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正誤表 - 葉仮名raycy |とりあえず正誤表(for my記述) - 霊犀社2
安岡孝一大先生のご研究ぶりには,つい目を剥かせられちゃった?(バ冠拝領)似たふるまいがマルクスにあったし私にもあろう.事例「Koichi Yasuoka大先生APKY*1研究者生態」を典型とし合理的経済人ならぬ研究人モデルへ抽象化、汎学問化して名を冠し「一般“安岡孝一”学」とする。省略形は"一般KY論,KliologY".空気云々KY由来ではないことに注意。(一つのドーダ理論発現型?)

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KoichiYasuokaKoichiYasuoka      2010/09/30 21:10
「>……」 
ふーん、私(安岡孝一)がhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html で参照した文献の本文を読みもせずに
「>……」 
私を「的外れ」よばわりしたわけね。バカか、オマエは。

2010-09-30 - 葉仮名raycy - KliologY
「提訴」ですか…。あまり気乗りはしないのですが、急いでますので致し方ありません。--安岡孝一(会話) 2012年12月12日 (水) 13:28 (UTC) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』Wikipedia: The Free Encyclopedia. ノート:黒澤貞次郎 - Wikipedia
(勝手に かいつまんで) はてな法務関連スタッフより Wed, 12 Dec 2012 17:12:47 +0900 (JST) 利用している"はてな"グループにおいて、権利侵害行為が行われているとして、×××様より発信者情報開示請求があった。
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2010-09-30

Koichi Yasuoka 「He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).」

10:03 | はてなブックマーク - Koichi Yasuoka 「He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).」 - 葉仮名raycy

He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).

The Truth of QWERTY

この文献表示だと、完全にこの一文に係っている表現になっているっぽい。

  • (最大広めに取れば、安岡孝一氏の論評部全体かな、
    • (その場合には、どんな言及が、cf.文献に 追加的に求められようか、
      • Third District Court
      • has never been at the Federal Court there
      • could operate his Remington No.2 blindfolded, using all the fingers.
  • (事前予想として、読前の心構えとして、
    • (この一文に限れば、jeeredか respect,admiration に関わる言及があるかないか、、
      • (マッガリン自身が書くとすれば、人に歴史あり 回想として やら 答辞としてか。
      • (だが、記事タイトルは「キーボードを見ることなくするタイプライティング」の解説のようである。そんななかに 回想やら 気持ちやらの表現がでてこようか。
  • (あるいは、「リスペクトされたからこそ、同誌に投稿なり寄稿なりが掲載されたのである」ってことかな。
  • (そうではなく、「論議の的になっていたので、主張なり反論なりの機会が与えられた?
  • (魔法や神業ではなくて、手順を踏んで訓練すれば、誰でも到達できるとか、
  • (こういう仕組みで、できているんですとか、内実の 種明かしになっている?

いや「his skill」にのみ係っているのかな。そうならそれで、完結。

jeeredについては、無いものはないんだから示せない、、皆さんも探し出せるもんなら探し出してみろってか くださいってか ってことですね。たぶん見つからないでしょうけれどもねって。それまでの間は、never無いってことで、よろしいですね、皆さん、。では。

----

まてよ?、、

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安岡孝一氏自身が、さまざまなタイピスト 二本指?タイピストだかによって 優勝がさらわれたり、決着のつかない時期が相当期間あった って書いてなかったっけか、、

鍵盤を見ないで打つタイピングの優位が 必ずしも認められない状態が コンテストにおいても しばらく続いていた、

そういう状態にあっては、「鍵盤を見る必要なく打つ打鍵法やそれを主張する者」に対し いささかの懐疑が生まれたとしても そうおかしくはあるまい


ダブルキーボード派も、タッチタイピングを、そうそう勧める立場は、採らなかったのではないか?

