１１夏合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

C83原稿募集してます　締切は12月初頭　配置は三日目メ-35aです
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょー

エクレのおっぱいを揉みまくって大きくしてあげたい

こばぶちょ〜

>エクレのおっぱいを揉みまくって大きくしてあげたい
エリオにしか触らせないから無理だよ
まぁエリオでも大きくできないけどな

こば部長ー
ボーナスシーズンだけど管理局って前線組とかはボーナスも多そうだよね
命かける現場なんだし

こんぶ
新しくオカルト・ホラー系ＳＳ書こうと思って書いてたが
ぶっちゃけ、今のリリ学でやる意味どころか、リリなのシリーズの世界観もちょこっとしか必要無くなった

さて、そんな事より今夜のお題
『七英雄ネタに最もなりそうな状況inリリなのorリリ学』

>エリオにしか触らせないから無理だよ
>まぁエリオでも大きくできないけどな
2期でエクレの胸が大きくなってるフラグがあったよ！
だからできるよ！絶望しちゃダメだ！

>ボーナスシーズンだけど管理局って前線組とかはボーナスも多そうだよね
>命かける現場なんだし
歩合制でしょ
事件無けりゃただの警備員みたいなもんだし

>歩合制でしょ
>事件無けりゃただの警備員みたいなもんだし
出動時にのみ特別手当が出るって感じかな？
事件なければ内勤やってるんだしそっちはそっちで通常って事で

>『七英雄ネタに最もなりそうな状況inリリなのorリリ学』
未来組かアツェレイ絡みがパッと思い浮かんだな
ネタにしやすい

>歩合制でしょ
>事件無けりゃただの警備員みたいなもんだし
そんな仕事だれがやりたがるのか
地球の公務員が歩合制出ないことを考えると自ずから答えは出ると思う

>>エリオにしか触らせないから無理だよ
>>まぁエリオでも大きくできないけどな
>2期でエクレの胸が大きくなってるフラグがあったよ！
>だからできるよ！絶望しちゃダメだ！
キャロ「裏切り者の臭いがする…」

>キャロ「裏切り者の臭いがする…」
ＫＭＧ（巨乳は皆殺し）教
何か語呂悪いな
とっしー、アイデア無い？

よし、即興で描いたスクを投下したいがよろしいか？

>よし、即興で描いたスクを投下したいがよろしいか？
ＯＫ！

>とっしー、アイデア無い？
ちっちゃい子クラブでいいじゃないか
もしくはぺたん子友の会

今日も平和なミッドチルダ、その町並みを歩く一人の女の子、歌を楽しそうに歌いながら歩いています
愛らしいお顔にフリフリのメイド服、それにフリフリ動く犬のお耳、その愛らしい風貌は道行く人を和ませる
誰が知ろうか彼女の名前はルリちゃん、当年とって（ぴー）才・・・
スイマセン、お母様から「女性の年を触れ回るのは感心できません」とキツイ言いつけが参りました
それはともかく彼女は今普段余り見ないミッドの風景を見ながらひとりでうきうき歩いている理由、それは・・・
いまルリちゃんは初めてのお使いの最中なのです

ルリちゃんのはじめてのおつかい

なんで生まれ故郷のフロニャルドではなくミッドなのかと言いたくなる方も居るだろうがそれには理由があるのです
ご存知彼女の能力は「星に愛された幸運」、故郷でお使いになど行こうものなら市場に入っただけで
周りの優しい人たちが探し物を教えてくれたり、分けてくれるのです、これではお使いになりません
そろそろルリちゃんも分別盛り、何時までもこの力に頼ってはいけないと思い、一人で物事をなしたいと思うように成ったのです
それを優しくて綺麗で胸も大きいお母様に相談した所「それならお父様に頼んでみましょう」と即答してくれました、さすがお母様
そういう訳で強くてかっこよくてやさしい（娘フィルター済）お父様に相談した所色々考えた結果、ここミッドが選ばれたのです
牧歌的というか些か平和すぎるフロニャルドに比べミッドの治安は良いとは言えません（フロニャと比べて治安の良い場所など彼も一つ位しか知りませんが）
しかしそこは父親の面目躍如、親類縁者友人同僚妻恋人彼女愛人妾などなどに声を掛け捲って無敵の防衛網を築いているのです

