安岡孝一ら『キーボード配列QWERTYの謎』@amazon (2008/3) の52ページあたりにある、
速記専門学校を開設し(同書Q謎 77ページあたり)
レオの報告を聞いたエリアス・ロングリーは……(同書Q謎 78ページあたり)
についても、同書Q謎の記述を もう少し追ってみようかな。
Be it known that I, George W. N. Yost, of the city, county, and State of New York, have invented Improvements in Type-Writing Ma5 chines, (for which I obtained English Patent No. 89 of 1878,) of which the following is a specification.
Patent US408061 - TYPE-WRITING MACHINE - Google Patents
英国特許の探し方がわからぬ。このままぐーぐるしてみるか、、google:English Patent No. 89 of 1878
Yostは、プラテンシフト式の特許を自らも なんとか使えるようにと画策したと、安岡孝一ら『キーボード配列QWERTYの謎』@amazon (2008/3) 52ページあたりにある。結局叶わなかったが、そのYostの魂胆の根底には シフト式タイプライターが秘める未来の可能性への予見があったことだろう。
Longleyも、(1880年?1881年?)1882年ごろから、シフト式だと手への無駄な運動要求が減らせる点にも着目。(覚えるべきキー位置数が少ない点は、もちろんのこと、である。)
それは、タッチタイプへの適性への機械的条件が、Remingtonらに備わっていく、はるか以前の段階からだったのかもしれない。
大文字打鍵やら数字ゼロイチ打鍵やらで、シフトキー操作が加わると、相当に打鍵速度が影響を受ける状態にあった。
この、機械的条件が整いそろう前という点では、McGurrinの取り組み時期も かなり 過ぎるほどに先進的であったといえよう。っていうか、シフトキーなし時代 大文字のみのRemington No.1で始めたからこそってこともあるのかな。
McGurrin(Jan. 1889誌上掲載(ただし原稿日付はDec. 1888))に比べて、
Longley夫人は、外方運指っぽい のかな、、マッガリンは、基本は平行運指 - 葉仮名raycy - KliologY
Longley夫人(1882)の運指は、より 手の左右対称な在りように則した運指といえよう。キー配列に かなっているといえるかは疑問だが、
Re:maple_magician2010/07/31 16:18 - 葉仮名raycy - KliologY
TRONキーボードへの山田尚勇からの注文と、μTRONキーボード。坂村健からの回答か、、 - 霊犀社2
Longley夫人(1882)にこそ、μTRONのQWERTY配列をプレゼント試供してテストさせてあげたかった。まあ、TRONが想定している運指とLongley夫人のとでは、ちょっと違うようかもですけれどもね。
キーボード配列のイノベーションの 歴史的展開に関わる図版 - Google Search
"Mrs. M. V. Longley", The Phonographic Magazine, Vol.VIII, No.16 (August 15, 1894), pp.236-237.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
Upon the appearance of the Remington typewriter, Mrs. Longley learned to operate it and became the first teacher of its use in Cincinnati, if not in the whole west, and she was the first person anywhere to formulate a complete course of lessons for a typewriting machine. This was her "Typeing Lessons, Arranged for Teachers and Learners of Remington's Perfected Typewriters," published early in the '80s. A similar work adapted to the Caligraph was soon after published. The books have been recently revised by Mrs. Longley to keep them abreast of the latest developments in the art of typewriting, and they are still the most popular exercises in use.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1894-08-15.djvu
年表 | |
Tom Kelly & Jonathan Littman『イノベーションの達人!』@amazon鈴木 主税 (翻訳) (2006)
ピアノの鍵盤と初期のタイプ・ライター | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン花粉の運び手
息子のLeonel Anzuletta Longleyは、両方でずっとExecutive Committeeをやってるので、息子を経由してっていうパターンだろうか?
国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
歴史の再発見例
教科書にまだ載っていない研究? 彼自身が歴史の第一発見者なのか、あるいは、第一再発見者なのか、、 - 葉仮名raycy - KliologYid:KoichiYasuoka(安岡孝一先生)「バカか、オマエ(葉仮名バ冠id:raycy)は。」 - 葉仮名raycy - KliologYトーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。 - 葉仮名raycy - KliologY見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、、ビンゴ、、ダブルビンゴ、、(再発見)、、(再々発見)、、 - 葉仮名raycy - KliologY2007 年 08 月 11 日
New York State Libraryで 19世紀の速記雑誌を漁っていたところ、1881年9月1~2日にシカゴで開催されたInternational Convention of Shorthand Writers of the United States and Canadaの議事録に、Theodore Cuyler Roseの以下の発言を見つけた(pp.38-39)。
ビンゴ。
1882年8月31日~9月1日にシンシナティで開催されたInternational Congress of Shorthand Writersの議事録には、Elizabeth Margaret Vater Longleyのこんな講演があった(p.15)。
ダブルビンゴ。「全指タイピングのススメ」の中でも、たぶん最も古いバージョンだ。つまりElizabeth Margaret Vater Longleyは、Frank Edward McGurrinのタッチタイピングの噂を(たぶんMcGurrinという名すら知らずに)聞きつけてから、全指タイピングを編み出した、ということになる。
国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
1880年に遭遇だと、安岡孝一先生のダブルビンゴ説「Mrs. Longleyは、McGurrinのタッチタイピングの噂を聞きつけてから、全指タイピングを編み出した」の時間順序とは ならないケースのアリバイも否定しきれないとも考えられるかな。
third fingerまでメソッドたち やら。 third fingerはピアニストのものだ説。対立の構図? : 非ピアニスト系人 対 ピアニスト、オルガニスト、、 - 葉仮名raycy - KliologY
上記g:kygaku:id:raycy:20101028:1288230915の年表部から。(記事文献等の多くを、安岡孝一先生御収集によるQWERTY People Archivehttp://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/等に負うている。)
年号 | 安岡孝一先生着目イベントhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal/411996 | 本表著者強調着目点等 Longley証言その他Wyckoffら本(1900)を加味g:kygaku:id:raycy:20100930:1285832429 など | 根拠種別 |
1878 | McGurrinのボスが中古のRemington No.1を導入 | Wyckoffら本(1900) | |
1878年だか | McGurrin、鍵盤見ない打鍵への取り組みに着手 | Wyckoffら本(1900)だっけかな | |
1880年 | Longley(家or事務所?)にRemington No.2導入。機器添付のインストラクション冊子にある、左右両手の人差し指あるいは右手の二本指の計2本指での打鍵指導に疑問を抱く。 | Wyckoffら本(1900) | |
1881年?月 | Longley's 速記&タイプライター学校開校(ただし、安岡孝一(2008)によれば、当初はタイプライターは校名に入っていなかったとのこと。) | Wyckoffら本(1900) | |
1881年9月 | Rose証言「鍵盤を見ない打鍵者(McGurrin)、速し。」 | 講演録 | |
1882年 月 | Longley夫人、速記者大会で講演「ピアニストのように全指打鍵を!」 | 全指打鍵とスペースバーは親指押し下げにすれば、手が鍵盤上から離れずに打鍵を進められるので、動きに無駄なく能率的ってな点を強調。Remingtonを想定してるっぽい。 | 講演録 |
1882年?月 | Longley夫人、Remingtonタイプライター教本を出版。9指ないし十指打鍵法。 | Longley夫人、9指ないし十指打鍵法。スペースバーは必ず親指で操作。 | 書籍 |
1882年Type-writer lessonsに続いて かつ、Caligraph 2発売後 | Longley夫人、Caligraph教本を出版。8指打鍵法。 | Longley夫人、8指打鍵法。 | 書籍 |
1883年 | 速さを望むならRemington(or Caligraph?) No.1 つまり(orか)すべて大文字マシンを用いることになろう、もちろん。(Caligaph 1は含まれるてるっぽいかな。Caligraph 2など複式鍵盤機はどうかな 含まれないかな?) | 投稿記事http://b.hatena.ne.jp/raycy/20101030#bookmark-26078796 | |
1884年 | 左手側にしか備わってないシフトキーを、より多くの部位(ひざ?)で操作できるように工夫工作することによって鉄道や保険会社向けなどの(大文字あるいは | 投稿記事http://b.hatena.ne.jp/raycy/20101030#bookmark-26081511 | |
1886年9月10日だったかなあ | McGurrin、キーを見ずにintuitionで正しく打鍵できると(公言というか)報道される | 報道記事http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101004/1286183585 | |
1887年8月以前 | Cosmoporitan Shorthander 1887年8月前の編集者意見「現最高速タイピストは人差し指と中指での打鍵者。薬指まで使って さらに高速になるかは疑問。」 | 意見記事。The Mentor Aug. 1887に同記事の引用あり。Bruce Bliven Jr.『The wonderful writing machine』(1954)にも記事引用あり。 | |
1888年7月25日 | McGurrin、Traubとの賭け試合において、①ディクテーション打鍵部門 だけでなく それと同様な速度で ②原稿見ながらの打鍵部門 にても鍵盤には目もくれずに①と変わらぬ むしろ上回るほどの速度で打鍵してみせ 圧勝 | McGurrin、①ディクテーション打鍵部門 だけでなく それと同様な速度で ②原稿見ながらの打鍵部門 にても鍵盤には目もくれずに①と変わらぬ むしろ上回るほどの速度で打鍵してみせ 圧勝 | 報道記事 |
1888年7月26日 | McGurrin、エキシビションにて 前日の予告どおり、目隠しされてても正しく打鍵できることを実演 | McGurrinのタッチタイプ実演実証 鍵盤を見ることなく打鍵できることを目隠し打鍵実演で実証 | 報道記事 |
1889年1月(投稿はDec. 1888) | McGurrinの打鍵法の本人解説が誌上発表される。 | McGurrinのノウハウ公開第一弾 McGurrin、前打鍵のどこかに指を残しておいて、指が迷子にならないようにする。 | 本人投稿 |
1889年2月 | McGurrinの打鍵法の本人解説が誌上発表される。 | McGurrinのノウハウ公開第二弾 McGurrin、基本運指図とその例外を公開。 | 本人投稿 |
1889年(February 1889) | McGurrinのノウハウ公開第三弾 McGurrinのインタビュー記事。「9指打鍵している。左手の親指は決してnever使わない。無駄な動きは一切排除。」 | インタビュー記事http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100728/1280277389 | |
1890年scholastic year | 1890学校年度の速記学校のタイプライター導入状況統計 | 書籍http://b.hatena.ne.jp/raycy/20101028#bookmark-26032853 | |
1892年(October 1892) | McGurrinのノウハウ公開第四弾 McGurrinのインタビュー記事。「G」から始める。指が迷子になったときも「G」に戻ればリセット。「G」に触れば大丈夫、「G」を起点にして そこから迷わず打てる。 | インタビュー記事http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101007/1286400649 | |
1892年ごろだっけか | 薬指まで3指づつと小指まで4指づつの 打鍵法二方式だっけかを教則するハイブリッド教本 | 書籍 | |
1893年 | Caligraph,Hammond,Universal Hammond, Romington を薬指まで3指づつ計6指打鍵法で指導する教本 | 書籍 | |
1896年 | だんなLongley、夫人の教本を使用して 息子が高速タイピストに瞬く間になれたことを投稿して それとなく宣伝。(投稿記事内容を引用紹介 | 書籍(Wyckoffら1900年本による)) | |
1896年だったか | Longleyに こうあるとして、まずはキーボードを見ながらしっかり覚える。次にキーボードを見ずにやってできるようにするってな 覚えるための訓練の手順が書かれている。 | Q&A記事 |
Mrs. Longley教本の運指を調べて御作成いただいたid:maple_magicianさんの運指図ですが、2006年08月02日 水曜日 とらわれてはだめだ。
……で、一応当時のQwerty運指表を勝手にでっち上げてみました。安岡さんの日記より。 - 雑記/えもじならべあそびRe:maple_magician2010/07/31 16:18 - 葉仮名raycy - KliologY
- (id:maple_magicianさんが示された運指図を、id:raycyが勝手に書き換えた図のほうを示してみてます。)
CJKV日中韓越情報処理@amazon - Page 460 2002 - 1127 pages - 安岡孝一CJK文字対応表 安岡孝一の『漢字袋』
Longley夫人は、1880年ごろに遭遇したRemingtonについていたマニュアルでの指使いの指導に疑問を感じたのが始まりだと回想したとされる。そこには左右の各1指づつ計2指ないし、右手の2指を使った打鍵が指導されていたという。
- Remington No.2 マニュアルかな。(Mrs. Longley証言によれば、、)
- 左右合計2本指?
- 左右手の指 各一本づつ
- 右手の指 2本だけ
two fingers of - 葉仮名raycy - KliologY一本でもニンジン… - 葉仮名raycy - KliologY
Longleyの証言として、1880年ごろに買ったType-Writerに付属のパンフレットには、両手のゆび一本づつ または 右手の指二本で操作するように書いてあった、とある。
トーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。 - 葉仮名raycy - KliologY
"It was in the year 1880 that Mr. Longley brought home the first No.2 Remington Typewriter. I became interested and fascinated by it, and, although at that time I had no thought of ever teaching its use, in order to be able to operate the machine in a proper manner. I carefully read the little book of instructions which came with it. But I wondered that the instructions were to use only one finger of each hand, or possibly two of the right. Why not use all the fingers? --- I asked."
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu
1880年に遭遇だと、安岡孝一先生ダブルビンゴ説の時間順序とは ならないケースのアリバイも否定しきれないとも考えられるかな。
見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、、ビンゴ、、ダブルビンゴ、、(再発見)、、(再々発見)、、 - 葉仮名raycy - KliologYトーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。 - 葉仮名raycy - KliologY1881年9月1~2日にシカゴで開催されたInternational Convention of Shorthand Writers of the United States and Canadaの議事録に、Theodore Cuyler Roseの以下の発言を見つけた(pp.38-39)。
国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
このRose発言の時期1881年9月1~2日(さらに議事録にまとまって印刷されるまでの時間もあろう)、と、
In 1881 Mr. Longley opened his Phonographic and Typewriter Institute department, which was equipped with Remington machines exclusively. ←疑義、疑念、反論、反証
no title
Longley夫妻のスクールも 1881年の開校ともあるし、学校年度が通常6月末閉め てことは7月初新学年なのを考慮しても、両手4指など多数指による打鍵の教授開始時期の時間前後関係も微妙かな
The teaching, practice, and literature of shorthand, ... . - Full View | HathiTrust Digital Library「Statistics of instruction in Shorthand in the United States for the scholastic year ended June 30, 1890.」
はてなブックマーク - raycyブクマ - 2010年10月28日
年号 | 安岡孝一先生着目イベントhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal/411996 | Longley証言その他Wyckoffら本(1900)を加味g:kygaku:id:raycy:20100930:1285832429 など | |
1878年だか | McGurrinのボスが(中古だっけか)Remington No.1を導入 | Wyckoffら本(1900)だっけかな | |
1878年だか | McGurrin、鍵盤見ない打鍵への取り組みに着手 | Wyckoffら本(1900)だっけかな | |
1880年 | Longley家にRemington No.2導入。機器添付のインストラクション、計2本指での打鍵推奨に疑問を抱く。 | Wyckoffら本(1900) | |
1881年?月 | Longley's 速記&タイプライター学校開校 | Wyckoffら本(1900) | |
1881年9月 | Rose証言「鍵盤を見ない打鍵者(McGurrin)、速し。」 | 議事録 | |
1882年 月 | Longley夫人、速記者大会で講演「ピアニストのように全指打鍵を!」 | 議事録 | |
1882年?月 | Longley夫人、Remingtonタイプライター教本を出版。9指ないし十指打鍵法。 | 出版 | |
1882年同時か相次いでか、Caligraph 2発売後 | Longley夫人、Caligraph教本を出版。8指打鍵法。 | 出版 | |
1886年 月 | McGurrin、キーを見ずにintuitionで正しく打鍵できると(公言というか)報道される | 報道記事 | |
1887年8月以前 | Cosmoporitan Shorthander 1887年8月前の編集者意見「最高速タイピストは人差し指と中指での打鍵者。薬指まで使って さらに高速になるかは疑問。」 | 意見記事。The Mentor Aug. 1887に同記事の引用あり | |
1888年7月25日 | McGurrin、Traubとの賭け試合において、①ディクテーション打鍵部門 だけでなく それと同様な速度で ②原稿見ながらの打鍵部門 にても鍵盤には目もくれずに①と変わらぬ むしろ上回るほどの速度で打鍵してみせ 圧勝 | ①ディクテーション打鍵部門 だけでなく それと同様な速度で ②原稿見ながらの打鍵部門 にても鍵盤には目もくれずに①と変わらぬ むしろ上回るほどの速度で打鍵してみせ 圧勝 | 報道記事 |
1888年7月26日 | McGurrin、前日の予告どおり、目隠しされてても正しく打鍵できることを実演 | 報道記事 | |
1888年12月だっけか | McGurrinの打鍵法の本人解説が誌上発表される。前打鍵のどこかに指を残しておいて、指が迷子にならないようにする。 | 前打鍵のどこかに指を残しておいて、指が迷子にならないようにする。 | 本人投稿 |
1889年1891年だっけか | McGurrinのインタビュー記事。「G」から始める。指が迷子になったときも「G」に戻ればリセット。「G」に触れば大丈夫、「G」を起点にして そこから迷わず打てる。 | 記事 |
Longley夫人は、ピアニストやオルガン奏者を引き合いにだして指使いへの合理不合理を論じてもいる。同女史は鍵盤楽器も扱えたのだろうか。
「薬指の不器用さ」「小指の弱さ」が、当時のキーボードのキーの重さなどとも相まって、第三指第4指、薬指小指の使用への躊躇を生むもととなったこともあっただろう。
当初、シフトキーが、左手小指側1箇所にしかなかった。(右側には無かった。っぽい。)
Type-writing and business correspondence: a manual ... . - Full View | HathiTrust Digital Library
っなんてのは、なんか関係ないか、、 鉄道電報などで大文字を多用するケースなどでは、シフトキー操作への工夫で二割スピードアップできるとかとの投稿があった。
By this method of operating the upper case key I claim an increase in speed of at least 20 per cent.
Brown & Holland shorthand news. v. 3 (1884). - Full View | HathiTrust Digital Library
1893年出版
Caligraphの部
SPACING BETWEEN WORDS.
At each side of the key-board will be found broad, flat keys, called " spacing keys," and if either or both are touched, the carriage moves the space of one letter, which makes the requisite division of the words. In this work the operator should accustom himself to strike the space-keys with the side of the little finger, and in learning to operate the machine to try and use one space-key as much as the other, if possible. Never use the end of the finger in spacing. Type-writing and business correspondence: a manual ... . - Full View | HathiTrust Digital Library
1893年出版 Remingtonの部Type-writing and business correspondence: a manual ... . - Full View | HathiTrust Digital Library
- Where no figure is given above a letter, the first finger of either hand is to be used, according as the key may be to the right or left of the dividing-line.
- A figure 2 over a letter indicates the second finger.
- A figure 3 indicates the third finger.
- The space-bar should always be struck with the thumb.
文字符号の歴史@amazon―欧米と日本編 安岡 孝一ら (単行本 - 2006/2)
安岡孝一ら「伝聞や根拠のない憶測はいっさい避け、あくまで文献 によって裏づけのとれる事柄だけを、」 - 葉仮名raycy - KliologY
「文献によって裏づけのとれる事柄だけ」で、はたして歴史がつづれるものだろうか?
もしそう思い込めているのだとしたなら、天然ってことかなあ、、とも思ってしまうが、、 どうなのかね。
もし、それが不可能な場合、そのつなぎやら 埋め合わせ やら埋め草は、不要なのだろうか、、
OGATA Katsuhiro@amazon 「 なるべく低コスト(時間的、経済的)により、高い効果(へえ!)を得たいという、「トロビア」の属性 」
なるべく低コスト(短時間短納期、低費用低予算) で 高い効果(manyへえ!s 、、安心して脱力しつつ驚け安らげる仕事オフモード時の心の埋め草度大、、、高い視聴率、、高い報酬)
また、一行知識なるものは、必ずしも、事実ではなく、、事実っぽかったり、真実味があったり、でもありえないようなことにまで広げて、発信され、また、受容されていた、といった面もあったであろう。と。真実かガセピアか「で、ネタが足りなくなると、"だぼら"を書いたというんですね。」「いわゆる雑学一行知識、トリビアの魅力というのは正しい知識の間に、そういういかにもあやしげな知識が混じってるところなんだなと」 http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090129#bookmark-8606156 はてなブックマーク - raycyブクマ - 2009年1月29日【インタビュー】雑学王 - 唐沢俊一の素 (1) 雑学王への道 | ホビー | マイナビニュース
一行知識時代
一行知識の生産過程と需要受容からすれば、エンターテインメントとしての時の埋め草としての需要ニーズ受容環境の寛容との暗黙の了解マッチングによって、成り立っていた面があろう。創作メッセージ小話としての一行擬似知識も混在していたのかも、、 トリビアとは - @PEDIA(アットペディア)
もっとウソを! @amazon ―男と女と科学の悦楽 日高 敏隆 竹内 久美子 (単行本 - 1997/1) (文庫 - 2000/7)
科学とは「その時点におけるもっともレヴェルの高いうそ」(日高敏隆、竹内久美子 ことばから見た心と脳のしくみ - 霊犀社2
歴史記述生産の都合やら 著者らの歴史認識統合性の維持のために必要とされる 記述中の著者仮説部分やら埋め草部は はっきり区別して書かれてあるんでしたっけかね。
確定的ではない事象を断定的に述べたり、詭弁のオンパレードとしか言えない。
文献からわかる事実の部分と著者の推測の部分は明確に書き分けられている
Amazon.co.jp: 探求者さんのプロフィール: レビュー
日本語どう書いてます?raycy
山田尚勇『日本語をどう書くか』(って英語でなんてぇの?)私はμTRONかな配列で、です。タッチ向き(QWERTY比)。
日本語どう書いてます?raycy - how-do-we-write-japaneseグループ
H.Yamada「Conservative opinion felt that Mrs.Longley's suggestion was a foolish one.」 - 葉仮名raycy - KliologY
A daring spirit, Mrs. LV Longley of Cincinnati, proprietor of Longley 's Shorthand and Typewriter Institute, was the first person on record with the audacity to propose that typists should use all the fingers of both hands. She wrote and published a pamphlet setting forth her incendiary ideas in 1882, and she had been teaching her ... Unless the third finger of the hand has been previously trained to touch the keys of a piano, we believe that it is not worth while to attempt to use that finger in operating the typewriter. The best operators we know of use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three." Clearly, the writer feltthat he had put down the foolish suggestion for the rest of time (except for pianists), and that the use of the fourth finger was too hopeless to condemn. Mrs. Longley might have lost the argument if another rebel, Frank E. McGurrin The wonderful writing machine - Bruce Bliven - Google Books
A daring spirit, Mrs. LV Longley of Cincinnati, proprietor of Longley's Shorthand and Typewriter Institute, was the first person on record with the audacity to propose that typists should use all the fingers of both hands. She wrote and published a pamphlet setting forth her incendiary ideas in 1882, and she had been teaching her students the method for some time before she got it down on paper. Mrs. Longley's system was not a touch method. She was not concerned about where the typist kept his eyes. She simply thought it absurd to let four good fingers, the third and fourth . of each hand, go to waste.Conservative opinion felt that Mrs. Longley was off her rocker. As late as 1887, a trade magazine, the Cosmopolitan Short- hander, blasted away editorially at Mrs. Longley's radicalism and the hare-brained notions of the few who were following her lead: . . . : " " Unless the third finger of the hand has been previously trained to touch the keys of a piano, we believe that it is not worth while to attempt to use that finger in operating the typewriter. The best operators we know of use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three." Mrs. Longley might have lost the argument if another rebel, Frank E. McGurrin of Salt Lake City, had not appeared on the typewriting scene. McGurrin was the official stenographer for the Federal Court in Salt Lake City,, and a sensationally good typist. He had taught himself. He had worked out his own ten-finger system on a Remington Model 1 in a law office in Grand Rapids,Michigan, where he had formerly been a clerk. And he could really make that typewriter jump. Not only did McGurrin use ten fingers. Clearly, the writer felt that he had put down the foolish suggestion for the rest of time (except for pianists), and that the use of the fourth finger was too hopeless to condemn. The Atlantic - Google Books
Century of the Typewriter@amazon Wilfred A. Beeching (ペーパーバック - 1990/11/25) (ハードカバー - 1974/8)Wilfred A. Beeching「It went on to say that the best operators all used only the first two fingers of each hand and doubted whether a higher speed could be obtained by the use of three.」 - 葉仮名raycy - KliologY:The Cosmopolitan Shorthander in 1877 condemned Mrs. Longley and stated that unless the third finger of the hand had been previously trained to touch the keys of a piano, it was not worth while attempting to use this finger in operating the typewriter. It went on to say that the best operators all used only the first two fingers of each hand and doubted whether a higher speed could be obtained by the use of three.http://yasuoka.blogspot.com/2007/04/certain-mrs.html
- Wilfred A. Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974).
As late as 1887, a trade magazine, the Cosmopolitan Shorthander, carried an editorial which flatly stated, "the best operators use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three." CiNii 論文 - A Historical Study of Typewriters and Typing Methods: from the Position of Planning Japanese ParallelsH.Yamada「Conservative opinion felt that Mrs.Longley's suggestion was a foolish one.」 - 葉仮名raycy - KliologY
At first tuition did not go much beyond the four-finger technique and advice to avoid crossing the hands over the keyboard.53 Anything more was considered somewhat radical, The Cosmopolitan Shorthander noting in 1887:Unless the third finger of the hand has been previously trained to touch the keys of the piano, we believe that it is not worth while to attempt to use the third finger in operating the typewriter. The best operators we know of use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three.54[9] Bruce Bliven Jr., The Wonderful Writing Machine (New York: Random House 1954),
[53] See, for example, J. Clifford Kennedy, From Sight to Touch (New York: Underwood Typewriter Co., 1904).
[54] As quoted in Bliven, Wonderful Writing Machine, p. 112The Rutherford Journal - The New Zealand Journal for the History and Philosophy of Science and Technology:
だかはてな、あるいは、ごっちゃになっているかも知れぬ、、
貴殿 安岡孝一先生解釈による never jeered as a faker だかの対象事項と思しき for his skill では、ちょっと対象が 原文の文意と微妙に異なっている。
山田尚勇原文のjeered は、suggestion に対してとも読める。対象者も(6フィンガー以上 8フィンガー以上?9フィンガー以上?の指使いタイピングを勧める先人たち。?ではなかったか、、)タイピストは鍵盤を見る必要がないとsuggestする先駆者たち。
山田尚勇のセンテンス「Any pioneer who suggested that typists need not look at the keys was jeered as a faker.」ではjeered as a fakerのフォーカスがwho suggested that typists need not to look at the keysにあり、他者への推奨行為への非難の意味合いが強まっている。
(書きかけ)Re: KoichiYasuoka 2010/09/29 15:57 http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100929#c1285743459 - 葉仮名raycy - KliologY
そんな山田尚勇原文解釈問題をかかえつつも、貴殿のnever jeered対象への よりましな参照文献を挙げるとすれば、①1888年7月25日以前の(特に1886年9月10日だか以降の)文献ということになろう。
文献cf."Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45 (June 7, 1887), p.4, l.5.だったか
私がもし「私(葉仮名raycy)をバカ呼ばわりしてくださった貴方の立場」だとしたなら、(後知恵になるかもしれませんが)neverと書かず not jeeredとし、文献cf.McGurrin(December1888)とせず文献cf."Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45
端的に言えば、貴殿の示した文献では 「never jeered派」にとってのまったくの安全パイ史料であって、「jeeredあった派史料ハンター」にとっては魅力がない 説得力も乏しいってことになりますかね。 - 葉仮名raycy - KliologY
実際 安岡孝一氏に批判対象として取り上げれれている文献の周辺でも、「①1887年の②editorial」だかを (jeered あった説の、すくなくとも6フィンガー以上やら8フィンガー以上やら9フィンガー以上の指使いタイピングへの批判の)根拠的に挙げているようである。
The best type-writer operators we know of use only the first two fingers of each hand in operating, and it is questionable whether a higher speed can be obtained by the use of three. Pitman's journal of commercial education, 第 46 巻 著者: Sir Isaac Pitman - 葉仮名raycy - KliologY
The best type writer operators we know of, use only the first two fingers of each hand in operating, and it is questionable whether a higher speed can be obtained by the use of three. It certainly will not pay the learner who wants to attain a fair rate of speed in a short time, to use the third finger. —[Cosmopolitan Shorthander. The mentor. v. 1, no. 1-10 (Oct. 1886-March 1888). - Full View | HathiTrust Digital LibraryThe mentor. v. 1, no. 8 (Aug. 1887) pp.150 - 葉仮名raycy - KliologY
私に、貴論旨文脈に沿った、完璧にフィットした文献を挙げる義務やら責任は もともとない。
「存在しない」ふんたらかんたらとか、
存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さいね。 2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY
「ですから、」とか
ですから「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げているのです。 2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY
いったい、なんで、こちとらが 下駄預けらんなきゃならないんですか。そりゃ 虫が良過ぎやしませんか。
もともと、neverを証明して見せようとすることに、困難のもとがある。
「存在しない」ふんたらなんか、なんで持ち出す必要があるのか、、それは もともと ほとんど示せっこないタイプの問題設定だったからではないでしょうか、、そしてそれは貴殿ご自身も とっくにお気づきになられているってことなんでしょう。
そして それにもかかわらず それをお示しになられたのは、貴殿だったでしょう。
一応、理論的 空理空論的には、全数枚挙チェックして ないことが確認されれば、ってことは ある。(完璧に しらみつぶしができるならば、、)
「存在しない記事を参照する方法」 - 葉仮名raycy - KliologY
そしてもし、たとえ 記事が存在しないことを示せたとしても、
記事は、歴史根拠の全部ではない、、 日記とかもあるだろうし、、
史料時空間 - 葉仮名raycy - KliologY
全文閲覧が可能になっていた。
Tlit Mentor, No. 8, edited by F. G. Morris, is an American monthly phonographic magazine. The shorthand portion is written in the Graham modification of Phonography. It is clearly printed, and the editorial matter is good. As the editor's comment on the following passage agrees with our views, and is of much importance to the daily increasing body of type-writer operators, we quote it. "Unless the third finger of the hand has been previously trained to touch the keys of a piano, we believe it is not worth while to attempt to use that finger in operating the type-writer. The best type-writer operators we know of use only the first two fingers of each hand in operating, and it is questionable whether a higher speed can be obtained by the use of three. It certainly will not pay the learner who wants to attain a fair rate of speed in a short time to use the third finger." Mr Morris says, " The above is contrary to our experience. The third finger is extremely useful to us, and we have no skill upon the piano. We would rather advise the use of the fourth finger than the disuse of the third."
Pitman's Journal of Commercial Education - Sir Isaac Pitman - Google ブックス
Mentor誌が元になってるんだなあ。Mr F. G. Morrisの言で、しかも、薬指よりも、小指を使えってなふう?もうちょっと読み直さないと、、
The Phonetic Journal(Pitman's journal of commercial education)は、Mentor誌No. 8の Mr F. G. Morrisをリツィートしただけかな、、
解題中、、 ばらしてみて、、
"Unless the third finger of the hand has been previously trained to touch the keys of a piano,
we believe it is not worth while to attempt to use that finger in operating the type-writer.
The best type-writer operators we know of use only the first two fingers of each hand in operating, and it is questionable whether a higher speed can be obtained by the use of three.
It certainly will not pay the learner who wants to attain a fair rate of speed in a short time to use the third finger."
Mr Morris says,
" The above is contrary to our experience.
The third finger is extremely useful to us, and we have no skill upon the piano.
We would rather advise the use of the fourth finger than the disuse of the third."
The Phonetic Journal while suggesting that the type-writer operator will to a limited extent be found preferable to the shorthand writer, points out that by reason of lack of speed and inconvenience of revision, the type-writer cannot successfully compete with shorthand even in amanuensis work;but thinks that the shorthand writer and the type-writer operator may yet work together. "In fact," it says, "for
all ordinary purposes the two accomplishments will be more effective in alliance than in opposition. Their place is side by side." In an earlier paragraph it says: "The use of the type-writer is beginning to spread in our midst with unexampled rapidity."
The mentor. v. 1, no. 1-10 (Oct. 1886-March 1888). - Full View | HathiTrust Digital Library
A type-writer expert is employed by Wyckoff, at a salary equal to that of a United States Senator, whose sole business it is to devise improvements upon the Remington type-writer.—Unless the third finger of the hand has been previously trained to touch the keys of a piano, we believe it is not worth the while to attempt to use that finger in operating the type-writer. The best type writer operators we know of, use only the first two fingers of each hand in operating, and it is questionable whether a higher speed can be obtained by the use of three. It certainly will not pay the learner who wants to attain a fair rate of speed in a short time, to use the third finger. —[Cosmopolitan Shorthander.
The above is contrary to our experience. The third finger is extremely useful to us, and we have no skill upon the piano. We would sooner advise the use of the fourth finger than the disuse of the third.