ダブルキーボードでタッチタイプって、そうやすやすと、できますかね、JISかなよりもキー数多いはずですよね、、

参照文献の示し方例

12:14 | はてなブックマーク - 参照文献の示し方例 - 葉仮名raycy

1867年10月出願のU. S. Patent No.79868は、「similar to the keys of a piano or melodeon」と書かれているものの、Fig.1をどう見てもピアノオルガンの鍵盤には見えない(Karl H. E. Kroemer『Keyboards and Keying, An Annotated Bibliography of the Literature from 1878 to 1999』(Universal Access in the Information Society, Vol.1, No.2 (October 2001), pp.99-160)参照)。

ピアノの鍵盤と初期のタイプ・ライター | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン

じゃあ引き下がれない可能性が高いでしょうね。あるいは、振り上げたこぶしを おろせない可能性が高そうですね、死ぬまでフラグ立てたまま、もしnever jeeredならば。(中国は尖閣列島どうなったかな、

14:12 | はてなブックマーク - じゃあ引き下がれない可能性が高いでしょうね。あるいは、振り上げたこぶしを おろせない可能性が高そうですね、死ぬまでフラグ立てたまま、もしnever jeeredならば。(中国は尖閣列島どうなったかな、 - 葉仮名raycy

私(安岡孝一)が知る限りそんな記事は存在しないので、「He was never jeered as a faker」と書いたんですけど


>文献の選択として、的外れではなかろうか。


存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さいね。それが出来ない限り、この件について私は引き下がる気はありませんので、そのおつもりで。

http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100928#c1285680526

オリジナルの記事2006年には論拠は、存在しないものなので 特に論拠を示さずに、 neverと書いてよいっていう判断で、そのあとのcf.は、never jeeredの論拠とかとは、関係なかったってことですかね。

ですから「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げているのです。


>文献の選択として、的外れではなかろうか。


とまで書いたのでしょう? それを示していただくまでは、私としては一歩も引く気はありません。ここで引いたら、私にこの論文の訂正を託して下さった山田尚勇先生にも、申し訳が立ちませんからね。

http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100928#c1285713912

的外れなことが示せれば、どうかな、と。「his skill」に対するcf.だったんですかね。

あるいは、より的に近い ましな例が示せれば、

あと、的のとり方、


【記述混乱整理中】http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930/1285841050

厳密には「He」「Frank Edward McGurrinが「faker」だと謗られた証拠を示す必要があります」そうなるか、、あれれ、、


でもすべての 鍵盤を見る必要のない打鍵法提唱者たち各人に対して、いちいち称揚やら毀誉褒貶(きよほうへん)の記録がすべてそろっているとは思えない。

データの欠損が出よう。


全員が必ず、was jeered as a fakerとされたとの記録がなくとも、

そのメソッドが jeeredされた、あるいは、数名がjeeredされたならば、

大勢として、みんなjeeredされたってな いいかたをすることはあろう、、

McGurrinに対しては、たまたま jeeredの記録がのこっていなかったってな場合もあろう。

マッガリン流ってなものが残らなかったとしたなら、教授可能なレベルにまでこなれて無かったとか、マッガリンだからこそできたとか、そういった性質が、あるいは、あったか? McGurrinは 鍵盤を見ないことを推奨するが、それを人々はどう聞いたか、読んだか、、

マッガリンは、前打鍵のどれかの指を、キーにタッチしたまま残しておけってことで、ホームポジションを提唱していないっぽい。


文字通りに厳密に読めば、McGurrinを含む鍵盤を見る必要が無い打鍵法提唱先駆者たちすべてってことになるかもしれないが 

緩めには、

任意の 鍵盤を見る必要がない打鍵法提唱先駆者ってことにもなるし、

任意の 鍵盤を見る必要のない打鍵法を提唱する先駆者が jeeredされたり

鍵盤を見る必要のない打鍵法がjeeredされたりしていたなら、

てか、気分的には、厳密な言語の運用でなくて、一名でもそのようなjeeredがあったならば、

まあ、そういうのが見つかったなら、それから考えるか、、

同じ 鍵盤を見る必要の無い打鍵法を説くものの中にも、そしられたりそしられなかったり、分け隔てがあったりするものかな、、

McGurrinは never jeeredだったが、他のタッチタイプ鍵盤を見る必要の無い打鍵法を説くものの中には、jeeredされたものもいた?