>それにフリフリ動く犬のお耳
ネコ科のルージュさんと感染者のエリオとの間に生まれた子が犬科…突然変異なんてもんじゃなさすぎる…

実はルリちゃんが気付く事もありませんが直ぐ近くには光学迷彩で風景に紛れ込んだ召喚蟲ガリューが直衛についています
そして同じく近くには聖王教会所属のシスターセインがISを使い先行偵察を行っています
遠方からはナカジマ家のディエチがその優れた視力を活かし周辺の危険に目を光らせ
ルリちゃんが歩いている傍を通り過ぎた犬は八神家の盾の守護獣ザフィーラです
地上からは少々見えにくい距離の空中にはフォートレス装備でフル武装の高町なのは空尉が常時追尾
更に数キロ先には特務六課の母艦ヴォルフラムが鎮座し、その中にはフル武装の六課局員が
同じく地上には巧妙に普通の車などに偽装していますがサイバトロン軍団のトランスフォーマーが
更に更に衛星軌道上には何故か電柱のコスプレをした大龍神が地上を見張っています
断言してもいいですがここまでの堅い防衛網で守られた人間は有史以来どの次元世界にも居ないでしょう

>しかしそこは父親の面目躍如、親類縁者友人同僚妻恋人彼女愛人妾などなどに声を掛け捲って無敵の防衛網を築いているのです
大半が家族ってか身内なのもある意味凄いな

>断言してもいいですがここまでの堅い防衛網で守られた人間は有史以来どの次元世界にも居ないでしょう
サーディオンのラスボス…（ぼそっ

>同じく地上には巧妙に普通の車などに偽装していますがサイバトロン軍団のトランスフォーマーが
司令官「私にいい考えがある！ルリちゃんの驚異となるであろう対象を皆殺しにしようではないか！」

てくてく歩くルリちゃん、その愛らしいお顔に満面の笑みを浮かべて初めて任されたお仕事を果たそうと元気一杯です
その体から振りまかれる陽性のオーラのお陰か心なしか回りも楽しそうです
病気にかかったのか苦しそうに地上に倒れていた鳥ですがルリちゃんの楽しそうなオーラに当てられると元気になりました
舗装された地面で僅かばかりの栄養も尽きたのか萎れていた花、ルリちゃんが近くを通ると青々と元気を取り戻しました
仕事をリストラされ肩を落としていた40代男性（妻子あり、家のローンが15年、娘は病弱）の傍をルリちゃんが元気に通り過ぎました
その姿を見て頑張ろうという勇気が持ちました、そんな彼が直後に受けた面接に合格
前より条件のよい職場、娘の病気が快方に向かう・・・というのは関係の無いお話なので割愛
そんな風に気付かぬまま周囲に幸せオーラを振りまくルリちゃん、しかし好事魔多しというものです

結論から言えば超雷神と化したアツェレイは感染者すら圧倒していた
ISも複合ISも使わずに高速移動を行い全ての攻撃においても威力が増している
　　「ちくしょう！マジでバケモノだぜてめぇ！」
　　「どうしましょうかヘッド？このままだとマズイですよ？」
　00「…………投降する気になったか？」
全身に電撃を纏ったその姿にグレンデル一家は成す術がない
特にカートは手にしたディバイダーを使い何度も攻撃しているがそれが決定打にはならないからだ
その全身に張り巡らされた電撃はあらゆる外敵の攻撃を受け付けない
かつては太陽に接近した時の圧倒的熱量からすらも身を守った程の防御性能を誇る
単純に太陽の熱量以上の攻撃を加えなければこの超雷神は突破出来ない
　00「お前ら感染者は殺しても死なないんだよな？
　　　なら……何回殺せるか試してみるのもいい」
恐ろしい事を淡々と述べるアツェレイにカートの顔は引きつっていた

エリオと異変と信念と〜二度目の超雷神〜

世の中悪い奴も居るのです、可愛い良い子のルリちゃんに悪いことをしようとする奴が近づいてきました
綺麗な服を着たメイドさんであるルリちゃん、そんな彼女はきっと良い所にお勤めしているはず
そんな女の子をさらって身代金を要求しようとしている悪い奴が近づいているのです、具体的には近くの建物の陰に
「くくく、こりゃ金になりそうなガキだぜ」私悪人ですと顔に書いていそうな悪人、名まえは「オレーハ・アックーニン」です
「さっさと攫って身代金を要求、そのあとスケベな親父にでも売り飛ばすか」なんという悪人なのでしょうか
ところでそんなあくどい事を口に出していいのかな？後ろに人間狂気（変換したらこう出ました）チカヤさんが怖い顔で立ってますよ？
ルリちゃんが去った数秒後、小さな音が何度か響き地面に妙に赤黒い液体がこぼれましたが無害です
オレーハ・アックーニン　スタンド名：無し　チカヤさんにボッコボコにされてリタイヤ

