東電が、思わず、私の直下活断層説を追認!

初稿:2012年8月31日 最終更新:2012年9月14日

文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

これしか、正解が無い事は、
既に1号炉爆発前に、東電も判っていた?

偽装・捏造・改竄だらけの東電の福一原発事故広報ですが、

8月30日公開のPDFに、こんなド下手な画像改竄が!

地下へ下る通路を壊した事を隠す為の、画像処理技術が幼稚過ぎて、東電の隠蔽体質が丸見え!
それどころか、手前の付属設備が、4号稀ガス処理建屋である事が判った! 配管を柱のように偽装!

爆発時に、何を搬入しようとしていたかの納得できる説明は、未だにありません! 2011/03/24
<画面中央部クリックで、広域画像の拡大全体を交互繰り返し>

2012年9月4日、私のツイッターやフェイスブックからの指摘に驚いて、
東電、慌てて、画像の「差し替え」?

オリジナル 2011/08/30

「差し替え」ではなく「(東電にとって不都合な部分を)切除」

東電ホームページ 2011/09/04

訂正版PDFの、断り書き

東電が、物凄い嘘吐きである事の視覚証拠が、また一つ増えました。私たちは切除された部分を凝視すべきです!

2012年1月5日の西南方向から見た4号炉建屋

<画面中央部クリックで、オリジナル画面を拡大と精細化しただけの、文字無し画面の、拡大/全体の繰り返し>
既に、重量物搬入口は撤去されて、取り付け部分相当部分には壁が無い事が確認できます!

またとない機会ですから
東電が「切除した部分」に関する最も衝撃的な写真を載せる事にしまた

東電も政府も未だに発表していない、地下1階で物凄い爆発が起きた事を示唆する視覚証拠
この写真は、某ネット情報発信組織が企画した、福一原発従事者が、福一原発敷地内で撮った写真の中の一枚です。
元は、画面右下の「モザイク処理」された所に組織名がありました。此処で紹介している画像との違いは此処だけです。
重量物を載せたトラックは、当初から、この場所に駐車していたものでない事は、壁の膨らみで察知できます。
トラックは地下一階までバックで下りて居て。出入り口のシャッターは、閉じて居たと考えます。 さもなければ、
スロープの壁が膨らむ筈がありません。 トラックは、シャッターと壁とが壊れた圧力低下で、この位置で止まりました!


3号炉と4号炉の重量物搬入口の破壊状況
両者を比較すれば、4号炉の爆発が、3号炉からの水素流入ではないことは明白!

3号炉 <画面中央部クリックで、拡大/全体>

4号炉 <画面中央部クリックで、拡大/全体>

 3号炉は、超音速の(広島、長崎、ビキニ、チェルノブイリ等とは違った、著名な科学者も推測しなかった核爆発(黒煙爆発)が、 音速を超えない白煙爆発をも誘発し、この黒煙爆発と白煙爆発とのセットが、小規模ながらも、3号炉補助設備と、1・2号炉稀ガス処理装置建屋とで起きている事!
 すなわち、「核連鎖反応」を起している事実を、「事実として捕らえよ!」提唱している立場から、
  私は、水素爆発説を全く信用していません。
 物質中、最も軽い水素が、如何にして、3号炉地下室に溜まり、3号炉重量物搬入口を破壊する事なく、 3号炉爆発でブッ千切れた太い配管に比べて極細の「非常用配管」経由で、4号炉重量物搬入口をもブッ壊す程、4号炉に溜まったのか?」と、東電の非科学的体質を前面非難します。

2011年5月15日の東電公開情報と私のコメント
<画面クリックで、拡大/全体を交互繰り返し>

2012年6月5日の東電公開情報と私のコメント
<画面クリックで、拡大/全体を交互繰り返し>

 十歩、百歩、千歩、万歩譲ったとしても、4号炉が爆発する前に、建築構造的に弱い、しかも、3号炉と3号タービンとに、配管が直結している「3号稀ガス処理装置建屋の屋上が、 何故、3号タービン建屋のように、関係する配管直上の屋上(天井)を噴き飛ばす爆発を起こしていないのか?」に就いて、東電は、3.11地震以降、今日まで、私を納得させ得るだけの回答を、何処にも出していません。
3号タービン建屋から西望 <画面クリックで拡大/縮小> 稀ガス処理建屋から西望 <画面クリックで、拡大/縮小>
3号タービン建屋から東望 <画面クリックで拡大/縮小> 3号稀ガス建屋から東望 <画面クリックで、拡大/縮小>
 

3.14 3号機爆発は、@⇒A⇒Bの、3連続核連鎖反応爆発 ▲
詳細に拘れば@黒煙爆発⇒@白煙爆発⇒A黒煙爆発⇒A白煙爆発⇒B黒煙爆発⇒B白煙爆発の6連続爆発です!