私は、昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてるのであって、可能性とか何とかそういう点を指摘してるわけじゃありません。私は「的外れ」なんでしょう? だったら貴殿がちゃんと的に当てて下さいよ。

http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100929#c1285743459

何で私が的に当てなくちゃいけないんですか。

もし私が 、貴殿の2006年のくだんのブログの文章ではcf.が前の一文に対して「的外れ」なのを示せれば、それでもいいんじゃないでしょうか、それではすみませんか。

あるいは、貴殿のものよりは、より的に近いものを示せれば、それでもいいかな


1888年7月25日以前の 賞賛記事ならば、never jeeredは示せないが、少なくとも もう片側の respectだっけかやらadmirationやらは、あったことが 示されるが、、


1889年ごろにおいて、誰でもできるタッチタイプとかを説いている人がいたなら、かなり怪しい、、

とすれば、1889年のメソッドを、1893年には、メソッドを変更しているとおぼしきトーリーは、そしりを受ける可能性のある候補かも。

neverとあれば それは 「私が知る限り存在しない」ってな意味です

15:40 | はてなブックマーク - neverとあれば それは 「私が知る限り存在しない」ってな意味です - 葉仮名raycy

それは、「私」が全知の場合に、正しい。

トーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。

16:40 | はてなブックマーク - トーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。 - 葉仮名raycy

トーリーのPractical1894年版とWyckoffだかのは、初めてみた気がする、、

トーリーので、

メソッドに、ぶれはあったか なかったか

待機位置はQPだが、ランドマークAP

Practical 1889年版 見てない

別書   1893年版 

Practical 1894年


Caligraph No.3 universal keyboard?


Wyckoff Seamans & Benedict (1900), The History of Touch Typewriting, New York: Guilbert Putnam, pp. 6–10

http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu

http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu

Roseの (McGurrinらしき?)マシン(鍵盤)を見ないで打鍵している者を見たっていう証言は、ここに一応引用があったのね。二次資料だけれども、

ビンゴ。1881年にグランド・ラピッズの法律事務所に働いてて、しかも毎分97ワードでタッチタイピングできた若者なんて、どう考えてもFrank Edward McGurrinしかいないじゃん。

国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン

ビンゴって、自力到達ってわけじゃなかったのかな、再発見?、あるいは独立に到達したか?


Longleyの証言として、1880年ごろに買ったType-Writerに付属のパンフレットには、両手のゆび一本づつ または 右手の指二本で操作するように書いてあった、とある。

見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、、ビンゴ、、ダブルビンゴ、、(再発見)、、(再々発見)、、

17:28 | はてなブックマーク - 見つけてから読んだか、読んでから見つけたか、、ビンゴ、、ダブルビンゴ、、(再発見)、、(再々発見)、、 - 葉仮名raycy

2007 年 08 月 11 日

New York State Libraryで 19世紀の速記雑誌を漁っていたところ、1881年9月1~2日にシカゴで開催されたInternational Convention of Shorthand Writers of the United States and Canadaの議事録に、Theodore Cuyler Roseの以下の発言を見つけた(pp.38-39)。

国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン

Wyckoff Seamans & Benedict (1900), The History of Touch Typewriting, New York: Guilbert Putnam, pp. 7

http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu

http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu

Roseの (McGurrinらしき?)マシン(鍵盤)を見ないで打鍵している者を見たっていう証言は、ここに一応引用があったのね。二次資料だけれども

トーリーの教本とWyckoffら版元の偽?歴史本とで気になったことなど。 - 葉仮名raycy - KliologY

1900年(19世紀)には発表されていたネタの、107年後の世紀をまたいだ21世紀の再発見だったんでしょうかね。

2007 年 08 月 11 日

ビンゴ。

1882年8月31日~9月1日にシンシナティで開催されたInternational Congress of Shorthand Writersの議事録には、Elizabeth Margaret Vater Longleyのこんな講演があった(p.15)。

I have seen a person write with the two index fingers, using them for both printing and spacing, but such an one would not expect to get a position as type-writing clerk.