>　00「お前ら感染者は殺しても死なないんだよな？
>　　　なら……何回殺せるか試してみるのもいい」
やばいよ、アツェレイが正義の味方に見えない

後ろで起こった血なまぐさいジェノサイドに気付かず歩くルリちゃん、今回のおつかいの目的は
チョコボット一箱、ア〇ンジャーズのブルーレイ、お花屋さんに予約してある花束の受け取りです
賢いルリちゃんは道順もお使いの内容も完全に覚えています、わき目も振らずに余所見をしながら一生懸命歩いていきます
ところで全く関係の無い話なのですがミッドチルダを侵略しようと近づいていた悪の侵略宇宙人の艦隊が偶然近くを通りかかった
ウルトラ兄弟とゴーカイジャーとスーパーサイヤ人とデモンベインに壊滅させられたそうです、偶然って凄いですね
閑話休題、そんなルリちゃんを狙う陰が再び現れました
「くっくっく、あれが今回のターゲットか」「我らにかかれば楽勝ではないか」「オレ、この任務が終わったら彼女に結婚申し込むんだ」
どこぞのドＭ並にフラグをビンビン立てて忍び寄るマスクを被った三人組、様々な時空で暗躍する秘密組織「ショッカー」の戦闘員です

>やばいよ、アツェレイが正義の味方に見えない
そりゃ殺人の前科持ちだもの

　00「どうした？感染者様ともあろうお方が動きが止まって見えるぜ（ｺﾞﾋｭｯ!....ｺﾞｼｬｧ!）」
　　「ぐあぁぁぁ！！？」
アツェレイの繰り出したローキックがカートの足をへし折った
ただ足を軽く振っただけで骨が簡単に折れ、耳障りな音を響かせる
実はアツェレイは超雷神となってからは一度もISや複合ISを使っていない
全て自分の手足を使った肉弾戦のみを行っていたのだ
その事に関しては特に問題は無い、たったそれだけでも感染者を圧倒している
今のローキックにして見てもアツェレイ本人は特に意識せずに足を繰り出したに過ぎない
しかし実際はその足の動きはカートには殆ど見えていなかった
かろうじて『足が高速で動いたであろう残像』が見えただけなのである
それが超雷神の力
普通に繰り出した攻撃がまるで必殺技
感染者相手には切断系よりも内部破壊の方が効果的というのは先のフッケバイン戦で確認済み
ある意味でこれがアツェレイにとって最強の対感染者モードと言えた
　00「そうやって痛みで蹲るな、真の強者は手足が斬られても臆せず向かっていくもんだ」

>『 トランスフォーマー ガリロボ君(コーラ) 』
>タカラトミー
>形式：おもちゃ＆ホビー
>参考価格：￥ 1,890
>価格：￥ 945
『生命体』ってタイトルで言ってるのにロボ言っていいのだろうか…？
そして何で出てきた？

名も無い三人組なのですが分かりにくいので仮称として一人ずつ「死亡」「フラグ」「役満」とします
死亡・フラグ・役満「「「不吉な名前を付けるな！！！！！」」」これ、地の分に話しかけるでない
このずっこけ三人組は奇跡の力、フロニャ力を悪用しようとしているショッカーから派遣されたのです
重要な任務とはりきっている三人ですが実は「何度やってもダメだし無理だな、とりあえず使えない奴でも派遣しておけばポーズにはなるだろ」という上司の思考など知る由もありません
「今回はあの娘を捕まえる為に数々の作戦を考えてきたのだ、あぁこの恐るべき計画を考えた自分の頭脳が怖い」
「オレも夜も寝ずに昼寝して考えたこの策を使う時が来た・・・殿、この孔明にお任せを」
「もう花束も買ってあって、プロポーズの言葉も・・・」あっ、コイツは名前PJに変えましょうか？

