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XX(ダブルエックス)美しき狩人 (久野真紀子ヌード作品)
愛に目覚めた女
冷酷な殺人マシーンの心が揺れる
久野真紀子の官能エロス、全開!
今回は、久野真紀子・主演の官能アクションVシネマ「XX美しき狩人(ハンター)」です!
この作品は1994年に東映Vシネマから発売された、セクシーアクションVシネマです。
本作品は、修道院で殺人マシーンとして育てられた女が、標的の男を愛してしまった為に、その組織を裏切って対決するというストーリーです。
見所は、やはり何といっても若い頃の久野真紀子のヌードシーンです。
久野真紀子、これでもかっ!とくらいスレンダーでエロチックなヌードを惜しげもなく見せています。
それでは、興味のある方は下の追記を読むから、久野真紀子の若かりし頃の美しき肢体を、とくとご覧あれ!
1994年東映Vシネマ作品
2011年3月10日DVDレンタル開始
監督: 小沼勝
原作者: 花村萬月
脚本: 高橋洋
音楽: 長内悟
CAST
紫苑・・・・久野真紀子 (現・クノ真季子)
伊藤・・・・ジョニー大倉
加納神父・・清水紘治
渡嘉敷勝男
風間舞子
1時間25分 スタンダードサイズ
※キャプ画像はビスタサイズで処理
ストーリー
ある修道院で儀式のようなものが行なわれていました。
神父が少女に拳銃を渡して、その先に椅子に縛られている男を撃つように命じます。
少女はためらいもなく、その男を撃ちました。
ここに、紫苑(しおん)という殺人マシーンが誕生しました。
その十年後。紫苑は成人し、美しい女性に成長していました。
神父から電話が入ります。もうすぐそちらに着くからとの事でした。
紫苑は着替えて拳銃を体に装着し、その神父からの新たな指令を待ちました。
その加納神父の車を尾行している車がありました。それは、マスコミのルポライター・伊藤と佐久間でした。
修道院は表の顔で、実はその加納神父は裏で政界の裏取引をしている組織グループだったのです。
紫苑は、その加納の下で動く、標的を抹殺する暗殺者だったのです。
紫苑は、加納に命じられた政界の黒幕の石崎康平の暗殺を実行します。その一部始終を、尾行していた伊藤たちは見ていました。
ある夜、伊藤たちは道から助けを求めてきたお手伝いさんの女性を車に乗せ、その場から去りました。
その伊藤たちの車の後ろから追ってくる車がいました。
逃げ切れないと判断した佐久間は、伊藤に走行中の車から飛び降りるように言います。
何とか車から飛び出た伊藤でしたが、佐久間は紫苑たちに捕まって、佐久間が見ている前で殺されてしまいました。
その証拠写真を手に伊藤は出版社に出向き、その加納神父の悪事をネタにしようします。
翌朝、伊藤は新聞で、政界の黒幕の石原は火事による焼死の記事を目にします。出版社からの電話で、親友の佐久間は事故死と聞かされました。
紫苑の殺人現場の証拠写真を持つ伊藤は、すぐに紫苑に狙われることになります。
伊藤が仕事で使っている事務所に行くと、そこには忍び込んだ紫苑が待ってました。
伊藤は紫苑に証拠の写真はここにはないと隠してある駅のコインロッカーまで紫苑に連れられて行きました。
そして、その証拠現場の写真を保管してあるコインロッカーの鍵を渡しますが、それだけでは済まされませんでした。
伊藤は紫苑に別のある所に連れて、そこで紫苑に銃を向けられます。
命乞いする伊藤は紫苑にしがみつき、紫苑の服が破れ乳房が露になります。
紫苑は、まだ男と関係したことがなかったのです。
伊藤は、しつこく紫苑の体にまとわりつき、紫苑は嫌がって伊藤と離れました。
銃は突きつけてはいましたが、紫苑は急に伊藤を殺すことを止めました。
翌日、伊藤は駅のコインロッカーで紫苑と再会します。それから、伊藤は紫苑をデートに誘い、食事をします。紫苑は自分の車で伊藤を乗せ、人のいない所で伊藤を殺そうと心に決めていたのです。
しかし、紫苑は伊藤に向けて銃を発砲するものの、逃げる伊藤に当てることはできませんでした。
紫苑は伊藤を愛し始めたのです。紫苑は結局、伊藤を殺せませんでした。
その様子を見ていた組織たちが、紫苑に警告しますが、紫苑は逆に組織の一人を殺し、銃撃戦となります。
紫苑は銃を発砲しながら、伊藤が運転する車で、その場を逃れます。
このことで組織への裏切りとなり、紫苑は自分を育てくれた修道院組織と対立することになりました。
果たして、紫苑の運命は!?
