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坂本政道 ベールを脱いだ日本古代史 高次意識トートが語る
 
 
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坂本政道 ベールを脱いだ日本古代史 高次意識トートが語る [単行本]

坂本 政道
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

古事記誕生から1300年の現代、
神話の裏に隠された驚愕の「真実」が明らかになった。
日本人の原点・源流に鋭く迫る著者渾身の書き下ろし



本書は、縄文末期から大和に王権が成立するまでの時代について、
これまでとはまったく異なる方法で得た情報を基にして解明している。
その方法とは、高次意識存在との交信である。
特にトートと呼ばれる存在との交信である。

本書はこれまでわからなかった以下のことがらに対する答えを提供する。

(1)邪馬台国はどこにあったか
(2)卑弥呼はだれか、ヤマトトトヒモモソヒメとの関係は?
(3)箸墓古墳は誰の墓か
(4)アマテラス族(後に天皇家になる氏族)はどこから来たか
(5)ヤマト王権はいかにして作られたか
(6)ニギハヤヒは古代の大王だったのか
(7)『先代旧事本紀』に書かれたニギハヤヒの話は本当か
(8)物部氏とヤマト王権の関係は?
(9)天照大神は初めから皇祖だったのか
(10)どういう経緯で伊勢に天照大神を祀ることになったのか
(11)伊勢神宮には天照大神を祀る内宮と豊受大神を祀る外宮があるのはなぜか


こういった疑問に対する答えを提供するだけでなく、本書を読んでいくと、
最終的に天皇家と物部氏に隠された謎があることが明らかになる。

出版社からのコメント

卑弥呼はだれ?

邪馬台国はどこにあった?

三輪山の龍神と大物主

シャンバラから来たアマテラス族

神武東征の謎

ニギハヤヒに隠された物部氏の陰謀とは?

ヤマト王権はどう確立されたのか?


ヘミシンクによる高次意識との交信によって、日本の建国にかかわる神々の苦悩と、
今日までつづく「儀式」の謎を解く。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: ハート出版 (2012/6/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4892959065
  • ISBN-13: 978-4892959066
  • 発売日: 2012/6/12
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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36 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 推理小説を読んでいるような感覚 2012/6/17
By dai
坂本氏の書はどれもよく読んでいます。当書は、いつもと違って、高次意識とのメッセージをストレートに紹介するだけでなく、著者の考えも割りと丁寧にかかれています。

さらに、この古代史の問題について、どのような考え方があるか、主な論点が手短によく整理されています。

したがって非常にわかりやすく感じます。

卑弥呼は誰なのか?耶馬台国はどこにあったのか?など、個人的に興味があり、一瞬、推理小説を読んでいるような続々する錯覚にとらわれてしまいます。

これまでの本は、坂本氏が出来るだけ脚色せず、できるだけ高次意識の考えを紹介したいという「理由」で、そのまま紹介されることが多かったように思います。

しかし、今回は著者の推論、解説などがくわしくかかれ、著者の思いがよく伝わってきます。
坂本さんは、ひょんな理由から古代史の謎にとりくんでいきます。

その理由は、ある不思議な女性の関心がきっかけです。

古代日本にヤマト王権が成立していく中で、王権にまつろわぬ神々や人々が蹂躙されていった。かれらの霊は怨みをいだいたまま日本の各地に「封印」されているという。それらの神々や人々の心を解放しなければ日本のアセンションはすすまないーーといっています。

坂本氏が出あった女性も坂本氏の過去世も、その時代のまつろわぬサイドにあったようなので、そちら側のサイトの思いを代弁してかかれているような気がします

坂本氏は自分の考えを押しつけようというのではなく、これは仮説とことわり、判断は読者にお任せしますといっています。

諸説があり、なかなか結論が出ない古代史の問題、だからこそロマンがあります。

シャーマニズムが重要な役割を果たしていた時代、坂本流古代史探索、自由奔放な発想に、たいへん新鮮な刺激を受けました。

坂本氏の説にすべて賛同するというわけではありませんが、大変面白い試みであり、読む価値がある書と思いました。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何事にも表と裏が 2012/6/18
By shin
神社・古代史の初級ファンとしてもなかなか興味深い内容で面白かったです。私たちが良く知っている古事記・日本書紀の裏の話、戦いに敗れた側の話や、時の権力者が自分たちに都合の良いように歴史を改ざんしている点を、高次元の存在トートに教えてもらいます。説得力のある話もあれば、ネガティブ側に多少バイアスしているかなと思われるところもあり、それはそれで面白いですね。内宮、外宮の話は意外なところもありますが、むしろこの後に続くであろう、伊勢神宮と秦氏やユダヤとの関係などについてもトートの話を聞いてみたいものだと思います。続編に期待したいです。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 秘密を知るおもしろさ 2012/7/10
Amazon.co.jpで購入済み
面白かったです。なんだか・・・天皇家の見かたが変わってしまうね。近所の神社や龍の出てくる話を調べたくなりました。
早く、続きが読みた〜い!!
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 とても面白い 本当の日本史
幻の桜ブログなどでも
神社は封印の道具である、という陰謀的な神道・日本史が展開されてますが
この本もそのような見方をしています... 続きを読む
投稿日: 10時間前 投稿者: 奇跡のゴリラ
5つ星のうち 1.0 買って損した!
本気で古代史が、何か新しい発見をしたのか?古事記の解明があったのか?と思ってタイトルだけで買って見たら、考古学的には、何の根拠もない。なんか新興宗教的な、宇宙との... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ミナミハコフグ
5つ星のうち 5.0 結構筋が立っていて面白い
坂本さんの本は、当たり外れが激しい気がしますが、この本は当たりです。関祐二さんにも一時はまった経験があるのですが、結構、同じ感じに読めます。個人的推測も理論だって... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: エビス
5つ星のうち 1.0 結局一切の証拠物品・伝承・整合性(つじつま)を考慮していない、独りよがりで、朝鮮ファンタジー入った本
私が読んだ日本古代史の中で、最も贔屓目がなく、納得できる論を展開しているのは、... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: クマノトシ
5つ星のうち 5.0 センセーショナルな日本の古代史
私は日本の古代史にはものすごく興味があり、この本を購入したのですが、スピリチュアル的な観点から描いた古代日本史であります。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ピーチ
5つ星のうち 5.0 面白い!
歴史が苦手な私が、一気に読みました。
私は坂本政道さんの本はほとんど読んでいますが、これまでの出版された本とはタイプが違います。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: smyk9915
5つ星のうち 1.0 歴史学の冒涜。
歴史学の冒涜。

無根拠な神霊のお告げにより解決できるのは心の問題。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ★☆★
5つ星のうち 2.0 今、我々は誰から学ぶべきか?
久々に坂本氏の新刊を手にした。読み終えた第一の印象は、<日本建国に関わった古代の神々の霊障を解く>だった。霊障とは、霊的にそれほど進化していない古代の神々が抱いた... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: vivekatrek
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