>ところで全く関係の無い話なのですがミッドチルダを侵略しようと近づいていた悪の侵略宇宙人の艦隊が偶然近くを通りかかった
>ウルトラ兄弟とゴーカイジャーとスーパーサイヤ人とデモンベインに壊滅させられたそうです、偶然って凄いですね
ミンチよりひでぇ…

>エリオと異変と信念と〜二度目の超雷神〜
何故かヘッドの中の人がガウルと同じ柿原ボイスで再生される…

こうした光景が先程から繰り返されている
カートがどれだけ攻撃をしようとしてもそれより速くアツェレイが『破壊』を行うのだ
破壊された部分が再生するとまた破壊する、それのひたすら繰り返し
ロロに関しては元々戦闘向けではない様で武器はスタンガンしかない
したがってアツェレイはカートを重点的に攻撃していた
　00「しまったな、いくら二度目の超雷神とはいえ加減が出来ねぇ」
超雷神の欠点の一つとして挙げられるのはその圧倒的すぎるパワーだろう
ちょっとした攻撃が超必殺技級になるというのは何も良い事ではない
精密さや慎重さが必要とされる場面では逆に足手まといな力にしかならないからだ
言うならば今のアツェレイではダンスを踊りながら針の穴に糸を通せないという事である
超雷神でさえなければその程度造作もなかったのだが……
その超人的なパワーで破壊を行うしか出来ないというのも立派な欠点と言えた
　　「て、てめぇ……」
　00「まだ生きているか、さすがに（ｽﾞｷﾞｯ!）ッ！？」
突然である、アツェレイの身体に鈍い痛みと痺れが襲ったのは

しかしその（多分）恐るべき？計画の数々が実行に移されることは無いので有る
死亡・フラグ・役満「「「なっ、何故だ？」」」
もうスクが尽きるからだ
死亡・フラグ・役満「「「そんなオチかよ、つーかお使いして無いじゃねーか、タイトルに偽りありすぎだろ」」」
メタなことを言う出ない
死亡・フラグ・役満「「「こんな結末は認められん、やり直しを要求するぅぅぅぅ！！！」」」
ルリちゃんのお使い模様は又今度
死亡・フラグ・役満「「「お前一話目しか書いてないスク何個目なんだこら！！」」」

グダグダのまま終わる

　00「なっ……これ……は……（ﾋﾞｷｯ!...ﾋﾞｼｯ!）」
激痛、これは原因不明ではあるがアツェレイは何となく分かっていた
　00（やっぱり……無理がありすぎたか……）
元々ロロのスタンガンを受けて尋常ではない電気を体内にため込んだのだ
自らがなろうとしてなったフォームではない上に強制的な超雷神
そして先程のクイントの戦いで負傷した傷もある
アツェレイの身体が超雷神に耐えきれなくなっていた
　　「これはチャーンス！今までのお返しだぁ！（ｷﾞｭﾝｯ!....ｻﾞｼｭｩ!）」
　00「ッ！？」
そんな隙を見せられてカートも黙っているはずがない
ディバイダーを振り下ろし無防備になったボディへ一閃
超雷神がいくら規格外のパワーを出すと言っても無防備で食らったら普通にダメージを負ってしまう
攻撃が直撃する瞬間、アツェレイは身体を僅かに後ろを逸らしていた
そのおかげで斬り口はそれ程深くない状態で済んだのである
もっとも、カートの攻撃がそれだけで終わる事はなかったのだが

>グダグダのまま終わる
メインであるはずのルリちゃんより他のモブが目立っておる…

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
前に描いていたダウナー系シオンの話の続きを書こうと思ってメモ帳を開いたらいつの間にかルリちゃんが初めてのお使いをしていた
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…無計画だとかネタ切れだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

というわけでなんとなく思いついたルリちゃんの初めてのお使いです
終盤の展開にネタ切れ臭がプンプンしてくると自分でも感じます
駄文としかいえない文章にお付き合いいただき有り難う御座いました