The mentor. v. 1, no. 1-10 (Oct. 1886-March 1888). - Full View | HathiTrust Digital Library
コスモポリタン ショートハンダーから引いているっぽい。
ってことは
keyboards | |
cf.本での記載順序では、ピアノ鍵盤式の前にあるのだが、、
420ページ
398ページ
American telegraphy and encyclopedia of the telegraph: systems, apparatus, operation. Embracing electrical testing; primary and storage batteries; dynamo machines; Morse, duplex, quadruplex, multiplex, submarine, automatic, and wireless telegraphy; burgla
1873年?
モールス符号長仮説 | |
S「▄゚▄゚▄゚¯」 Z 「▄゚▄゚▄゚¯▄゚¯¯」 SE「▄゚▄゚▄゚¯¯▄゚¯¯」 & 「▄゚¯¯▄゚▄゚▄゚¯¯」
I ▄゚▄゚¯
Y ▄゚▄゚¯▄゚▄゚¯
E ▄゚¯
I ▄゚▄゚¯
R ▄゚¯▄゚▄゚¯
長さ123456789 7W― ―― ―― 8Q― ― ―― ― 8B―― ― ― ― 8V― ― ― ―― 9X― ―― ― ― 9Y― ― ― ― 9Z― ― ― ― 10J―― ― ―― ― 10P― ― ― ― ―Vailらのアメリカン モールス コード長さ順でキーボードを塗り分けてみるか - 葉仮名raycy - KliologY
N 「▄▄゚▄゚¯¯」 D 「▄▄゚▄゚▄゚¯¯」 K 「▄▄゚▄゚▄▄゚¯¯」 J 「▄▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯¯」 B 「▄▄゚▄゚▄゚▄゚¯¯」 8 「▄▄゚▄゚▄゚▄゚▄゚¯¯」 9 「▄▄゚▄゚▄゚▄▄゚¯¯」 ? 「▄▄゚▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯¯」
Q ▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯ 2 ▄゚▄゚▄▄゚▄゚▄゚¯
コロンにも 短無音ギャップがありそうだ。
T 「▄▄゚¯¯」 D 「▄▄゚▄゚▄゚¯¯」 : 「▄▄゚¯▄▄゚▄゚▄゚¯¯」 TD「▄▄゚¯¯▄▄゚▄゚▄゚¯¯」
American telegraphy and encyclopedia of the telegraph: systems, apparatus, operation. Embracing electrical testing; primary and storage batteries; dynamo machines; Morse, duplex, quadruplex, multiplex, submarine, automatic, and wireless telegraphy; burgla
「▄゚▄゚▄゚¯¯▄_゚▄_゚▄゚¯¯」
長点は、太線にしてみる
「▄゚▄゚▄゚¯¯▄▄゚▄▄゚▄゚¯¯」
「▄゚▄゚▄゚¯▄▄゚▄▄゚▄゚¯¯」
細かいタイムチャートは、wikipediaのAmerican Morse codeの図による。
1903年ごろのAmerican Morse code - 葉仮名raycy - KliologY
12345678901234 A ▄゚▄▄゚¯ B ▄▄゚▄゚▄゚▄゚¯ C ▄゚▄゚¯▄゚¯ D ▄▄゚▄゚▄゚¯ E ▄゚¯ F ▄゚▄▄゚▄゚¯ G ▄▄゚▄▄゚▄゚¯ H ▄゚▄゚▄゚▄゚¯ I ▄゚▄゚¯ J ▄▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯ K ▄▄゚▄゚▄▄゚¯ L ▄▄▄▄゚¯ (4短点分) M ▄▄゚▄▄゚¯ N ▄▄゚▄゚¯ O ▄゚¯▄゚¯ P ▄゚▄゚▄゚▄゚▄゚¯ Q ▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯ R ▄゚¯▄゚▄゚¯ S ▄゚▄゚▄゚¯ T ▄▄゚¯ U ▄゚▄゚▄▄゚¯ V ▄゚▄゚▄゚▄▄゚¯ W ▄゚▄▄゚▄▄゚¯ X ▄゚▄▄゚▄゚▄゚¯ Y ▄゚▄゚¯▄゚▄゚¯ Z ▄゚▄゚▄゚¯▄゚¯ & ▄゚¯▄゚▄゚▄゚¯ 1 ▄゚▄▄゚▄▄゚▄゚¯ 2 ▄゚▄゚▄▄゚▄゚▄゚¯ 3 ▄゚▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯ 4 ▄゚▄゚▄゚▄゚▄▄゚¯ 5 ▄▄゚▄▄゚▄▄゚¯ 6 ▄゚▄゚▄゚▄゚▄゚▄゚¯ 7 ▄▄゚▄▄゚▄゚▄゚¯ 8 ▄▄゚▄゚▄゚▄゚▄゚¯ 9 ▄▄゚▄゚▄゚▄▄゚¯ 0 ▄▄▄▄▄゚¯ (5短点分) . ▄゚▄゚▄▄゚▄▄゚▄゚▄゚¯ : ▄▄゚¯▄▄゚▄゚▄゚¯ ; ▄゚▄▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯ , ▄゚▄▄゚▄゚▄▄゚¯ ? ▄▄゚▄゚▄゚▄▄゚▄゚¯ ! ▄▄゚▄▄゚▄▄゚▄゚¯ fl . paragraph ▄▄゚▄▄゚▄▄゚▄▄゚¯ ()▄゚▄▄゚▄゚▄゚▄▄゚¯
- 「▄」短点
- 「゚」裏拍
- 「▄▄」短長点
- 「¯」(裏拍側待機)無音区間
細かいタイムチャートは、wikipediaのAmerican Morse codeの図による。
サウンダーの音あり裏拍付きで表現してみる。 - 葉仮名raycy - KliologY
American Morse code - Wikipedia, the free encyclopedia
ただし、IE,EE,EI,II,SE,ES,TDの文字区切りギャップをきちんと2短点分の無音ギャップをつけるように気をつけること。
In words containing two or more spaced letters, space just enough, not so much as between letters. Still, do not underspace them. Avoid, for instance, making "meet her,""mother," or vice versa. - 葉仮名raycy - KliologYAmerican telegraphy and encyclopedia of the telegraph: systems, apparatus, operation. Embracing electrical testing; primary and storage batteries; dynamo machines; Morse, duplex, quadruplex, multiplex, submarine, automatic, and wireless telegraphy; burgla
【仮説を立てて、操作網を絞り込む】ZとSEとが識別できるように打鍵する送信側へのルールづけがあったと予想する。 - 葉仮名raycy - KliologY
コード内ギャップのある文字 単一文字符号か文字列か と ギャップ 誤認される可能性のある文字列 C ▄゚▄゚¯▄゚¯ ▄゚▄゚¯¯▄゚¯ IE O ▄゚¯▄゚¯ ▄゚¯¯▄゚¯ EE R ▄゚¯▄゚▄゚¯ ▄゚¯¯▄゚▄゚¯ EI Y ▄゚▄゚¯▄゚▄゚¯ ▄゚▄゚¯¯▄゚▄゚¯ II Z ▄゚▄゚▄゚¯▄゚¯ ▄゚▄゚▄゚¯¯▄゚¯ SE & ▄゚¯▄゚▄゚▄゚¯ ▄゚¯¯▄゚▄゚▄゚¯ ES
コロンにも 短無音ギャップがありそうだ。T 「▄▄゚¯¯」 D 「▄▄゚▄゚▄゚¯¯」 7 「▄▄゚▄▄゚▄゚▄゚¯」 : 「▄▄゚¯▄▄゚▄゚▄゚¯¯」 TD「▄▄゚¯¯▄▄゚▄゚▄゚¯¯」&ZSE「・ ・・・」、VB - 葉仮名raycy - KliologY
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ⅴ ▄゚▄゚▄゚▄▄゚ |
b ▄▄゚▄゚▄゚▄゚ |
n ▄▄゚▄゚ |
m ▄▄゚▄▄゚ |
, ▄゚▄▄゚▄゚▄▄゚ |
! ▄▄゚▄▄゚▄▄゚▄゚ |
ウェスタン ユニオン テレグラフ社内では、打鍵送信者は 受信側での識別の都合などお構いなしに、ZかSEかを 容易に識別できないような不明瞭な無音ギャップのモールス符号送信を繰り返していただろうか。
「▄゚▄゚▄゚¯¯▄゚¯¯」
「▄゚▄゚▄゚¯▄゚¯¯」
「▄▀▄▀▄▀¯¯▄▀¯¯」
「▄▀▄▀▄▀¯▄▀¯¯」
「▄▀▄▀▄▀¯¯▄_▀▄_▀▄▀¯¯」
「▄゚▄゚▄゚¯¯▄_゚▄_゚▄゚¯¯」
「▄゚▄゚▄゚¯¯▄゚¯¯」
「▄゚▄゚▄゚¯▄゚¯¯」
表拍を▄、裏拍を゚としてみてはどうか。
ヒョウキホウヲ カンガエテミテイル。 ヒョエエ、ニホンゴヘンカンガキカナイ、、
カナロックシテイルカラカナ、、コレデドウダ
アレハテナ、
マイッタ
イッタン デンゲンヲ オトスカ、、
回復回復、、。
ここいらで、いったん、おやすみとするかな。
最初の短点三点連続までがSと同じなVailらのAmerican Morse codeをみてみる。
長さ123456789 5S― ― ― 7H― ― ― ― 8V― ― ― ―― 9Z― ― ― ― 10P― ― ― ― ― 数字記号でもあったはず 3― ― ― ―― ― 4― ― ― ― ―― 6― ― ― ― ― ― あと &― ― ― ―
SEと誤認されそうなコード
長さ123456789 SE― ― ― ― 8Z― ― ― ― SI― ― ― ― ― SS― ― ― ― ― ― あと &E― ― ― ― ―
裏拍も表現してみると、、
SEと誤認されそうなコード
長さ123456789 SE― ― ― ― 8Z― ― ― ―
というか、誤認可能性のある文字は
IE EE EI II SE ES 等、、もう少し検討が必要、、
コード内のギャップ(longer internal gap used in C, O, R, Y, Z and &)の誤認可能性と代替措置候補例 - 葉仮名raycy - KliologY
C, ― ― ― IE O, ― ― EE R, ― ― ― EI Y, ― ― ― ― II Z ― ― ― ― SE & ― ― ― ― ES
これだけを注意すればいいのかどうか、、
ちなみにletter frequencyでは、
Letter Frequency
e 12.702%
o 7.507%
i 6.966%
s 6.327%
r 5.987%
c 2.782%
y 1.974%
z 0.074%
First Letter of a word frequencies:
Letter Frequency
s 7.755%
i 6.286%
o 6.264%
c 3.511%
e 2.000%
r 1.653%
y 1.620%
z 0.050%
Letter frequency - Wikipedia, the free encyclopedia
下のブラウンコーパスでの順序あり同字反復ありbigram頻数では、
関係のある文字列としては、
No. bigram 出現数 13 es 45437 29 se 32104 71 ee 15647 89 ie 13270 148 ei 6297 434 ii 53
なお、ブラウンコーパスでの順序あり同文字反復あり連続文字出現頻度では、、どっかで見つけたのを
今はWeb上のサーバにないというのだが、、
http://www.cs.gmu.edu/~sean/cs499/pmwiki.php/Main/DistributionOfDigraphFrequency
それをローカルに控えておいたはずだが、今すぐにはわからない、、これかな、、
No. bigram 出現数 1 th 134548 2 he 123194 3 in 89449 4 er 76135 5 an 73072 6 re 67309 7 on 61668 8 at 53372 9 en 52244 10 nd 48990 11 ed 46799 12 or 46345 13 es 45437 14 ti 43327 15 te 43099 16 it 41559 17 is 41479 18 st 41425 19 to 41062 20 ar 39835 21 of 39492 22 ng 38271 23 ha 37591 24 al 37369 25 ou 36504 26 nt 35545 27 as 35008 28 hi 32435 29 se 32104 30 le 31937 31 ve 30722 32 me 29853 33 co 28075 34 ne 27647 35 de 27596 36 ea 27184 37 ro 27095 38 io 25727 39 ri 25116 40 ic 24114 41 ll 23983 42 ra 23463 43 li 23166 44 ce 22770 45 be 22379 46 ch 21776 47 ma 20820 48 om 20503 49 el 20088 50 si 19832 51 ho 19709 52 ca 19077 53 ta 19069 54 wa 18820 55 ur 18705 56 la 18523 57 fo 18518 58 ly 17349 59 pe 17346 60 il 17209 61 no 16998 62 ns 16943 63 us 16816 64 di 16727 65 ut 16578 66 ac 16470 67 ad 16321 68 et 16137 69 ot 15983 70 ec 15792 71 ee 15647 72 un 15615 73 rs 15561 74 pr 15442 75 wi 15013 76 wh 14845 77 tr 14650 78 lo 14630 79 so 14442 80 ss 14400 81 we 14237 82 ct 14231 83 nc 14047 84 ge 13812 85 sh 13521 86 ow 13408 87 em 13354 88 ol 13349 89 ie 13270 90 ai 13237 91 ul 13014 92 rt 12968 93 mo 12946 94 ni 12743 95 id 12697 96 im 12561 97 po 12338 98 mi 11934 99 ir 11908 100 ts 11783 101 ld 11611 102 pa 11344 103 na 11264 104 am 10643 105 su 10589 106 os 10588 107 ke 10449 108 fi 10442 109 oo 10271 110 gh 10139 111 ig 10094 112 ev 9766 113 ay 9751 114 pl 9554 115 iv 9475 116 wo 9364 117 vi 9017 118 bl 8901 119 ci 8894 120 sa 8798 121 ry 8701 122 ia 8679 123 fe 8613 124 tu 8566 125 bo 8185 126 bu 8183 127 op 8125 128 ab 8054 129 do 7969 130 fr 7922 131 av 7891 132 mp 7819 133 gr 7639 134 ty 7622 135 ag 7617 136 tt 7380 137 if 7246 138 ov 7132 139 rd 7124 140 ex 7005 141 od 6975 142 sp 6882 143 ap 6735 144 ey 6414 145 fa 6369 146 ck 6320 147 ba 6299 148 ei 6297 149 yo 6263 150 uc 6228 151 ep 6179 152 rn 6176 153 da 5973 154 ht 5944 155 rm 5843 156 by 5780 157 ga 5763 158 go 5686 159 cl 5581 160 oc 5573 161 ef 5539 162 gi 5493 163 ug 5440 164 up 5426 165 sc 5375 166 cr 5350 167 ff 5329 168 pp 5216 169 pi 5055 170 qu 5003 171 ew 4968 172 ue 4923 173 ru 4752 174 lu 4739 175 ls 4719 176 cu 4716 177 mu 4714 178 um 4674 179 du 4560 180 ds 4522 181 ua 4413 182 ye 4411 183 tl 4334 184 ak 4321 185 va 4293 186 br 4271 187 au 4222 188 ny 4214 189 eg 4200 190 rr 4166 191 ki 4099 192 lt 3962 193 rc 3841 194 ui 3836 195 bi 3805 196 dr 3754 197 rl 3721 198 pu 3698 199 fu 3643 200 nn 3562 201 wn 3560 202 rk 3556 203 ob 3553 204 mb 3497 205 ms 3459 206 rg 3436 207 mm 3390 208 ud 3371 209 ys 3346 210 hr 3338 211 ub 3292 212 ip 3282 213 oi 3274 214 ib 3176 215 ft 3147 216 pt 3083 217 ph 3048 218 hu 3043 219 ok 3016 220 og 2999 221 tw 2894 222 oa 2871 223 gu 2849 224 nu 2809 225 nl 2703 226 af 2626 227 sl 2618 228 sm 2590 229 aw 2544 230 ju 2457 231 fl 2443 232 xp 2426 233 eo 2400 234 vo 2385 235 cc 2380 236 iz 2355 237 lf 2352 238 kn 2330 239 dy 2327 240 gl 2317 241 nk 2277 242 rv 2255 243 ik 2232 244 my 2221 245 gn 2212 246 jo 2180 247 ze 2021 248 ps 1997 249 nf 1962 250 gs 1952 251 sk 1878 252 dd 1864 253 sy 1765 254 ks 1739 255 hy 1706 256 oe 1696 257 je 1653 258 eq 1652 259 nv 1613 260 dl 1599 261 tc 1580 262 rp 1556 263 xt 1530 264 oy 1512 265 mr 1414 266 bs 1402 267 yi 1279 268 wr 1265 269 sw 1188 270 cy 1185 271 ws 1154 272 gg 1145 273 lv 1142 274 rf 1139 275 dg 1137 276 lm 1135 277 tm 1122 278 lk 1072 279 dn 1070 280 hn 1048 281 xi 1045 282 rb 984 283 ja 964 284 ek 933 285 oh 915 286 eh 903 287 xc 901 288 xa 882 289 sn 882 290 ym 863 291 eb 846 292 nm 842 293 eu 836 294 lp 830 295 ax 804 296 za 798 297 yt 796 298 ka 759 299 ix 740 300 yp 723 301 cs 694 302 rh 693 303 uf 689 304 ya 689 305 gt 668 306 xe 645 307 bj 629 308 az 627 309 dm 623 310 dv 611 311 pm 608 312 gy 577 313 bb 568 314 kl 548 315 hl 542 316 lw 532 317 yl 531 318 wl 531 319 sf 531 320 ox 512 321 bt 494 322 zi 494 323 ah 471 324 hs 465 325 yn 443 326 iq 442 327 hm 438 328 lr 434 329 rw 434 330 yr 418 331 iu 417 332 uo 408 333 ko 401 334 sq 398 335 ky 398 336 nh 389 337 nj 376 338 yb 364 339 aj 363 340 mn 359 341 nr 357 342 zz 351 343 py 348 344 sb 342 345 ae 330 346 yc 328 347 lc 321 348 tn 316 349 dw 316 350 tf 310 351 fy 288 352 sd 267 353 gm 251 354 lb 250 355 yw 242 356 vy 225 357 uy 222 358 oj 220 359 dj 220 360 zo 217 361 lg 216 362 nw 215 363 bv 214 364 np 212 365 hb 205 366 ln 203 367 wt 202 368 hw 200 369 wd 195 370 ez 194 371 oz 190 372 ao 189 373 nq 189 374 mc 180 375 ux 176 376 kh 175 377 nb 172 378 ml 169 379 yd 167 380 dh 159 381 tz 155 382 mf 153 383 ej 147 384 cq 144 385 fs 133 386 xh 131 387 xu 129 388 ji 127 389 sr 127 390 xo 126 391 bm 126 392 kr 121 393 uz 118 394 wy 118 395 tb 114 396 zy 113 397 kf 112 398 nz 111 399 db 111 400 zl 108 401 hc 105 402 nx 99 403 tp 96 404 kw 94 405 uv 94 406 ku 91 407 xy 90 408 uk 86 409 vu 84 410 dt 79 411 hf 79 412 lh 79 413 wu 78 414 yg 77 415 jr 77 416 kg 76 417 dc 75 418 tg 74 419 df 74 420 uh 69 421 dq 68 422 wb 67 423 aq 64 424 km 63 425 hd 63 426 pf 62 427 sg 60 428 wk 60 429 gf 59 430 td 58 431 yz 57 432 aa 56 433 wp 55 434 ii 53 435 wm 53 436 yu 53 437 kt 52 438 yh 50 439 wf 46 440 pw 43 441 mt 42 442 rq 41 443 kk 41 444 sv 41 445 vs 40 446 oq 40 447 kb 40 448 bd 40 449 yk 39 450 ij 39 451 hh 39 452 gd 39 453 uu 36 454 cn 35 455 ih 35 456 yf 34 457 rz 34 458 pk 33 459 gb 31 460 hp 30 461 zu 30 462 kp 29 463 uj 28 464 mw 26 465 kd 26 466 vr 24 467 dp 24 468 kj 23 469 pn 23 470 iw 23 471 wc 22 472 xl 22 473 gw 21 474 cm 21 475 sz 21 476 xf 20 477 lz 20 478 fw 20 479 bc 19 480 hq 18 481 cz 18 482 mh 17 483 hz 17 484 rx 17 485 pb 17 486 pg 16 487 dk 16 488 bn 16 489 xw 15 490 tk 15 491 md 15 492 cd 14 493 fn 14 494 ql 13 495 zk 13 496 fb 13 497 mg 12 498 hg 12 499 jd 11 500 bw 10 501 bh 10 502 bg 9 503 zb 9 504 gp 9 505 mk 9 506 hk 9 507 pc 9 508 hv 9 509 bp 9 510 iy 8 511 cf 8 512 zv 8 513 uq 8 514 pd 8 515 xr 7 516 xq 7 517 kc 7 518 yv 7 519 fm 7 520 mv 6 521 cb 6 522 zg 6 523 rj 6 524 fg 6 525 vd 6 526 zh 6 527 fk 5 528 bf 5 529 zw 5 530 jb 5 531 pj 5 532 vl 5 533 gz 4 534 qn 4 535 sj 4 536 gk 4 537 fd 4 538 fh 4 539 zr 4 540 tv 4 541 lq 4 542 zt 3 543 ww 3 544 xs 3 545 wg 3 546 zm 3 547 fc 3 548 dz 3 549 xn 3 550 hj 2 551 qw 2 552 uw 2 553 zs 2 554 xb 2 555 vn 2 556 vv 2 557 fj 2 558 jj 2 559 yj 2 560 bk 2 561 cw 2 562 tj 1 563 wz 1 564 kv 1 565 xv 1 566 zf 1 567 vz 1 568 vc 1 569 yq 1 570 cp 1 571 qv 1 572 gv 1 573 xm 1 574 xx 1
別系統のbigramの頻度順リストがあったので、示しておく
# ^ Cornell Math Explorer's Project – Substitution Ciphers
Bigram - Wikipedia, the free encyclopediaDigraph Frequency (based on a sample of 40,000 words)
Digraph Count Digraph Frequency th 5532 th 1.52 he 4657 he 1.28 in 3429 in 0.94 er 3420 er 0.94 an 3005 an 0.82 re 2465 re 0.68 nd 2281 nd 0.63 at 2155 at 0.59 on 2086 on 0.57 nt 2058 nt 0.56 ha 2040 ha 0.56 es 2033 es 0.56 st 2009 st 0.55 en 2005 en 0.55 ed 1942 ed 0.53 to 1904 to 0.52 it 1822 it 0.50 ou 1820 ou 0.50 ea 1720 ea 0.47 hi 1690 hi 0.46 is 1660 is 0.46 or 1556 or 0.43 ti 1231 ti 0.34 as 1211 as 0.33 te 985 te 0.27 et 704 et 0.19 ng 668 ng 0.18 of 569 of 0.16 al 341 al 0.09 de 332 de 0.09 se 300 se 0.08 le 298 le 0.08 sa 215 sa 0.06 si 186 si 0.05 ar 157 ar 0.04 ve 148 ve 0.04 ra 137 ra 0.04 ld 64 ld 0.02 ur 60 ur 0.02Frequency Table
Some Practical Notes to Beginners on Sending and Receiving by theMorse Code.
In words containing two or more spaced letters, space just enough, not so much as between letters. Still, do not underspace them. Avoid, for instance, making "meet her,""mother," or vice versa.
American telegraphy and encyclopedia of the telegraph: systems, apparatus, operation. Embracing electrical testing; primary and storage batteries; dynamo machines; Morse, duplex, quadruplex, multiplex, submarine, automatic, and wireless telegraphy; burgla
carnegie | |
「VailらのSG:・・・ ― ― ・」だが、
本来ならば「▄▀▄▀▄▀¯¯▄_▀▄_▀▄▀¯¯」と、Sの後の文字区切り無音区間は長くあるべきに思われる。
しかしコード内に無音区間のあるコードならば、短長音「▄_」は含まれない。よって、次音の始まりが短長音ならば、文字区切りの無音区間を1マス分(「¯」1.0短点分の無音区間)としても、認知可能である。
本来:「▄▀▄▀▄▀¯¯▄_▀▄_▀▄▀¯¯」
実際は「▄▀▄▀▄▀¯▄_▀▄_▀▄▀¯¯」
さらに「▄▀▄▀▄▀¯▄_▀▄_▀▄▀¯」(短長音を含むコードにはコード内ギャップ⇔「¯」1.0短点分の無音区間 は無い)
短長音「▄_…」の前の文字区切り無音区間は1.0短点分「¯▄_…」で認知可能
コード内無音ギャップ「¯」1.0短点分の無音区間 と 文字区切りのギャップが区別できないっていう問題があるっていうのだが、、
その文字区切りのギャップ長さが 「¯」1.0短点分の無音区間 で足りる場合。
「¯▄▄▀……¯」で認知可能。短長音で始まるコードの その前端。
T―― N―― ― L―――― M―― ―― D―― ― ― K―― ― ―― G―― ―― ― B―― ― ― ― J―― ― ―― ―
「¯…▄▄▀…¯」で認知可能。短調音を含むコードの終端。
少したつと
「¯▄▀▄▄▀…¯」
A― ―― F― ―― ― W― ―― ―― X― ―― ― ―
「¯▄▀▄▀▄▄▀……¯」
U― ― ―― Q― ― ―― ―
「¯▄▀▄▀▄▀…¯」
H― ― ― ― V― ― ― ―― P― ― ― ― ―
JとYを除いて、キーボードの わりと端っこやら下側にある文字ではなかろうか?
W― ―― ―― Q― ― ―― ― B―― ― ― ― V― ― ― ―― X― ―― ― ― Y― ― ― ― Z― ― ― ― J―― ― ―― ― P― ― ― ― ―American Morse codeを長さ順に並べる。 - 葉仮名raycy - KliologY
モールス符号長仮説 | |
色を10段階に分けるとして
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
no title
123456789 1E― 2T―― 3I― ― 4A― ―― 4N―― ― 4O― ― 4L―――― 5S― ― ― 5M―― ―― 6C― ― ― 6D―― ― ― 6F― ―― ― 6R― ― ― 6U― ― ―― 7G―― ―― ― 7H― ― ― ― 7K―― ― ―― 7W― ―― ―― 8Q― ― ―― ― 8B―― ― ― ― 8V― ― ― ―― 9X― ―― ― ― 9Y― ― ― ― 9Z― ― ― ― 10J―― ― ―― ― 10P― ― ― ― ―
モールス符号長仮説 | |
1872年7月に、Clinton RoudebushとJames Densmoreが、Scientific American誌の取材を受けた際のキー配列。
キーボードの歴史 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
1872年8月10日のScientific Americanによれば、
QWERTY直前のキー配列 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
1872年8月10日付Scientific Americanの表紙記事
1871年10月29日付のタイプライター特許 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
色を10段階に分けるとして
Vailらのアメリカン モールス コード長さ順でキーボードを塗り分けてみるか - 葉仮名raycy - KliologY
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2 ・・-・・ |
3 ・・・-・ |
4 ・・・・- |
5 --- |
6 ・・・・・・ |
7 --・・ |
8 -・・・・ |
9 -・・- |
‐ |
, |
’ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Q ・・-・ |
W ・-- |
E ・ |
. | T - |
Y ・・ ・・ |
I ・・ |
U ・・- |
O ・ ・ |
_ |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A ·- |
S ・・・ |
D -・・ |
F ・-・ |
G --・ |
H ・・・・ |
J -・-・ |
K -・- |
L ─ |
M -- |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
& | Z ・・・ ・ |
C ・・ ・ |
X ・-・・ |
V ・・・- |
B -・・・ |
N -・ |
? |
; |
R ・ ・・ |
P ・・・・・ |
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/publications/Morse.html
Vail[7]
モールス符号の決まり字説かな、、むしろ、符号末尾側での? 否?決まり字網の狭まり、、 - 葉仮名raycy - KliologY
American Morse code - Wikipedia, the free encyclopedia
123456789 1E― 2T―― 3I― ― 4A― ―― 4N―― ― 4O― ― 4L―――― 5S― ― ― 5M―― ―― 6C― ― ― 6D―― ― ― 6F― ―― ― 6R― ― ― 6U― ― ―― 7G―― ―― ― 7H― ― ― ― 7K―― ― ―― 7W― ―― ―― 8Q― ― ―― ― 8B―― ― ― ― 8V― ― ― ―― 9X― ―― ― ― 9Y― ― ― ― 9Z― ― ― ― 10J―― ― ―― ― 10P― ― ― ― ―Vailらのアメリカン モールス コード長さ順でキーボードを塗り分けてみるか - 葉仮名raycy - KliologY
「VailらのSA:・・・ ・」だが、
本来ならば「▄▀▄▀▄▀¯¯▄▀¯¯」である。
これを 「▄▀▄▀▄▀¯▄▀¯¯」にすれば、それは「VailらのZ:・・・ ・」
SAと打つ場合には、Sの後の文字間キャップは2短点分空けるべきである。
こういった指導が、送信側に対して行われていて しかるべきである。
同様な文字組が、いくつかあろう。
VailらのAmerican Morse code の送信打電要領書にどのようなことが書かれてあるか、確かめてみるべきであろう。
山田尚勇を継ぐもの 山田尚勇から継ぐべきもの - 霊犀社2米国で委員会などを構成するときには、論点方式(contention system)
しかし日本においては合意方式(consensus system)
- 初めからある程度の結論を予想、 合意しそうな人たちを集めてきて委員会を構成
それかといって、秩序立った討論をする下地のできていない日本において、すぐさま論点方式を採用したのでは、委員間の個人的な対立やケンカになり、あとに長いしこりを残すことになる。日本文化の特徴とされている和の精神とは、いかに異端者と協調できるかということではなく、多分に異端者を排除することによって成り立たせている、平穏に対しての言い訳でしかない。
CiNii 論文 - 情報化社会に不可欠な, 主体性をつくる教育 (情報技術の新時代に向けて)
山田尚勇は、論点主義における議論後の状況をどのように想定しているのか、、
議論参加者の態度の問題なのか、
コンセンサス主義の場合、
決別、、住処をわけて暮らすことを想定しているのか(アパルトヘイト?)、、そして、比較小規模集団は、あるいは村八分されて暮らす、と。
比較小規模集団が、それでも存立可能ならば、そして特段の過干渉を受けることなく暮らせれば、それはそれで良し、か、、
親切なキリスト教宣教師やら押し売りやらが押しかけてくるようなことがなければ、、
森の余白: 何用あっての真理の押し売り森の余白「何用あっての真理の押し売り。求めてもいないのに向こうからやって来るのは、余計なお世話」 - 霊犀社2
ただ、20世紀以後に主流となったCW音と違い、Morse Sounderでの受信は手ごわく、
19世紀のMorse Sounder | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
サウンダー時代のクリック音方式のほうが、American Morse Codeシステムとの相性が、人間側の認知の具合との兼ね合いとして、連続音CW音方式での表現によるよりかは、相性として具合が、ましではなかったのではないか。
いつまで until the 1920's?、そう すぐさま乗り換えられることなく、高効率性を以って使われていたってことは、ZRCら イントラコードのギャップ(longer internal gap used in C, O, R, Y, Z and &)も、聞き取れてたってことにはならないかな、、 - 葉仮名raycy - K
それほど ひどくはなかった。むしろ5パーセントでも速いほうを採ったってな、、
もちろん?経路依存性だかなんだか?もある?ない?
- 誤りリスク 誤認性の高さ、
サウンダー時代ならば、無音区間が 1マス分「ン」か、2マス分「ンナ」かの差であった。かもしれない。
\/ ̄\/\/ ̄ ̄
タカンタカタカンナ
♪ン ♪ ♪ヤヤ
♪ ♪ ♪
―□□―□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)
\/\_/\/ ̄ ̄
タカターカタカンナ
♪ ♪ ♪ヤヤ
♪ ♩ ♪
―□――□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)
それが、長音をCW音として鳴らすようになると
―□――□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)やら
―□□―□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)やら
いつまで until the 1920's?、そう すぐさま乗り換えられることなく、高効率性を以って使われていたってことは、ZRCら イントラコードのギャップ(longer internal gap used in C, O, R, Y, Z and &)も、聞き取れてたってことにはならないかな、、 - 葉仮名raycy - K
無音区間の分別認知が、しづらくなるのは、むしろCW音との相性で、ってことにはならないか?無音区間が1対2対3。
サウンダー時代ならば、無音区間がゼロ対1対2 ぐらいだったのでは?
