ぬえ「はじまるよーうわーヤメロー！」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上グッパオン】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ぼちぼちと始めました
リーベア→ルステとクリアー
当面の敵は操作ミスのスライディング…うごご…

アンツィオは本当にそれでいいのかと疑問が出なかったのだろうか
アスパラおいしいけど

ひだまりスケッチも７巻か…
最初はエロゲのｓおっと誰が来たようだ

>ぼちぼちと始めました
妖精さんが頑張ってくれるようになるアイテムの場所は分かるのかい
使い方によってはかなり便利だし何よりボイスのパターン増えるからおすすめしたい

サ「アンクの奴･･･この間の日曜の奴失敗した瞬間に逃げやがって･･･追っかけるの大変だったわ･･･」
政宗『以上寝オチの言い訳でした。』
>今日は百円硬貨発行記念日よ
>普段見慣れてる百円硬貨だけに改めて考えてみるのも面白いわね
>百円ひゃー食えん
サ「ある一時凄まじい数の百円が生産されたという･･･そうインベーダーブームの時に･･･」
>ぬえ「はじまるよーうわーヤメロー！」
サ「あの１ボス本当強いイメージが出てるな･･･」
>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上グッパオン】
サ「洗脳されてた云々を抜かしてもあの時の花京院の行動は色々おかしい･･･」
>ひだまりスケッチも７巻か…
>最初はエロゲのｓおっと誰が来たようだ
サ「もうそんなに･･･あの雑誌の看板の一つだしな。」

シシオウブレード（獅子王刀）
名称は源頼政が鵺を退治した際、褒賞として下賜された刀「獅子王」から
http://www.youtube.com/watch?v=nA888wlg4fQ

>シシオウブレード（獅子王刀）
一方の対抗馬は
http://www.youtube.com/watch?v=USZXxbqnbF8

>シシオウブレード（獅子王刀）
第二次OGでも入手出来るのだろうか
http://www.youtube.com/watch?v=sgPozXfjTNE

>妖精さんが頑張ってくれるようになるアイテムの場所は分かるのかい
>使い方によってはかなり便利だし何よりボイスのパターン増えるからおすすめしたい
むっ
知らない
ググった
Ｏｈ…（具体的な場所は分からなかったけど

政宗『ﾏﾐｿﾞｳさんち』羅針盤座(ｴﾙﾄﾞﾗｺﾞ)「にしても、随分と羽振りのいい暮らし向きじゃあないか」船尾座(ﾒﾙﾙｰｻ)「鉱山経営って儲かるのか？」
ﾏﾐｿﾞｳ(帆座)「お前ら浪費グセの酷いの二人抱えて船を抵当に入れんで済んでたのは儂が算盤弾いとったからじゃぞ・・・」羅針盤座「そんな計算高い古狸にしちゃでかい博打に出たじゃないか」船尾座「まったくだ。俺たちも出たかったぞ」
>サ「あの１ボス本当強いイメージが出てるな･･･」
ﾏﾐｿﾞｳ「駄洒落の責を負ってぬえは餌食になってもらった。まあ放っておけば蘇る」
>サ「洗脳されてた云々を抜かしてもあの時の花京院の行動は色々おかしい･･･」
ﾏﾐｿﾞｳ「初登場時から見ると大概キャラぶれとるもんよー。ポルナレフとかは洗脳されてたほうが真面目だった珍しい例じゃね」

ゼロ「前回は…まあ有意義な修行になった……のかも知れないな」
>今日は百円硬貨発行記念日よ
ゼロ「日本で一番必要な硬貨だよな百円。いや一円を軽んじてる訳じゃないけど」
>アンツィオは本当にそれでいいのかと疑問が出なかったのだろうか
ゼロ「結局どこも他国風だけど所属は日本らしいな。日本どうなってんだ」
>最初はエロゲのｓおっと誰が来たようだ
ゼロ「アニメも４回やるって凄い事だよな。だが何故武装神姫と合わせてオーディオコメンタリーやったし」
>サ「アンクの奴･･･この間の日曜の奴失敗した瞬間に逃げやがって･･･追っかけるの大変だったわ･･･」
ゼロ「通りで居ない訳だ…季節上そう何回も出来るモンじゃないのが難点だよビックリアップル。高級食材だしな」

>サ「ある一時凄まじい数の百円が生産されたという･･･そうインベーダーブームの時に･･･」
ゼロ「インベーダー置いてる店の人が売上の100円をずっしりと抱えて毎日両替なりで銀行に行ってたら腕を痛めたって逸話があるって本当なんだろうか」
>サ「洗脳されてた云々を抜かしてもあの時の花京院の行動は色々おかしい･･･」
ゼロ「それも含めて花京院だからとしか言えないのが花京院たる花京院らしさなんだと思うんだ」
>シシオウブレード（獅子王刀）
>名称は源頼政が鵺を退治した際、褒賞として下賜された刀「獅子王」から
ゼロ「こんな所に妙な因果が…今回参式は強いらしいな。やったね杉田！」
>一方の対抗馬は
ゼロ「これがシリーズ纏めてバニシングされたりマスクを付けて論理的に偽装した成れの果てか…」