>メインであるはずのルリちゃんより他のモブが目立っておる…
分かっておったのにのうとしあき
主役を食うサブキャラなど幾らでもいるということを（ブシドーとか）

　　「っしゃ食らえぇ！ディバイド・ブレイクゥ！！！（ｽﾞｼｬｱ!....ﾌﾞｼｬｧ!）」
次はアツェレイの左肩、今度は最初の攻撃よりも深い
肩から血を噴き出しよろけてしまうがそれでも左腕は繋がっている
　00（よし、まだ大丈夫だ）
戦う意思がまだ残っている以上アツェレイはまだ倒れる訳にはいかない
何とか踏みとどまって視線をカートに向けた
その目は確かな信念を込められている目
諦めるという選択も逃げるという選択もしないという強い信念を込めた目である
　　「トドメｄ（ｺﾞｷﾞｬｯ!....ﾒｷﾒｷ!）」
折角優勢になったと思えばカートのターンは終わってしまったではないか
アツェレイの反撃になりその『左腕』から繰り出されたカウンターは見事カートの顔面を捉えている
　　「ぶはぁ！？な、何だとぉ！？斬られた腕で殴るとかお前何考えてんだ！？」
　00「例え四肢が失われても命が残っている限り攻撃はやめない
　　　それが……正義ってもんだろぉ！！！」
　　「こいつ……マジでヤベェ」

>　00「例え四肢が失われても命が残っている限り攻撃はやめない
>　　　それが……正義ってもんだろぉ！！！」
人は普通それをバカといいます

>人は普通それをバカといいます
偉大な事をなすのは最初は大馬鹿者とか愚か者とか言われるもんですからな
コロンブスの卵とか良い喩えだと思う

>人は普通それをバカといいます
00「いいねぇ、最高の誉め言葉だ！」

>00「例え四肢が失われても命が残っている限り攻撃はやめないそれが……正義ってもんだろぉ！！！」
オレたちチームの他のヤツならッ！あともうちょっとで敵のノドに食らいつけるってスタンドを決して解除したりはしねぇッ！たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！

>参考にさせて頂きます、まぁ自分の場合酷い目に会うのは主にアツェレイなんですが
今回のスクを参考にしてどんな悪魔合体したら面白い文章になるのか・・・
とりあえず期待させていただきます

当初は悪役三人とトム＆ジェリーごっこかホームアローン状態にしようかと考えてたんですが長さの関係でグダグダに
空からタライが降ってくるネタは使いたかった・・・

>00「いいねぇ、最高の誉め言葉だ！」
エリオ「バカ」
奈月「馬鹿」
ユーキ「ばーか」
嫁ｓ『バーカバーカ』
※悪意はありません。褒めています

しかし反撃した所でアツェレイの身体を襲う痛みや痺れがなくなった訳ではない
アツェレイはとうとうその場に膝をついてしまった
　　「どうしますかヘッド？」
　　「何でもいい！とにかくこの場はとっととずらかるぜロロォ！（ﾀﾞｯ!）」
カートはここで逃走する事を選択
これにはさすがのロロも驚いている様だ
　　「いいんですかトドメ刺さなくて！？」
　　「あんなバケモン相手にこれ以上ドンパチやるメリットはねぇよ！
　　　金はとりあえず手に持てるだけ持ってアラホラサッサだ！」
隙が出来たと分かるや否やカートはロロを引き連れその場を退散
逃げる前に輸送車の中から金を掴み取っている所がちゃっかりしている
一目散に逃げ出したその姿をアツェレイはただ黙って見ている事しか出来なかった
　00「ちっ……やっぱり超雷神は使うべきじゃない力か……」
力無くその場に倒れ自分が持つ力の危険度を再確認したアツェレイ
やがてアツェレイの意識は闇の中へと沈んでいくのだった

>00「ちっ……やっぱり超雷神は使うべきじゃない力か……」
>力無くその場に倒れ自分が持つ力の危険度を再確認したアツェレイ
>やがてアツェレイの意識は闇の中へと沈んでいくのだった
やはりバカだこいつ・・・

　「…………この音……アツェレイじゃない？」
エリオの耳に届いた音はアツェレイのバイクの音ではなかった
明らかに人間が走っている足音、しかもかなり雑で歩幅もペースも考えられていない
これがアツェレイの足音ではない事はすぐに理解した
流水の使い手であるアツェレイはむしろ足音を消して動く様な男なのだ
つまりアツェレイではない誰か、しかもこちらに近づいてきている
　（ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧ!）
　「ッ！（ｶﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨﾝ!）」
突如エリオに放たれた攻撃、魔力弾に似ているが魔力を感じない為違う
ましてマリーヤが撃った弾丸でもない
両腕でそれを全て弾いていくエリオは視界に入ってからマテリアライズを行った
今は両腕が鋭い剣の形に変化しておりそれで攻撃を弾き落とす
見てから行動しているのに完全に対応出来たのは特訓の成果と言える