TRACY .
carnegie10.wavを読む - 葉仮名raycy - KliologY
以下にVailらのAmerican Morse codeでの「Y:・・ ・・ di-dit-di-dih」と思われる部分を示す
・ ・ ・ ・ \/\/ ̄\/\/ ̄ ̄ タカタカンタカタカンナ ♪ ♪ン ♪ ♪ヤヤ ♪ ♪ ♪ ♪ di--di--t-di--di--hhhh
その、10%速度での分析例
carnegie10.wavで 「VailのY:・・_・・」を記号「????¯????¯¯」とする等を説明? - 葉仮名raycy - KliologY
同区間を、オリジナル速度で分析した例
C, | ― ― ― | IE |
O, | ― ― | EE |
R, | ― ― ― | EI |
Y, | ― ― ― ― | II |
Z | ― ― ― ― | SE |
& | ― ― ― ― | ES |
これらを誤認したとしても、後で見直して書き換えるってな措置もあろうが、、
でも、可能性のないって話でもないかな、、
Z&Sは近いかな、、
CREIはどうかな、、
CIに関しては、近いとはいえまい、、
REは近いが、Rはずっと後になって近づいてきた。この理屈ならば、&やRのへの対応のほうが先ではないか、なあ、、
SがZに近づいた理由か、、あるいは、Bを追い出した理由か、、
Caligraphは、CはIの近くに移動されているが、ZはSから離されている。&もEと近づいたといっていいのかどうか、、
安岡孝一氏の SとZの配置関係への理屈が、Caligraphにまでは透徹しているとはいえない、、
2 ・・-・・ |
3 ・・・-・ |
4 ・・・・- |
5 --- |
6 ・・・・・・ |
7 --・・ |
8 -・・・・ |
9 -・・- |
‐ |
, |
’ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Q ・・-・ |
W ・-- |
E ・ |
. | T - |
Y ・・ ・・ |
I ・・ |
U ・・- |
O ・ ・ |
_ |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A ·- |
S ・・・ |
D -・・ |
F ・-・ |
G --・ |
H ・・・・ |
J -・-・ |
K -・- |
L ─ |
M -- |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
& | Z ・・・ ・ |
C ・・ ・ |
X ・-・・ |
V ・・・- |
B -・・・ |
N -・ |
? |
; |
R ・ ・・ |
P ・・・・・ |
2・・-・・ | 3・・・-・ | 4・・・・- | 5--- | 6・・・・・・ | 7--・・ | 8-・・・・ | 9-・・- | ‐ | , | ’ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Q・・-・ | W・-- | E・ | . | T- | Y・・ ・・ | I・・ | U・・- | O・ ・ | _ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A·- | S・・・ | D-・・ | F・-・ | G--・ | H・・・・ | J-・-・ | K-・- | L─ | M-- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
& | Z・・・ ・ | C・・ ・ | X・-・・ | V・・・- | B-・・・ | N-・ | ? | ; | R・ ・・ | P・・・・・ |
1872 年8 月10 日付Scientific American誌
raycy @ wiki - 文字頻度順着色キーボードSholesら1868年からUSptNo.568630まで
2 3 4 5 6 7 8 9 ‐ , ’ Q W E . T Y I U O _ A S D F G H J K L M & Z C X V B N ? ; R P
123456789 E― T―― I― ― A― ―― N―― ― O― ― L―――― S― ― ― M―― ―― C― ― ― D―― ― ― F― ―― ― R― ― ― U― ― ―― G―― ―― ― H― ― ― ― K―― ― ―― W― ―― ―― Q― ― ―― ― B―― ― ― ― V― ― ― ―― X― ―― ― ― Y― ― ― ― Z― ― ― ― J―― ― ―― ― P― ― ― ― ―
123456789 A― ―― B―― ― ― ― C― ― ― D―― ― ― E― F― ―― ― G―― ―― ― H― ― ― ― I― ― J―― ― ―― ― K―― ― ―― L―――― M―― ―― N―― ― O― ― P― ― ― ― ― Q― ― ―― ― R― ― ― S― ― ― T―― U― ― ―― V― ― ― ―― W― ―― ―― X― ―― ― ― Y― ― ― ― Z― ― ― ― & 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 , . ? ! ¶
短長音の含まれるコードの文字区切り無音区間は1マス分で充分。
コード内の文字区切り無音区間が充分に短いことが重要。
短点で構成されているコード終端の無音区間は きっちり長めにすることが必要かも。
それが必要そうなのはEIS
123456789 E― I― ― S― ― ― O― ― R― ― ― C― ― ― Y― ― ― ― Z― ― ― ― H― ― ― ― P― ― ― ― ― T―― N―― ― L―――― M―― ―― D―― ― ― K―― ― ―― G―― ―― ― B―― ― ― ― J―― ― ―― ― A― ―― F― ―― ― W― ―― ―― X― ―― ― ― U― ― ―― Q― ― ―― ― V― ― ― ――
CJKV Information Processing@amazon Ken Lunde (ペーパーバック - 2008/12/30)
モールス決まり字説, 子供の科学系, carnegie | |
American Morse code - Wikipedia, the free encyclopedia
E:■___ S:■_■_■___ Z:■_■_■__■___ SE:■_■_■___■___
ってな感じかなあ、、
# medium gap (between words)
# long gap (between sentences)
# long intra-character gap (longer internal gap used in C, O, R, Y, Z and &)
American Morse code - Wikipedia, the free encyclopedia
が、実際の長さが わからん、、
でも、規格上で ZとSEの区別が付かないってことはないはずだ。もし区別が付かないんだったなら、oとeeも区別が付かなかったはずだ。だから、文字と文字の間は、升目3升目以上ではあっただろう。升目2つってことはなかっただろう、、ともいえないか、、むしろ、関係のある字を決まり字として、それ以外は、決まるが、決まり字の数句については、事後に文脈で判定する、、
そうすることによって、文字間を2マス分で通せる、、そうすると、文字を詰め込める、、
安岡孝一氏の説が正しいのかもしれない、、とすると、、
決まり字説。
するとRとEI YとII
ありゃ? ER、YI - 葉仮名raycy - KliologY
まあ、carnegie30.wavの読み取りを進めてからかなあ、、
carnegie30.wavのWaveTone解析をもとに、Vail?コードを読み取ってみたい、、 - 葉仮名raycy - KliologY
▄▀¯_ WaveToneの表示実態に則して記号すると、ドを▄ 、ファを▀ 、長音を_ 、無音待機を¯ 、とする。すると、¯
E:▄▀¯¯ S:▄▀▄▀▄▀¯¯ Z:▄▀▄▀▄▀¯▄▀¯¯ SE:▄▀▄▀▄▀¯¯▄▀¯¯
実際の無音区間は、
ってなことで、差が聞き分けが付きそうなきがする、、
carnegie | |
carnegie.mp3を聞々ハヤえもんで10%速度で再生して仮面舞踏会♪で録音しなおしたものcarnegie10.wavをWaveToneで観てみてる。
Y:・・ ・・ (Vail) Y:∨∨¯∨∨¯¯ Y:▄▀▄▀¯▄▀▄▀¯¯
Y:・・ ・・ (Vail) Y:∨∨¯∨∨¯¯ Y:▄▀▄▀¯▄▀▄▀¯¯
carnegie | |
とりあえず、あやしいながら、いくらかよめたっぽいところだけ、だいたい
HIA. PRR4627, 3L(or0) 87
TRAIN 73
このあたりまでは、どうかなあ、あやしい 自信なし、、
これ以下は結構それっぽい
EAST.
FILE V.
SGM
TRACY .
タカタカタカンタカツツ ターカタカタカツツ タカンタカタカツツ
タカタカタカンタカムム ターカタカタカハハ タカンタカタカララ
タカタカタカンタカナナ ターカタカタカワワ タカンタカタカママ
タカタカタカンタカアア ターカタカタカササ タカンタカタカヤヤ
タカタカタカンタカンヌ ターカタカタカンヌ タカンタカタカンヌ
タカタカタカンタカンヌターカタカタカンヌタカンタカタカンヌ
タカタカタカンタカンナターカタカタカンナタカンタカタカンナ
American Morse remained the standard for U.S. landline telegraph companies, including the dominant company, Western Union, in part because the original code , with fewer dashes, could be sent about 5% faster than International Morse.
American Morse code - Wikipedia, the free encyclopedia
google:This 'American' morse code was in wide use until the 1920's.
サウンダー時代ならば、無音区間が 1マス分「ン」か、2マス分「ンナ」かの差であった。かもしれない。
\/ ̄\/\/ ̄ ̄
タカンタカタカンナ
♪ン ♪ ♪ヤヤ
♪ ♪ ♪
―□□―□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)
\/\_/\/ ̄ ̄
タカターカタカンナ
♪ ♪ ♪ヤヤ
♪ ♩ ♪
―□――□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)
それが、長音をCW音として鳴らすようになると
―□――□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)やら
―□□―□―□□□(←連続音CW音方式で鳴らすと、、)やら
モールス決まり字説, 子供の科学系, carnegie | |
この練習用レコードhttp://www.normanfield.com/carnegie.mp3
19世紀のMorse Sounder | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
carnegieのは、文字の区切れ目がわかりにくい。次に示した箇所あたりはいいけれども、音源の後半がとくに区切れがわかりにくいような、、
ミニ デジタル シグナル スコープで図示されたグラフでは、音程がわからん。
シグナルの長さだが、
・・-・ ・
/\/\/ ̄\/\__なのか
/\/\/ ̄ ̄\/\____なのか、
もうちょっとみていかないと、判然としない
後半のほうには、短点6連続とか、数字もあるみたいだな、
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/publications/Morse.html Vail[7] a ·- Vail[7] b -··· Vail[7] c ·· · Vail[7]モールス符号の決まり字説かな、、むしろ、符号末尾側での? 否?決まり字網の狭まり、、 - 葉仮名raycy - KliologY
モールス決まり字説, 子供の科学系, carnegie | |
採譜支援ソフト WaveTone ver.2.2
Ackie Sound ダウンロード
見方がわかった。図はcarnegieの50パーセント速度のだが、低音部の音が、最低音部5オクターブのCが「タ」その次の5オクターブのFが「カ」
■■■■■ ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ タカタカタツ カしし タカタカ
1872年晩秋ごろから1873年初夏にかけての半年あまり、ポーター氏はウェスタンユニオンテレグラフだかで実証実験を行ったが、訪問したデンスモアらが驚いたのは、一般の電信士が受電するのは大部屋のようで、サウンダーでうるさかった。
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A「タカタッカッ」
この練習用レコードhttp://www.normanfield.com/carnegie.mp3
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carnegie.mp3を30パーセント速度で聞々ハヤえもんだかで再生しながら仮面舞踏会♪でwav形式で再録音。
聞々ハヤえもんで、低速で聞けます。
raycy @ wiki - モールス電信音を減速して聞くには。聞々ハヤえもん
- 速度が可変で、低速側は最低速10パーセントまで落として聞けます。
仮面舞踏会♪http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se268485.htmlだかでWAVに録ってから、(ミニオシロ)ミニ・デジタル・シグナル・スコープhttp://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se331671.html?dsでみてみた。
音声モールス(Vail?)をオシロで見る、 - 葉仮名raycy - KliologY
仮面舞踏会♪でwavに再録音した30パーセント速度のcarnegie30.wavをmini desital signal scope で解析に掛けた結果を示す。じゃなかった、採譜支援ソフトWaveToneに掛けた。
採譜支援ソフト WaveTone ver.2.2
Ackie Sound ダウンロード見方がわかった。図はcarnegieの50パーセント速度のだが、低音部の音が、最低音部5オクターブのCが「タ」その次の5オクターブのFが「カ」
■■■■■ ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ タカタカタツ カしし タカタカ採譜支援ソフトの画像に書き込んでみるか、、 - 葉仮名raycy - KliologY
この5オクターブ目のC「ド」とF「ファ」あたりが、「タ」「カ」に関係している。(再録音開始時期のズレにより、横軸表示時間は、オリジナルcarnegie.mp3の時間とはずれている。)ここから、Vail?コードを書き取ってみたい、、
モールス電信士の宇宙:アメリカ合衆国、1846〜1907年 : 情報通信労働の創生史(現代経営学部)
A World of the Morse Telegrapher in the United States, from 1846 to 1907 : On the Formation of Information-Communication Technology Work(College of Contemporary Business Administraiton)
o 松田 裕之 Matsuda Hiroyukio 甲子園大学
CiNii 論文 - モールス電信士の宇宙:アメリカ合衆国、1846〜1907年 : 情報通信労働の創生史(現代経営学部)
Morse Code or Vail Code?
1859 WESTERN UNION "92 CODE"
タッチタイプの定義 | |
何度かいくつか抜書きしてきた。ここにもひとつ。独立した出拠となっているかどうか、つまり既採取済み事項かは 未確認。
7.タッチタイプ法と大脳の機能
タッチタイプでタイプを打つというのは
- キーを見ないで打つ
- 熟練の結果、眼に入った文字によって大脳皮質神経が反射的に働き、指が動く
- 手の動作は、単語、熟語、短い句などがひとかたまりとなって指の順序運動パタンとして形づくる無意識運動となる。
ということである。
CiNii 論文 - タイプライタの歴史と日本文入力 (<特集>日本文入力法)
これは、Iron Whimだかが引いていた箇所のと似ているようだなあ、、
山田尚勇を引いた、アイアン・ウィムのほうでは、どうなっているのかな、、
タッチタイプ:山田尚勇の定義と安岡孝一先生の ご定義。1888年7月25日のTraubをどう見るか。 - 葉仮名raycy - KliologY『Iron Whim』には、Yamada文献にtouch typingだかの3要件が挙げてあるとの引用紹介があるようだ。
The Iron Whim: A Fragmented History of Typewriting Darren Wershler-Henry: 霊際タッチ何がしの認定に山田尚勇は3要件を、挙げているようである。 - 葉仮名raycy - KliologY
人間の衝突 | |
人間の衝突。シリンダー内?山田尚勇の甲論乙駁議論討論。大教室に押し詰まっただけでは絆は見出しえない - 霊犀社2
私たちを拘束している容器とは何か。
なぜ私たちは絡むのか絡まるのか。
なぜ、推理小説かんとかRodrigues Ottolengui『A SINGULAR ABDUCTION』(1895)において CaligraphたぶんNo.2のiとzはタイピング文字化けしたのか。
raycy @ wiki - Final Proof, page 141 A SINGULAR ABDUCTION .by Rodrigues Ottolengui
David…、 佐々木スミス三根子によって張られた関係性空間:{人工市場,蜂の寓話fable of the bees,サイモン,注意資源,David,QWERTY,経路依存,fable of the keys,,,}
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%BB%B0%BA%AC%BB%D2
蜂の寓話 人工市場 - 霊犀社2
なんでそうなるの。行き掛かり上、、経路依存。情報エントロピーの第二法則、 - 霊犀社2
自由粒子、蜂、、
なぜ私たちは出会ったのか
19世紀のMorse Sounder | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンA「タカタッカッ」
……
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Morse_comparison.svg安岡孝一先生「 「・・・ ・」を受信しても、それがZなのかSEなのか、即座には判断がつきませんでした。 」 - 葉仮名raycy - KliologY
と表現しなおしてみるとどうなるか。
先生or葉仮名どっち | 字 | 訓読み | |
現代モールスコード | A | ・ ――― | |
Vailコード | A | ・ ―― | |
Vailの分析記法? | A | /\/ ̄ ̄\____ | |
Vailの分析記法逆 | A | \/\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
葉仮名raycy表現 | A | タカタツーカしぃしぃ」 | |
安岡孝一先生表現 | A | タカタッカッ |
これを、Vail?コード全般に行えば、
raycyの葉仮名表記法 A「タカタツーカしぃしぃ」 B「タツーカタカタカタカしぃしぃ」 C「タカタカしぃタカしぃしぃ」 D「タツーカタカタカしぃしぃ」 E「タカしぃしぃ」 F「タカタツーカタカしぃしぃ」 G「タツーカタツーカタカしぃしぃ」 H「タカタカタカタカしぃしぃ」 I「タカタカしぃしぃ」 J「タツーカタカタツーカタカしぃしぃ」 K「タツーカタカタツーカしぃしぃ」 L「タツーツーカしぃしぃ」 M「タツーカタツーカしぃしぃ」 N「タツーカタカしぃしぃ」 O「タカしぃタカしぃしぃ」 P「タカタカタカタカタカしぃしぃ」 Q「タカタカタツーカタカしぃしぃ」 R「タカしぃタカタカしぃしぃ」 S「タカタカタカしぃしぃ」 T「タツーカしぃしぃ」 U「タカタカタツーカしぃしぃ」 V「タカタカタカタツーカしぃしぃ」 W「タカタツーカタツーカしぃしぃ」 X「タカタツーカタカタカしぃしぃ」 Y「タカタカしぃタカタカしぃしぃ」 Z「タカタカタカしぃタカしぃしぃ」 |
安岡孝一先生の表記法 A「タカタッカッ」 B「タッカタカタカタカッ」 C「タカタカッタカッ」 D「タッカタカタカッ」 E「タカッ」 F「タカタッカタカッ」 G「タッカタッカタカッ」 H「タカタカタカタカッ」 I「タカタカッ」 J「タッカタカタッカタカッ」 K「タッカタカタッカッ」 L「タッッカッ」 M「タッカタッカッ」 N「タッカタカッ」 O「タカッタカッ」 P「タカタカタカタカタカッ」 Q「タカタカタッカタカッ」 R「タカッタカタカッ」 S「タカタカタカッ」 T「タッカッ」 U「タカタカタッカッ」 V「タカタカタカタッカッ」 W「タカタッカタッカッ」 X「タカタッカタカタカッ」 Y「タカタカッタカタカッ」 Z「タカタカタカッタカッ」 |
モールス符号の真の発明者はVail? - 葉仮名raycy - KliologY
文字と文字の区切りは、短点二点分ってことかな、たぶん。すると、コード内無音区間は、短点一点分。たぶん。するとZSEは、 Z:∧∧∧_∧__ S:∧∧∧__ E:∧__ SE:∧∧∧__∧__ - 葉仮名raycy - KliologY
安岡孝一先生は、当時のモールス符号の運用状況実態を充分調査せずに、『子供の科学』したっぽい?(と、当て推量で書いてしまって、しまった、、こんな事態の時期になんだが、、。(当方も、根本根拠文献チェックはしていない。)) - 葉仮名raycy - KliologY
Man Behind Morse Code - YouTube
・ ・ ・ ・ ・ ―――
/\/\/\____/\____/\/ ̄ ̄\____
タカタカタカしいしいタカしいしいタカタツーカしいしい
Z「タカタカタカッタカッ」
S「タカタカタカッ」
E「タカッ」
・・・・・・
19世紀のMorse Sounder | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
安岡孝一先生の記法に倣えば、
Z | 「タカタカタカッッタカッッッッ」 |
SE | 「タカタカタカッッッッタカッッッッ」 |
とか
コード内の無音区間は短点一点分それはタカを当てているのだから音なし区間文字としてッッを当てる
「タ……カッッッッ」と、符号終端は、(あるいは前端でもいいかもだが、、)「タ……カッッッッ」と、短点2点分タカタカ相当の無音区間ッッッッとしたほうが、区間の長さと対応文字タカッとの時間タイミング対応が付け易いのではないかな、、と、
(ただし、文字と文字との区切りの無音区間を短点2点分と想定しています。)
どうでしょうかね、、 っっっっはいかにも言いにくそう、、
Z | 無音をッッとした場合 | 「タカタカタカッッタカッッッッ」 |
Z | 無音をもごとした場合 | 「タカタカタカもごタカもごもご」 |
Z | 無音をシーとした場合 | 「タカタカタカしいタカしいしい」 |
短長音部はツーを当てるとする、
安岡孝一先生は、その栄誉ある第一号の称号を彼⇔坂村健に与え、
2007 年 07 月 24 日 PM 02:29
霊犀社2にもコメントしたが、
TRONキーボードとQWERTY配列に対するガセネタ (安岡孝一)
2007-07-10 09:27:44
実はそのあたり、まだちょっと調べ切れてないのです。今のところ集めた史料では、日本でいちばん最初に「QWERTY配列は、わざと速く打てないように決められた」と公に言及したのは、どうも坂村健なんじゃないか(『TRONキーボードについて』bit, Vol.19, No.1 (1987年1月), pp.83-90)と思えるんですけどね。
QWERTYの史実追究者。TRONへの不言及? - 霊犀社2日本でいちばん最初に「QWERTYはわざと速く打てないように決められた」と公に言及したのは、坂村健の『TRONキーボードについて』(bit, Vol.19, No.1 (1987年1月), pp.83-90)の以下の部分だと、私は考えてい……
「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
そして2週間後には今度はそれを奪ってみせた、、鮮やかな手際で、、(cf.ブブカの世界記録更新)
……と、私は考えていた。「……」
ところが先日、都立中央図書館で、坂村健より以前の日本での言及を見つけてしまった。うーむ、
「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
安岡孝一先生は決っして誤らない。その秘訣はどうやらここらへんにあるやに思われる、。
安岡孝一先生はこんなふうにもおっしゃられておられる、
「うらとりかんとか、、うんぬん、、」
Re:ウラを取る
OGATA Katsuhiro (25230) : Thursday March 09 2006, @01:06AM
> このような「トリビア」を披露する人たちは、
> どうして「ウラを取る」ということをしないのか。
> その点がどうにも私には理解できない。
ABO血液型はなぜABCではないのか | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンわはは、思うにそれは、なるべく低コスト(時間的、経済的)により、
高い効果(へえ!)を得たいという、
「トロビア」の属性によるからではないでしょうか。
「裏取り」という行為は、(よくご存知のように)経済原則に背馳するのが普通です。
コメント#897254 | ABO血液型はなぜABCではないのか | スラッシュドット・ジャパン
Re: ウラを取る
yasuoka (21275) : Thursday March 09 2006, @12:19PM (#897482)
コストだけを考えた時は確かにそうですね。でも、信用度が下がっちゃう(またガセネタ?)と、相対価値が下がっちゃう(要するにカブが下がる)から、結局ソンするような気がするんですけど…。ま、
コメント#897482 | ABO血液型はなぜABCではないのか | スラッシュドット・ジャパン
mercury.mp3?だかを仮面舞踏会♪http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se268485.htmlだかでWAVに録ってから、(ミニオシロ)ミニ・デジタル・シグナル・スコープhttp://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se331671.html?dsでみてみた。
画面に入っている部分だと
「タカしいしいタツーカタカタカタカしいしい」」
―― ・ ・ ・
/\____/ ̄ ̄\/\/\/\____
B
ってな感じかな、、
音声ファイル変換 えこでこツール http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se445019.html?dsってのが あった。
この例だと、
「タツーカタカタカタカしいしいタツー」
_/ ̄ ̄\/\/\/\____/ ̄
アルファベット順に並んだタイプバー配置だと、発売されたSholes and Glidden機の35倍の衝突リスク
(1868年ごろ特許での頻数)/(1874年4月製品発売機出の頻数)=342479/9695≒35.3(倍)
これは、劣化老化の速度が35倍速。1年365日目の劣化具合が、高リスク機だと10日あまりで実現するってことかな、どうかな、、 劣化加速試験機だ。
inoue04「どんなに工夫しても、いつかは隣り合わせのキーは連続打鍵される。キー配置の工夫にはあまり意味がない」かどうか、、 - 葉仮名raycy - KliologY
アレニウスの式だ、エントロピーの法則だ
Traveling typebars around on the typebasket , every typebar wired or linked to each key. If once settled , each typebar should move along or on the vertical plane with fixed at own each pivot. To lessen the liability of interfering each other, typebar needs more free liable motioning space area in traverse. To lessen the liability of conflicts each other , is for avoiding form the Arrhenius equation,Collision theory.
User:Raycy - Wikipedia, the free encyclopedia
ってか、パレートは、私もよく知りませんけれども、、
衝突リスクを高めて劣化加速促進試験。35年後の劣化の様子を1年後にあらかじめ再現できるか?(あるいは1年後の使用劣化状況をたった十日で作れるか?)アーレニウスの式だ、エントロピーの法則だ - 葉仮名raycy - KliologY
温度を上げて劣化促進だ、、温度はミクロレベルのランダム振動やらランダム衝突やらだ、、衝突確率リスクを上げて劣化促進だ、、
劣化老化加速試験
ミディ音源が一番下、添付ファイルにあります。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/269.html#attachraycy @ wiki - モールス音源テスト
19世紀のMorse Sounder | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンにリンクされているモールス音源
raycy @ wiki - モールス電信音を減速して聞くには。聞々ハヤえもん
安岡孝一先生の「 (おおよそ) ”・・・ ・”ZとSEの判別には、Eが確定するまで待たなければならない説 」を敷衍外挿内挿すれば、他のコード「・ ・」「・・ ・」「・ ・・」「・・ ・・」にも、同様のことが言えよう、、 - 葉仮名raycy - KliologY
安岡孝一先生「 「・・・ ・」を受信しても、それがZなのかSEなのか、即座には判断がつきませんでした。 」 - 葉仮名raycy - KliologY
ショールズらのリスク管理戦略
|衝突リスクを高めて劣化加速促進試験。35年後の劣化の様子を1年後にあらかじめ再現できるか?(あるいは1年後の使用劣化状況をたった十日で作れるか?)アーレニウスの式だ、エントロピーの法則だ - 葉仮名raycy - KliologY劣化を遅らせるには、、35倍の長寿命化に成功。
従来発表されていた どのタイプバー式タイプライターよりも、抜群の長寿命設計
それが、新発売 1874年納入(予定の)the Sholes and Glidden's Type Writer なのです。
従来品(当社縁故社製比 The American Type Writer1868年Densmore&Soule&Porter系社製など)に比べて、圧倒的に長寿命、
アラインメントの狂いが 同じひどさになるまでに、従来の35倍も長持ち。
劣化促進加速試験状況からの脱出、ショールズらのリスク管理戦略
Weller証言を採れば、その歴史は、こうなる、、かな、、1868年1月、Wellerの元に「The American Type Writer」(Densmore&Soule&Porter系社製)ほぼ初号機がとどく。
|一橋の図書館から部分コピーとってきてあった Current(1954)「The typewriter and the men who made it」を久しぶりにチラッ見ってか、取ってあったコピー手にしたその頭 14ページに こんなふうにあった、、
Weller ……
……. His machine, which arrived in January, 1868, he put ……
世界人口68億人余、その中のたった二人が、何度だったか、やり取りやら衝突やら、勘違いやらあさってやらを繰り返す、、ひとつの仮想シリンダーを考え、その中に閉じ込められた二粒子の運動を仮想し観察する、、
人間の衝突 | |
「絡む」「絡まる」「jamming」の語義定義の問題もある。
そもそも、「絡む」を20世紀中葉以降のタイプバーの膠着状態やらの形容に使っている その語の指し表している実態にしても、タイプバー同士が巻きついているってわけじゃない。
教科書にまだ載っていない研究? 彼自身が歴史の第一発見者なのか、あるいは、第一再発見者なのか、、 - 葉仮名raycy - KliologY
- せいぜい固着、膠着、にっちもさっちもいかない
- その手前、わずらわしい接触がしょっちゅうある、、ってな、
- 安岡孝一-バ冠raycyケースみたくに、、 ややっ?こっちは、にっちもさっちも行かないケース化?
2007-05-25 07:25:02 | LinkRecords
蜂の寓話 人工市場 佐々木スミス三根子 U‐Mart
- トリクルダウン 蜂の寓話 レッセフェール
- トリクルダウン 蜂の寓話 レッセフェール
蜂の寓話 集団
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/dcae144aa32a3436a9c4463129b10bef
霊犀社2 群集心理 魚群 蚊柱 パニック。変化 平気。
蜂の寓話 人工市場 - 霊犀社2このあたりから、佐々木スミス三根子 や 蜂の寓話 が出てくるあたりから、三根子本やら The fable of the keys に絡みが出てきそうな感じには なってきてるかなあ、、
2009-10-12 11:10:32
なんでそうなるの。行き掛かり上、、経路依存。情報エントロピーの第二法則、 - 霊犀社22008年07月26日
要望 経緯 年表: カルマサイテー人 霊斎2コメント者 コメント件数
コメント投稿者件数一覧
安岡孝一 24
霊犀社2コメント一覧: カルマサイテー人 霊斎2スラッシュドット・ジャパン検索「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸
霊犀社2にもコメントしたが、
TRONキーボードとQWERTY配列に対するガセネタ (安岡孝一)
2007-07-10 09:27:44
どのページにコメントしようか迷ったのですが、とりあえず、ここが近そうなので。「TRONへの不言及?」とあるのですが、実はそのあたり、まだちょっと調べ切れてないのです。今のところ集めた史料では、日本でいちばん最初に「QWERTY配列は、わざと速く打てないように決められた」と公に言及したのは、どうも坂村健なんじゃないか(『TRONキーボードについて』bit, Vol.19, No.1 (1987年1月), pp.83-90)と思えるんですけどね。
QWERTYの史実追究者。TRONへの不言及? - 霊犀社2日本でいちばん最初に「QWERTYはわざと速く打てないように決められた」と公に言及したのは、坂村健の『TRONキーボードについて』(bit, Vol.19, No.1 (1987年1月), pp.83-90)の以下の部分だと、私は考えていた。
初期のタイプライタは機構が稚拙で,印字速度が速くなると印字棒がすぐ絡むという問題があった.これを解決するように試行錯誤で決められた――つまり速く打てないように決められたのが現在の配列である.この配列は,下から三段目の左から“Q” “W” “E” “R” “T” “Y”とキーが並んでいることからQWERTYキーボードと呼ばれている.
Tuesday July 24 2007, @02:29PM - yasuoka - 6 個のコメント
「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンコメント検索 raycy の検索結果 49 件
スラッシュドット・ジャパン検索わざと二人が絡まないようにする方法、、①別の世界で生きる。パラレルワールド、、グローバル化時代のパラレルワールドでの生き方の模索。②相手にしない③遮断する④ジェノサイド、根絶絶滅 潰す 滅ぼしてしまう。⑤聞こえなくなる、、⑥……⑦……⑧……
人間の衝突 | |
世界人口68億人余、その中のたった二人が、何度だったか、やり取りやら衝突やら、勘違いやらあさってやらを繰り返す、、ひとつの仮想シリンダーを考え、その中に閉じ込められた二粒子の運動を仮想し観察する、、 - 葉仮名raycy - KliologYほっといたなら きっと絡みっこないような二人、、一体なんで絡み始めたんだっけか、、
は、さておき、、ってか、別途、何回か書いた。
②相手にしない。
以前にも 少しは検討した。
google:私たちの本を 安岡孝一 OR yasuokaてのがなかなか来ないな、と思ってはいたが、、
きましたね、
応答系: カルマサイテー人 霊斎2返信のない、Re:無しメッセージのリストの作成(予定)
- 当方から コメントしてないっぽいのも あったことはあったかなあ、、
- ジェンヌ?Jenneジェーン?らやら技術者の雇用形態やら、Wyckoffらthree of the CompanyのRemingtonの製造工場との関係、、工場内親方制度やら、、
- ワイヤーの輻輳やら、ディッカーソンの規則性の実現度の、プロトタイプ時代の実現度の推定への、
- 写真判定やら
- 図面判定やら、
- 実物判定やら、、
③遮断。gooに直訴、、著作権侵害嫌疑、、
gooID:raycy様の運営されるブログ「霊犀社2」に対し、
弊社宛に安岡孝一様より、著作権の侵害が行われているとの
ご連絡をいただきました。
以下の記事が該当するものとしてご連絡いただいております。: カルマサイテー人 霊斎2⑨カルマサイテー化。
- わざと速くかけないようにする/させる。
- (、、たとえばQWERTY鍵盤でも あてがっておく、?、)
- たとえかけたとしても、アップロードする機会を奪う、カルマ最低化
raycy (13388) x
バ冠raycy(カルマサイテー人)経路名:葉仮名尾前;葉仮名私)
カルマ: サイテー
カルマサイテー人納コメント日≦二稿
raycyのページ | スラッシュドット・ジャパンコメントの投稿 今日はもう十分。また明日!あなた並のカルマをもったユーザには、一日 2 回しかコメントを許可していません。: カルマサイテー人 霊斎2⑩バ冠の授与。某国 独立行政大学法人 Professorの認定お墨付き「(文法を整理整序して言い切り表現化すれば、バ冠raycy)おまえはバカである。」
id:KoichiYasuoka(安岡孝一先生)「バカか、オマエ(葉仮名バ冠id:raycy)は。」 - 葉仮名raycy - KliologY「引用した参照文献の本文を読まずに、参照文献の来歴情報やらのみから、文献選択が不適切であると指摘したこと」から、
⇒ならば⇒
その指摘者raycy(KliologY)「おまえはバカである。」ってな ご主張らしい、、。
その点については、cliologyにて検討を進めるかも、、
歴史における証明など、歴史と論理など。
いったん放たれた言葉は あるいは一人歩きしてみたり そのうちにどっかに行っちゃったり消えてなくなっちゃうんじゃないかなあ
いったん言葉にしちゃったら歴史言説?
cliologyほんとにできれば、あきれちゃうね、、
cf.本文を読まずに「的外れ」を指摘するって、データマイニング分野とかっていうのとは ちがったかな、、「的を射る」側のことだけだっけか、、 - バ冠うだうだ - cliology⑪現実的な問題に対してはほとんどの場合不可能に近い「悪魔の証明」の解決法提示プレゼンを条件に、自身は寛容にも いつでも無限待機状態にある旨を宣言。でも、なるべく早くしてねって催促、、
私がもし「私(葉仮名raycy)をバカ呼ばわりしてくださった貴方の立場」だとしたなら、(後知恵になるかもしれませんが)neverと書かず not jeeredとし、文献cf.McGurrin(December1888)とせず文献cf."Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45
- 2010/09/28 22:28 存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さいね。それが出来ない限り、この件について私は引き下がる気はありませんので、そのおつもりで。
- 2010/09/29 07:45 ですから「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げているのです。 それを示していただくまでは、私としては一歩も引く気はありません。
- 2010/09/29 15:57 しかも私は、昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてるのであって、可能性とか何とかそういう点を指摘してるわけじゃありません。
- 2010/09/30 21:10 しかも私は、一昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてるのであって、「的外れ」を補強しろとか撤回しろとか言ってるわけじゃありません。何いつまでもウダウダやってるんです? とっとと参照する方法を示して下さいよ。
オルタナティヴしか示せ得ないでしょうに、、否定の立場ならば。 あるいは、反証を見つけてしまって、肯定決着するか、、
貴殿側が採り得たであろうオルタナティヴ オプション
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101001/1285910650理想的理論空論的には、、徹底的に可能性のあるすべての候補を枚挙して「無い」を確認、、(できっこない、かな、。資源制約やら、現実を度外視すれば、、)
マッガリンの「by intuition疑惑(仮説)」についてなら
現存するすべての記事空間のうち、該当する同時代の
マッガリンその人の名とともに知られた1886年9月10日記事「knowing by intuition」を知る それ以降のすべての同時代人のコメントが載る可能性の記事を全部チェックして、(1888年7月26日やら、タッチタイプを知らぬ人や ボケて思い出で記事書く人もいるかもしれないから、最長では同時代人の寿命と思しき1980年ぐらいまで見とけばいいかな、、)
参照文献リストとして挙げ、
全部チェックした。ほら なかったでしょ っていう。
「存在しない記事を参照する方法」 - 葉仮名raycy - KliologY(トップ下に宣伝様に書き足していた記録として)。シンポジウムは無事終了いたしました。
|
エントロピー学会第28回全国シンポジウム、10月16日(土)から翌(日)、
同志社大学今出川(新町)校地(キャンパス)臨光館にて開催。
16日(土) 10:30~18:40, 17日(日)10:00~16:00 参加料(上映会込み):
一般:1日2000円 2日3000円 (収入・家計の苦しい方はご相談下さい)
学生・院生:1日 500円 2日1000円 ※参加は予約・申込不要です。1.ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会と 「鎌仲監督+若者たちの茶話会」
2.日時:2010年10月16日(土)13:50 から 18:30
第1部 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映開始 13:50から
第2部 「鎌仲監督+若者たちの茶話会」 16:40から
モールス符号の真の発明者はVail?
