになってしまう事だったんで、年明けにオペをしてもらう予約をしておいたが、お昼にビビリながらも予約の時間よりも少し早めに病院に向かった。
実は今回、「ぢ」と言っても正確な部位．．．あぁ〜はずかちぃ〜！
ぼ、ぼ、僕の口からは言えませ〜ん。
と言いつつも書いてしまいますが、場所は「お菊ちゃん」の位置から右足に向かって3cm程の場所に、今から3〜4年前に3mmぐらいのニキビの様な「ぷちっ」としたものが出来たんです。
その「ぷちっ」が年を重ねるごとに、まるで樹木が年輪を増やし太くなるが如く大きくなって行って自分で見ても「きもっ」て感じで大きさも小豆大まで成長した。
このまま成長させるのも嫌だし、かと言って日本の病院に行くのも診療記録で会社にバレてしまうと思ったので、タイの病院でカットしてもらう事になったんだけど。
執刀医は男の先生だけど、助手には美人の看護婦もいて、オペの全てを初めから見られてしまう羽目に！
最初は麻酔の注射が「チクッ」としたぐらいで、後はメスで切り落とし糸で縫われて大き目の透明な絆創膏を貼られている状態です。
時間にして10分程度、料金は5％ディスカウントしてもらって、薬代込みで1363バーツ（約3600円）だった。
糸は溶ける糸を使って欲しかったが、圧力の掛かる部位の為、普通の手術用の黒い糸を使われてしまった。
抜糸は来週の月曜日、日本の病院に行く予定だけど。抜糸だけなんだけど外科に行くのか？肛門科だろうか？ちょっと悩むところ．．．
あと注意事項として、あまり部位に水は掛からない様にして下さいと言われて病院を後にした。

深夜12時にバンコクに到着、ホテルに到着したのはAM1時を回っていた。
今は本当に静かなものであるが、ここが占拠されていた場所かとはねぇ〜
ホテルにチャックインして「BACARDY BREEZER」と｢SPY｣を飲んでベッドの中に潜り込んだのはAM3時を過ぎていた。
日本時間でAM5時なのに、明後日からの仕事に行けるだろうか心配である。

朝．．．
ブログをUPし、今から病院に行って来ます。
ブルブル．．．あ〜怖いっす！

朝の11時過ぎにチェックアウトして迎えのメルツェデスE320に乗り込みバードパークに向かう。
つくづく思うんだけど、同じメルツェデスでも日本仕様と海外仕様で随分仕上がりに差があると思う。
内装の本革シートひとつを取っても、革のなめし具合やタッチ、風合い感が違うし、日本人は見栄っ張りだから日本仕様は豪華装備が満載なんだろうけどね。
結局はEクラスと言えども、俺が思うに車は所詮は移動の道具でしかないんだけどね．．．
親父の形見のスプリンターをこよなく愛するよ！
そう思っているうちに30分程でバードパークに到着した。


何で、こんな所に一人で来るか俺もつくづく馬鹿だと思うが、やる事が無いから仕方が無い。
園内を走るトラムの乗車券と入園券をセットでS$24（約1560円）を支払うが「1person」と言うと「なんで貴方は1人なの、寂しいね」と言われたが大きなお世話だよ！
そんな事よりもシンガポールの物価水準は日本と同じぐらいか、それ以上に高いと感じる。
バスやMRT（地下鉄）などの公共交通機関は安いが、ビール1缶がS$5（約325円）するし、350mlのコーラ缶もコンビニでS$2（130円）している。
コンビニで調子こいて買い物したら日本円で直ぐに3〜4千円行ってしまうのはどうしたものかねぇ〜
ちょっと話がそれてしまったが、園内は本当にたくさんの鳥が居て見ているだけでも楽しい。
S$3で鳥の餌を買うと与えることができ、一緒に鳥と記念撮影も出来たりと家族連れで来るには面白い場所かな？
俺もいつかは．．．家族連れで行きたいかなって思ったりもするが、何年後か解らない。
結婚して、子供が出来て、一緒に連れて行ったら「お孫さんですか？」なんて言われてもおかしくない年齢に達しているだろう．．．
はぁ〜俺も「アラフォー」なんだけど、人生の半分を過ぎ、残りの人生は下り坂．．．
何が「アラフォー」が輝いてるってんだい！俺はそう思うよ！


その後、チャイナタウンに寄って「招財」と書かれた縁起物を買い空港に向かった。
PM10:40 AIR ASIAでシンガポールを後にした。
俺はシンガポールには、かれこれ今回で6回は来た。
しかし全ては良い思いでは何一つとして無く、俺にとっては「鬼門」となる国である。
マーライオンの呪いじゃないかと思うんだけど．．．
あばよ！シンガポール！

正月三箇日、今日で日本は事実上お正月休みも終わりかな？
ブログを書いてるから、まだ今日は何月何日ってのは解るけど曜日の感覚は既にありません。
今日は土曜日なんですね〜
休みって本当に早い！

今日のPM10時台のAIR ASIAでバンコクに戻る為、今はチェックアウトを前に色々と片付けています。
バンコクの「サンティカ」で起きた火災事故、シンガポール人の中にも死傷者が出たのでこちらでも頻繁にニュースが流れています。
ペンライトでカウントダウンをするなら解るけど、火の付いた花火を店内で皆が持って行えば火事になっても仕方が無いと思います。

さて今からバードパーク、チャイナタウンとかを散策してきます。

朝から何をするでも無くただ面倒になりホテルの部屋に閉じこもってネット三昧。
高級ホテルに泊まりつつもセブンイレブンで買った「TIGER BEER」を朝っぱらから飲み始め3缶開けた所で睡魔が．．．
昼寝しては、また飲んでの繰り返しで非常に不健康かつダラダラと過ごしてPM8:00にやっと外出する気になった。
タクシーでクラークキーに行き逆バンジージャンプがあったから、トライしようと思ったが、ビビリダマ状態．．．
俺がやったら完全に心肺停止になってしまうだろう。
その後、対岸のCENTRALデパートに行き中国舞踊を見た後部屋に戻りました。
いやはや平凡な１日

（注）リアルタイムで更新出来ない為、行動した日に合わせて順番を入れ替えていますのでご了承願います。

1/1の詳細日記
昼近くまで寝ていてお腹がお腹が空いたのと日本食が食べたくなったのでCITYホールまで歩いていき日本食レストランに入る。
から揚げ丼S$28（約1820円）を食べるが丼の中にご飯を半分ぐらい入れてレタスを敷いて上にから揚げとマヨネーズを小脇に添えただけの物で味付けは特にされてなくてあるのはマヨだけ．．．
う〜ん、情けないと言うか日本食を馬鹿にしているぅ！！プンプン
その後、行くあても無く市内をブラブラするが、見飽きているがマーライオンを見に出かけたりして疲れては休憩しての繰り返し。


PM7:00お腹が空いてきたのでリバーサイドのレストランに入る。
確か昨年もここで食事をした記憶があるが、最初のドリンクと10％ディスカウントすると言うので入ったが、時価のシャコフライとソムタムとか色々頼んで1人でS$100（約6500円）
確かにディスカウントはされていたが、ビールを頼んだとき勝手に出てきたピーナツや紙おしぼりまで料金が付いていて、しかも内税ではなく外税で7％のTAXがあったからディスカウントされたって同じである。
ちなみに1年前のS$1は80円だったから為替相場で考えれば1500円安く食べることが出来ている点では小さなところに目くじら立てること無いんだけどね。