〜NEXT：『感染者の経験値』〜

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/12/10(月)01:25:30 No.8991377 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ラスレス
>無題 Name としあき 12/12/10(月)01:30:22 No.8991389 del
>>ぞろ目ならルリちゃん、レイアちゃん、ビオ子とカリン、トラ子のお泊まり会
>ラスレスなら支援

>ぞろ目ならルリちゃん、レイアちゃん、ビオ子とカリン、トラ子のお泊まり会
お泊り会とすると誰のうちに泊まるんだろうか？
まぁモンディアル宅かナンバーズ寮のどっちかだろうけど

>ぞろ目ならルリちゃん、レイアちゃん、ビオ子とカリン、トラ子のお泊まり会
>お泊り会とすると誰のうちに泊まるんだろうか？
>まぁモンディアル宅かナンバーズ寮のどっちかだろうけど
アツェレイの娘の割合が多いからナンバーズ寮でいいんじゃないかな

>アツェレイの娘の割合が多いからナンバーズ寮でいいんじゃないかな
タイタンがルリちゃんやビオ子にいじり回される姿が見える

>アツェレイの娘の割合が多いからナンバーズ寮でいいんじゃないかな
家族から「顔が怖いから部屋から出てくるな」と言われるスカ山とモヒカンだな

>アツェレイの娘の割合が多いからナンバーズ寮でいいんじゃないかな
>家族から「顔が怖いから部屋から出てくるな」と言われるスカ山とモヒカンだな
でもアツェレイの娘は身内だから顔見知りだろうしルリちゃんやビオ子らは人を顔で判断しなさそうだから問題ない気がする

>でもアツェレイの娘は身内だから顔見知りだろうしルリちゃんやビオ子らは人を顔で判断しなさそうだから問題ない気がする
懐かれるタイタン
近寄られないスカ博士

皆どんどん投稿するっすよー？
誰が選ばれても恨みっこなしっすー
15〜20分位に作成開始っすー

昨日のシオン、ソニックフォームとレイツァの模擬戦の続きを勝手に書いてしまったが投下よろしいでしょうか？
携帯からだからちょっと文章に難があるかも

>昨日のシオン、ソニックフォームとレイツァの模擬戦の続きを勝手に書いてしまったが投下よろしいでしょうか？
>携帯からだからちょっと文章に難があるかも
別にいいよー
というか俺も携帯からだったし
まぁほぼ携帯からだけど

神速の踏み込みでシオンの一撃が迫る
レイツァは紙一重で避けると反射的に抜き手を放つ
ビリ！！
予想外の一撃に驚きながらもシオンは避けて距離を置く
あの一撃を避けて更に反撃をするレイツァにシオンは嬉しくなりもう一度神速の踏み込みを行い攻撃を繰り出そうとする
だがレイツァの視線が自分の胸元に集中しているのに気付く
そして先程の抜き手を放った手には見覚えのある布の切れ端
そこでシオンは胸元がバリアジャケットで押さえつけられていないことに気付く
頭が一瞬で沸騰し加速状態で踏み出した足がもつれる
そのまま勢いよくシオンはレイツァに激突した

シオンの神速の一撃を何とか避けて無様ながらも反撃できた自分を褒めてやりたい
そう思いながら冷や汗を拭う
そこで指に布の切れ端がくっ付いていることに気付く
この色は今目の前にいる彼女が着ているバリアジャケットの色に似ている
レイツァは恐る恐るシオンに視線を向ける
距離があってよく見えないが胸元に肌色が加わっている
どうすればいいのだろうかと考え始めるとシオンは気付かずにまた加速状態で踏み出してきた
だがここでシオンが自分の視線に気付いて混乱したのか足をもつれさせる
そのまま勢いよくシオンがレイツァを抱きかかえて倒れ込む
やわらけぇ〜、レイツァは無意識にそう思った

そこでシオンは胸元がバリアジャケットで押さえつけられていないことに気付く
局員「局員フラッシュ！（●REC）」

（--）今日一日を表現してみた

>局員「局員フラッシュ！（●REC）」
その後、火傷に切り傷、陥没痕のある死体が発見されたとかないとか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん＆ビオレさん

ぞろ目ならシオンがレイツァ宅にお泊まり

ラスレスならミルヒ姫とレオ閣下の衣装がランカ＆シェリルになる