なんか、ビデオみてたら、そんな風に言ってるのかなって思っちゃった、http://www.youtube.com/watch?v=oo0hSZ9R_Xk
あとで見直してみよう。ってか、モールスは(科)学者っぽいってか、Vailのほうが、工学者ってか技術者ってか、実用的に洗練させていった、、ってか、、
このあたりのモールスコードの解析とかの様子も、興味深い、、
文字と文字の区切りは、短点二点分ってことかな、たぶん。
すると、コード内無音区間は、短点一点分。
Z:∧∧∧_∧__ S:∧∧∧__ E:∧__ SE:∧∧∧__∧__正誤表? 「・・・ ・」SAじゃなくてSE
正誤表 | |
(正)SEと書くべきところを(誤)SAと書いてきた箇所が、数箇所ある、、
「・」「 ∧__ 」をEとすべきところを、誤ってAと勘違いして書いたりしてた、、
文字と文字の区切りは、短点二点分ってことかな、たぶん。すると、コード内無音区間は、短点一点分。たぶん。するとZSEは、 Z:∧∧∧_∧__ S:∧∧∧__ E:∧__ SE:∧∧∧__∧__
文字と文字の区切りは、短点二点分ってことかな、たぶん。
すると、コード内無音区間は、短点一点分。
Z:∧∧∧_∧__ S:∧∧∧__ E:∧__ SE:∧∧∧__∧__モールス符号の真の発明者はVail? - 葉仮名raycy - KliologY
かつて文字と文字との区切りは短点三点分、コードない無音区間は短点二点分としていたが、これをやめ、説を鞍替え。
安岡孝一先生は、当時のモールス符号の運用状況実態を充分調査せずに、『子供の科学』したっぽい?(と、当て推量で書いてしまって、しまった、、こんな事態の時期になんだが、、。(当方も、根本根拠文献チェックはしていない。))
Vailだかの実験再現ビデオをみると、文字区切りは短点2点分らしく思え、するとコード内の無音区間は短点1点分に思える。
- (文献は未確認)本当に本格的には、Wikipedea enの図が参考にしていた文献だかを、当たるべきかな、、
安岡孝一先生「 「・・・ ・」を受信しても、それがZなのかSEなのか、即座には判断がつきませんでした。 」 - 葉仮名raycy - KliologYFile:Morse comparison.svg - Wikipedia, the free encyclopedia
- R. W. Burns, Communications: an international history of the formative years, p.77, Institution of Electrical Engineers, 2004 ISBN 0863413277.
文字区切りは__ コード内の無音区間は_ 短点E:∧__ S:∧∧∧__ Z:∧∧∧_∧__ SE:∧∧∧__∧__文字と文字の区切りは、短点二点分ってことかな、たぶん。すると、コード内無音区間は、短点一点分。たぶん。するとZSEは、 Z:∧∧∧_∧__ S:∧∧∧__ E:∧__ SE:∧∧∧__∧__ - 葉仮名raycy - KliologY文字と文字の区切りは、短点二点分ってことかな、たぶん。
すると、コード内無音区間は、短点一点分。
Z:∧∧∧_∧__ S:∧∧∧__ E:∧__ SE:∧∧∧__∧__モールス符号の真の発明者はVail? - 葉仮名raycy - KliologYあとは
添付ファイル
raycy @ wiki - モールス音源テストとかみたくに、音響的に確認かな、、聞き分けできるかどうか、、
って、もうやってる時間がない、、そろそろ身支度しないと、、
んちゃ、「バイちゃ」
深海は厳しいので、ちょっと付け入る隙が残っていると、かならず付け入られて 最悪の事態が起こるってな感じだって。(爆笑問題の 日本の教養 海洋安全だか)http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/afa0376c1589144d112c1505a96964a4
There are some advantages in having the two series of type-bars hung indifferent planes. They are thus farther apart, and have more freedom of action, and are less liable to collide in passing one another in their vibrations.
同時押しじゃなくても、衝突はあった、、対策が必要なほどに、、特に隣接タイプバー間において。そういうのを「絡んだりする」としちゃいけませんか、、と、絡んでみる、。 - 葉仮名raycy - KliologYBARRON(1888,1891)「not be apt to collide with an adjacent ascending type-bar」
BARRON(1888,1891)「avoiding any possibility of collision with any ascending type lever」
W. J. BARRON「type-bar」 「the longer arm of the type-bar」「type-arm」「type lever」Patented May 26, 1891.Filing date: Sep 26, 1888 Issue date: May 26, 1891 - 葉仮名raycy - KliologY
one of such types to come to rest before the next is operated,
(そこでStickney特許(1904年申請)。キー配列はそのままQWERTYで、ちょっと問題のある隣接するアーム(バーともいう)に関していじるだけ。実施すれば、隣接相互干渉リスクが、ほぼ十分の一(BCDFでみて 5.283% が 0.534%)に低下改善されます。
安岡孝一氏が提起したことは、「ちょっとまってくださいよ、フロントストライクじゃなかったんですよ、アップストライク式だったんですよ、QWERTY-1882に至る時期は。」 - 葉仮名raycy - KliologY
昔、ABC分析とか言っていたらしい。
ABC分析とは?
この前のバブル直前のTQCブームの時にはパレート図と呼んでいた。
bigramのパレート図を描くと、どうなるだろうか?
|ブラウンコーパスからとった、順序なし重複なしバイグラムだと、そのパレート図はどうなるだろうか。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/217.html
ありゃ、親データってか、ブラウンコーパスから順序あり重複ありバイグラムを抜き出した一次加工済みデータである親とみなしていたものhttp://www.cs.gmu.edu/~sean/cs499/pmwiki.php/Main/DistributionOfDigraphFrequencyが、Webから消えている、、
いずれは、やり直さなきゃいけないかな、、
- 今後の参考「 Statistical Analysis of Corpus Data with R。A Gentle Introduction for Computational Linguists and Similar Creatures。Data Sets brown_bigrams.tbl (bigram collocations in the Brown corpus, with full contingency tables)」
教科書にまだ載っていない研究? 彼自身が歴史の第一発見者なのか、あるいは、第一再発見者なのか、、
|ショールズらのプロトタイプでは、タイプバー配置と鍵盤キー配置との間に、関係性はなかった説の根拠のひとつである 自身の経験
U. S. Patent No.182511の「モデル」
yasuoka (21275) : Wednesday May 28 2008, @10:03PM (#1351679)
QWERTY配列に対する誤解 [slashdot.jp]の「試作品」に関してですけど。
では、印字棒の配置の推定は U.S.Patent No.182511 に拠っているわけですね。
根拠の一つは、そうです。ただし、U. S. Patent No.182511やNo.207559の特許出願用「モデル」は、どちらもSmithsonianに所蔵されてて、私自身はそれらを実際に見ているので、その時の経験も私個人にとっては根拠の一つです。
ボタン・アコーディオンとタイプ・ライター | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンSholes and Gliddenマシンは絡まないと発見
初期のタイプライターはキーを速く打つとアームが絡みやすかったのでこれを避けるためにあえて打ちにくい(タイピング速度が遅くなる)配列にしたのだという説が広く流布している。僕もそれを信じていた。
『キーボード配列QWERTYの謎』安岡孝一・安岡素子著、NTT出版: テクニカルライターKの日常フロントストライク方式の場合のアームの実用化は、QWERTY配列の誕生後なので、「アームが絡まるの防ぐため打ちにくい配列にした」というのはやはり正しくないわけですね。
Posted by kunio at 2010年06月13日 13:41
『キーボード配列QWERTYの謎』安岡孝一・安岡素子著、NTT出版: テクニカルライターKの日常同時押しじゃなくても、衝突はあった、、対策が必要なほどに、、特に隣接タイプバー間において。そういうのを「絡んだりする」としちゃいけませんか、、と、絡んでみる、。 - 葉仮名raycy - KliologY私個人の経験になるのですが、少なくともSholes & Glidden Type-WriterやRemington Type-Writer No.2の「活字棒」(typebar)は、絡んだりはしないのです。そりゃ同時に押したら「活字棒」が衝突することはあるんですが、いわゆる jammingは起きない。
Posted by 安岡孝一 at 2010年06月13日 12:47
『キーボード配列QWERTYの謎』安岡孝一・安岡素子著、NTT出版: テクニカルライターKの日常「絡む」「絡まる」「jamming」の語義定義の問題もある。
そもそも、「絡む」を20世紀中葉以降のタイプバーの膠着状態やらの形容に使っている その語の指し表している実態にしても、タイプバー同士が巻きついているってわけじゃない。
- せいぜい固着、膠着、にっちもさっちもいかない
- その手前、わずらわしい接触がしょっちゅうある、、ってな、
- 安岡孝一-バ冠raycyケースみたくに、、 ややっ?こっちは、にっちもさっちも行かないケース化?
「絡む」と「絡まる」も、ちょっと違う意味に思える。
- 「絡む」
- 「絡まる」
「絡まない」と「絡まらない」も、ちょっと違う意味に思える。ら抜き状態か、ら在り状態か、、
- ら抜きグループ
- 「絡む」
- 「絡んだりしない」
- 「絡むだりしない」
- 「絡まない」
歴史の再発見例
id:KoichiYasuoka(安岡孝一先生)「バカか、オマエ(葉仮名バ冠id:raycy)は。」 - 葉仮名raycy - KliologYトーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。 - 葉仮名raycy - KliologY見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、、ビンゴ、、ダブルビンゴ、、(再発見)、、(再々発見)、、 - 葉仮名raycy - KliologY2007 年 08 月 11 日
New York State Libraryで 19世紀の速記雑誌を漁っていたところ、1881年9月1~2日にシカゴで開催されたInternational Convention of Shorthand Writers of the United States and Canadaの議事録に、Theodore Cuyler Roseの以下の発言を見つけた(pp.38-39)。
ビンゴ。
1882年8月31日~9月1日にシンシナティで開催されたInternational Congress of Shorthand Writersの議事録には、Elizabeth Margaret Vater Longleyのこんな講演があった(p.15)。
ダブルビンゴ。
国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンinoue04「どんなに工夫しても、いつかは隣り合わせのキーは連続打鍵される。キー配置の工夫にはあまり意味がない」かどうか、、
|「タイプライターのタイプバーの並べ替え工夫は、ジャミング回避に意味なし」説
バラバラにしたからといってアームがジャムらなくなるわけじゃない
inoue04 (26256) : Tuesday April 25 2006, @03:44AM (#927813)
まったく一次資料にあたっていなくても、「キーをアルファベットと無関係にバラバラに置くとアームがからまなくなる」という論理はおかしいとすぐ気づきますよ。
タイプライターのシフト機構 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
- 連続打鍵されるキーが離れていた方がジャミングしにくい構造のタイプライタであっても、26文字しかないアルファベットで固有名詞も含めて数万語を打鍵するのだから、どんなに工夫しても、いつかは隣り合わせのキーは連続打鍵される。キー配置の工夫にはあまり意味がない
Re: 『キーボードが複雑怪奇な理由』
yasuoka (21275) : Tuesday April 25 2006, @10:50AM (#927971)
確かにそうなんですけど、皆そこまで深く考えないのか、この『キーボードが複雑怪奇な理由』って記事に結構ダマされてる(ここ [livedoor.jp]とかここ [livedoor.jp]とかここ [webry.info]とか)ようです。
タイプライターのシフト機構 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンもうちょっと うだうだ してみましょうや
bigramのパレート図を描くと、どうなるだろうか? - 葉仮名raycy - KliologYアルファベット順に並んだタイプバー配置だと、発売されたSholes and Glidden機の35倍の衝突リスク
(1868年ごろ特許での頻数)/(1874年4月製品発売機出の頻数)=342479/9695≒35.3(倍)
これは、劣化老化の速度が35倍速。1年365日目の劣化具合が、高リスク機だと10日あまりで実現するってことかな、どうかな、、 劣化加速試験機だ。
raycy @ wiki - QWERTY配列に至った機械的制約要因の一つとされる頻出連続文字組でのタイプバー隣接忌避は、あったのか。あった、たぶん。
時期など 説明 関係者 BCディ・グラフ・ポイント 総digraph当りパーセント ブラウン・コーパス順序なし異字digraph頻度? 1868年ごろ 特許 ショールズら 342479 9.469% 1874年4月 製品発売機 9695 0.268% もし「ディッカーソンの規則性」にのっとっていないとしたなら、他の点で欠点が増える。それらと合算した、総欠点評価でみれば、欠点は増えこそすれ、減ることはないので、ディッカーソンの規則性を選ばない理由はない。
タイプバーのブレやら、別の事態に陥る。あるいは、わざわざ複雑な単純でない図形的構造を採る事になる、、
というか、後世の立場から、一応わかっている正解、それがディッカーソンの規則性であり、それから外れている分は採点での減点要素となる。(、、ただし、単なる操作性の立場を除く、というか、軽視する立場。)
ブラウンコーパスでは、300位から最下位325位まで相当は、頻数ゼロみたいです。あてにはなりませんけれども
一位は頻数143444のer
raycy @ wiki - ブラウン・コーパス順序なし異字digraph頻度順位 同字抜 順+逆合計 1 er 143444 2 ht 140492 3 eh 124097 4 in 102192 5 it 84886 6 an 84336 7 en 79891 8 no 78666 9 es 77541 10 de 74395順位 bigram 頻数 301 cg 0 302 cj 0 303 dx 0 304 fq 0 305 fv 0 306 gj 0 307 gq 0 308 gx 0 309 jl 0 310 jm 0 311 jq 0 312 jv 0 313 jw 0 314 jx 0 315 jz 0 316 kq 0 317 kx 0 318 mq 0 319 pq 0 320 pv 0 321 pz 0 322 qt 0 323 qz 0 324 vw 0 325 xz 0経験と外挿
|私の経験
絡んだりしなかった
→なかった →なかった →なかった -->(たぶんこの先にもないだろう -->(neverぜったいない
He was never jeered as a faker who suggested that typists need not to look at the keys.
さがした さがした さがした (探すのはこのくらいでいいだろう
→なかった →なかった →なかった -->(たぶんこの先にもないだろう -->(neverぜったいない
呼称アーム
1980年 1970年 1960年 … 1900年 1868年
アームだった→アームだった→アームだった… →(アームだったろう →(アームだったろう
安岡孝一氏が重用しているかに見えるDickerson(ETCetra No.6 / Feb., 1989)の主張がある。
出現頻度が高いgoogle:bigram(つづり字における連続する二文字ならび)はタイプバーの連続動作の元となるが、そのような文字組みのタイプバーを離して配置することが、タイプバー間の干渉を減らす対策となる。
Dvorakは、この上にさらに、このタイプバーを離した程度を、互いに異なるquadrantに配置した、とした。この意味は、、
ショールズの活字棒配置チューニング方針を、Dvorak仮説通りとして、眺め直してみる。 ‐1872.8.10‐
2 │ 1
左上 23456│789-,' 右上
左手 QWE.T│YIUO_ 右手
───────┼───────
左下 ASDFG│HJKLM 右下
左手 &ZCXVB│N?;RP 右手
3 │ 4
『「異なる四分円」なら九〇度以上離れていなければならない(安岡孝一)』か? - 霊犀社2
Dickerson(1989)も、おおむね、そのような見方に立って分析解釈説明しようとしている?要確認。
Dvorak監督のサイレント映画『A Motion Study of the Dvorak Simplified Typewriter Keyboard』(University of Washington / Robert Chick Studios共同制作 ©1942)
To prevent the wires and typebars from crossing, and interfering with one another, Mr. Sholes purposely placed frequently-used letters in different quadrants of the typebar circle.
だが実際に『Sholes & Glidden Model』の活字棒の配置を調べてみると、使用頻度の高い文字どうしであっても、活字棒は必ずしも離れていない。連続使用頻度第1位のTとHは確かにほぼ対角線上にあるが、第2位のEとRの活字棒はほとんど隣あって並んでいる。第3位のHとEは120度くらい、第4位のIとNも120度くらい、第5位の AとNは90度くらい、第6位のIとTは45度くらい、第7位のAとTは90度くらい離れている。
Dvorak配列の宣伝映画 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
Re:「文字を打つ活字バー同士がジャミングしないように」というなら、EとRをすぐ近くにするはずがない。 - 葉仮名raycy - KliologY
連続使用頻度順位 文字組 タイプバーの離れ具合 備考 第1位 TとH ほぼ対角線上 第2位 EとR 対角4分円上
「Sholesが持ち込んだキー配列」
あるいはSientific American1872年(『Sholes & Glidden Model』では、
「EとRの活字棒はほとんど隣あって並んでいる。」)第3位 HとE 120度くらい 第4位 IとN 120度くらい 第5位 AとN 90度くらい 第6位 IとT 45度くらい 第7位 AとT 90度くらい
挙げられている例示のもので45度未満なのは「ER」だけなので、1873年2月までは、
2 3 4 5 6 7 8 9 - , _ Q W E . T Y I U O P : Z S D F G H J K L M A X & C V B N ? ; R '1873年2月に、George Washington Newton YostとJames Densmoreが、E. Remington & Sons社へ持ち込んだタイプ・ライターのキー配列。
キーボードの歴史 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
1873年2月までは、「異なる四分円」が、相当程度まで いえていたってことになる。
もはや国際問題となってしまったか。あらすalas - 葉仮名raycy - KliologYRe:「文字を打つ活字バー同士がジャミングしないように」というなら、EとRをすぐ近くにするはずがない。 - 葉仮名raycy - KliologYraycy @ wiki - タイプライターの1900年問題? ショールズの“I”のうつろい『locate 「in different quadrants of the typebar circle (Dvorak)」 (Dvorak)』説: カルマサイテー人 霊斎2『「異なる四分円」なら九〇度以上離れていなければならない(安岡孝一)』か? - 霊犀社2タイプライター・キー配置史の 重力下幾何―機構的トポロジー構造―当時現行カ レント技術水準 と 数理 - 霊犀社2「異なる四分円」なら九〇度以上離れ ていなければならない ←(P.162)Q謎『キーボード配列QWERTYの謎』@amazon
キーボード配列QWERTYの謎 安岡孝一 安岡素子: 霊際
同論文Dickerson(1989)の掲載誌に、後に載った他著者による記事では、必ずしもその主張通りに沿った解釈とはなっていように思われる文章もありそうである。
たとえば、QWERTY REVISITED on ETCetra No.38 / March, 1997/3 にも、その傾向があるのかもしれない。ちょっと見た感じ、、
タイトルかぶっちゃった?、、単なる偶然なんでしょうかね、たぶん、。The twos of the "QWERTY revisited", one on ETCetera(Mar. 1997だっけか) , the other on(2005). (英語タイトル、変えといたほうがよかったのではないかな、、それともリスペクト、トリビ
QWERTY REVISITED on ETCetra No.38 / March, 1997/3
http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.38.pdf
Of course, the machine had many, many problems, but the one we're concerned with here is the clashing of type bars.
To understand the clashing problem, try wiggling your index and middle fingers. See how they rub together? The same thing happened withe any two adjacent typebars on Sholes' developmental machine. The internal works were somewhat slow, and one typebar couldn't get out of the way fast enough when an adjacent one was on the way up. Now, wiggle your index and ring fingers.
Notice how they don't clash at all.
We think Sholes noticed the same thing.
http://home.earthlink.net/~ajrehr/archive.html勝手に解題
まず、
指を伸ばしたままで、カモン動作。それを指二本で、一点を目指して、指二本でカモン動作、、指招き動作。
- 人差し指と中指の二本を、揺り動かしてみてみてください。人差し指と中指が こすれ合ったりして邪魔になったりするでしょ?
- 今度は、人差し指と薬指とで、指を伸ばしたまま おなじように、指を揺り動かしてみてください。指で招き込むような動作をしてみてください。こんどは、どうですか、さっきと比べて。人差し指と薬指がこすれあうことが減りましたね。
これなんです。この感じなんです、。
どうですか、隣接してないってだけで、指を一本分の間をおいて離れているってだけで、二本の指同士の互いの運動の自由さが まるで変わってくるって感じでしょ?
勝手に解説
隣接タイプバーの 待機レストポジションにおける くっつき度合いにもよるが、くっつき度合いを ありうべき適当な値に仮定して試算した結果のグラフ
下向き角度は、ニタイプバーが接触したときの下向きの角度は、接触時の接触端から支点までの長さを102.5ミリとし、平面状で見た接触点と支点との距離を底辺してコサインとなる角度とした。
隣接で下向き51度。レスト角度60°だと、相当復帰してないとだめだ。
タイプバスケット上で45度離れた位置だと下向き23度。
タイプバー・プリンシプル実装:アップストライク式機での、2タイプバー接触時のふかく俯角を仮寸法で検討 - 霊犀社2「わざと 意図的に 作為」対「無作為 (無為自然?)(無策?)」。デタラメの効用、統計的手法の基礎、 - 霊犀社2
そしてアドラーとディッカーソンを紹介し、
http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.38.pdf
In his new book Antique Typewriters: from Creed to QWERTY, Michael Adler tries to "explode" this theory as "sheer nonsense." His claim is the apparent discrepancy that E and R are separated by only one type bar in the type basket. Apart from that fact, the evidence favoring the theory is quite good. Richard Dickerson did a computer analysis of all those letter pairs and type bar positions, and found a remarkable pattern showing that frequent pairs were separated.
http://home.earthlink.net/~ajrehr/archive.html
タイプバー間の相互干渉説を放逐すべきかどうかを反問、。そして、その必要はないとしているようである。
http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.38.pdf
So, do we throw out the theory based on the one discrepancy?
Maybe we don't have to. Start wiggling your fingers again to figure out why. It appears that all Sholes needed to do was separate the letter pairs by at least one type bar. As long as they were not adjacent, they didn't clash. If you've ever had the opportunity to fiddle with a Sholes & Glidden, you may have a feel for how this works. Type keys for two adjacent type bars quickly in succession and they'll clash and jam all day.
http://home.earthlink.net/~ajrehr/archive.html
この記事QWERTY Revisited( on ETCetra No.38 / March, 1997/3 )には署名がないようだが、編集者Darryl Rehrが書いたものだろうか、、旧知の仲らしい安岡孝一先生ならば、ご存知だろうか。
Darryl Rehr 言うところの
Rehrの言によれば
Sholes & Glidden Type-Writerのフットペダル | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンRe:Frederick Sholesのタイプライター特許?ウィリアムスのグラスホッパー?バーロックの前後逆?Rehrの指摘 - 葉仮名raycy - KliologYRehrも指摘する通り
Frederick Sholesのタイプライター特許 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン3. Rehrの指摘「実用化不可能」「キー数を 7以上に増やすのはかなり難しい」の当該対応原文語句は、どちらでございましょうか。
コメント#1785750 | Frederick Sholesのタイプライター特許 | スラッシュドット・ジャパンyasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン左下の写真だが、これはRehr本人に聞いたところ
「Type-Writer」か「Type Writer」か | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
タイトルかぶっちゃった?、、単なる偶然なんでしょうかね、たぶん、。The twos of the "QWERTY revisited", one on ETCetera(Mar. 1997だっけか) , the other on(2005). (英語タイトル、変えといたほうがよかったのではないかな、、それともリスペクト、トリビ
載っかり衝突の 英語表現例を求めて、。
In this class of machine the close parallelism of the type-bars may cause in rapid writing the striking of one bar upon the other. To prevent injury to the type, which would result if such blows were taken by the type, I form or provide upon the bars, at 17 or at other suitable point adjacent to the type and either on top of or underneath the bars, or both on top and underneath, a projection or lug which will take the blow and prevent the type-faces from ever coming in contact with the under side of an adjacent type-bar.
Patent US649747 - TTALBERT E - Google Patents
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101013/1286905175http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.38.pdf
If you've ever had the opportunity to fiddle with a Sholes & Glidden, you may have a feel for how this works. Type keys for two adjacent type bars quickly in succession and they'll clash and jam all day.
http://home.earthlink.net/~ajrehr/archive.html
ショールズ&グリデン機をいじくったことのある人ならわかると思うけれども、、?、どんな感じ?、絡んだりしないのかな、、
安岡孝一先生の論理では、
安岡孝一先生が否定したい主張 | 「絡んだ | ⇒ | タイプバーの配意換えをした」 |
↓ | |||
安岡孝一先生の主張 | 「絡んだりしない | ⇒ | タイプバーの配意換えの必要がない」 |
ってなふうに論証するプログラムになっている。
でも、タイプバーの配置換えの必要は、
タイプバーの配置換えは、多面的に必要だった。
安岡孝一先生の「絡んだりしない」とのご主張
絡んだりしない ⇒ タイプバーの配意換えの必要がない
安岡孝一先生はどのくらい使い込んでみたのでしょうか。
日本では、菊武のひととかで ガチ使い込んでみた人 居るかな、、
普通は、壊れるほどまでには 使わせてもらえないっぽいかもかだがなあ、、 博物館収蔵品とかだし、、
EとRじゃなくて、Eと4だとかadjacent、隣接したタイプバーを、すばやく連続して打鍵を繰り返したなら どうなる?
Porterが1873年の展示会での売り文句に書いている、容易に到達可能な60ワードから80ワード毎分だかぐらいの速度で。あるいはそれを述べたんだから ポーター自身はそれを上回る90ワードぐらいで打てたかもってなくらいの速度で。
追加検討してみてる
=... E Vail[7] =..=.=... R Vail[7] ←← =...=.=... EI Vail[7] ←← =...=... EE Vail[7] =..=... O Vail[7] =.=... I Vail[7] =.=..=.=... Y Vail[7] ←← =.=...=.=... II Vail[7] ←← =.=...=... IE Vail[7] =.=..=... C Vail[7]ありゃ? ER、YI
安岡孝一先生の「 (おおよそ) ”・・・ ・”ZとSEの判別には、Eが確定するまで待たなければならない説 」を敷衍外挿内挿すれば、他のコード「・ ・」「・・ ・」「・ ・・」「・・ ・・」にも、同様のことが言えよう、、 - 葉仮名raycy - KliologY
これはちょっと可能性を感じる?
ERは でも、1872年、1873年春三月ごろまでは、離れていた可能性もあるしなあ、、電信側からの要求といえるかどうか、、StagerらのところへいっていたPoterからの注文か?、、
Q W E . T Y I U O _
1872年7月に、Clinton RoudebushとJames Densmoreが、Scientific American誌の取材を受けた際のキー配列。
Q W E . T Y I U O P :
1873年2月に、George Washington Newton YostとJames Densmoreが、E. Remington & Sons社へ持ち込んだタイプ・ライターのキー配列。
Q W E R T U I O P Y :
1873年9月に、E. Remington & Sons社が試作したキー配列。特許はJefferson Moody CloughとWilliam McKendree Jenneが取得。
キーボードの歴史 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
それに、二番目に出現頻度の高い ER の聞き分けがそんなに大変だったなら、コード設計がひどすぎ過ぎ、、
=... E Vail[7] =..=.=... R Vail[7] =...=..=.=...=..=.=... ERR Vail[7] =..=.=...=... RE Vail[7]
もし確定が遅くなるとして、そして打鍵を始めるまでの手戻りがあるとしたら それは、コード内区切れ後半部分の長いRやYのほうが、手戻りがひどいってことに なるだろうか、どうか。
Barronは、ショールズが手紙を書き送っている、あのバロンだろうかな。このバロンは、type-bar "type lever"をつかっている。また、駆動される部分として、the longer arm of the type-barを使っている type-armも使っている。。
My invention has for its object to so arrange the returning-spring that the type-bar when pulled back thereby, after the release of the finger-key, will have no tendencj' to rebound from the type basket or rest, and hence not be apt to collide with an adjacent ascending type-bar; and my invention consists in the combination and arrangement of a connecting-rod, type-bar, and spring, as hereinafter more fully described, and particularly set forth in the appended claims.<br</ppp>
As the longer arm of the type-bar is swung upwardly, the spring is stretched and its tension thus somewhat increased, so that on releasing the pull on the connecting-rod (by removing the pressure of the finger-key) the resiliency of the spring operates to draw up the connecting-rod (and also the key-lever) and assist the gravity of the front end of the type-bar to return the latter quickly to its normal position against the face of the type rest or basket. The spring not only hastens the descent of the type-arm of the lever, but when the same comes to a stop against the basket prevents it from rebounding, thus avoiding any possibility of collision with any ascending type lever.
そりゃ同時に押したら「活字棒」が衝突することはあるんですが、いわゆるjammingは 起きない。ですので、「活字棒が絡まる」っていう時点で、それはすでにフロント ストライク式なんじゃないかと。
Posted by 安岡孝一 at 2010年06月13日 12:47
『キーボード配列QWERTYの謎』安岡孝一・安岡素子著、NTT出版: テクニカルライターKの日常
同時打鍵じゃなくとも、打鍵間時間差があっても リバウンドで、衝突することもあったようです。対策特許が出されるほどに。
BARRON「not be apt to collide with an adjacent ascending type-bar」
BARRON「avoiding any possibility of collision with any ascending type lever」
W. J. BARRON「type-bar」 「the longer arm of the type-bar」「type-arm」「type lever」Patented May 26, 1891.Filing date: Sep 26, 1888 Issue date: May 26, 1891 - 葉仮名raycy - KliologY
これは、特に 隣接するタイプバー(あるいはタイプアームあるいはタイプレヴァー)間での衝突に着目力点を置いた特許記述となっており、その割合が高かったように見受けられる。
私個人の経験になるのですが、少なくともSholes & Glidden Type-WriterやRemington Type-Writer No.2の「活字棒」(typebar)は、絡んだりはしないのです。
いわゆるjammingは 起きない。
Posted by 安岡孝一 at 2010年06月13日 12:47
『キーボード配列QWERTYの謎』安岡孝一・安岡素子著、NTT出版: テクニカルライターKの日常
2008/9/9(火)明珍火箸(みょうちんひばし) コンキンカン
http://www.e-himeji.com/myochin.htm
ショールズ、シュワらの印字棒で明珍
コンカンキン、カンコンキン、
2008/9/10(水)
1 明珍火ばしの、キンコンカン2008/9/9(火)
Trunnion−CollideArms
手直しして、ためす、、また手直ししてためす、、
ショールズらの最善化、で、
何を善に設定したのだろうか
真、善、美、妙、、
明珍火箸の調べは妙なるか、、
ショールズたちの「明珍火箸は鳴らさせない、、」
ショールズたちの遺伝的アルゴリズム - 霊犀社2
明珍火箸状態
探し出すのが困難だから なかった。 手を尽くして探したけれども見つからなかったから なかった。 - 霊犀社2
そして、さまざまな輻輳の形態 様態があったのではないか、
google:nuisance of type-bar collisions
The Original Typewriter Enterprise 1867-1873 Current
To lessen the nuisance of type-bar collisions, which were frequent, largely because of the alphabetical order of the keys, he adopted a new arrangement that he and Sholes had worked out.
raycy @ wiki - 「絡まないように」がらみ最前線
Osborn | |
Osborn, Albert Sherman, 1858-1946
one showing one "scar" and one much battered.