Wyckoff Seamans & Benedict (1900), The History of Touch Typewriting, New York: Guilbert Putnam, pp. 13

http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu

http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/QWERTY/1900Wyckoff.djvu

ダブルビンゴ。

国際速記者会議とタッチタイピング | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン

【記述混乱整理中】

19:04 | はてなブックマーク - 【記述混乱整理中】 - 葉仮名raycy

http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930/1285823578

Any pioneer who suggested that typists need not look at the keys was jeered as a faker. -- Hisao Yamada: "A Historical Study of Typewriters and Typing Methods: from the Position of Planning Japanese Parallels", Journal of Information Processing, Vol.2, No.4 (February 1980), pp.175-202.

He was never jeered as a faker, but gained respect and admiration for his skill (cf. F. E. McGurrin: "Typewriting without Looking at the Keyboard", The Cosmopolitan Shorthander, Vol.9, Nos.11&12 (December 1888), pp.249-250).

The Truth of QWERTY

【記述混乱整理中】

厳密には「He」「Frank Edward McGurrinが「faker」だと謗られた証拠を示す必要があります」そうなるか、、あれれ、、


でもすべての 鍵盤を見る必要のない打鍵法提唱者たち各人に対して、いちいち称揚やら毀誉褒貶(きよほうへん)の記録がすべてそろっているとは思えない。

データの欠損が出よう。


全員が必ず、was jeered as a fakerとされたとの記録がなくとも、

そのメソッドが jeeredされた、あるいは、数名がjeeredされたならば、

大勢として、みんなjeeredされたってな いいかたをすることはあろう、、

McGurrinに対しては、たまたま jeeredの記録がのこっていなかったってな場合もあろう。

マッガリン流ってなものが残らなかったとしたなら、教授可能なレベルにまでこなれて無かったとか、マッガリンだからこそできたとか、そういった性質が、あるいは、あったか? McGurrinは 鍵盤を見ないことを推奨するが、それを人々はどう聞いたか、読んだか、、

マッガリンは、前打鍵のどれかの指を、キーにタッチしたまま残しておけってことで、ホームポジションを提唱していないっぽい。


文字通りに厳密に読めば、McGurrinを含む鍵盤を見る必要が無い打鍵法提唱先駆者たちすべてってことになるかもしれないが 

緩めには、

任意の 鍵盤を見る必要がない打鍵法提唱先駆者ってことにもなるし、

任意の 鍵盤を見る必要のない打鍵法を提唱する先駆者が jeeredされたり

鍵盤を見る必要のない打鍵法がjeeredされたりしていたなら、

てか、気分的には、厳密な言語の運用でなくて、一名でもそのようなjeeredがあったならば、

まあ、そういうのが見つかったなら、それから考えるか、、

同じ 鍵盤を見る必要の無い打鍵法を説くものの中にも、そしられたりそしられなかったり、分け隔てがあったりするものかな、、

McGurrinは never jeeredだったが、他のタッチタイプ鍵盤を見る必要の無い打鍵法を説くものの中には、jeeredされたものもいた?

存在しないかんたらの話に持ち込もうとしたのは、どなたか。

19:20 | はてなブックマーク - 存在しないかんたらの話に持ち込もうとしたのは、どなたか。 - 葉仮名raycy

あらためて、安岡孝一氏がコメントを寄せてきたと思しきmy記事

安岡孝一氏による山田尚勇の読み方。 - 葉仮名raycy - KliologY

をみて、おどろいた。

存在しないなんたらについて私は、どうのこうのとか、書いてないじゃないか。

マッガリン以外の言を以って、特に1888年7月25日以前の毀誉褒貶なら、それなりの説得力があろう。

確かに、1888年7月25日にこだわりすぎたのは、問題かもしれない。

それは、彼の引用部に、称揚ばかりが あるいはあるのかな と思ったからで、称揚がないのならば、いずれにしろ、いったい何のためのcf.かってな感じ かも。

「his skill」かな

  • never jeeredの論拠
    • たとえば奇跡的にマッガリン自身の証言として「わたしは タッチタイプでjeeredされたことは 一度たりとて無かった」とか、
      • もっとも 本人に聞こえないだけで 周りではjeered されているかもしれないってのもあるが、 
    • あるいは 他者からの、マッガリンへの称揚のことばやら賛辞が並んでるとか (悪魔の証明に対する次善の策として。)