ストーリーの紹介は以上です。
またDVDを見ながら、書いてしまいましたので、詳しくなってしまいました。
このVシネマは、発売当初の1994年に見ていました。その当時はVHSのビデオの時代です。
ただ、その後隣室からの火事でそのビデオテープも焼失してしまつたので、ずっと見れなくなりました。
今年の三月にDVDレンタルが開始されましたが、残念ながら店舗レンタルでの在庫は、あのTSUTAYAにすらありません。
ビデオなら渋谷のTSUTAYAにありましたが、DVDレンタルでは未入荷です。
どうしても、見たかったので、DMMのレンタル会員になって、ようやく見れました。
宅配レンタルなら、在庫はありました。それはTSUTAYA DISCASでも同じですね。
90年代のVシネマといえば、女優のヌードを売り物にしたセクシー路線が基本でした。
でも、そのセクシーVシネマで主演女優の誰もが脱いでいたかというと、そうでもありません。
シャワーシーンでも、背中だけ見せてセミヌード止まりで終わった作品もありました。
ただ、このXXシリーズはそんな中途半端なことは許されません。シリーズの主演女優全員、ヌードを見せているはずです。
その中でも人気のあったものといえば、やはりこの久野真紀子と、嶋村かおりの作品でしようね。
この作品で、久野真紀子はこれでもかっ!というくらいヌードシーンてんこ盛りです。
作品的には、やはり所詮はVシネマという程度のものです。
標的を好きになって組織を裏切るという展開は、このXXシリーズの定番のようなものですね。
主演の久野真紀子は感情のない冷酷な殺し屋を演じているのですが、見直すとたまに幼い表情をする時があって、写真で見るほどクールな殺し屋に見えなかったです。
でも、そこは久野真紀子、スレーダーなセクシーヌードをたっぷり見せてくれているのです。それはやはり、賞賛に値します。
それに、監督はかつてのにっかつロマンポルノを撮っていた小沼勝ですが、女優のヌードを撮るのは上手い監督ですね。
久野真紀子、決して胸の大きな女優さんではないのですが、この作品では撮っている角度がいいせいか、かなりボリームのある美乳に見えます。
たまに、胸の小さな女優さんを仰向けに寝かせて、ぺったんこ胸みたいに撮っている下手な監督もいますからね。
それと、このVシネマもヘアヌード写真集とコラボしています。
そちらも、扇情的なエロエロなヘアヌード写真集でした。
こんなカット、カメラマンにマトモに大事なとこ見えているだろうという写真で一杯でした。
これが久野真紀子の初ヌードだと思います。
この作品の前の1992年に東京国際映画祭で上映された「地獄の警備員」を見てから、すっかり久野真紀子のファンになっていました。
だから、このヘアヌード写真集とVシネマ作品は、嶋村かおり同様の衝撃と喜びでしたよ。
久野真紀子は当時27歳の女性として一番美しい年代でしたから、まさにこの時が勝負時だったのでしょう。
彼女が惜しげもなく、ヌードになったことで、その次の「マリーの獲物」という映画の主演作が続きましたからね。
しかし、その後のVシネマが衰退と共に、久野真紀子も活躍の場を失っていきました。
現在でも、クノ真季子と改名して女優として活躍していますが、ドラマのゲスト出演の端役の仕事が多いようで、この作品のような主役はありません。
まあ、Vシネマ自体が粗悪な作品が多かったですからね。
安かろう(予算)、悪かろうでユーザーから飽きられるのも早かったです。Vシネマのほとんどが内容的に下らなく、現在でもその流れは変わってないですね。
いや、何度もいっていることですが、今やVシネマというカテゴリー自体ないですから。
女優のヌードでしか売れない=安っぽい。確かにVシネマは、そんなものでもありましたが、その中でもこの久野真紀子のように輝いていた女優はいたのです。
未だに、日本映画なんて・・・と批判する人に限って、その殆どの人が余り日本映画を観ておらず、ほんの数本の駄作を挙げて、女優の裸に頼っているからダメだという的外れな意見を言う人もいます。
しかし、現代ではネットが普及した時代では話題にはなっても、もう女優の裸では客は呼べないのです。
その中でも、自分の全てを晒け出せる芝居のできる人こそ、極端に言えば、それこそが真の女優の姿です。
だったら、ヌードになれば、誰でも女優と呼べるのか。そんな極端なことを言っているつもりはありません。
例えば、ストリッパーの役で出演しているのに、ステージシーンで手で乳首を隠す。濡れ場シーンで、ブラつけたままエッチする。
こんなの現実に有り得ないですからね。そんな中途半端なことでごまかすなら、出なきゃいいのにと思います。
だから、ヌードになれない女優には表現の壁があります。それは誰もがいつかはブチ当る壁のような気がします。
確かに、このVシネマは久野真紀子のヌードぐらいしか見所がありません。
しかし、久野真紀子がここまで見せてくれ、挑戦したことに意義があります。
この作品では、彼女はとても魅力的でした。
ヌードになったからといって、すべての女優が魅力的に見えるか、といったら、そうでもない場合がありますからね。
ただ、ヌードになったことと、映画賞の個人賞の評価とは別物にしてほしい、ですけどね。
ほんの短い間でしたが、久野真紀子が輝いていた時代があったと、しみじみと1994年にプレイバックした気分になりました。
今は、セルDVDを買うか宅配レンタルでか見ることはできませんが、(VHSなら渋谷TSUTAYAに在庫有り)興味が出た方は、観ても損はないと思いますよ。
この作品も、主演女優が魅力的な、久野真紀子で見るVシネマです。
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