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deterioration deteriorate deteriorating
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TESTIMONY OF ALBEET S. OSBOBN
Q. Is it not possible to have those lettei*s so perfect and the alignment so perfect that all machines that are of the same make will make the same imprint on the paper? ? A. That would be true if the letters and the adjustment of the machine in every way was perfect. If a typewriter was made absolutely perfect, every letter complete and printed perfectly and adjusted perfectlv, it would be impossible to distinguish the work of that machine from a similar inachine doing perfect work. But practically the machines are not adjusted with absolute accurac\% but they are adjusted with sufficient accuracy so that under ordinary observation, especially when new, the worlc appears to be perfect, or nearly enough perfect ; but as soon as tlu* typewriting machine is used the work begins to deteriorate until it is discarded, and that deterioration is the mark of individuality in that particular machine, and the degree of certainty with which typewriting ccan be identified is d^rmined by the number of points of identity ? that is, the amount of matter in question and the quality and the amoimt of the matter with which it is prepared.
Q. Let me ask you right here, you say that the minute the type-writer is put into use it begins to deteriorate? ? A. Yes, sir.
Q. Suppose a typewriter had been put into operation two years ago and would be in operation to-day, could you then identify a document written on that machine two years ago by a document written on it to-day? ? A. It would depend upon the amount of work written upon the machine and the care with which the machine had been used. I would say that many times it would be difficult to distinguish the work of such a machine. Of coui-se, many times two years would not aflFect it, and then again it might affect it. It woidd depend upon how carefully it was used and how perfect the work was to begin with. That is one of the questions that arises in the question with regard to the date of a document as to the condition of a machine on a particular day. That is, these deteriorations and departures from normal are progressive. If an accident occur in some typewriting machine at a particular date, that would affect the subsequent writing on that machine. Of course that would be one of the means of identifying the work of that machine as of that date. Of course if the lime of examination were far enough removed I should say it woilld be difficult to tell whether it is tlie same machine or not. That would depend upon the character and the amount of use of that particular machine.
Hearings Beginning March 9, 1908-Apr. 30 1908
By Mr. Stfaens:
Q. The point is, is it a comparatively old machine or a new machine, so far us you can tell or the typewriting can tell you?? A. The design of the letters shows that the machine has been made since 1807. I said 189^ l)efai'e; that should be 1897. These particular letters were actually made in 1897. Now, of course, the character of the work on the typewriter depends very much on the habits of the operator. There are some operators wlio will wear out a machine in half the time required tor another operator to wear out a machine. The defects or the deterioration of a type-writer depends quite largely upon the frequency of the type bars with each other. That is to say that so far as the character of the work is concerned, the writer who writes carelessly and strikes two letters at the same time, those two letters strike each other and if that occurs often the result is defects and bad work in that particular machine. There are other operators with whom harmy ever two letters will conflict. Then there are those who strike the keys twice as hard as other operators, so that it is difficult to say, I would not undertake to say from the character of the work, just how long the macliine had been used.
Hearings Beginning March 9, 1908-Apr. 30 1908
先の例では、末尾側に注目したが、
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/publications/Morse.html Vail[7] a ·- Vail[7] b -··· Vail[7] c ·· · Vail[7] d -·· Vail[7] e · Vail[7] f ·-· Vail[7] g --· Vail[7] h ···· Vail[7] i ·· Vail[7] j -·-· Vail[7] k -·- Vail[7] l ─ Vail[7] m -- Vail[7] n -· Vail[7] o · · Vail[7] p ····· Vail[7] q ··-· Vail[7] r · ·· Vail[7] s ··· Vail[7] t - Vail[7] u ··- Vail[7] v ···- Vail[7] w ·-- Vail[7] x ·-·· Vail[7] y ·· ·· Vail[7] z ··· · Vail[7] 1 ·--· Vail[7] 2 ··-·· Vail[7] 3 ···-· Vail[7] 4 ····- Vail[7] 5 --- Vail[7] 6 ······ Vail[7] 7 --·· Vail[7] 8 -···· Vail[7] 9 -··- Vail[7] 0 ── Vail[7]
決まり字でいくと、
c ·· · Vail[7]
y ·· ·· Vail[7]
なんかも、次にEを打つ場合には、せわしいかな、、ともかく、何にせよ Eは せわしさへつながりやすかろう
o · · Vail[7]
r · ·· Vail[7]
安岡孝一氏説を検討するのならば、氏が選択しているコード表を使うべきだろうが、それが、
American Morse code as originally defined.http://en.wikipedia.org/wiki/File:Morse_comparison.svg
で、いいのかどうか。
とりあえず これで進めてみるか。
モールス符号認知の決まり系統樹のようなものを書くとしようか、
Lと0は、長い音が使ってある、、4種類の符号要素があるのかな、
・・
・・ ・
・-
o · · Vail[7]
r · ·· Vail[7]
c ·· · Vail[7]
y ·· ·· Vail[7]
g --· Vail[7]
m -- Vail[7]
t - Vail[7]
j -·-· Vail[7]
k -·- Vail[7]
n -· Vail[7]
t - Vail[7]
p ····· Vail[7]
h ···· Vail[7]
s ··· Vail[7]
i ·· Vail[7]
e · Vail[7]
q ··-· Vail[7]
u ··- Vail[7]
b -··· Vail[7]
d -·· Vail[7]
l ─ Vail[7]
v ···- Vail[7]
s ··· Vail[7]
w ·-- Vail[7]
x ·-·· Vail[7]
f ·-· Vail[7]
a ·- Vail[7]
e · Vail[7]
z ··· · Vail[7]
s ··· Vail[7]
SZは特別な関係か。CY ORとかとは、違う事情があるのか。 - 葉仮名raycy - KliologY
r · ·· Vail[7]
o · · Vail[7]
e · Vail[7]
y ·· ·· Vail[7]
c ·· · Vail[7]
i ·· Vail[7]
e · Vail[7]
g --· Vail[7]
m -- Vail[7]
t - Vail[7]
j -·-· Vail[7]
k -·- Vail[7]
n -· Vail[7]
t - Vail[7]
p ····· Vail[7]
h ···· Vail[7]
s ··· Vail[7]
i ·· Vail[7]
e · Vail[7]
q ··-· Vail[7]
u ··- Vail[7]
i ·· Vail[7]
e · Vail[7]
b -··· Vail[7]
d -·· Vail[7]
n -· Vail[7]
t - Vail[7]
l ─ Vail[7]
v ···- Vail[7]
s ··· Vail[7]
i ·· Vail[7]
e · Vail[7]
w ·-- Vail[7]
a ·- Vail[7]
e · Vail[7]
x ·-·· Vail[7]
f ·-· Vail[7]
a ·- Vail[7]
e · Vail[7]
z ··· · Vail[7]
s ··· Vail[7]
z ··· · Vail[7]
s ··· Vail[7]
e · Vail[7]
Sは、文字区切りの無音区間を待ってから打つ。Eが確定するのを待ってから打つわけじゃない。
よって、本安岡孝一説の核心はZSご近所のほうに、あるはずである。
ゼットの確定には、エスの可能性が消えた時点で確定する。ともかく、エスの確定にはゼットの可能性が流れたときに確定する。 後続の文字が何であれ、決まる。 Eがせわしなさにつながる文字符合であることは確かだろう、、
文字と文字の間の区切りを確認してからでないと、判断できないのは、系列の最長符号以外の、どの文字においても、公平だ。エスに限った話じゃない、というかゼットにかぎった話じゃない というべきか。エスを問題にしているのだったなら、最長符号の前の、最長よりひとつ短い符号は、エスと似た立場だ。
確かに、エスとゼットを並べると、SEとかとの比較をして見たくなるかもしれない、、だが、、もう少しよく考えてみよう、、 、、各決まり字系列の最長符号以外では、。
エスだけが、特別に長く待たなければ確定しないってわけじゃない。
モールス符号のゼットが 長めなので、なにか打つのに時間がせかされるような気もしちゃったりするが そんなことはないわけで、打鍵自体は ワンストローク、、
長点1つを短点の3倍の長さにし、文字と文字の間に 短点1個分の無音(?ちょっと誤解を生じやすい?)を入れてみてください。
- (無音の・を鳴らしてください。っていうか、英語なら、間を空けずに続けてEを無音で鳴らす、つまりタイミングとしては・・・と、無音区間が短点3つ分あると、そういう意味かな、、)
[?????????δ??û??3?????Ĺ??] goo ?????????????
- google:文字と文字の間は短 点3個分の長さ ; http://www.geocities.jp/mrfamicom/JavaScript/morse.html
- 文字の間は短点3つ分空けるhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa587494.html
- 文字と文字の間の長 さは、短点3個分。http://www.ysc.go.jp/ysc/info/g5142.html
- wikipedia:文字 間隔は短点3つ分
1枚だけサンプルで作ってみました。
作りながら、カルタに向かないことに気付きました。
日本語のモールスも英語のモールスもハフマン符号のように作られていないため、
百人一首の1字決まりのような札がありません。
ですので音を最後まで聞かないとお手つき連発になるでしょう。
以上、モールス信号についてでした。
(残るは手旗信号か……)
モールス信号を暗記する:一般システムエンジニアの刻苦勉励:ITmedia オルタナティブ・ブログ
今日発売の『子供の科学』(誠文堂新光社)の「なぜ?なぜ?どうして?」のコーナーに、無事、私(安岡孝一)の回答が掲載された(pp.46-47)。
【引用者が選んだ採り上げたい語句を、同回答より抜書き】
「・・・ ・」を受信しても、それがZなのかSEなのか、即座には判断がつきませんでした。(疑念 引用者)
『子供の科学』が目標とする「本物の科学を提供することに重心を置く」には、多少なりとも貢献できたと思う。
Re: パソコンのキーボードはどのようにして順番が決められているのですか? | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
文字と文字との区切りのルールは、
現行の英語モールスでは、どうなっているのかな、、
Next is the exact conventional timing for this phrase, with = representing "signal on", and . representing "signal off", each for the time length of exactly one dit:
1 2 3 4 5 6 7 8 12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789 M------ O---------- R------ S---- E C---------- O---------- D------ E ===.===...===.===.===...=.===.=...=.=.=...=.......===.=.===.=...===.===.===...===.=.=...= ^ ^ ^ ^ ^ | dah dit | | symbol space letter space word spaceMorse code - Wikipedia, the free encyclopedia
ちょうどSEが例示されててラッキー、、安岡孝一先生が挙げる当時のZ=.=.=..=(my推定 符号中での区切れの無音長さを短点2点分 と仮定 を含む)とを比べてみるかなってか、当時のゼットにおける短点の待ち時間のタイミングが微妙だな、おそらく短点2点分なのかな、そうでなくては3点分では、SEとまったく区別がつかない。単語成立解析やら文脈解析やら文意解析が必要ってなことにまでなりかねない、、 そこまで待つんだったら、とりあえずZかSEと打っておいて あとで文脈解析して確定させても、フォネティックで音声で確定できないんだったなら、同じようなもの、、
=.=.=..=... Z Vail[7] =.=.=.=... H Vail[7] =.=.=.=.=... P Vail[7] =.=.=.==... V Vail[7] =.=.=...=... SE Vail[7]
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Morse_comparison.svg
どうかな、現行では こんなコードあるのかな、、 、 ぽつんと一点 離れ小島、、尖閣列島、、
安岡孝一氏説が仮に正しいとしても、むしろ近くにおかず、ZSを左右に振り分ける戦術だって採り得るはず かも、、
安岡孝一氏説が正しいとしたなら、短点2点分の無音区間が認知困難ってことになる。
すると他の
とかだって、問題となろう、、
CなのかIEなのか。yなのかiiなのか、、
アメリカの古いモールスコードでは、長点は、短点2つ分だったのかな、、
This chart is based on the table in,
- Anton A. Huurdeman, The worldwide history of telecommunications, p.144, Wiley-IEEE, 2003 ISBN 0471205052.
A number of errors have been corrected. Huurdeman has "P" as . . . . in American Morse (which should be . . . . .) and "Z" as . - - .. in Gerke's code (which should be . — — .., Gerke did not use short dashes). These corrections have been verified correct by consulting
File:Morse comparison.svg - Wikipedia, the free encyclopedia
- R. W. Burns, Communications: an international history of the formative years, p.77, Institution of Electrical Engineers, 2004 ISBN 0863413277.
わたしも、縦三点リーダーみたいな記号が何なのかってことで、Stagerらに言われて加えたウェスタン・ユニオン・テレグラフだかで行われていた電信用の符号?ってな仮説っぽいことを書いたような気がするが、、
今はキーボードから駆逐された、縦三点リーダ、あるいは縦三点コロン:。
ショールズの後年特許では、キーボードの右下に‐ ―あるいは_:そしてこの ┇ が、集まってなかった毛か。
なんか、モールス信号と関係あるんじゃないかってな感じに思えた。
タイプライターのセールスの謎。1、縦三点リーダ。2、$125でプリーンター(印刷屋さん)ゴッコ。 - 霊犀社2
そして、QWERTYキーボードの鍵盤にモールス符号を書いて図示してみよう とも思っていたようだったのに、、どうなったんだっけかなあ、、
Q、、ねえ、、
どうぞ記号、区切り記号[BT]、それともひとつ。
wikipedia:無線用語Q符号wikipedia:Q符号
「[BT] => = イコール記号 [AR] => + プラス記号 [KN] => ( 左括弧記号」
http://rockbird.hp.infoseek.co.jp/sftware/manual/ton2net/ton2netmain.htm
[[BT] [AR] [KN] ??? ????] goo ?????????????
[[BT] [AR] [KN] ??? ????] goo ?????????????
子供の科学系 | |
決まり字でいくと、
c ·· · Vail[7]
y ·· ·· Vail[7]
なんかも、次にEを打つ場合には、せわしないかな、、ともかく、何にせよ Eは せわしなさへつながりやすかろう
o · · Vail[7]
r · ·· Vail[7]
モールス符号の決まり字説かな、、むしろ、符号末尾側での? 否?決まり字網の狭まり、、 - 葉仮名raycy - KliologY
安岡孝一氏は、つまるところ、この時代 タイプライター開発期1872年ごろのアメリカのモールス符号に、intra-gap短無音区間がある点を突いている。
この短無音区間が、実際 如何ほどの長さであったかが問題となる。
現在のモールス信号では、文字と文字の区切れは、短点三点分とされているようだ。
この点から考えれば、モールスコード中のコード内無音区間は短点2点分と考えるのが妥当と思われる。
実際、wikipediaにアップされている図でも、そうなっているようである。
安岡孝一氏が採り上げたSとZとをみてみる。
安岡孝一氏によれば、
S 「・・・」
SE「・・・ ・ 」
Z 「・・・ ・ 」
saとzとが、aを聞き終わるまで区別が着かないという。
本当だろうか、
もし区別がつかないのならば、、
ってか、
ウィキペディア英語版では、タイミングチャートが簡易図示されている。
それをVail[7]で書いてみようってか、もうどっかに書いたな。
[7] Alfred Vail: The American Electro Magnetic Telegraph, Philadelphia: Leo & Blanchard (1845).
Birth of International Morse Code
=.=.=..=... Z Vail[7] =.=.=.=... H Vail[7] =.=.=.=.=... P Vail[7] =.=.=.==... V Vail[7] =.=.=...=... SA Vail[7]http://en.wikipedia.org/wiki/File:Morse_comparison.svg安岡孝一先生「 「・・・ ・」を受信しても、それがZなのかSEなのか、即座には判断がつきませんでした。 」 - 葉仮名raycy - KliologY
これを敷衍していくと
=... E Vail[7] =..=... O Vail[7] =...=... EE Vail[7] =.=... I Vail[7] =.=..=... C Vail[7] =.=...=... IE Vail[7]
安岡孝一氏の説に従えば、OとEE、CとIEも、区別がし辛く、EかEでないかが確定してからあわてて打たなければいけないから、
OとE、CとIとE
これらが近くに配置されてあるべきであろう。事実はどうか。CとIが近くに配置されているか?
追加検討してみてる
=... E Vail[7] =..=.=... R Vail[7] =...=.=... EI Vail[7] =.=... I Vail[7] =.=..=.=... Y Vail[7] =.=...=.=... II Vail[7]
ありゃ? ER、YI
2005 年 02 月 14 日
McGurrinが競った相手は、Follett, Hyman & Kelly法律事務所の速記者で、Longley's Shorthand and Typewriting Instituteの講師でもあった、Louis Traubだ。「Taub」ではない。
どうやってQWERTY配列は主流となったか | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
2006年04月12日
そもそもLouis Traubの名を「Taub」とミスってしまってる時点で、Gouldが当時の新聞を一つも見てないのは、明白なんですけどね。というのも、このミスは元々Bruce Bliven, Jr.の『The Wonderful Writing Machine』(Random House, New York, 1954)にあったもので、この本を孫引き(あるいは曾孫引き)してる文章は、皆、このミスをひきずってるんですよ。ちなみに、このネタに関して『1888年7月25日のタイピング・コンテスト』っていう文章をhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal/352505 に書いてみましたので、よければまたごらん下さい。
Posted by 安岡孝一 at 2006年04月12日 18:18
http://hodotermopsis.seesaa.net/article/16324166.html#comment
***グーグルしてみてなかった、、してみた、、
”the best operators use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three.” - Google Search**候補(qtd. in Bliven 112) それと Pitman's journal of commercial education: Volume 46 - 1887 、Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974)
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101007/1286393106
14 Aug 2006
First, in the typing contest at Cincinnati on July 25, 1888, Mr. Frank Edward McGurrin competed with Mr. Louis Traub, not Taub.
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/then-crucial-event-in-1888-probably.html
Tuesday, August 22, 2006
If Prof. David really read the Cosmopolitan Shorthander, he would never mistake the competitor's name, Mr. Louis Traub, for Taub, and would never argue that Mr. Frank Edward McGurrin vindicated Mrs. Elizabeth Margaret Vater Longley.
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/mrs-l.html
Koichi Yasuoka Tuesday, August 22, 2006
He had been an eight-finger typist on Caligraph No.2 since Mrs. Longley moved to Los Angeles in May, 1885 (cf. "Elias Longley's Farewell", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.6, No.11 (November 1885), p.200).
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/mrs-l.html
cf.か。
Scrutinizing the Cosmopolitan Shorthander, from June/1884 to February/1889 issues, I could find only one article that denounced eight-finger typing (cf. "Typewriting Instruction", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.8, No.5 (May 1887), p.113) but no other. Denounced repeatedly? No. Several articles recommended use of the ring finger and sometimes the little finger. If Prof. David really read the Cosmopolitan Shorthander, he would never mistake the competitor's name, Mr. Louis Traub, for Taub, and would never argue that Mr. Frank Edward McGurrin vindicated Mrs. Elizabeth Margaret Vater Longley.
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/mrs-l.html
editorialではなさそうっぽいなあ、記事のタイトルとかから受けた感じでは、。
時代の雰囲気、、
論文などは、時代の雰囲気やらcurrent実態やら流行りやらを反映しているとは、必ずしもいえないのでは、、
論文ネタテーマでは人気があったとしても、、開発バージョンやら、評価版やら、、
提案は、新規性を競っているってな面もあろうし、、
1892年のマッガリンへのインタビーューへの末文には、こうある。
"An Interview with Mr. C. H. McGurrin", The London Phonographer, Vol.II, No.17 (October 1892), pp.109-111.
Mr. McGurrin lays great stress upon the typing seat being of a proper height, so as to avoid lifting the hands above the level of the elbow. He also brings the machine forward over his knees, the indiarubber feet resting on the extreme edge of the front of the table. This position he says is very restful. He gave a great many valuable hints to an interested throng of persons interested in typewriting, among whom were distinguished operators on this side, as well as non-professionals. Such exhibitions cannot fail to productive of much good.
興味を持つと想定されている人は、キーボード入力研究オタクぽいひとやら、まあ、タイピングを職業に組み入れている人も含まれるかもしれないけれども、どうかな、、
わたしの場合、QWERYローマ字から、TRONひらがな入力へMoriyama氏提供の配列バインドで移行したけれども、、けっこう 打てない期間があった、、
タイピングを職業に組み入れて追われているようなひとが乗り換えるのは、けっこうきつい面もあるのではないか、、
枯れた技術をづっと使い続けるのが、とりあえず安心、、
むしろプロほど、枯れた技術を延命しながら使うってなことも、見られたりもするような、、
越塚さんから、
(うろ覚え)
って、きいたことがあった、、
最先端提案と、その検証やら、信用獲得、実用実現、浸透までには、さらに道のりがある、、
マッガリンも、そんなふうに言っていたのではないかな。
で、原稿読みとりなどの局面で、鍵盤見ないで、ほぼそのままの位置での小さな手運動レンジで打てる シフト式が、有利となるってなふうに。
Caligraphが勝ったとか、複式ダブルキーボードが勝ったとかいうが、 その中身の評価も必要ではないのか、、
ことに、仕上がり品質やら、では、evolution of typewriter でも例示があった。エラーの減点法やら、評価ルールーも、1900年代に入ってから ようやく整ったってな風に、山田尚勇にあったはず、
Koichi Yasuoka「McGurrin competed with Mr. Louis Traub, not Taub.」 - 葉仮名raycy - KliologYH.Yamada「Conservative opinion felt that Mrs.Longley's suggestion was a foolish one.」 - 葉仮名raycy - KliologY- google:"the best operators use only the first two fingers on each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three."で
- Booksブック書籍検索にして、
- 期間指定を19世紀とした場合。
あと、弱いが、多くの指での打鍵に批判的な文章も、あるにはあったという、。
Koichi Yasuoka「 I could find only one article (cf. "Typewriting Instruction", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.8, No.5 (May 1887), p.113)」 - 葉仮名raycy - KliologY
?宇型のついた腕(タイプバー)(1963)?アーム(バーともいう)(1993)?活字をうつ機械の腕(?2002) - 葉仮名raycy - KliologY
安岡孝一氏の「日本語で書かれた「タイプライターのアーム」という単語は、少なくとも2007年以前」 - 葉仮名raycy - KliologY
安岡孝一氏による、アーム言及の種別、いくつか。矢内浩文「活字アーム」。 - 葉仮名raycy - KliologY
制度
河野勝 - 2002
東京大学出版会
制度 - 河野勝 - Google ブックス活字をうつ機械のうでがからまないよう、 56ページ
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またまた新説っぽいかな?それを素人、それも子供に いきなりぶつけてみてるのかな、、。
S E
... .
... .
Z
子供との双方向性の特徴として、
子供は、言語化して言い返す能力に、未熟なものがある、、双方向性が、実際上は、確保されづらい、、
軍靴とQWERTY。リラックスかストレスに感じているか正直な気持ちを 体に手に指自身に語らせる…。 - 霊犀社2
S
... . .
... .. .
こういう打電があるのか知らないけれども、
. . .
せわしなさ 受電文字の打鍵間時間だけでいったなら
E E E
. . .
これが一番、打鍵間時間ピッチが おしつまってるんじゃないかな、、
要検討
安岡孝一氏説ってのは、 早く確定したい説ってなのかな、、なんだろ。
Eを打つ場合いに、とくにせわしなくなるってな性質は、特に短いモールス信号長に顕著な性質なはずではないのかな、、
そうすると、別説として、
短い信号長の連なりに対して、打ちやすくってなことは考えられるかな、、
すると
モールス符号 | 対応文字 |
. | E |
.. | I |
._ | A |
_. | |
... | ? |
_.. | ? |
._. | ? |
.._ | ? |
.. . | ? |
. .. | ? |
どこまでを短いって言うんだか、、
信号認知所要時間長
でもそうすると、モールスが符号デザイン時に使った文字頻度表が、配慮のデータとして、QWERTY配列の基層にあるってな説ってことになるかな、、
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Re:子供の科学系、、モールス信号受信の せわしなさの緩和の都合説ねぇ - 葉仮名raycy - KliologY
上記リンクの続き。
今の予想、Sまでわかったときに、次、Zなのか SAなのかってな待ちは起こらない?(そんなことはないかな、待ちは発生というか、、)
さてどうか、、
Wikipediajpでのwikipedia:モールス符号では、Zが違っている、、
昔のモールス符号を見ないとだめなのかな、、
Birth of International Morse Code
文字 Morse[6] Vail[7] Gerke[9] Steinheil[8] DÖTV[2] UTI[3] e · · · - · · s ·-· ··· ··· --·· ··· ··· z ·-· ··· · ·--·· ··-- --·· --··
Vail[7]なのかな?
ってか、待ちはあるかな、、
で、待ちが起こったとして、何が問題か?確定するのは、符号区切りの無音区間が確認されてこそである。
安岡孝一氏表現では、目いっぱいひきつけて待ってしまったので、Z出ないとわかったときに、SEとあわてて押さなくてはならない、、だからZSEが近く説なんだが、、
とみてくると、あり得る説にも思えてくる、、
だが、
三点のs要素···を含むほかの符号についてなども、一応検討してみるべきかな、、
あるいは、他の箇所ではどうなっているかとか、
ZSI
三点
逆か?、符号の末尾が 離れ一点_·が問題なんじゃなかろうか、
そういうのは
c ·· ·
o · ·
oは 無音区間が長ければ、EE
cは 無音区間が長ければ IE
つまりCIEが近くになければならないかな、、
また、OEもご近所のほうが望ましい?
KoichiYasuoka 2010/09/29 07:45
ここで引いたら、私(d:id:KoichiYasuoka安岡孝一先生)にこの論文の訂正を託して下さった山田尚勇先生にも、申し訳が立ちませんからね。
2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY
ならば、なおさら、原文文意を汲むことが、一旦は必要となりましょうが、。うむ、、。そしてそれからでしょう、それを受け入れるか修正するか訂正するか棄却するか、、
ざっと見 見た感じ(勘?intuition?)では、「全指タイピングを批判されていたLongley、その窮地を偶然にも救うことになるマッガリン」 なのかなって思っちゃったけど 勘違いかな、、文が難しすぎてわからん - 葉仮名raycy - KliologYMonday, April 16, 2007
The Cosmopolitan Shorthander in 1877 condemned Mrs. Longley
Such an important publications could have put Mrs. Longley in her place had it not been for Mr. Frank E. McGurrin of Salt Lake City who, quite accidentally, rescued Mrs. Longley and established the four-bank keyboard once and for all.
- Wilfred A. Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974).
Mr. Frank Edward McGurrin never rescued Mrs. Longley, but he beated one of her pupils, Mr. Louis Traub
http://yasuoka.blogspot.com/2007/04/certain-mrs.html
ここで、TraubとLongleyとの関係性も問題になるかも、
Louis Traub, Principal of the Typewriting Department of Longley's Shorthand Institute at Cincinnati (now and for some time past conducted by Messrs. Jack & Traub), who is an expert operator of, and for some time past has been agent for, the Caligraph.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
Mr. Longleyらのフェアウェルパーティーには、経営譲渡先のWanglerだかWagnerは出席してたのだっけかな、
So my partner, in life as well as in business, thought and realized when, in transferring our Shorthand and Type-writer Institute to our successor, Mr. Wagner, our pupils called upon us with their floral tributes, and spoke their kind word of good-by, saying they were so sorry to part with us, and how they would miss us in the school room.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
LongleyとTraubの様子はどうなっているのかな、、
安岡孝一氏は、Traubを、her (Longley's) eight-finger method だかと しているようだ。
my未確認事項 1886年から1888年7月25日のTraubのキーボード操作指本数は8本だったのか4本だったか。 - 葉仮名raycy - KliologY
- Longley's Instituteを引き継いでいるから、ということらしい、、
- TraubをLongleyの弟子とも書いてあったかな、
2006 年 04 月 09 日
……などというのは、当時のことを全く調査していないヤカラの作り話に過ぎない。
シンシナティのLongley's Shorthand and Type-writer Instituteの経営は弟子のWilliam H. WagnerとLouis Traubに託されていた。
1888年7月25日のタイピング・コンテスト | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
Monday, August 14, 2006
Second, Mrs. Elizabeth Margaret Vater Longley was never challenged by Mr. Louis Traub in 1888. In May, 1885, Mrs. Longley left Cincinnati to Los Angeles, transferring her Shorthand and Type-Writer Institute to her pupils including Mr. Louis Traub.
何か師弟関係が描かれているものが あるのだろうか
Traubは、CaligraphをLongleyのメソッドで操っていたのかどうか、、
山田尚勇側にある、Traubが四本指オペレーターだった、ってなのも、根拠、どうなってるんでしょうかね。
1886年Traubの展示会での様子ならばあるそうなのだが、それはいまのところ、日本列島地域在住一般庶民には、(尖閣諸島を含むって無人島か、、)『キーボード配列QWERTYの謎』@amazonで、その一端をうかがい知ることしかできない。
The contest was for five hundred dollars, and took place in the office of Mr. Traub (who, at the time was the agent in Cincinnati for the Caligraph), before a committee of three judges, namely, N. F. Dean, secretary of the Ohio State Stenographers' Association, E. M. Williams, and Buchanan Pernin, well known stenographers of Cincinnati.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
ありゃ、賭け試合会場は、Traubのオフィスかあ、、
Messrs. Jack & Traub have since abondoned the agency for the caligraph at Cincinnati, have placed all Remington machines in their school, and write the World, under date of July 28, that in the future they will use and advocate only the Remington.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
たしか山田尚勇にもなかったっけか、LongleyとMcGurrinとの擬似共闘関係性のくくり、これについては、
ってな 同士関係ってことに、山田尚勇の文脈では、たしかなっていたような、、
決める 決まる 定まる、、だっけか、、
定める 定まる、、 なんだったっけかな、、
それは"The History of Touch Typewriting"(1900)にある。
その典拠とされる
」は、残念ながら なぜかQWERTY People Archiveには採録されていないようである、、存在しないのかな、、まあそう重要ってわけでもなさそうだけれども、、
Wyckoff Seamans & Benedict (1900), The History of Touch Typewriting, New York: Guilbert Putnam, pp. 14
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu
Mr, Longley, writing to the Phonographic World from Los Angeles under date of March 22, 1886, tells the following interesting story concerning their son Howard Longley, who used this method in operating the machine:
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#Longley"During a long breach of promise trial here last month in which 'daily copy' was required, the regular reporters and, hearing of my son Howard Longley as a fast Remington Typewriter operator, he was called in to help them.
His speed on the machine was soon the talk of the shorthand fraternity.
The secret of his success may be found in the fact that he used all four of the fingers of each hand for manipulating the keys, and his thumb for spacing, in accordance with his mother's instruction book; and now the slow writers are adopting the four finger method."
、、四人の子がある、、。
............................ 11 Elias Longley 1825 - b: August 29, 1825
............................... +Margaret Vater m: May 12, 1847
............................... 12 Consuelo Phoneta Longley
.................................. +Robert Bulla
.................................. 13 Daisy Bulla
............................... 12 Eleanor Longley
............................... 12 Leonel Anzuletta Longley
.................................. +Ada Jackson
.................................. 13 Myra
............................... 12 Howard Longley
Family Tree Maker’s Genealogy Site: User Home Page Outline Descendant Tree: Descendants of Edward Longley
準備中 | |
http://cliology.g.hatena.ne.jp/raycy/20101007/1286441814
Dickerson(Feb., 1989)は、どう検証されてきたか。20余年の間に、。って、、あれれ?