理由は、次の駒落とし超鈍足GIF動画を見て納得して下さい。

3.14 3号機爆発は、
先ず、@(光を発する程の高温の)黒煙爆発、そして、@白煙爆発!
次いで、3号炉付属設備で、A黒煙爆発、そして、A白煙爆発、
更に、3号稀ガス建屋ではなく、1・2号稀ガス建屋で、
B1.2号排気塔が隠れる黒煙爆発、そして、B白煙爆発
従って、「3.14 6連爆発」と呼ぶべき核連鎖反応爆発です!

原子炉も核燃料プールも無い3号付属装置と1・2号稀ガス建屋とが、
4月中旬まで噴いていた!

WMV動画が見られる環境であれば、上掲画面クリックで、僅か2秒の動画再生。
どうしても、目は、ド派手な、3号炉の噴出しへ向いてしまいますから、メディアプレイヤーの「連続再生」をONにして、
原子炉も核燃料プールも無い1・2号稀ガス処理装置建屋の「自己爆発」箇所からも噴いている事を確認して下さい。

稀ガス建屋と閃光現象

 稀ガス建屋の「自己爆発」箇所は、2011年6月3日に、ふくいちカメラが事務棟東出入り口付近に設置されて、一般的には6月13日深夜から14日未明に掛けて、 ふくいちギャラリーを大騒ぎさせて有名になった「海霧が閃光を発する現象」の「仕掛け人」です。 しかし私は、既に5月から始まっていたTBS/JNNカメラの 映像情報も見ていましたから、6月3日のふくいち情報でTBS情報だけだった視覚情報の信憑性を確認できることを多大に喜びました。
2011年6月3日23時45分前後の福一原発 <画面中央部クリックで、動画へジャンプ>
 ふくいちカメラが、事務棟東出入り口近傍に移って、「幾らか遅れを伴った」、つまり、「東電にとって不都合な部分をCG処理して誤魔化す時間分の遅延が有る」 画像情報に縁って、もたらされた「大騒ぎ」の始まり頃は、「2チャンネル」の東電擁護派が執拗に流す、私の説に対する妨害発言に邪魔されて、私の説は、 なかなか普及しませんでした。
 今でも、なお、閃光源を、共用プールだと勘違いされて居る人の方が、稀ガス処理装置建屋だと確信されて居る人よりも多いかも知れません。
 この誤解を正す事が、このホームページのきっかけでしたから、当初は「グーグルアースでふくいちカメラの信憑性を裁く」と云うのがシリーズ名でした。

此処まで、再々改訂と追記済み

この写真は、もう一つ、とても重要な情報を提供しています!
写真下辺の菱形はマンホールです。 浮き上がっているように見えますが、実際は、周囲が地盤沈下しています。
地震の所為です。 津波が洗ったのでは、こんな事は起きません。 東電は現在、此処を「地盤改良」工事しています。
しかし、真実は、「証拠隠滅」工事です。 既に何箇所の「証拠隠滅」工事を行ったか?多過ぎて数え切れません。

4号炉建屋が、不等沈下している事が、東電に拠って証明された!

未だ、必死に抵抗しているけれども、東電「無条件降伏」の日は近い!

西側: 北より南の方が沈下しているのは、
私の、「建屋南は、太古、活断層破砕帯で、海蝕に因る谷だった。」の説に符合!
3号炉建屋と4号炉建屋は、それぞれ建屋の一部が、台地を削ったのではなく盛り土した上に建っています。
岩盤(と言っても、実際は、薄っぺらな泥岩(頁岩)と脆くて液状化し易い砂岩(シルト)との互層)です。
原子炉とタービン建屋が岩盤に完全に固着しているのは、1号機(原子炉+タービン)と2号炉だけです。
ただし相反して、岩盤固着が1号炉2号炉の爆発の元凶です。この詳細は最新知見を交えて後述します。

南側: 東より西の方が沈下しているのは、
私の、「1〜4号炉は、3.11地震に連動した直下型地震に因って即死
(少なくとも、脳死)した!」との説の根拠を、数理科学的に追認しています!
私は、既に一年以上も前から「直下型地震に因る人災だ!」と唱えています。これも最新知見を交えて後述します。

東電のプロパガンダ映画「黎明」調査編(ニコニコ動画のコメント付き)  「黎明」調査編(科学映像館) に拠れば、
1960年代の東電には、現3・4号炉が在る地盤脆弱地には、原子炉を作る計画が無かった事が、
防波堤建設に際してのモデリング実験シーンから読み取れます。

上記の動画は、
東電経営陣が先人の知恵を継承せず、
「一地域一社」と云う「半ば公共機関」である電力会社の「社会的責任」を放棄し、
「金儲け至上主義」に走った「人災」を裁く証拠価値を有します。

東電有罪は、
2011年3月12日10時38分の偵察衛星画像が決め手!