かなと思わせて、 そんなのってわけでもない のかな、。

で、論拠を聞かされたのは2010年9月なわけですよね。世界中のThe Trueth of QWERTYを楽しみにしてらっしゃる皆さまがたよ。それまでは2006年8月だっけのcf.に論拠があるのかなって思わせられていた場合もあろうが、どうかな、cf.は、リスペクトとかadmireの論拠になっているかな。


無いことの証明が容易でないことは、皆さん先刻ご承知と思ってていいのでは。

だから、称揚 賛辞の論評をいくつか並べれば、手の尽くし方としては、一応の誠意として受け取られるのでは。

で、そういうのが cf.に あるんじゃないかな、と思っては、変でしょうか?

 

KoichiYasuokaKoichiYasuoka2010/09/30 21:10>的へのあたり具合を見てみるか、、ってか、本文を読んでみるか、、まだ読んでないので、、

ふーん、私(安岡孝一)がhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html で参照した文献の本文を読みもせずに

>安岡孝一氏は1888年7月25日より後の、December 1888 だかの文献を持ち出して、何らかの批評をしようとしているようであるが、文献の選択として、的外れではなかろうか。

私を「的外れ」よばわりしたわけね。バカか、オマエは。しかも私は、一昨日もコメントした通り、「存在しない記事を参照する方法を是非ちゃんと示して下さい」と申し上げてるのであって、「的外れ」を補強しろとか撤回しろとか言ってるわけじゃありません。何いつまでもウダウダやってるんです? とっとと参照する方法を示して下さいよ。

raycyraycy2010/10/03 08:09http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101002/1285984485
never , butのこともあるかもですが、

>バカか、オマエ(バ冠raycy)は。

どういたしまして。だから やってるんじゃないですかね。

>何いつまでもウダウダ
>とっとと
その途中で 歴史検証における Any肯定文 なんかにも引っかかっちゃったりしてて、、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/1c0f6df7894be60841301e0023445e92

raycyraycy2010/10/03 08:14追伸: お使いの日本語は関西圏語義でらっしゃいますでしょうか。

raycyraycy2010/10/04 20:08追々伸: これまでも うだうだしてきました。
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101003/1286087138
これからも うだうだすることでしょう。http://cliology.g.hatena.ne.jp/raycy/

raycyraycy2010/11/06 16:09追々々伸:山田尚勇Hisao Yamadaは「jeered as a faker」と書いた同一パラグラフ内で、McGurrinとTraubの1888年7月25日26日の一件とその後の(タイプライタ専門家筋)世間の眼の変わりようを述べてもいるようです。
「Blind touch typing was no longer a joke, at least for well trained typists. 」
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101106/1289025452

raycyraycy2010/12/06 10:25追々々々伸:「存在しない記事を参照する方法」などへのreplyへのインデックスしときました。
http://cliology.g.hatena.ne.jp/raycy/20101119/1290148829#days

raycyraycy2011/01/27 18:13KoichiYasuoka2010/09/30 21:10 > ふーん、私(安岡孝一)がhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html で参照した文献の本文を読みもせずに

とお書きになるあなたは、その文献の本文をお読みになったことでしょう、、もちろん そのタイトルも、、
(cf. McGurrin,"Typewriting without Looking at the Keyboard", it is impossible to acquire this faculty on any other double case writing machine now in use. , December 1888.)
http://slashdot.jp/~raycy/journal/523322

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