- No.6- Feb., '89 - Did Sholes and Densmore Know what they were Doing when they Designed their Keyboard?,
http://home.earthlink.net/~ajrehr/archive.html
- No. 38 - Mar. '97 - A Typewriter and its Partner
- No. 38 - Mar. '97 - QWERTY revisited,
google:QWERTY revisited ETCetera
http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.38.pdf
http://home.earthlink.net/~ajrehr/archive.html
REVISED revised Revised
自動翻訳じゃ こうはいかないような気がするぞ。
あるいは旧知のDahrl氏だったか--Darryl Rehr, Editor Emeritusかと、打ち合わせてわざと重ねたのかな、、
その前の記事のほうには、10-fingersだかが書いてあるような、、A Typewriter and its Partner
アーカイブの検索リザルトだと、2005年前半だとまだ公開されてないっぽくて、チェックがいきわたらなかったってなせいも、あるいは、あるのかな、、
Internet Archive Wayback Machine
一次文献を当たる重要性は、安岡孝一先生が何度も繰り返し、口が酸っぱくなるほどまでに
してまでも
力説されてきておられる、、説いてきておられる。
自ら実践され、その成果の一端がスラッシュドットなどでも公開されており、庶民にも気軽に読める拝ませていただけるようになっている。
その道中は、ハドリーだっけかハグリーかHagley Museum and LibraryのSoda Houseやら、大英博物館やら、菊武学園やら、スミソニアンやら、
つきあい方の科学@amazon―バクテリアから国際関係まで ロバート アクセルロッド 松田 裕之 (単行本 - 1987/1)
R. アクセルロッド (著), Robert Axelrod (原著), 松田 裕之 (翻訳)つきあい方の科学―バクテリアから国際関係まで: 霊際
The Evolution of Cooperation@amazon: Revised Edition Robert Axelrod (ペーパーバック - 2006/12/5)
アクセルロッド説の解説書で西山賢一は、つきあい方の科学としてまとめた 枢箇条 数過剰 数ヶ条を書き示した。
勝つためのゲームの理論@amazon―適応戦略とは何か (ブルーバックス) 西山 賢一 (新書 - 1986/7)
西山 賢一 (著)勝つためのゲームの理論―適応戦略とは何か: 霊際
その最初のほうにあったと思う。たしか、、相手を間違えないってなことだったかなあ、、
安岡孝一先生がblogspotに批評文([2]K.Yasuoka 2006)を書いておられる。これ[2]は二次文献ということになる側面もある、、すなわち、[2]は批評文であるから、批評対象となった文章がある、、それが、[1]H.Yamada である。
この山田尚勇の主張を知りたいのならば わたしバ冠は、当然のことながら[1]H.Yamadaを当たらなければいけなかった。すなわち、[1]H.Yamadaが、この場合の一次文献ということになる?まあ、検証対象文献ってことでしょうね。
命題を確認するための、本人主張が詰まっている、本人主張が書かれた、一次文献ということになる、、
ごにょごにょ うだうだ もうちょっと整理が必要だな、、
Conservative opinion felt that Mrs.Longley's suggestion was a foolish one.(p.181 right upper)
CiNii 論文 - A Historical Study of Typewriters and Typing Methods: from the Position of Planning Japanese Parallels
これの検証はどうなっているのかな、。山田尚勇のつづく文には、こうある。
As late as 1887, a trade magazine, the Cosmopolitan Shorthander, carried an editorial which flatly stated, "the best operators use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three."
CiNii 論文 - A Historical Study of Typewriters and Typing Methods: from the Position of Planning Japanese Parallels
qpa:1177: As to whether this system of fingering permits of higher speed than the one-finger system, would seem to be questionable in view of the contests during the past summer, in which the two systems were brought into direct competition. The writer believes that Miss Orr's marvelous speed was achieved, not by reason of the system which she used, but in spite of it, and that if she had used the system mentioned above, her speed would have been much greater than it was. She is a lady apparently well adapted to rapid typewriting, and has adopted it as her sole profession. The writer on the other hand, is not naturally adapted to it, has no taste for it, and has pursued it merely as an incident to another profession. It is quite certain, therefore, that any ordinary person, by the use of this system, can with practice, equal any speed which has been reached thus far; and, if naturally adapted to it, can far exceed it. qpa:1219: questionable 422312314132 qpa:2332: The Printing Job. - Mr. Sholes, editor of the Southport Telegraph, and Member of our State Senate, who has obtained the copy right for the publication of the Revised Statutes of Wisconsin, under very questionable circumstances, as to himself, and in virtue of a direct, flagrant, and inexcusable violation of the Constitution, on the part of the Legislature, publishes in his last paper a brief card, which, as containing his version of the matter, we herewith subjoin.
qpa:142: * James Densmore: "The Pen Must Go", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.V, No.10 (October 1884), pp.183-185. qpa:720: "I think the book is far preferable to anything hither to in the market." - Cosmopolitan Shorthand Writer. qpa:741: * "Elias Longley's Farewell", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.VI, No.11 (November 1885), p.200. qpa:910: * "A Speed Challenge", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.5 (May 1888), p.123. qpa:1031: * "Canadian Shorthand Society", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.8 (September 1888), pp.210-215. qpa:1032: * "The Metropolitan Stenographers' Association Typewriter Contest", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.8 (September 1888), pp.217-218. qpa:1033: * "The Question Settled", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.8 (September 1888), pp.226-227. qpa:1037: Through the medium of the Cosmopolitan Shorthander, the typewriter contest, between McGurrin and Traub was arranged and brought to an issue at Cincinnati, on the 25th of July. The contestants, as our readers are probably aware, were Frank E. McGurrin, official stenographer of the District Court of Salt Lake City, for the Remington typewriter, and Louis Traub, principal of the typewriting department of Longley's Shorthand Institute, Cincinnati, for the Caligraph. The contest was for five hundred dollars, and took place in the office of Mr. Traub (who, at the time was the agent in Cincinnati for the Caligraph), before a committee of three judges, namely, N. F. Dean, secretary of the Ohio State Stenographers' Association, E. M. Williams, and Buchanan Pernin, well known stenographers of Cincinnati. qpa:1124: * F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250. qpa:1248: * "McGurrin vs. Traub", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.X, No.2 (February 1889), pp.21-23. qpa:1951: * "Canadian Shorthand Society", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.8 (September 1888), pp.210-215. qpa:2098: * "The Type-Writer Business", Bengough's Cosmopolitan Shorthand Writer, Vol.III, No.9 (January, 1883), p.130. qpa:2102: * "The Remington Failure, A Noteworthy Outcome", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.VII, No.8 (August 1886), pp.164-165. qpa:2604: * "Milwaukee Cosmopolitan Society", Milwaukee Daily Sentinel, Vol.XV, No.30 (February 5, 1858), p.1, l.4. qpa:2606: Milwaukee Cosmopolitan Society. - This is the name of a new Library Association which has lately been organized in this city. The object of the Society is to sustain lectures, discussions, and a library on the cosmopolitan idea, and one that shall be in harmony with the progress and developement of the age. qpa:3387: * Louis Traub: "The Challenge Accepted", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.6 (June 1888), p.155, l.2. qpa:3389: To the Editor of the Cosmopolitan Shorthander, Toronto, Canada. qpa:3463: * "The Question Settled", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.IX, No.8 (September 1888), pp.226-227. qpa:3467: Through the medium of the Cosmopolitan Shorthander, the typewriter contest, between McGurrin and Traub was arranged and brought to an issue at Cincinnati, on the 25th of July. The contestants, as our readers are probably aware, were Frank E. McGurrin, official stenographer of the District Court of Salt Lake City, for the Remington typewriter, and Louis Traub, principal of the typewriting department of Longley's Shorthand Institute, Cincinnati, for the Caligraph. The contest was for five hundred dollars, and took place in the office of Mr. Traub (who, at the time was the agent in Cincinnati for the Caligraph), before a committee of three judges, namely, N. F. Dean, secretary of the Ohio State Stenographers' Association, E. M. Williams, and Buchanan Pernin, well known stenographers of Cincinnati. qpa:3475: * "McGurrin vs. Traub", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.X, No.2 (February 1889), pp.21-23. qpa:3529: * "The Type-Writer Business", Bengough's Cosmopolitan Shorthand Writer, Vol.III, No.9 (January, 1883), p.130. qpa:3533: * "News Notes", Bengough's Cosmopolitan Shorthand Writer, Vol.IV, No.2 (June, 1883), pp.18-19. qpa:3538: * James Densmore: "The Pen Must Go", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.V, No.10 (October 1884), pp.183-185. qpa:3545: * "The Remington Failure, A Noteworthy Outcome", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.VII, No.8 (August 1886), pp.164-165.
qpa:207: * No Title, The Phonographic Magazine, Vol.1, No.3 (March 1, 1887), p.59. qpa:749: * "Longley's Prosperity", The Phonographic World, Vol.2, No.6 (February 1887), p.103. qpa:760: * "A Sketch of Elias Longley", The Phonographic World, Vol.3, No.3 (November 1887), p.59. qpa:887: * "Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45 (June 7, 1887), p.4, l.5. qpa:893: Salt Lake City, Utah, Dec. 13, 1887. qpa:977: I have traveled over 2,500 miles, from Salt Lake City, for the purpose of meeting in an open contest the expert caligraph operators on behalf of whom you have issued challenges. For this purpose I entered the tournament arranged by the Metropolitan Stenographers' Association of this city, due notice of which was sent to you thirty days in advance. The test occured last evening, but your machine was not represented. Your New York agent states as your excuse that all your experts are "absent from the city on vacation." In order to bring this much-disputed question to an issue, I am willing to pay travelling expenses to New York and return of any such operator who will compete with me in this city and equal on the caligraph machine my speed on the Remington. If desired I will stake any amount from $100 to $500 on result. The matter to be written may be selected by my competitor from the proceedings of any case tried in the New York courts during 1887, the test to occupy half an hour or upward. I shall remain in New York thirty days to give any operator so desiring an opportunity to compete. Frank E. M'Gurrin. qpa:3156: * "Here Fifty Years", The Milwaukee Sentinel, Fiftieth Anniversary (June 26, 1887), pp.2,6. qpa:3166: * "Odds and Ends", The Milwaukee Sentinel, No.14903 (June 27, 1887), p.4, l.5. qpa:3186: Application filed July 16, 1887. Serial No. 244,472. (No model.) qpa:3613: Being dissatisfied even with the improved machine, Mr. Yost continued his experiments, and ultimately produced the instrument known as the Caligraph, in which the shift-key was done away with. Speaking of this period, the versatile inventor says:---"During all this time I watched the business very closely, and I finally became fully convinced that the alignment system, the inking system, and other inconveniences of both the previous machines would cause both these machines to be superseded by an ideal machine which had perfect and permanent alignment, assured by aligning all the characters through a centre guide at the printing point, by direct printing on the paper by steel type, by using key-levers of the first order, each lever fulcrumed in the middle, so as to get the depression and action of all the keys uniform, and also by providing the machine with any other conveniences, such as a very light carriage, pointer, straight stringing, &c. The picture of this ideal machine became so vividly impressed on my mind that I could neither sleep nor think of much else. I was literally compelled, during the fall of 1887, to make a model of this machine, which I did."
[ ]Penman's Art Journal, 1887, What the Type Writer is doing, Sceintific American, October 22, p.256. [引用]
Refereces
Early History of Typewriters
(a)General History
- Bliven, Bruce, Jr(1954); The Wonderful Writing Machine;
- Adler, Michael H.(1973); The Writing Machine: A History of the Typewriter
- Beeching, Wilfred A.(1974); Century of the Typewriter
”the best operators use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three.” - Google Search
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Martin Campbell-Kelly - The Rutherford Journal - The New Zealand ...
M Campbell-Kelly 著 - 引用元 1 - 関連記事
The best operators we know of use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three.54. The first scheme for ten-finger typing, where specific fingers were ...
www.rutherfordjournal.org/article010105.html - キャッシュ - 類似ページ
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The Truth of QWERTY
She was born on August 3, 1830, at St. Pancras, London. She married with Elias Longley on May 12, 1847, at Cincinnati, Ohio. .... It went on to say that the best operators all used only the first two fingers of each hand and doubted whether a higher speed ... but it is questionable that he could keep superior performance than two-finger typists at that time. ..... in use, and the conflicting statements as to what speed can be and has been attained by different operators, ...
- (振り出し、、でもないかな、)
- Wilfred A. Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974).
yasuoka.blogspot.com/ - キャッシュ - 類似ページ
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On July 25, 1888, two men brought their typewriters to Cin-
they claimed, "The best operators we know of use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three" (qtd. in Bliven 112). With five ...
informaworld.com/index/794622188.pdf
”the best operators use only the first two fingers of each hand, and it is questionable whether a higher speed can be attained by the use of three.” - Google Search
ガイド指は?
テキスト書いた人やら、
マッガリン「I just get a start off by feeling the G, and then it's all the same to me. 」
訳文
・・・・・・
毎回か、始めるときにか、わからなくなったら、迷ったら、迷子になったら・・・・・
もうちょっと前後を読まないと、、
もし、毎回げもといGからならば、手戻りが、、ってか指戻り?が、、
ところで、μTRONキーボードで げ じゃなかった G と打つ場合、うっかり日本語モードのまま打つと「げ」となる、、 Gとげ、、 ひょっとして、、 んなわけないかな、、 け と げ GとK、、 いえねぇ、 Dvorakと かなTRON配列に何か関連付けがあるのかと思っちゃって、、
①ちょっとちがうけど、そういえば、TRON配列には、句読点はJIS仮名だっけかあるいはQWERTY?、だか何かから引き継いでる箇所があるんだとかってなふうに d:id: maple_magicianさんになかったっけかな、、
影響関係へのmy憶測妄想ほわんほわん吹き出し
②他方、木村泉らには、Dvorakに、QWERTYからの移行への配慮があるのではってなのもあったなあ、、
③JISかな配列には きっとQWERTYの影響もあるんだったような、、句読点とかはどうだっけかな、、どこだっけか、、
μTRONキーボードのモードを切り替えて、
http://yasuoka.blogspot.com/2007/04/certain-mrs.htmlThe Cosmopolitan Shorthander in 1877 condemned Mrs. Longley and stated that unless the third finger of the hand had been previously trained to touch the keys of a piano, it was not worth while attempting to use this finger in operating the typewriter. It went on to say that the best operators all used only the first two fingers of each hand and doubted whether a higher speed could be obtained by the use of three.
- Wilfred A. Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974).
このBeeching(1974)は、Bliven(1954だっけか)を引いているのかな、、そして The Cosmopolitan Shorthander in 18871877 あるいは Pitman's journal of commercial education: Volume 46 - 1887
The Cosmopolitan Shorthander in 1877 condemned Mrs. Longley
Such an important publications could have put Mrs. Longley in her place had it not been for Mr. Frank E. McGurrin of Salt Lake City who, quite accidentally, rescued Mrs. Longley and established the four-bank keyboard once and for all.
- Wilfred A. Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974).
Mr. Frank Edward McGurrin never rescued Mrs. Longley, but he beated one of her pupils, Mr. Louis Traub
http://yasuoka.blogspot.com/2007/04/certain-mrs.html
まあともかく、「Longleyの全指に対しては批判があった説」、と。
で、山田尚勇「Any pioneer」ってなのにつながるのかな、、ってな、、
ちょっと解題Beeching(1974)を試みるかな
Wilfred A. Beeching: Century of the Typewriter, Heinemann, London (1974).
- The Cosmopolitan Shorthander in
まま18771887(?) condemned Mrs. Longley- (次がよくわからん。)
- Such an important publications could have put Mrs. Longley in her place had it not been for Mr. Frank E. McGurrin
- Mr. Frank E. McGurrin of Salt Lake City who
- (, quite accidentally,)
- rescued Mrs. Longley and
- established the four-bank keyboard once and for all.
(Journal of Law & Economics vol. XXXIII (April 1990)]
THE FABLE OF THE KEYS*
S. J. LIEBOWITZ and STEPHEN E. MARGOLIS
A watershed event in the received version of the Qwerty story is a typing contest held in Cincinnati on July 25, 1888. Frank McGurrin, a court stenographer from Salt Lake City, who was apparently the first to memorize the keyboard and use touch-typing, won a decisive victory over Louis Taub. Taub used the hunt-and-peck method on a Caligraph, a machine that used seventy-two keys to provide upper- and lower-case letters. According to popular history, the event established once and for all that the Remington typewriter, with its Qwerty keyboard, was technically superior. More important, the contest created an interest in touch-typing, an interest directed at the Qwerty arrangement. Reportedly, no one else at that time had skills that could even approach McGurrin's, so there was no possibility of countering the claim that the Remington keyboard arrangement was efficient. McGurrin participated in typing contests and demonstrations throughout the country and became something of a celebrity. His choice of the Remington keyboard which may well have been arbitrary contributed to the establishment of the standard. So it was. according to the popular telling that a keyboard designed to solve a short-lived mechanical problem became the standard used daily by millions of typists.13
……
D. TYPING COMPETITIONS
Typing competitions provided another test of the Qwerty keyboard. These competitions are somewhat underplayed in the conventional history. David's history mentions only the Cincinnati contest. Wilfred Beeching's history, which has been very influential, also mentions only the Cincinnati contest and attaches great importance to it: "Suddenly. to their horror. it dawned upon both the Remington Company and the Caligraph company officials, torn between pride and despair, that whoever won was likely to put the other out of business!" Beeching refers to the contest as having established the four-bank keyboard of the Remington machine ''once and for all."54
……
http://www.utdallas.edu/~liebowit/keys1.html
- 13 This history follows David, Clio and the Economics of Qwerty, supra note 5, but also see Wilfred A Beeching, A Century of the Typewriter (1974), as an example of an account with the features and emphasis described here.
- 41 Cited in Hisao Yamada, Certain Problems Associated with the Design of input Key-boards for Japanese Writing, in Cognitive Aspects of Skilled Typewriting 336 (William E. Cooper ed. 1983).
- 54 Beeching supra note 13, at 41.
Longleyの回想では、(Wickoffらの偽歴史書?にある、、)
未確認情報
そういやあ、かなりあとでも、McGurrinが、二本指オペレーターに負けて 言い訳書いてたなあ、、
この、二本指に負けてる間ってのも、、まだまだ、jeered as a faker who suggested …っぽく言われかねない時期そうだね。
qpa:682: "A gentlemen from New York city, who called at the type-writer office in this qpa:683: "There is a growing demand for this kind of work, and those who are the first qpa:684: "Another important qualification in a type-writer operator is good spelling. W qpa:698: Until the present time each person owning or using one of these valuable instrumen qpa:699: Realizing the need of a more thorough system of instruction than she has been able qpa:705: Until the present time, except in large cities, each person owning or using one of qpa:706: Realizing the need of a more thorough system of instruction than she has been able qpa:719: This work consists of twelve lessons; large type, in which the proper fingering of qpa:726: These are the same exercises as the above, but with the necessary changes in finge qpa:732: Another peculiarity of the writing of this letter is, that it is done with fingers qpa:761: * Elias Longley: "Correct Typewriter Fingering", The Phonographic World, Vol.4, No.5 (Ja qpa:832: * Elias Longley: "Dan Brown's Typewriter Fingering", The Phonographic Magazine, Vol.X, N qpa:843: Answer. - Yes. Longley recommends the systematic practise of fingered exercises, l qpa:885: Judge Zane accepted the appointment, congratulating the young man on his success, qpa:889: Court Stenographer F. E. McGurrin leaves this morning for a three months' vacation qpa:922: Two young men sat yesterday morning before two white-keyed writing machines in a c qpa:924: Dictation was the first test. At the word go, the young men started and the keys c qpa:925: Mr. McGurrin's copy was clean and neat, there being but one or two letters struck qpa:1004: Both young men removed their coats and sat down before their instruments. The qpa:1011: Chicago, Sept. 5 - [Chronicle dispatch - Special to Triumph] - Frank E. McGurrin qpa:1015: Frank E. McGurrin, of Salt Lake City, gave an exhibition of his skill and speed o qpa:1041: The Cincinatti Comercial Gazette says: "Both young man removed their coats and sa qpa:1042: Thus the disputed question as to which is the faster machine, the Remington or th qpa:1043: We thought that the speed of the two machines was about equal, the Remington havi qpa:1108: * "Nimble Fingers, An Interesting Type Writer Contest in Salt Lake", The Utah Enquirer, qpa:1126: Operating the typewriter without looking at the keyboard is not a simply ornament qpa:1128: The fingering is the most important requisite for learning to operate without loo qpa:1129: The same word should always be fingered in exactly the same manner, and thus the qpa:1155: "I began to use the type writer about ten years ago," he said, "and I attribute a qpa:1158: * F. E. McGurrin: "How McGurrin Fingers the Typewriter", The Phonographic World, Vol.4, qpa:1160: "After a careful study of the subject, the writer adopted the following system of qpa:1161: Use all the fingers of each hand, and the right thumb for spacing. qpa:1162: Apportion the keys to the respective fingers as follows: qpa:1173: There being ten diagonal rows of keys, five for each hand, and only four fingers, qpa:1174: The principal exceptions to the above rule are two: First, where it would require qpa:1176: The principal advantages of this system of fingering over the one-finger system a qpa:1177: As to whether this system of fingering permits of higher speed than the one-finge qpa:1178: (Mr. McGurrin then includes a list of sixty-three long, but generally common word qpa:1244: The third point mentioned above, as to operating without looking at the key-board qpa:1272: "The question, which method of capitalizing, that of the shift-key, as used on th qpa:1274: In typewriting, the speed is limited by the action of the mind, and not of the fi qpa:1275: Why is this? The fingers are capable of the same rapidity. It is because the mind qpa:1276: In the Toronto contest last summer this truth was clearly brought out. Mr. Osborn qpa:1277: To be an improvement on the Remington, therefore, it seems clear that a typewrite qpa:1283: "I began to use the typewriter about ten years ago," he said, "and I attribute al qpa:1358: * "McGurrin's Nimble Fingers", The Standard (Ogden, Utah), Vol.5, No.236 (October 10, 1 qpa:1371: The typwriting competition then took place. It consisted in two trials, writing f qpa:1403: "No, I should think not. I practised diligently, pressing every finger and thumb qpa:1405: "Well, it seems to me that I can't go much faster, but I am quite sure the machin qpa:1418: Mr. McGurrin possesses a pleasing personality. He is tall and slight; his face is qpa:1741: The prize was captured by Jennie Edwards, aged 12, a remarkably pretty little gir qpa:3403: Two young men sat yesterday morning before two white-keyed writing machines in a qpa:3405: Dictation was the first test. At the word go, the young men started and the keys qpa:3406: Mr. McGurrin's copy was clean and neat, there being but one or two letters struck qpa:3459: Both young men removed their coats and sat down before their instruments. The qpa:3471: The Cincinatti Comercial Gazette says: "Both young man removed their coats and sa qpa:3472: Thus the disputed question as to which is the faster machine, the Remington or th qpa:3473: We thought that the speed of the two machines was about equal, the Remington havi
"An Interview with Mr. C. H. McGurrin", The London Phonographer, Vol.II, No.17 (October 1892), pp.109-111.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1892-10London.djvu
I thoroughly believe that Miss Currie could get up a much higher speed on a Remington than she did on the Smith Premier,
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
どうやら、一日分のデータ量をオーバーしちゃったみたいだ。QPAのタイトルだけ欲しいところを、本文付であっぷしたりとかしちゃってるからかな、、あとで削っとくかな、、てか、ちょっと削ってみた、、
つづきは、霊際社に一旦上げとくかな、どうすっかな、あっちか、タッチタイプかな QWERTYかな、、
"two" & "finger" on QPA ざっと気になったところを、、 - QWERTYの史的とぐろ?raycy - qwerty-history-jpグループ
I have seen a person write with the two index fingers, using them for both printing and spacing, but such an one would not expect to get a position as type-writing clerk.
In other cases the persevering owner, or clerk, is plodding along as best he can, using but one or two fingers of each hand, instead of all the fingers and a thumb, as pia これ以上はもうかけない�これ
どれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれぐらいかけるかなどれ
作業中 | |
blogspotでの貴殿(安岡孝一先生)のセンテンス「He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill,」ではnever jeered as a fakerのフォーカスがfor his skillにあるように読め、その反例を探すのには、
が、彼の技量への懐疑が存在する可能性のある 探すのにふさわしい期間だと思います。
山田尚勇のセンテンス「Any pioneer who suggested that typists need not look at the keys was jeered as a faker.」ではjeered as a fakerのフォーカスがwho suggested that typists need not to look at the keysにあり、他者への推奨行為への非難の意味合いが強まっている。
タッチタイピングを採用しなかったタイプ学校や習得できなかったタイピストなどが、非難者候補に挙げられよう。そうしたタイプ学校は1900年で半数ほどあったようだし、1920年にエサリッジは、「今日大勢となっているのが視覚にたよって(何とか間違えずに)打鍵するタイプ法なのは残念である。」とし、多くが非タッチタイピストだったとしていると、山田尚勇にある。
なぜ目隠しをする必要があったのか?「見てません、絶対に見てません」 - 霊犀社2
なぜ目隠しされる必要があったのか。
小渕恵三答弁のソリューションは、パイわけ あるいは ケーキ公平二分配の(ゲームの理論?)モデルだっけかと ちょっとは似てるかな、、双方納得おとしどころの論理? それとも単にガス抜き? - バ冠うだうだ - cliology国会の悪魔 - 霊犀社2国会会議録検索システム:http://kokkai.ndl.go.jp/
006 147 参議院 予算委員会 13号 平成12年03月17日
○国務大臣(小渕恵三君)内閣総理大臣 小渕 恵三君
…疑惑疑惑と何と言っておったか…
どういう点が疑惑なのかということを明らかにしていただければ、その点について誠意を持ってお答えを申し上げたいと、こう思っております。
小渕恵三答弁に倣えば、
マッガリンの小遣い稼ぎ?まあ、提供者プロヴァイダ(情報生産者?)側の都合だけじゃなくって、
客寄せやら、まあ、需要があったってことなんでしょうね、なぜ、、情報に飢えている、テレビが無い、、映画になっていない、、この目でみてみたい、、
話には聞いていたけれども、、
qpa:927: Mr. McGurrin will give an exhibition this morning at 11 o'clock in the Palace Hotel Building Room 21, writing blindfolded on the Remington from dictation.
qpa:941: Owing to the compactness of the Remington keyboard, Mr. McGurrin was enabled to copy without looking at the keyboard at all, and he could have taken the dictated matter nearly if not quite as well blindfolded. He displayed marvelous speed and won the purse, although Mr. Traub proved himself a worthy competitor. During the contest Mr. McGurrin rested fourteen minutes, and Mr. Traub fifteen minutes, the full time allowed by the conditions of the match. The men finished at twenty minutes of twelve. At the end Mr. McGurrin had written from dication 4,294 words; or 95.55 words per minute; from copying 4,415 words, or 98.11 words per minute, making a total of 8,709 words. Mr. Traub wrote from dictation 3,747 words, or 83.26 per minute; from copying 3,191 words, or 70.91 per minute, his total being 6,938 words. Mr. McGurrin beats Traub on the whole time 1,771 words, or 25.38 per cent.
qpa:972: The first prize of $25 was won by F. E. McGurrin, who wrote 479 words, Miss May S. Orr following with 476 words, and Miss M. C. Grant with 469 words. At the conclusion of the contest Mr. McGurrin gave an exhibition of writing blindfolded, making the extraordinary record of 101 words to the minute.
qpa:999: "It was a brilliant performance on the part of both men. It was evident that Mr. Traub could operate faster than his machine would respond, and he was to that extent placed at a disadvantage. Owing to the compactness of the Remington keyboard, Mr. McGurrin was enabled to copy without looking at the keyboard at all, and he could have taken the dictated matter nearly if not quite as well blindfolded. He displayed marvelous speed, and won the purse, although Mr. Traub proved himself a worthy competitor. During the contest Mr. McGurrin rested fourteen minutes, and Mr. Traub fifteen minutes, the full time allowed by the conditions of the match. The men finished at twenty minutes of twelve. At the end Mr. McGurrin had written from dication 4,294 words; or 95.55 words per minute; from copying 4,415 words, or 98.11 words per minute, making a total of 8,709 words. Mr. Traub wrote from dictation 3,747 words, or 83.26 per minute; from copying 3,191 words, or 70.91 per minute, his total being 6,938 words. Mr. McGurrin beats Traub on the whole time 1,771 words, or 25.38 per cent.
qpa:1011: Chicago, Sept. 5 - [Chronicle dispatch - Special to Triumph] - Frank E. McGurrin of Salt Lake gave an exhibition of his skill and speed on the typewriter at the Methodist Church block yesterday. Mr McGurrin made a record of 108 4-5 words a minute from dictation besting all previous records. He was requested to show the Chicago typewriters what he could do and he astonished his audience by the rapidity and precision with which his fingers struck the keys. When blindfolded he wrote 107 words in a minute.
qpa:1015: Frank E. McGurrin, of Salt Lake City, gave an exhibition of his skill and speed on the type-writer, at the Methodist Church block, Chicago, a few days ago. Mr. McGurrin has made a record of 108 3-5 words a minute from dictation, beating all previous records. He was requested to show Chicago type-writers what he could, and he astonished his audience by the rapidity and precision with which his fingers struck the keys. When blindfolded he wrote 107 words in a minute.
qpa:1025: Writing blindfolded from dictation, 109 words in one minute gross, 107 net.
qpa:1040: The same paper says: "It was a brilliant performance on the part of both men. Owing to the compactness of the Remington keyboard, Mr. McGurrin was enabled to copy without looking at the keyboard at all, and he could have taken the dictated matter nearly if not quite as well blindfolded. He displayed marvellous speed, and won the purse, although Mr. Traub proved himself a worthy competitor. During the contest Mr. McGurrin rested forteen minutes, and Mr. Traub fifteen minutes, the full time allowed by the conditions of the match. An analysis of McGurrin's work shows that he made over seven and one-half strokes per second on the average. Traub's matter contained a considerable number of mistakes, while McGurrin's was comparatively free from errors, the majority of them trivial. The extent of McGurrin's wonderful performance will be better understood when it is stated that he wrote in an hour and a half as many words as would compactly fill four columns of the Enquirer. The report of the judges was computed as follows: Each operator was credited with 54,000 points. From this, deductions were made for leaving out a letter, character, space or capital: striking a letter or character oftener than necessary."
qpa:1111: Afterwards Mr. Frank E. McGurrin, the official reporter of the district court, and the acknowledge chief of typewriters in the country, gave an exhibition of his skill, He was blindfolded and wrote from dictation one hundred and five words in a minute without a single error. This is a little behind his usual record, but it was attributed to the faulty working of the machine, with which he was not familiar.
qpa:1118: Mr. McGurrin also gave an exhibition of his remarkable skill, and being blindfolded he wrote 105 words per minute.
qpa:1142: Latest and best performance at speed test, 575 words (unfamiliar) in 5 minutes. 125 words (blindfolded) in 1 minute.
qpa:1144: Chicago, Ill., September 5, 1888. We, the undersigned, having been requested to set as a committee at a public speed test in typewriting, by Frank E. McGurrin, of Salt Lake City, Utah, hereby report as follows: Said Test occurred at the City of Chicago, Ill., in the First M. E. Church building, corner of Washington and Clark Streets, on the 5th day of September, 1888, at 8 o'clock P. M., in the presence of about seventy-five persons, including leading stenographers and typewriter operators. The dictation was by Mr. Isaac S. Dement, of Chicago. The matter written was from ordinary court proceedings new to the operator. Said McGurrin was timed by each of us. In five consecutive minutes said McGurrin wrote Five Hundred and Eighty-three words, gross; after deducting errors, there remained five hundred and seventy-five words, a net average of one hundred and fifteen words per minute. In one minute, writing blindfolded, said Mr. McGurrin wrote one hundred and twenty-five words, in which there were three errors.
qpa:1257: Mr. McClain then stated to the audience that Mr. McGurrin could write just as well blindfolded; but as it was of no object for a man who could see to write bloindfolded, it was only done to show what a perfect command he had of the key-board. In this test Mr. McGurrin wrote 118 words per minute. Mr. McGurrin then wrote from his shorthand notes the introductory part of the speech of Mr. Stevenson, which he had taken down, without once looking at the machine. He then wrote the sentece, `Now is the time for all good men to come to the aid of the party,' succeeding in the first attempt in writing 138 absolutely correct words. On the second test, 144; on the third, 150, and on the fourth and last, 161, which is the highest he has ever attained. At the announcement of the last result the audience cheered and applauded loudly.
qpa:1360: Portland, Ore., Oct. 9. - In a shorthand contest at the fair here last night F. E. McGurrin wrote 311 words in 59 seconds from dictation on the typewriter. He wrote 104 words per minute blindfolded.
qpa:1371: The typwriting competition then took place. It consisted in two trials, writing from dictation. The Portland boys started in first and did good work. Their scores, however, could not be ascertained last night, but will be ascertained and will be published later on. Mr. McGurrin was then blindfolded and he wrote from dictation 104 words. His fingers fairly flew over the keys, striking them faster than the eye could follow. He then wrote from copy and to this made a record of 100 words. Mr. McGurrin, at New York in July, 1888, in a typewriting contest made a record of ninety-one words a minute, in Cincinnati during the same month he wrote ninety-seven words and in August of the same year at Toronto, the same number. His record last night places him far to the front in the manipulation of the machine. During the contest, C. J. Peterson and Charles J. Schnebel of Portland acted as judges. Mr. McGurrin was awarded the first prize both in stenography and typewriting, and Mr. McDougal received second prize in stenography.
qpa:1414: "I should think that is very possible, for I noticed that you had several waits in talking down this evening. How is it you got up a higher speed blindfolded, for you have scored 99 as against 87 when you had your two eyes to guide you?"
qpa:1731: WROTE WHILE BLINDFOLDED
qpa:1733: At St. Ann's Orphanage Yesterday Twelve Children Competed on a Typewriter for a Handsome Prize - Each Wrote for Two Minutes - Jennie Edwards, Aged 12 Years, Captured the Prize - She Wrote 58 Words in a Minute Blindfolded - Other Also Made Very Fast Time.
qpa:1738: Each contestant wrote for one minute, while looking at the keys and one minute blindfolded.