軍事探査衛星が撮った2012年10時38分の福一原発
画像に記した藤色の線が、福一原発事故の元凶、「直下型地震」を起こした活断層です。
この活断層は基本的に「陸低海高」で50cm〜1mの段差を生じています。
緑の線で示した、太古の活断層群(破砕帯)線上に乗った▼α▼βは、殊更脆弱な土壌で、
陸上時代は風雪海蝕、海底時代も海底流に削られ、急峻な谷・入り江だった所を盛り土整地しているので、
藤色の断層線を生じた直下型地震で、盛り土が液状化した分に相当する量の「地盤沈下」を生じています。
この段差と地盤沈下とが、1〜4号機の、原子炉、格納容器、圧力抑制室、配管を破損させた元凶です。
東電の調査は、東電の意に反し、私の「地震人災説」を認める結果を出してしまいました!
<画面中央クリックで、文字無しの、拡大/全体を、交互繰り返し>

3.11津波来襲時、1号機北側で起きた、「陸から海へ」の珍津波
動画前半は上掲画像内の黄色文字の解説、動画後半は上掲画像内の緑色文字の解説に該当します。

東電は、東電にとって不都合な物は見付け次第、隠蔽する
実際は、東電にとって不都合な物ばかりですから、何もかも隠す訳です。 冒頭の改竄写真の顛末は、
隠し過ぎて、何が何だか判らなくなって、アタマに残っていた「4号炉建屋は傾いている」との情報を
打ち消す事に躍起になった結果、私が仕掛けて置いた罠に嵌ってしまったと云う、お粗末な結果です。

地震当日に遡り改竄された地震痕跡を探す
東電だけでなく、電事連全体にとって不都合な物は地震。
逆説的に言えば、地震の痕跡を探す事が東電有罪の決め手。

2012年3月12日10時38分の、5・6号機〜夜の森27号倒壊鉄塔部分 <画面中央クリックで文字無し画面>

そもそも、津波が届かなかった、35mの高台に在る1・2号超高圧開閉所が、
地震で壊れなければ、福一事故は、ここまで拡大せずに済んだのです。
ところが!
碍子が簡単に壊れた!地震を甘く見過ぎた人災!

一縷の望みの外部受電も、夜の森27号受電鉄塔が倒壊。 呆れた事に、原因は、
沢を退かして、その跡に建てたと云う、あるまじき幼稚な人災!

非常用発電機の燃料タンクも、常識では基盤に太いボルトで留められている筈!
ところが、 5・6号機用の燃料タンクも、基盤から外れて、
僅かだけれども流され、地震で生じた陥没穴に嵌って、 傾いている事を勘案すると、
タンク固定ネジが緩んで居る事を放置した人災!

非常用発電機の燃料タンクが、津波で此処まで流されながら、
退き波で海にさらわれなかったのは、
此処(▲ζ)に、1〜4号炉を死に追いやった直下型地震に因って
生じた 「陸低海高」の段差が在ったからです。 東電は、此処でも、
「段差ではなく、元々道路はブロックされていた。」かのような偽装をしています。

そもそも東電が言う大津波は、敷地南部(※)で起きた、極めて局地的な現象。
それを、福一原発全体が、大津波に襲われたかのように言い募る。
この姿勢こそが、人災の元凶!

福一原発は、3.11地震に連動した数多くの活断層(破砕帯)に因って、
とりわけ、南北(藤色)と東西(橙色)の活断層を生じた直下型地震で死にました。
これが事実である事は、道路上に、地震断層で生じた@と、A群の段差・陥没が、
津波後、翌朝迄に補修されている事が、軍事探査衛星写真に拠って明々白々。
しかし、私は、@とA群の補正までも偽装改竄だと言わない!
道路の段差陥没を埋めなければ、安全対策工事用の車さえ通れないから。だが・・・

東電の3.11地震以降の諸悪は
▼Aの証拠隠滅から始まった!

表向き「平和目的」を装っている「IKONOS」だが・・・  <画面中央クリックで、文字無し大画面の拡大/全体>

▼Aの重要性を、吉田前所長は重々承知。
だからこそ、「原因は地震」と第10条報告!




事務棟、免震棟から原子炉建屋に最短時間で行く為には、

車で@を通るのが最短!
そこに50cm〜1mの段差が在れば、
段差が生じた原因は地震と見做すのが当然!


厚生棟南側の道路も、陥没・段差・地割れ!

此処で振り向いて、▼Aを発見!


2011年3月12日10時38分に続く39分の衛星写真の3D処理画面の
極一部分を、私が更なる解析可視化処理。<画面中央部クリックで、拡大/縮小>


そこへ、1・2号機超高圧開閉所への見回り隊が、
「地震で碍子が破壊された事に因る停電」を報告!

大熊線1Lの破壊状況 <画面クリックで拡大> 大熊線2Lの破壊状況 <画面クリックで拡大>

東電 20110707   左のの要約(末尾の図が「4号炉南の地盤改良工事の欺瞞を暴く鍵です!)

夜の森線見回り隊が、「地震で第27号受電鉄塔倒壊」を報告!
<画面中央部クリックで、拡大全体を交互繰り返し>
外部からの受電の道が完全に絶たれた!

旧事務棟前三叉路から東(海)と南へ通じる道路は、
直下型地震に因る地盤沈下で泥水の池と成り通行不能!

NHKも性悪! この画像を国内向けに初めて使用したのは「地震津波1年後」の特集  <画面中央クリックで拡大>

目下、此の部分の工事中です!

進捗状態は、ツイッターとフェイスブックでお知らせします。

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