qpa:1744: Mary Cavanaugh, another twelve-year-old-girl, wrote seventy-three words in a minute before her vision was obscured, but when blindfolded she greatly lowered her average.
qpa:1745: Maud Pattenson, aged 15, wrote sixty words while looking at the keys, but had some trouble when blindfolded.
qpa:2010: G. A. McBride, stenographer in the Parliamentary buildings, Ottawa, Canada, gave a wonderful exhibition of his skill blindfolded, writing as many as 129 words correctly in a minute. These efforts were loudly applauded and then Messrs. Spence and Hewlitt delighted the audience with an excellent piano performance. Prestidigitator Knudson, of Franklin avenue, then gave a pleasing exhibition of his skill and amused and astonished his audience with his feats. Taken altogether the ladies and gentlemen present seemed well pleased with the evening's performance.
qpa:2014: At the reunion of the shorthand and typewriting students of the G. S. Walworth Institute, corner Fulton-street and Fiatbush-avenue, Brooklyn, last night, quite an interesting exhibition of typewriting was given by Messrs. Thomas W. Osborne of Rochester, N. Y., and George A. McBride of Ottawa, Ontario. Osborne holds the championship for fast typewriting, having accomplished 126 words a minute at Toronto Aug. 13 last. During the exhibition last night he surpassed his performance (international contest) at Toronto. In a five-minute test he accomplished 142 3-5 words per minute, and in a single-minute test he wrote 179 words, and in a half-minute test 99 words. Mr. McBride wrote 129 words in a single minute blindfolded, and in a two-minute test he accomplished 120 words per minute. The Caligraph was the instrument used by both operators. They maintain that it is the fastest machine out, and we are advised that the speed attained last night exceeds anything that has ever been exhibited before. The Caligraph people have chosen a very pleasant and effective way of proving not only the superior speed of their machine, but the falsity of the reports widely published that writing blindfolded was not feasible on that instrument, for certainly the feats accomplished as reported above were done with apparent ease, and no desire was shown to color or exaggerate reports of the performance. The attendance was large and the entertainment was highly successful. - Exchange.
qpa:3408: Mr. McGurrin will give an exhibition this morning at 11 o'clock in the Palace Hotel Building Room 21, writing blindfolded on the Remington from dictation.
qpa:3422: Owing to the compactness of the Remington keyboard, Mr. McGurrin was enabled to copy without looking at the keyboard at all, and he could have taken the dictated matter nearly if not quite as well blindfolded. He displayed marvelous speed and won the purse, although Mr. Traub proved himself a worthy competitor. During the contest Mr. McGurrin rested fourteen minutes, and Mr. Traub fifteen minutes, the full time allowed by the conditions of the match. The men finished at twenty minutes of twelve. At the end Mr. McGurrin had written from dication 4,294 words; or 95.55 words per minute; from copying 4,415 words, or 98.11 words per minute, making a total of 8,709 words. Mr. Traub wrote from dictation 3,747 words, or 83.26 per minute; from copying 3,191 words, or 70.91 per minute, his total being 6,938 words. Mr. McGurrin beats Traub on the whole time 1,771 words, or 25.38 per cent.
qpa:3454: "It was a brilliant performance on the part of both men. It was evident that Mr. Traub could operate faster than his machine would respond, and he was to that extent placed at a disadvantage. Owing to the compactness of the Remington keyboard, Mr. McGurrin was enabled to copy without looking at the keyboard at all, and he could have taken the dictated matter nearly if not quite as well blindfolded. He displayed marvelous speed, and won the purse, although Mr. Traub proved himself a worthy competitor. During the contest Mr. McGurrin rested fourteen minutes, and Mr. Traub fifteen minutes, the full time allowed by the conditions of the match. The men finished at twenty minutes of twelve. At the end Mr. McGurrin had written from dication 4,294 words; or 95.55 words per minute; from copying 4,415 words, or 98.11 words per minute, making a total of 8,709 words. Mr. Traub wrote from dictation 3,747 words, or 83.26 per minute; from copying 3,191 words, or 70.91 per minute, his total being 6,938 words. Mr. McGurrin beats Traub on the whole time 1,771 words, or 25.38 per cent.
qpa:3470: The same paper says: "It was a brilliant performance on the part of both men. Owing to the compactness of the Remington keyboard, Mr. McGurrin was enabled to copy without looking at the keyboard at all, and he could have taken the dictated matter nearly if not quite as well blindfolded. He displayed marvellous speed, and won the purse, although Mr. Traub proved himself a worthy competitor. During the contest Mr. McGurrin rested forteen minutes, and Mr. Traub fifteen minutes, the full time allowed by the conditions of the match. An analysis of McGurrin's work shows that he made over seven and one-half strokes per second on the average. Traub's matter contained a considerable number of mistakes, while McGurrin's was comparatively free from errors, the majority of them trivial. The extent of McGurrin's wonderful performance will be better understood when it is stated that he wrote in an hour and a half as many words as would compactly fill four columns of the Enquirer. The report of the judges was computed as follows: Each operator was credited with 54,000 points. From this, deductions were made for leaving out a letter, character, space or capital: striking a letter or character oftener than necessary."
qpa:3484: Mr. McClain then stated to the audience that Mr. McGurrin could write just as well blindfolded; but as it was of no object for a man who could see to write bloindfolded, it was only done to show what a perfect command he had of the key-board. In this test Mr. McGurrin wrote 118 words per minute. Mr. McGurrin then wrote from his shorthand notes the introductory part of the speech of Mr. Stevenson, which he had taken down, without once looking at the machine. He then wrote the sentece, `Now is the time for all good men to come to the aid of the party,' succeeding in the first attempt in writing 138 absolutely correct words. On the second test, 144; on the third, 150, and on the fourth and last, 161, which is the highest he has ever attained. At the announcement of the last result the audience cheered and applauded loudly.
QWERTY People Archive
"McGurrin vs. Traub", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.X, No.2 (February 1889), pp.21-23.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1889-02Cosmopolitan.djvu
Mr. McClain then stated to the audience that Mr. McGurrin could write just as well blindfolded; but as it was of no object for a man who could see to write bloindfolded, it was only done to show what a perfect command he had of the key-board.
QWERTY People Archive
まだ、山田尚勇が示した タッチタイプにおける鍵盤を見ない意義解説 のようには、鍵盤を見ないで打鍵する意味の理解が浸透していないっぽい、かな?、、
ふーん、私(安岡孝一)がhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html で参照した文献の本文を読みもせずに
安岡孝一氏は1888年7月25日より後の、December 1888 だかの文献を持ち出して、何らかの批評をしようとしているようであるが、文献の選択として、的外れではなかろうか。
安岡孝一氏による山田尚勇の読み方。 - 葉仮名raycy - KliologY私を「的外れ」よばわりしたわけね。バカか、オマエ(バ冠raycy)は。
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930#c1285848658
端的に言えば貴殿(安岡孝一先生)がお示しの参照文献は、
鍵盤見ないで打てる公言と 目隠し打鍵の実演 - 葉仮名raycy - KliologYThe Salt Lake Daily Tribune, (September 10, 1886)
Frank E. McGurrin Receives the Recommendation of the Committee.
In using the writer he keps his eyes on the copy, knowing by intuition where to put his fingers.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
への
「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」
存在しない記事を参照する方法
2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY「悪魔の証明」、そしり表現はないとして、できることといったら
「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法ってことぐらいになりますかね。
「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法 - 葉仮名raycy - KliologY
マッガリンの「by intuition疑惑(仮説)」についてなら
現存するすべての記事空間のうち、該当する同時代の
マッガリンその人の名とともに知られた1886年9月10日記事「knowing by intuition」を知る それ以降のすべての同時代人のコメントが載る可能性の記事を全部チェックして、(1888年7月26日やら、タッチタイプを知らぬ人や ボケて思い出で記事書く人もいるかもしれないから、最長では同時代人の寿命と思しき1980年ぐらいまで見とけばいいかな、、)
参照文献リストとして挙げ、
全部チェックした。ほら なかったでしょ っていう。
(すでに消失している記事は、自動的におのずから、記事空間からすでに除外されている。)
悪魔の証明ケース
インシデント空間
史実空間
映像、動画、彫刻、、
* 2010-10-06
o 「存在しない記事を参照する方法」
o [準備中]バ冠raycyウダウダ史
* 2010-10-01
o id:KoichiYasuoka(安岡孝一先生)「バカか、オマエ(葉仮名バ冠id:raycy)は。」
o [確認中]私がもし「私(葉仮名raycy)をバカ呼ばわりしてくださった貴方の立場」だとしたなら、(後知恵になるかもしれませんが)neverと書かず not jeeredとし、文献cf.McGurrin(December1888)とせず文献cf."Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45 (June 7, 1887), p.4, l.5.だったか
* 2010-09-30
o じゃあ引き下がれない可能性が高いでしょうね。あるいは、振り上げたこぶしを おろせない可能性が高そうですね、死ぬまでフラグ立てたまま、もしnever jeeredならば。(中国は尖閣列島どうなったかな、
* 2010-09-29
o 「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法
o 「悪魔の証明」ってなシチュエイションは、賄賂収賄事件とかの言い逃れ的に政治家も使っていたし、論証しようっていう人なら、だれでも、気のつく程度のことだろう。あくまで証明、?
o 安岡孝一氏が当てた的、あるいは射た矢? 張った網、獲た漁? (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).
いったん読むのを封印してた Typewriting without looking at the keyboardだかだったが、
ちょっと前から、ちょっとづつ読んでみてる。
前にも、thumbのとこと、あと前打鍵に指を残すってなのも頭に残っているから、あるいは、この文を ちら見はしていたのかもしれない。
でも、あらためてみると
未来は、みんなタッチタイピングだろうってな、、
たの啓蒙文もある
かんたんに獲得できる。皆できるようになる、、
それは、別タイトルをつけてた、、
"This knack can be easily acquired by a little practice"
未来は、みんなタッチタイピングだろうってな、、
かんたんに獲得できる。皆できるようになる、、
あんまり言い過ぎると、、
タッチタイプの未来がどうなるか、少しは知っているので、マッガリンの予言が気になるところ、、
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
QWERTY People Archiveのhtmlの行タグ name=""と LI - 葉仮名raycy - KliologY
QWERTY-People:4018:<LI><A HREF="1886-09-07.djvu">"Stenographers' Examination", QWERTY-People:4070:<LI><A HREF="1886-09-08.djvu">"The Stenographers' Examination", QWERTY-People:4118:<LI><A HREF="1886-09-10.djvu">"The Court Stenographer", QWERTY-People:4170:<LI><A HREF="1887-06-07.djvu">"Personals", QWERTY-People:4206:<LI>F. E. McGurrin: "Still Another Challenge", QWERTY-People:4241:<LI>Frank E. McGurrin: "A Challenge for Speed", QWERTY-People:4269:<LI><A HREF="1888-05Cosmopolitan.djvu">"A Speed Challenge", QWERTY-People:4300:<LI>"Typewriter Operators", The Cincinnati Commercial Gazette, QWERTY-People:4383:<LI>"Rapid Type-Writing", The Cincinnati Enquirer, QWERTY-People:4504:<LI><A HREF="1888-07-26.djvu">"Fast Type Writing", QWERTY-People:4518:<LI><A HREF="1888-07-27.djvu">"Type-Writing Contest", QWERTY-People:4540:<LI><A HREF="1888-07-28.djvu">"The Typewriters", QWERTY-People:4557:<LI><A HREF="1888-07-31.djvu">"Local Pickings", QWERTY-People:4572:<LI><A HREF="1888-08-01.djvu">"Typewriting Contest", QWERTY-People:4604:<LI><A HREF="1888-08-02.djvu">"Typewriters Contest for a Prize", QWERTY-People:4627:<LI>Frank E. M'Gurrin: "Typewriter Challenge", QWERTY-People:4663:<LI><A HREF="1888-08-14.djvu">"The Fastest Type-Writers", QWERTY-People:4688:<LI>"Typewriter Challenges Becoming Interesting", QWERTY-People:4713:<LI><A HREF="1888-08Phonographic259.djvu">"McGurrin Crowns the Remington QWERTY-People:4821:<LI><A HREF="1888-08Phonographic263.djvu">"The Metropolitan Typewriter QWERTY-People:4823:<LI><A HREF="1888-09-06.djvu">"McGurrin Astonishes the Natives", QWERTY-People:4841:<LI><A HREF="1888-09-12.djvu">"Illinois State News", QWERTY-People:4857:<LI><A HREF="1888-09-19.djvu">"McGurrin's Record", QWERTY-People:4913:<LI><A HREF="1888-09Cosmopolitan210.djvu">"Canadian Shorthand Society", QWERTY-People:4915:<LI><A HREF="1888-09Cosmopolitan216.djvu">"The Metropolitan Stenographers' QWERTY-People:4918:<LI><A HREF="1888-09Cosmopolitan226.djvu">"The Question Settled", QWERTY-People:5086:<LI>"The Speed Contest in the United States", QWERTY-People:5126:<LI>"The Speed Contest in Canada", QWERTY-People:5263:<LI><A HREF="1888-09Phonographic001.djvu">"McGurrin's Latest Challenge", QWERTY-People:5265:<LI><A HREF="1888-09Phonographic003.djvu">"An Official Record of Continuous QWERTY-People:5268:<LI><A HREF="1888-09Phonographic016.djvu">"Champion Typewriter Operator of QWERTY-People:5270:<LI><A HREF="1888-10-16.djvu">"Nimble Fingers, QWERTY-People:5334:<LI><A HREF="1888-10-17.djvu">"Mrs. Hewett the Winner", QWERTY-People:5367:<LI><A HREF="1888-10Phonographic037.djvu">"McGurrin and His Remington at QWERTY-People:5369:<LI><A HREF="1888-11Phonographic053.djvu">"This Is a Song to Fill Thee with QWERTY-People:5371:<LI><A HREF="1888-11Phonographic060.djvu">"115 Words a Minute on the Remington QWERTY-People:5373:<LI><A HREF="1888-12Cosmopolitan.djvu">F. E. McGurrin: QWERTY-People:5481:<LI><A HREF="1888-12Overland.djvu">"Remington Standard Typewriter QWERTY-People:5519:<LI><A HREF="1889-01-09.djvu">"The Remington Still Heads the List", QWERTY-People:5533:<LI>No Title, QWERTY-People:5592:<LI><A HREF="1889-01Phonographic088.djvu">F. E. McGurrin: QWERTY-People:5595:<LI><A HREF="1889-01Phonographic090.djvu">F. E. McGurrin: QWERTY-People:5746:<LI><A HREF="1889-02Cosmopolitan.djvu">"McGurrin vs. Traub", QWERTY-People:5961:<LI><A HREF="1889-02Phonographic115.djvu">F. E. McGurrin: QWERTY-People:6034:<LI><A HREF="1889-02Phonographic122.djvu">No Title, QWERTY-People:6070:<LI><A HREF="1889-09-03.djvu">"M'Ourris's Sale", QWERTY-People:6080:<LI><A HREF="1890-01-10.djvu">"Personal Mention", QWERTY-People:6090:<LI><A HREF="1890-02-04.djvu">"Practical Shorthand College", QWERTY-People:6102:<LI><A HREF="1890-02-26.djvu">"City and Neighborhood", QWERTY-People:6117:<LI><A HREF="1890-03-19.djvu">"Dance of The Scott Zouaves", QWERTY-People:6154:<LI><A HREF="1890-09-05.djvu">"City and Neighborhood", QWERTY-People:6172:<LI><A HREF="1890-12-19.djvu">"Capital of Utah, QWERTY-People:6238:<LI><A HREF="1891-01-25.djvu">"Remington Standard Typewriter", QWERTY-People:6269:<LI><A HREF="1891-03-22.djvu">"Salt Lake City's Society", QWERTY-People:6280:<LI><A HREF="1891-07-04.djvu">"The 'Liberal' Faction", QWERTY-People:6457:<LI><A HREF="1891-08-16.djvu">"The Past Week in Society", QWERTY-People:6467:<LI><A HREF="1891-10-03.djvu">"Salt Lake Items", QWERTY-People:6478:<LI><A HREF="1891-10-10.djvu">"McGurrin's Nimble Fingers", QWERTY-People:6488:<LI><A HREF="1891-10-12.djvu">"The Typewriting Trial", QWERTY-People:6574:<LI><A HREF="1891-11-02.djvu">"Utah News", QWERTY-People:6582:<LI><A HREF="1892-01-21.djvu">"Little Cons", QWERTY-People:6599:<LI><A HREF="1892-11-06.djvu">"Poor Rawlins!", QWERTY-People:6656:<LI><A HREF="1893-09-30.djvu">"Sold on Execution", QWERTY-People:6677:<LI><A HREF="1894-01-23.djvu">"The Court Stenographer", QWERTY-People:6729:<LI><A HREF="1894-01-24.djvu">"The Fight on Stenographer", QWERTY-People:6773:<LI><A HREF="1894-02-15.djvu">"Stenographers Examined", QWERTY-People:7127:<LI><A HREF="1894-02-16.djvu">"The Court Reporter", QWERTY-People:7230:<LI><A HREF="1894-03-18.djvu">"Tatlock Demands Damages", QWERTY-People:7360:<LI><A HREF="1894-03-19.djvu">"Utah News", QWERTY-People:7369:<LI><A HREF="1894-03-20.djvu">"Random References", QWERTY-People:7379:<LI><A HREF="1894-04-29.djvu">"McGurrin Answers Tatlock", QWERTY-People:7527:<LI><A HREF="1894-06-27.djvu">"Suit on a Promissory Note", QWERTY-People:7536:<LI><A HREF="1894-09-25.djvu">"Court Cullings", QWERTY-People:7545:<LI><A HREF="1894-12-08.djvu">"Salt Lake Court Orders", QWERTY-People:7552:<LI><A HREF="1894-12-11.djvu">"Judgments Entered", QWERTY-People:7558:<LI><A HREF="1895-01-14.djvu">"Third District Court", QWERTY-People:7568:<LI><A HREF="1895-01-16.djvu">"City and County Jottings", QWERTY-People:7580:<LI><A HREF="1895-03-09.djvu">"Convention Gossip", QWERTY-People:7596:<LI><A HREF="1895-03-12.djvu">"It Begins Work, QWERTY-People:7616:<LI><A HREF="1895-03-12a.djvu">"Down to Work, QWERTY-People:7638:<LI><A HREF="1895-03-21.djvu">"They All Went Shadowing", QWERTY-People:7788:<LI><A HREF="1895-03-23.djvu">"A Lawyer Found Guilty", QWERTY-People:7826:<LI><A HREF="1895-04-02.djvu">"Richie's Sentence Postponed", QWERTY-People:7839:<LI><A HREF="1895-04-06.djvu">"Random References", QWERTY-People:7848:<LI><A HREF="1895-05-17.djvu">"The Work Is Done, Constitution Finally Passed", QWERTY-People:7865:<LI><A HREF="1895-10-17.djvu">"Strong-Shipp Ceremony", QWERTY-People:7921:<LI><A HREF="1895-10-20.djvu">"F. E. McGurrin & Co., Investment Bankers", QWERTY-People:7930:<LI><A HREF="1896-05-22.djvu">"Elocution Contest", QWERTY-People:7980:<LI><A HREF="1897-01-29.djvu">"Shurtliff Taken to Salt Lake", QWERTY-People:8011:<LI><A HREF="1897-01-29a.djvu">"Minor Police Cases", QWERTY-People:8029:<LI><A HREF="1897-03-06.djvu">"Brown Reception Planned", QWERTY-People:8064:<LI><A HREF="1898-02-16.djvu">"Trustee's Sale", QWERTY-People:8211:<LI><A HREF="1898-05-07.djvu">"Court Notes", QWERTY-People:8219:<LI><A HREF="1898-05-29.djvu">"District Court Orders", QWERTY-People:8226:<LI><A HREF="1898-06-29.djvu">"Prominent Lawyer Married", QWERTY-People:8266:<LI><A HREF="1898-08-27.djvu">"Chattel Mortgagee's Sale", QWERTY-People:8315:<LI><A HREF="1898-09-18.djvu">"Judge Hiles's Orders", QWERTY-People:8322:<LI><A HREF="1898-10-22.djvu">"Court Notes", QWERTY-People:8329:<LI><A HREF="1899-01-12.djvu">"Suit against McGurrin", QWERTY-People:8363:<LI><A HREF="1899-02-21.djvu">"McGurrin Wins Out", QWERTY-People:8373:<LI><A HREF="1899-05-05.djvu">"Sensational Discovery", QWERTY-People:8383:<LI><A HREF="1899-05-27.djvu">"Keys Rattled Lively", QWERTY-People:8477:<LI><A HREF="1899-06-18.djvu">"District Court Orders", QWERTY-People:8486:<LI><A HREF="1899-09-22.djvu">"Suit Involving Mining Interest", QWERTY-People:8497:<LI><A HREF="1900Wyckoff.djvu">The History of Touch Typewriting, QWERTY-People:8499:<LI><A HREF="1901-03-27.djvu">"To Carbonize Garbage", QWERTY-People:8551:<LI><A HREF="1901-10-05.djvu">"Salt Lake News", QWERTY-People:8563:<LI><A HREF="1902-05-06.djvu">"No Union Depot", QWERTY-People:8642:<LI><A HREF="1902-08-03.djvu">"Salt Lake Court Notes", QWERTY-People:8652:<LI><A HREF="1902-12-30.djvu">William H. Tibbals: QWERTY-People:8684:<LI><A HREF="1903-01-06.djvu">"Salt Lake District Court Notes", QWERTY-People:8694:<LI><A HREF="1903-01-10.djvu">"Iron Claims Bonded", QWERTY-People:8696:<LI><A HREF="1903-02-14.djvu">"Local and Other News", QWERTY-People:8717:<LI><A HREF="1903-10-08.djvu">"P. J. Moran Brings Action QWERTY-People:8742:<LI><A HREF="1904-02-04.djvu">"Sensation in Court", QWERTY-People:8759:<LI><A HREF="1904-03-17.djvu">"Passing around the Protest", QWERTY-People:8780:<LI>"A Ridiculous Libeller", QWERTY-People:8950:<!-- <LI>"M'Gurrin on the Smoot Case", QWERTY-People:8952:<LI><A HREF="1904-03-19.djvu">"A Ridiculous Libeller", QWERTY-People:9030:<LI>"The Money You Want", QWERTY-People:9047:<LI><A HREF="1905-05-15.djvu">G. Chester Brown: QWERTY-People:9059:<LI><A HREF="1905-06-22.djvu">"Salt Lake Notes", QWERTY-People:9073:<LI><A HREF="1905-11-30.djvu">"The Tonopah-Crown Point Mine", QWERTY-People:9102:<LI><A HREF="1907-03-14.djvu">"News of Town and County in Brief", QWERTY-People:9119:<LI><A HREF="1907-05-10.djvu">"Utahns Go to Spring Valley", QWERTY-People:9121:<LI><A HREF="1907-05-18.djvu">"Park Float", QWERTY-People:9133:<LI><A HREF="1907-07-18.djvu">"Western Trip", QWERTY-People:9144:<LI><A HREF="1908-05-15.djvu">"Better Roads Move Receives Attention", QWERTY-People:9147:<LI><A HREF="1911-05-18.djvu">"Pleasant Visitors", QWERTY-People:9156:<LI><A HREF="1911-07-06.djvu">"New Insurance Company Formed", QWERTY-People:9158:<LI><A HREF="1912-06-20.djvu">"Purely Personal", QWERTY-People:9167:<LI><A HREF="1913-09-11.djvu">"Hammond Canal Improvements", QWERTY-People:9169:<LI><A HREF="1913-12-11.djvu">"Hammond Canal Notes", QWERTY-People:9198:<LI><A HREF="1913-12-18.djvu">"Hammond Canal Officials Meet the People", QWERTY-People:9200:<LI><A HREF="1914-01-30.djvu">"Salt Lake Security & Trust Co.", QWERTY-People:9206:<LI><A HREF="1914-06-18.djvu">"Prominent Salt Lakers Visit Brigham", QWERTY-People:9244:<LI><A HREF="1914-07-09.djvu">"The Golf Club Elects Officers", QWERTY-People:9246:<LI><A HREF="1915-07-15.djvu">"Important Business Change Effects QWERTY-People:9404:<LI><A HREF="1915-10-28.djvu">"Salt Lake Security & Trust Co. QWERTY-People:9424:<LI><A HREF="1917-08-26.djvu">"Sequoyah Players to Enter for QWERTY-People:9427:<LI><A HREF="1917-09-13.djvu">"Local Players Show Well in Opening of QWERTY-People:9430:<LI><A HREF="1921-09-24.djvu">"Work on Municipal Links to Be Rushed QWERTY-People:9433:<LI><A HREF="1926-09-08.djvu">"Local Golfers Playing Well at Del Monte", QWERTY-People:9435:<LI><A HREF="1926-09-09.djvu">"Goodwin Wins His Match in State Tourney", QWERTY-People:9437:<LI><A HREF="1927-03-13.djvu">"Claire Goodwin Defeats Shires at Sequoyah", QWERTY-People:9441:<LI><A HREF="1927-05-08.djvu">"Miss Walters' Betrothal Is Told at Tea", QWERTY-People:9461:<LI><A HREF="1929-03-03.djvu">"Frank McGurrin Is Leading at Sequoyah", QWERTY-People:9471:<LI><A HREF="1929-05-24.djvu">"Countess Visits Oakland", QWERTY-People:9473:<LI><A HREF="1930-12-25.djvu">"Many Eastbay Folk Holding QWERTY-People:9484:<LI><A HREF="1931-09-09.djvu">Bob Shand: "Grist from the Sport Mill", QWERTY-People:9486:<LI><A HREF="1933-08-18.djvu">"Deaths", QWERTY-People:9499:<LI><A HREF="1933-08-19.djvu">"Rites Held for Club Founder",
タイプライター学校が、1920年を前にブームが収まるのか、公共学校が授業カリキュラムに組み入れたのか、自習環境が整ったのか、、タイピングできる知人親兄弟友人やら周囲に教われる人がそろってきたのか、、
ブランク
classified
school
Institute
lesson
なぜらなば
(このSeptember 10, 1886ののち、1888年7月25日ごろまで、1年10ヶ月以上、大規模な目隠し公開実演が行われないまま? キー見ないで打鍵できるってな公言情報だけが、世間をめぐっていた?)
鍵盤見ないで打てる公言と 目隠し打鍵の実演 - 葉仮名raycy - KliologY
しかしそのころの日記が無いのだとしたならば、、
グーグル日記検索1886年9月10日から1888年7月24日ごろとか、、
あるいはタイプ学校関係者の証言とか、、
速記やらタイピングやら専門誌やら、、
タイプされた、タイプレッスン日記とか 無いもんかね。
そうだ
架空日記1886年9月11日
マッガリンが、原稿から目を離さずに打鍵できるっていってるみたいだ。intuitionだってさ直感直覚?キー位置がわかるんだってさ、、
どうやってるんだろう?もう少し試してみるか、、
架空日記1886年9月20日
もう一週間以上になるけど、一向に直覚が育ってこない、、キー位置感覚が、、
たまに調子に乗って打ってると、キーを右に一列づつ づれて打っちゃってたりとか、、
- (ってのは山田尚勇に20世紀にも キーにFJポッチができる前とかにはよくあったとか あったし、、)
・・・・・・
架空日記1888年7月24日
なんか、あしたタイピング賭け試合があるみたいだな、、マッガリンね、、ペテン師っぽいけれどもね、、なんかなあ、、見に行ってみるかな、、
架空日記1888年7月26日
確かに、本人は、目隠ししてても打鍵できるようではあるな、、
架空日記1888年12月32日
マッガリンの打鍵法の本人解説があった。指使いをきめるわけね。前打鍵のキーに指をどこかに残しておいて、指が迷子にならないようにするわけだ、、
やってみたけれども・・・・・・ 別日記へ続く
あるとすれば、、想定される史料は、、 架空日記、リアル日記 - 葉仮名raycy - KliologY
付け加えるとすれば、本人による マッガリンの打鍵法解説 が出るまでも、やり方に関しての深いなぞ(疑惑も?)があったかも、、
つまり、安岡孝一先生が挙げた参照文献cf.McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", (December 1888)は、マッガリン自らが その打鍵法へ関心を持つ者たちの鬱積した疑問に答える意義をもった 最初期の明文化された解説の試みであったことだろう。
「his skill」 に対してさえ「 faker 」と呼ばれかねない状況にあったであろう1年10ヶ月余、そこで目隠しタイピングの実演がおこなわれたが、さらに終止符を打つべく 理論的な側面からも補強した、、疑問に答え疑問を払拭しようとした、、そんな効果が期待されたのが、安岡孝一先生ご提示の参照文献cf.McGurrin (December 1888)の位置づけではなかろうか。McGurrin 式タッチタイピングの謎 種明かし編である。
(なお、わたしは、安岡孝一先生ご提示の参照文献cf.McGurrin(December 1888)には、いまだ 本文には目を通していません。)
文字符号の歴史 アジア編 三上喜貴: 霊際
キーボード配列QWERTYの謎: 戸崎将宏の行政経営百夜百冊刊行年月 2008.3
「生産者側による押し付けの歴史だったのではないか」
「市場を独占したい生産者側が、独占を推し進めるために、」
Amazon.co.jp: キーボード配列
2007 年 08 月 27 日
生産者側の『戦略』
「生産者」というプレイヤーが介在している点
戦略的思考とQWERTY | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン
Friday February 18 2005
「生産者側の市場操作が成功したから」
コメント#695537 | どうやってQWERTY配列は主流となったか | スラッシュドット・ジャパン
内容(「MARC」データベースより)
多くの文献と図版に裏づけられた事柄だけをもとに、
Amazon.co.jp: 文字符号の歴史
文字符号の歴史—欧米と日本編
投稿日: 2006年2月17日 作成者: inquisitor
安岡 孝一 (著), 安岡 素子 (著)
出版社: 共立出版 ; ISBN: 4320121023 ; 欧米と日本編 巻 (February 2006)
これはいいね
文字符号の歴史—欧米と日本編 | inquisitor文字符号の成立過程やその内容に関しては、伝聞や根拠のない憶測はいっさい避け、あくまで文献によって裏づけのとれる事柄だけを、参考とした文献とともに示した。文献学や科学史研究においては、ごくあたりまえとされていることを、あたりまえにやっただけである。
Amazon.co.jp: 文字符号の歴史―欧米と日本編: 安岡 孝一, 安岡 素子: 本
それで、真相はいかに?続きは本書で。
……しかし、本書は学術書というにはあまりに面白すぎるのである。
404 Blog Not Found:技術史の醍醐味 - 書評 - キーボード配列QWERTYの謎
そこにあるのは文献に裏付けられた歴史的事実でしょうが、その並べ方や取捨選択は著者の主観 - 霊犀社2あまりに詳細な「史実」がびっしり書き連ねてあるので、つい見過ごしてしまう人もいるかもしれませんが、あたかもこの本が客観的な事実だけを書いていると思ったら大きな間違いです。たしかにそこにあるのは文献に裏付けられた歴史的事実でしょうが、その並べ方や取捨選択は著者の主観以外の何者でもなく、その点を読み取ることこそが歴史書の醍醐味でしょう。。
『基本日本語活字見本集成本OpenType版』のこと (2) - もじのなまえ
普段から歴史を見る視線を鍛えておき、うっかり他人のために動員されてしまわないようにすること - 霊犀社2・・・公式の文書であればあるほど、全体のつじつまを合わせるために事実がねじ曲げられて記載されている可能性があり得ると見るべきでしょう。
証言もあてになりません。
そういう状況から考えると、普段から歴史を見る視線を鍛えておき、うっかり他人のために動員されてしまわないようにすることも重要ではないか……と思うわけです。
そしておそらくは、その段階を乗り越えた先で、研究者ごとに持つ個性ある歴史観を味わう……という贅沢が可能になるわけですね。
404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
再記述? | |
Longleyは thumbs、、十指タイピング っぽい、。「the hands are held over the key-board」重視。 - 葉仮名raycy - KliologY
後年、九指に変わるかな、あるいは最初から九指? 初期ほど外方運指とか、、
マッガリンは、九指タッチタイピング、。8指と右手親指、all eight fingers and the thumb of the right hand。1889年、左手親指は使わなかった。「I never use the thumb of the left hand, 」 - 葉仮名raycy - KliologY
てことで、再度チェックする意味があるのかどうか、、
Mrs. M. V. Longley: ``Writing Machines'', Proceedings of the First Annual International Congress of Shorthand Writers, pp.14-16 (August 31, 1882).
As well might a person expect to be a successful pianist or organ player while using but two or three fingers of each hand, as expect to be a successful type-writer operator while using only a part of the fingers to strike the keys of the instrument; and who would expect to attain any great degree of success as a pianist or organist unless all the fingers and the thumbs were brought into use?
But by utilizing all the fingers and thumbs, there need be almost no loss of time. If the hands are held over the key-board, the fingers will reach to the extreme right and left, and each be in position to do duty, and the thumb will be in readiness to strike the space-bar.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/
"An Interview with Mr. C. H. McGurrin", The London Phonographer, Vol.II, No.17 (October 1892), pp.109-111.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1892-10London.djvu
Mr. McGurrin possesses a pleasing personality. He is tall and slight; his face is intellectual, and his expression kindly. A somewhat sad smile mingled with fun shows a character capable of appreciating a joke, and at the same time of sympathising with others. His hands are strong and nervous, google:"his fingers and thumbs being abnormally long and supple".
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
# キーボードの大きさ
現在使われていて、ISOの規格ともなっているキーボードの大きさが、本来男性が目でキー文字配列を検索しつつ、計2本ないしは4本の指を使って打つものとして策定され、1874年に発売されたレミントン・タイプ・ライタにさかのぼることは、すでに第Ⅵ章第3節で述べておいた。したがって、両手のすべての指を使い、目を使わずに、タッチ・タイプを行なうキーボードとしては、少し大きすぎるのもである。特に平均的な女性の手には余る大きさとなっている。
図1(a)の写真は、アメリカにおける長時間の高速タイピストとして、1分当たり170語の平均 nwpm速度で1時間のタイプをして世界記録をつくった、ブラックバーン( Barbara Blackburn )を示している( McWhirter and McWhirter 1977 )。かの女の使っているのは、DSKキー配列である以外は標準仕様の電動タイプライタである。彼女の手の大きさに比べると、そのキーボードが小さいもののように見えることに注意してほしい。彼女の高速タイプの秘密は、実は標準規格の大きさのキーボードにぴったりと整合する、かの女の手の大きさとキーのDSK配列とにある。
彼女は体が大きく、それにマッチして手も大きいがゆえに、標準キーボードの大きさがしっくりと手に合い、ちょっと指先を動かすだけで、速く、かつ疲労もなくキーを打ち続けられるのである。
72キーボードの大きさと形状
http://en.wikipedia.org/wiki/Barbara_Blackburn#cite_note-Letterman-2
Barbara Blackburnの手が本当に大きいか、判然としないが、まあ、そうなのかな、、
おふざけ番組なのかな、もったいない。せっかくなんだから、ちゃんと撮といてもらいたかったな。
KoichiYasuoka 2010/09/29 15:57
昨日のエントリで、私(安岡孝一)のhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html にたいして
>安岡孝一氏は1888年7月25日より後の、December 1888 だかの文献を持ち出して、何らかの批評をしようとしているようであるが、文献の選択として、的外れではなかろうか。
と「的外れ」とまで揶揄しておきながら、今日になったら
>「そしり」を見つけられる可能性のある範囲としては、遅ければ1920年まで 早くとも1900年ごろまでには、あるかもしれない と、思っています。
とか言い出す。何なんですか、それ。
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100929#c1285743459
Koichi Yasuoka「He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill.」だったかな、
マッガリンその人の技量が、「鍵盤見ないで打ってるなんてペテンだ」って非難されたはずが無かった、となっているように読める。それへの反証を見つけようとするならば、
公衆にとって事実確認がされぬまま
がめぐっていた裏付けのない宙ぶらりんの状態にあった期間となりそうだ。
それは安岡孝一氏らが準備されたQWERTY People Archives をざっと見た感じでは 1886年9月10日から1888年7月24日ごろまでっていうこととなるようだ。
マッガリンのみの「his skill」に関してのネガティヴな証言が取りたいのならば、1886年9月10日から1888年7月24日ごろまでの、鍵盤見ずにintuition直感直覚でキー打てる報道が回っていたころに、タイムスクープハンターを派遣してみてはどうか。 - 葉仮名raycy - KliologY
Hisao Yamada「Any pioneer who suggested that typists need not to look at the keys was jeered as a faker.」だっけか、
「鍵盤見る必要がない」と人に勧め指導したのち、生徒にタッチタイプを習得できないものがいれば、発せられる可能性のある言葉 との解釈も可能と、思われる。タッチタイプを指導する教師がいて、だが習得率 獲得率が 充分に高くない場合にも 発せられる可能性があろう。自習してみて できなくとも、。
そういう意味で、Any pioneer がjeered された期間を広く取りうる と考えた。それは、タッチタイプを採用しない学校や、タッチタイプを取り入れようとしない人たちがいる時期にまで、敷衍しえるかも知れないと考えた。そうすると、広く、1900年ぐらいまでは充分、対象範囲になってくるかな、と考えた。
オウエン エサリッジ - 霊犀社21900年までの間にようやく全指を用いるタイプ法が抬頭してきたが、それでも約半数のタイピスト学校では依然として鍵盤を見ながら打鍵する方法を教えていた。やっと1920年になってエサリッジ( Etheridge 1920, p.242)が次のような論評を書いている。
「今日大勢となっているのが視覚にたよって(何とか間違えずに)打鍵するタイプ法なのは残念である。というのは、鍵盤の配置には何の科学的根拠もないので、この方法ではいたずらに視覚に頼るだけだからである。タイプをする者は、文字盤と原稿の双方に目をやらなければならず、したがって眼は疲労し、また時間も浪費されることになるのである」と。
同じころ、当時コンテストで世界のチャンピオン・タイピストであったマーガレット・オウエン女史も、タッチタイピストと自称する大勢のタイピストが依然としてキーボードを見ながら打っているのを歎いている( Owen 1918, p.159 )。
タイプライタ入力法の発展
バカにモノを尋ねる、、バカに訊く者、。やっとバカだと判った相手にさらにモノを尋ね直し確認催促し答えを待つ者、、って待っちゃいないかな、、本来なら返るはずのないなんだっけか「ないことが証明できる有限個の現実的に確認可能な証拠」 - 葉仮名raycy - KliologY
人は動いたか?世の中は動いたか?
まあそうあわてなさんなって、、
まあ、ゆっくりとねっ、、そろり そろーり、
タイピング法、要領、コツ、キーボード上のランドマーク、マニュアル、、キーボードの電気化電子化、、
"The Court Stenographer", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXI, No.111 (September 10, 1886), p.4, l.5.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1886-09-10.djvu
"The Court Stenographer", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXI, No.111 (September 10, 1886), p.4, l.5.
He claims to be the first typewriter in the country, the only man who can apporoach him being a Louisville, Kentucky, operator. In fact Mr. McGurrin is willing to put up $500 that no one can beat him. In using the writer he keps his eyes on the copy, knowing by intuition where to put his fingers.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
(このSeptember 10, 1886ののち、1888年7月25日ごろまで、1年10ヶ月以上、大規模な目隠し公開実演が行われないまま? キー見ないで打鍵できるってな公言情報だけが、世間をめぐっていた?)
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1889-02Cosmopolitan.djvu
"McGurrin vs. Traub", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.X, No.2 (February 1889), pp.21-23.
Mr. Traub delighted the audience by giving them an exhibition of his skill in writing on the machine from dictation ad from copy without looking at the key-board.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#Traub
山田尚勇の「Any 肯定文」も、うっかりしてはいたかな、、
くだんのAny pioneer was jeered as a faker.
(でもだからこそ余計に?(ブルース ブリーヴェンJrだか? あるいは)なにかが典拠となってるんじゃないかなあ、、とも思うが、、)
1875年だっけかに "type writer"と記されてあるらしき、日記はみつかっている。
日記側の記録としては、"type writer"は 見たことがある。 - 葉仮名raycy - KliologYApril 15 (maybe 1875)
raycy @ wiki - Reports of the President and TreasurerMr. Martin then exhibited in operation, and described a "type writer," a machine to supersede the pen in manuscript writing.
Reports of the President and Treasurer
探し出すのが困難だから なかった。 手を尽くして探したけれども見つからなかったから なかった。 - 霊犀社2上記リンク先記事より、多少訂正加筆中?
架空日記
1888年12月32日 はれ
マッガリンが タッチタイプについて書いていた、やり方は、指使い、、そして、前に打った文字の打鍵のキーに指を残しておくんだっけかな、、
やってみたんだけど、キーをつい同時押し気味になっちゃったりして、スレッジハンマーが戻りと追突やらぶつかっちゃったり、明珍火箸状態で 大変だった、、いやあ、、20世紀のブコウスキーだかの気持ちが
痛いほどわかったわかたった、、
- (ってのは大げさだったかな、ちょっとは垣間見えたぐらい?
- (ブコウスキーのとは症状は違ってて 動かなくなるってよりはむしろ )
- 打字が 前打鍵の字型の帰る戻りに邪魔されたりとか
- 同じ字が続けて打たれてるってなことになったりとかのような症状だったり
- Final Proof だかにあった Abduction だったか の
- 教本にもあった、かな、
- とかかな、、
- 語句解説予定
- スレッジハンマー
- 明珍火箸状態
- 20世紀のブコウスキーだかの気持ち「このおんぼろタイプは役に立たない!」
Q、今のマッガリンに対するお気持ちを 一言、
A、えっ?、そうですねえ、悪い人じゃないと思うんですよ、、いやあ、すごいと思う、、
でもねぇ、サジェストしてるでしょ、「鍵盤見る必要ない」ってなふうに。できるもんかなあんなふうに、、僕にはむりそうかな、、
マッガリン:本人です。できますよあなたにも、、
A、だからやってみたんですってば、ためしましたよ。できなかったんですよ、、
マ:いやそんなはずない、できますよあなたにも、
A、もう、帰ってくれないかな、、
Q、今のお気持ちを一言、
A、あんたまだいたのか、しつっこいなあ、、かえれ、かえってくれ
Q、・・ひとこと、ひとことおねがいし・・・
以上、現場を終わります。タイプスクープハンター梨元でした、、きょうしゅくです、、
- (後知恵)jeeredがありそうな箇所数箇所を取り出し、それでも ほらないでしょっていう 戦術
バカにモノを尋ねる、、バカに訊く者、。やっとバカだと判った相手にさらにモノを尋ね直し確認催促し答えを待つ者、、って待っちゃいないかな、、本来なら返るはずのないなんだっけか「ないことが証明できる有限個の現実的に確認可能な証拠」 - 葉仮名raycy - KliologY
- 未だ見つかっていない史料?「jeeredあった派」の立場で史料収集に当たるならば、前提として思っておかなければいけないこと(後知恵のもととなったこと)
- もし、jeeredな史料が、仮にあるとして、それがあるとすれば、どこにあるか。
- もし、あるはずにもかかわらず、jeeredが載っていない、礼賛称揚ばかりの史料は、どこにあるか。
- つまり、安全パイ、、まちがってもjeeredなんて載ってっこない史料の在りか。
端的に言えば、貴殿の示した文献では
って、端的と言えるでしょうかね。
安岡孝一氏が当てた的、あるいは射た矢? 張った網、獲た漁? (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250). - 葉仮名raycy - KliologY平成12年03月17日 小渕恵三「 御存じのように、ないと信じておりますから、ないものをないということを証明することは悪魔の証明であることでなかなか難しゅうございますから、あるとすればどういう点であるかということをお話しいただきたいと思います。」
「悪魔の証明」質問答弁文例集 - 霊犀社2
小渕恵三答弁を応用して さらにもう一歩押し進めて、
自ら、ありそうな時期箇所属性の史料集団の中から代表例を挙げ、
ほら やっぱり無いでしょって言ってみせるのが、効果的じゃないかと思うんですよ。
(って誰かの口調と似てるな、(もし私やディッカーソンなら?))
新しくなったデカデカ - 葉仮名raycy - KliologYgoogle:私やDickersonなら、ある程度長い文を打ってみせて、そして紙を取り出してみせて「 ほら一字の間違いもないでしょ」とやってみせるのが、絶対に効果的。皆んなが「何を打ったんだろう」と期待してる中で、単に「typewriter」とだけ打ってあって、しかも・・・・・・、となれば、そりゃ売れないんじゃないですか、ってのが正直なところです。
Posted by 安岡孝一 at 2005/11/02 (Wed) 02:05:53
まきこみ計画 :: ミスタイプに潜む意外と大きなリスク
なかなか妙言、
「cf.(参照文献)」とあって、皆んなが「何を示してくれるんだろうrespectかadmireか」と期待してる中で、単に 安全パイ時期箇所属性傾向の強い文献分野からの史料を提示して、、云々
それが、自らでは やりきれないのなら、(って論争になるほどの問いならば、普通はそうなるんじゃないかなと思いますけれどもね、立場の違う人々とのいろんな方面からの)質疑などを繰り返し応答などするうちに それなりに解きほぐされたりあるいは固まっていったりしていくってな、、
準備中 | |
バ冠うだうだ - cliologyKoichiYasuoka 2010/09/30 21:10
一昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてる……
何いつまでもウダウダやってるんです? とっとと参照する方法を示して下さいよ。
2010-09-30 - 葉仮名raycy - KliologY
えっとお、一昨日っていうと、、
私のウダウダは、貴方とは無関係に、2007年7月ごろよりずっと以前から(だが生まれて以後のいつごろからか以来)なもので、いまさらこの9月28日来 付け焼刃ではじめたことじゃあござんせん。
新しくなったデカデカ - 葉仮名raycy - KliologY
- 自己評価
- うだうだ、、ごにょごにょ、、
もし「ちゃんと示」せれば「悪魔の証明」が解決(!)できちゃたかもしれない!?、、できればノーベル賞ってかフィールズ賞?モノですよ そしてキ印ものだ、、
そう おいそれとは示せるものでないことはお分かりで小児(MS-IME変換が示す表示候補リスト最上位に推奨してきたからしょうがない そのまま ただENTER押下)、でも一応手を尽くしてみましょうか、、
(ってことで、このパラグラフあたりで、うだうだとなることを、言い訳しているつもりです)
2010-09-28 19:44
安岡孝一氏による山田尚勇の読み方。 - 葉仮名raycy - KliologY
霊犀社2、はてな系 ぐらいかな、、それぞれで、
* あるとすれば、、想定される史料は、、 架空日記、リアル日記 [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示] [はてなブックマークに追加] CommentsAdd Star
* 端的に言えば、貴殿の示した文献では 「never jeered派」にとってのまったくの安全パイ史料であって、「jeeredあった派史料ハンター」にとっては魅力がない 説得力も乏しいってことになりますかね。
* [準備中]バ冠raycyウダウダ史
* Mcgurrin Rd Oakland CA マクガリンロードとセコイヤカントリークラブ。 Salt Lake City, UT, United StatesからMcGurrin Rd, Oakland, California 94605へ?
* なぜ捜査網が張れるのか。存在可能性を限局したからこそだろう。ある仮説をもって。つまり捜査の前には、存在可能性の所在の限局を、仮説をもって論じる段階が まずあろう。
* バカにモノを尋ねる、、バカに訊く者、。やっとバカだと判った相手にさらにモノを尋ね直し確認催促し答えを待つ者、、って待っちゃいないかな、、本来なら返るはずのないなんだっけか「ないことが証明できる有限個の現実的に確認可能な証拠」
# 2010-10-01
* 山田尚勇の書いたタッチタイプの普及史と、勝手に「最初びっくり じわじわ普及曲線」。参考:1933年ごろの『Zの悲劇』、、
* id:KoichiYasuoka(安岡孝一先生)「バカか、オマエ(葉仮名バ冠id:raycy)は。」
* 【葉仮名バ冠raycyの夢想空想?】カリフォルニアに脱出したMcGurrinへの(債権者の?)気持ち
* これで死ぬまでネタには困らないってわけです。
* 正しさやら正当性が問題なのか、手続きが問題なのか。両方 問題ではあるかなあ、、
* [確認中]私がもし「私(葉仮名raycy)をバカ呼ばわりしてくださった貴方の立場」だとしたなら、(後知恵になるかもしれませんが)neverと書かず not jeeredとし、文献cf.McGurrin(December1888)とせず文献cf."Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45 (June 7, 1887), p.4, l.5.だったか
# 2010-09-30
* Koichi Yasuoka 「He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).」
* 参照文献の示し方例
* じゃあ引き下がれない可能性が高いでしょうね。あるいは、振り上げたこぶしを おろせない可能性が高そうですね、死ぬまでフラグ立てたまま、もしnever jeeredならば。(中国は尖閣列島どうなったかな、
* neverとあれば それは 「私が知る限り存在しない」ってな意味です
* トーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。
* 見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、
* 【記述混乱整理中】
* 存在しないかんたらの話に持ち込もうとしたのは、どなたか。
# 2010-09-29
* 先駆者たちが うそつきのそしりをうけた時期があるとすれば、
* [FとJ]Simple Touch-Typing「「Guide-Key」(アンカーキー)を取り入れた最初の方法で、左手の小指を「A」、右手の小指を「P」に置き、指の分担に従って打鍵することを基本としています 。」
* 山田尚勇の「jeered as a faker」の引用元は、あるのかないのか。
* 「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法
* Re:http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100928#c1285680526 http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100928#c1285713912
* 「謗られた」
* 「without looking at the keys」 と Traub:「今で言うところのタッチタイピスト」(安岡孝一 共著『キーボード配列 QWERTYの謎』@amazon87ページ)
* [FとJ]キーボード打鍵姿勢やらキーボード ランドマークの歴史
* 「悪魔の証明」ってなシチュエイションは、賄賂収賄事件とかの言い逃れ的に政治家も使っていたし、論証しようっていう人なら、だれでも、気のつく程度のことだろう。あくまで証明、?
* 安岡孝一氏が当てた的、あるいは射た矢? 張った網、獲た漁? (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).
# 2010-09-28
* [未検討]■
* [作業中]Stickney特許(1904年申請)のタイプバスケットに頻度順着色
* タイプバスケット上の隣接タイプバーの連続動作機会の確率的低減と英語におけるbigram
* 安岡孝一ら「今で言うところのタッチタイピスト」;山田尚勇「今日でいうタッチ・タイプ法とは」
* 安岡孝一氏による山田尚勇の読み方。
# 2010-09-27 前史:タッチタイピングの発見;アーム式タイプライター概念の誕生
* 「カテゴリー、範疇アーム式タイプライターの誕生」の受容、、
* 鍵盤を見ることなく打鍵している者がいる、。 マッガリンは伝え聞いた、、Longley夫人は息子経由で知ってていたかも、、
* [タイトル検討]■
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2010/10/04
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raycy はてなブックマーク [タイピストは文字鍵盤を見る必要がないと提唱した先駆者たちは、皆いかさま師だといわれ嘲笑された。] goo ウェブ検索結果 http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap6/2/index.htm
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2010/09/29
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raycy はてなグループ 鍵盤を見ることなく打鍵している者がいた。 マッガリンは伝え聞いた、、Longley夫人は息子経由で聞いていたかも、、
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【葉仮名バ冠raycyの夢想空想?】カリフォルニアに脱出したMcGurrinへの(債権者の?)気持ち - 葉仮名raycy - KliologY"Rites Held for Club Founder", Oakland Tribune, Vol.CXIX, No.50 (August 19, 1933), p.3, l.7.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1933-08-19.djvu
Intending to retire from active business, McGurrin disposed of his interests in Utah in 1915 and came to Oakland. Here his activities included the development of the Sequoyah Hills project and establishment of the Sequoyah Country Club.
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
なぜ捜査網が張れるのか。存在可能性を限局したからこそだろう。ある仮説をもって。つまり捜査の前には、存在可能性の所在の限局を、仮説をもって論じる段階が まずあろう。
捜査網設定の前に、仮説を語る、、
仮説を語ってから、捜査に入る、、
見つからない、、
あるいは、
仮説が間違っていたことに気づいたら、、
捜査網の再設定、、
その前に仮説の立て直し
「バカか。」とは、疑問形かな、感嘆詠嘆の「か」?ってそんなのあったっけか、、
か 助詞か?
d:id:KoichiYasuoka私(安岡孝一先生)「バカか、オマエ(葉仮名バ冠id:raycy)は。」
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930#c1285848658
ちょっとちがったな「バカか、オマエ(葉仮名id:raycy)は。」か。読点つなぎね。
岸和田じゃなくって、どこだっけか、
これは、まあbut 関西圏語義の「バカ」だよねきっと。not関東圏語義での「ばか」じゃなくって。
He も問題かもと思うのだけれども、「He was never jeered as a faker,」 そのあとなんだっけ、
He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html
never butか。
私(葉仮名バ冠raycy)の推論 候補文献のフィルタリング設定に、問題が大有りだっていうのかな、、
私の設定仮説のつもりでは、McGurrin(December 1888)にHe McGurrinへの毀誉褒貶評価コメントが拾える可能性度合いは、ことに低かったってことだのかな私よ なんでだったでしょうかね、どうだったけかな、、ってか、
こりゃひどいが、裁判なら 黒い弁護士とかなら?あるのかな、、 そういや近頃話題の大阪地検特捜本部とか、、
これが良心的。「悪魔の証明」をからめた小渕恵三の答弁にも 受動的態度になるけれども どこかありそうなところを訊いて来いってなふうにあった。(その後 実際に行なわれた個別案件への対応状況へのコメントは 控えたい、、)
He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html
しかし
やらも勘案、のちに 思い直し、、
証すべきは、山田尚勇自身の記述そのもの。その命題へと直接に回帰。
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.htmlAny pioneer who suggested that typists need not look at the keys was jeered as a faker. -- Hisao Yamada: Journal of Information Processing, Vol.2, No.4 (February 1980), pp.175-202.の181ページ右上
CiNii 論文 - A Historical Study of Typewriters and Typing Methods: from the Position of Planning Japanese Parallels
【記述混乱整理中】 - 一般KY論入門:葉仮名バ冠raycy - 一般「安岡孝一」学グループ:(まあ、歴史証言って言う性質上、見つかることが まれなことが期待される性質のメッセージとした中でなら、 ひとつでもあれば 少し垣間見えてくるってな、、))
- 海千山千に出くわしたときってか、眉唾?なんだろう、、
- 鍵盤を見ない打鍵に出くわしたときに、それを直ちに信じることができようか、、
- この目で直接見た、、
- 伝え聞いた、うわさで聞いた、
- 新聞が伝えていた、、
- なぜ? できるなら、なぜもっと早くからやってなかったのか、、
- 議論は分かれたか
- 賞賛:すごいすばらしい、
- 懐疑:何か仕掛けがあるんだろう、
- 私もやってみたい、
- 万人にできるのだろうか、
- 職業ピアニストになれる人が限られるように、才能がいるのだろうか、、
- (「だれでもできるって触れ込みで、やってみたけど、できないじゃないか、、どうしてくれる、、」)
cf.ユリゲラーのスプーン曲げとか、
海千山千に出くわしたときってか、眉唾?なんだろう、、 - 霊犀社2
I first began using the method in 1878 under the following circumstances.
http://en.wikipedia.org/wiki/Frank_Edward_McGurrin#The_First_Touch_OperatorI was a clerk in the law office of D. E. Corbitt, in Grand Rapids,Mich.
Utah州成立とFrank Edward McGurrin | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンhttp://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu, Michigan.
He bought a second-hand No. 1 (Remington) Typewriter
「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法 - 葉仮名raycy - KliologY, with the tin front and back, on which the carriage was pulled back by a string and a sledgehammer blow was required to depress the keys.
http://en.wikipedia.org/wiki/Frank_Edward_McGurrin#The_First_Touch_Operator
1878年ごろMcGurrinが中古のレミントン大文字機時代からはじめた?(with sluggishhammer?とか だっけか 違ったか、a sledgehammer blow was required to depress the keys. キーが重く深かったのかな、、ハンマーは重くキータッチも深かったのかな、、)
安岡孝一ら「今で言うところのタッチタイピスト」;山田尚勇「今日でいうタッチ・タイプ法とは」 - 葉仮名raycy - KliologY山田尚勇
# タッチ・タイプ法の出現
今日でいうタッチ・タイプ法とはタイプライタ操作の際、
(1)10本の指全部を使う(実際は9本の人が多い)
(2)打鍵する際に文字盤を見ない。その理由は;
a より速く打つためと
b 疲労度を軽減するため
ということである。
タイプライタ入力法の発展
大雑把には、うろ覚えでは、、
(1873年か1874年か)発売?
(この間 約15年)
(1888年ごろ) タッチタイプの「発見」(発売だか から約15年後)(鍵盤見る必要が無い、しかも速いらしい、競技、新聞一般紙に載る)
当時のキーサイズでは
45キー以上だかで、タッチタイプの習得は、急激に困難に、
50キーでは、タッチタイプの習得は、、
1900年ごろ タイプ学校の半数ぐらいまでにしか、教授目標?教授法?として採用されていなかった、、
(この辺の根拠の補強も欲しいかな、、でもまあ、次のオーエンやエサレッジだかもあるか、、)
(発売だか 「発見」から実に約40年後だっけか 何がどうしたんだっけか)
1916年だっけか オーエン女史の嘆き(自称タッチタイピストたち多し、、)
1920年ごろのタッチタイプ普及の現状
エサレッジだが
19何年最後のダブルQWERTYマシン発売
といった文脈の中で、Any pioneer was jeered as a faker.の根拠探しに、当たる構えが必要ではないでしょうか。
で、それでも、探したけれども無かった、と。そうおっゃってらっしゃるのかな。
QWERTY史研究と語学、英文読解解釈、 - 霊犀社2:・・・当時の言葉で「頭脳流出」・・・(立ち読み) 三好和憲「名誉会員 山田尚勇博士を偲ぶ」会誌2008年7月 Vol.49 No.7 情報処理学会電子図書館:
先生は帰国後もしばらく頭の中では英語で考えておられたようですが、「えーと、日本語で何て言うんだっけ、controversy」「論争ですか」「そうそう、甲論乙駁だよ」と難しい日本語も覚えておられました。
(三好和憲「山田尚勇博士を偲ぶ」立ち読みhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20081230#bookmark-11480751)CiNii 論文 - 名誉会員 山田尚勇博士を偲ぶ:
山田尚勇の「jeered as a faker」の引用元は、あるのかないのか。 - 一般KY論入門:raycy - 一般「安岡孝一」学グループ:The Atlantic: 第 193 巻
Cairns Collection of American Women Writers - 1954 - スニペット表示
Mrs. Longley might have lost the argument if another rebel, Frank E. McGurrin of Salt Lake City, had not appeared on the typewriting scene. McGurrin was the official stenographer for the Federal Court in Salt Lake City, ...
McGurrin was the official stenographer for the Federal Court in Salt Lake City - Google 検索
KoichiYasuoka2005年ごろから2008年『キーボード配列 QWERTYの謎』@amazon
1886年のそして1888年7月25日のTraub「」
子供の科学系 | |
「存在しない記事を参照する方法」。「>的へのあたり具合」「的外れ」具合、「ornamental accomplishment だっけか」 - バ冠うだうだ - cliologyふーん、私(安岡孝一)がhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html で参照した文献の本文を読みもせずに
>安岡孝一氏は1888年7月25日より後の、December 1888 だかの文献を持ち出して、何らかの批評をしようとしているようであるが、文献の選択として、的外れではなかろうか。
私を「的外れ」よばわりしたわけね。バカか、オマエ(id:raycy)は。
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930#c1285848658
いまさら そうおっしゃる貴殿は、きっと全知では らっしゃらなかったのでしょう、たぶんこの葉仮名raycy分野に関しては少なくとも、、2007年来の交信歴でありますのにね。人間の証明ですね。
私は、主に 記事の著者やらタイトルやら当該ブログ記事内情報を見て、判断させていただきました。cf.のMcGurrin(December1888でしたっけか)参照文献をくまなく読んでから書いたわけではありませんでした、いまだに、、そりゃちらとぐらいは目にしましたけど非ネイティヴの不勉強が チラ見したぐらいじゃあ、まあ 見えてない、。今後 読み直してみるつもりでぇぇぇぇス?、、将来、、どっしようかなあ、なんか億劫になってきたなあ、。http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1888-12Cosmopolitan.djvu
見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、、ビンゴ、、ダブルビンゴ、、(再発見)、、(再々発見)、、 - 葉仮名raycy - KliologY
安岡孝一 による 2007年11月28日 (水) 13:54 安岡孝一 による 2009年7月16日 (木) 01:17McGurrinはなぜ、ソルト・レイクを?「脱出」しなければならなかったのか。 そのころ、彼には、どのような言葉が かけられていたであろうか。どのような思いをもつものが、ソルト・レイクやらにはいただろうか。
1905年にソルト・レイク・セキュリティ・アンド・トラスト社の頭取に就任するが、1915年に辞任を迫られ、カリフォルニア州オークランドに脱出。 参考文献 "Rites Held for Club Founder", Oakland Tribune, Vol.119, No.50 (August 19, 1933), p.3, l.7. フランク・エドワード・マッガリン - Wikipedia
"Rites Held for Club Founder", Oakland Tribune, Vol.CXIX, No.50 (August 19, 1933), p.3, l.7. http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1933-08-19.djvuたしかに、、原文をあたらないと、、
Intending to retire from active business, McGurrin disposed of his interests in Utah in 1915 and came to Oakland. Here his activities included the development of the Sequoyah Hills project and establishment of the Sequoyah Country Club. http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin
確認中 | |
2010/09/28 22:28 存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さいね。それが出来ない限り、この件について私は引き下がる気はありませんので、そのおつもりで。 2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY
2010/09/29 07:45 ですから「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げているのです。 それを示していただくまでは、私としては一歩も引く気はありません。ここで引いたら、私にこの論文の訂正を託して下さった山田尚勇先生にも、申し訳が立ちませんからね。 2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY
2010/09/29 15:57 しかも私は、昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてるのであって、可能性とか何とかそういう点を指摘してるわけじゃありません。私は「的外れ」なんでしょう? だったら貴殿がちゃんと的に当てて下さいよ。 2010-09-29 - 葉仮名raycy - KliologY
2010/09/30 21:10 しかも私は、一昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてるのであって、「的外れ」を補強しろとか撤回しろとか言ってるわけじゃありません。何いつまでもウダウダやってるんです? とっとと参照する方法を示して下さいよ。 2010-09-30 - 葉仮名raycy - KliologY
ちょっと怪しいので 確認中確認中 Men?複数? (最初見たときにも思ったけれども)、、あれれ?、、cadenzas in one of S. R. Mills's capricios1887年には確実に載っている「"Personals", The Salt Lake Daily Tribune, Vol.XXXIII, No.45 (June 7, 1887), p.4, l.5. Men who can transcribe down their shorthand notes on the typewriter without looking at the keys and as rapidly as an expert pianist can meander his fingers over the cadenzas in one of S. R. Mills's capricios, don't grow on every bush」 http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/#McGurrin「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法 - 葉仮名raycy - KliologY
[001/016] 78 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 9号 昭和51年11月04日 [020]二階堂進「ある法律専門家は、ないということの証明は、悪魔の証明と言われ不可能であると教えてくれました。」 国会会議録検索システム「悪魔の証明」質問答弁文例集 - 霊犀社2
ですから、それは、求めるほうに無理がある。 私が書いた文言でも、 「文献の選択として、的外れではなかろうか。」 となっていた。 jeeredがnever無いほうの絶対的な証明は困難としても、あるほうなら、絶対的証明とはならないが、賛辞賞賛なら あれば例示はできるはず。「鍵盤を見ないで打つ打鍵法に対する評判の証言」を枚挙するの法 - 葉仮名raycy - KliologY「悪魔の証明」ってなシチュエイションは、賄賂収賄事件とかの言い逃れ的に政治家も使っていたし、論証しようっていう人なら、だれでも、気のつく程度のことだろう。あくまで証明、? - 葉仮名raycy - KliologY葉仮名raycy - KliologY
平成06年10月28日 保岡興治(やすおか おきはる) 「ないという証明はなかなか難しいものですから、アリバイなどで例外的に、ないことの証明をする以外方法がない。」「悪魔の証明」質問答弁文例集 - 霊犀社2:
しかし彼がそれを意識してやったという証拠はないようである。 レミントン・タイプライタの人間工学的不備
山田尚勇の書いたタッチタイプの普及史と、勝手に「最初びっくり じわじわ普及曲線」。参考:1933年ごろの『Zの悲劇』、、 - 葉仮名raycy - KliologY
裏取れない あるいは 半無限時間の膨大な作業量を要するタイプの命題を立てちゃった場合?不経済、トリビア。不経済の方則、ばかばかしさの原理、、。 正しさの追求のコスト。精度の追求のコスト。 - 少し経済 - econRe:ウラを取る (スコア:1) OGATA Katsuhiro (25230) : Thursday March 09 2006, @01:06AM (#897254)正しさの経済 裏とりの経済 ガセネタの不経済。正しさのコスト誤りのコスト。正義のコスト悪事のコスト - 霊犀社22006 年 02 月 24 日 このような「トリビア」を披露する人たちは、 どうして「ウラを取る」ということをしないのか。 その点がどうにも私には理解できない。 ABO血液型はなぜABCではないのか | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパンわはは、思うにそれは、なるべく低コスト(時間的、経済的)により、 高い効果(へえ!)を得たいという、 「トロビア」の属性によるからではないでしょうか。
「裏取り」という行為は、(よくご存知のように)経済原則に背馳するのが普通です。 コメント#897254 | ABO血液型はなぜABCではないのか | スラッシュドット・ジャパン