政宗『そしてにとりたちは』に「最近は火竜は出なくなったが薪が拾いにくくなったきがする」ｲｶ(水瓶座)「ここ数日でめぼしいところのは拾い尽くしたからじゃなイカ？」
>シシオウブレード（獅子王刀）
>名称は源頼政が鵺を退治した際、褒賞として下賜された刀「獅子王」から
に「まさか千年後に万能近接武器として重宝される事になるとは源三位も思いもしなかったろう」ｲｶ「ぬえを殴りつぶし続けてる店長の釘バットがそのうちこのテの神性を帯び始めないか心配ゲソ」
>一方の対抗馬は
に「ﾊﾞﾆｼﾝｸﾞしたからってバイン以外もう完全に別の何かに」
>サ「アンクの奴･･･この間の日曜の奴失敗した瞬間に逃げやがって･･･追っかけるの大変だったわ･･･」
に「結局ﾋﾞｯｸﾘｱｯﾌﾟﾙの代金は眼鏡さんが出したん？・・・まさか一番しくじってネタになると思ってたぬえが大当たり出すとは」

しろくま「ふーん、でそのリンゴどうしたの？」
JF「いや〜なんやかんやで寄付することに･･･」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「本当かな〜？」
>普段見慣れてる百円硬貨だけに改めて考えてみるのも面白いわね
>百円ひゃー食えん
JF「今日百円しかもってないからツケといて！」
しろくま「二百円出せたらあとはツケでいいよ」
JF「！？･･･あ、俺の剣百円で買ったのだけどそれも＋すれば･･･」
>サ「アンクの奴･･･この間の日曜の奴失敗した瞬間に逃げやがって･･･追っかけるの大変だったわ･･･」
JF「ビックリさせなきゃいけないのにマル焦げにしやがって･･･おかげで弁償代で100点リンゴがだな〜」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「寄付じゃないじゃん！」
>シシオウブレード（獅子王刀）
JF「剣か〜新しい剣欲しいかもなー」

今やってる大会は日本の全国大会です
日本人しか出ていません
多分

サ「というかそろそろ俺が面倒見なくてもいいような気がするんだよなあいつ･･･一応自立は･･･してないな･･･」
>シシオウブレード（獅子王刀）
>名称は源頼政が鵺を退治した際、褒賞として下賜された刀「獅子王」から
サ「ヴォルグルスとか相手にするにはもってこいな名前だな･･･」
>一方の対抗馬は
サ「やっぱ何か違う感じがするな･･」
>ﾏﾐｿﾞｳ「駄洒落の責を負ってぬえは餌食になってもらった。まあ放っておけば蘇る」
サ「妖怪ってこういう時便利だな･･･」
>ﾏﾐｿﾞｳ「初登場時から見ると大概キャラぶれとるもんよー。ポルナレフとかは洗脳されてたほうが真面目だった珍しい例じゃね」
サ「しかし最初のエセ外人ぶりも中々･･･」

>サ「洗脳されてた云々を抜かしてもあの時の花京院の行動は色々おかしい･･･」
JF「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「いやそれ偽者だよね！」
>羅針盤座「そんな計算高い古狸にしちゃでかい博打に出たじゃないか」船尾座「まったくだ。俺たちも出たかったぞ」
JF「今日も特訓疲れたのだぜ」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「本当にやってたの〜？」
>ゼロ「通りで居ない訳だ…季節上そう何回も出来るモンじゃないのが難点だよビックリアップル。高級食材だしな」
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「へ〜〜ぼくも食べてみたかったよ」

政宗『諸事情あって今週日曜は欠席になります、ZERO編(金・土)は問題なく出れるかと』に「裏時間に出れないのは寂しいけどなあ・・・まあそれはさておき」
に「私ら本当にこんなんで特訓になってるん？ｶﾅっぺはｱﾘｴｽと実戦形式のｹﾞﾘﾗ戦特訓してんのに(画像)」ｲｶ「あの狸は昔からつかみどころないｹﾞｿ。どこまで本気でどこまで冗談か・・・それで気がついたら」
に「化かされてる・・・と。でもﾏﾐｿﾞｳさん言うとこのﾀﾇｷ･ｲﾝｽﾄﾗｸｼｮﾝ(特訓)が一体どんな功を成すんだろ。私らただﾚｳｽの目をくぐって薪拾ってるだけだけど」
>ゼロ「前回は…まあ有意義な修行になった……のかも知れないな」
>JF「ビックリさせなきゃいけないのにマル焦げにしやがって･･･おかげで弁償代で100点リンゴがだな〜」
に「結局ぬえが妙に大枚抱えて戻ってきたのはそういう・・・まさかふくしれーが弁償したん！？」
>JF「剣か〜新しい剣欲しいかもなー」
に「今まで100円の剣でそこまで戦ってたってことなん？」ｲｶ「安くても名刀もあるし高くてもなまくらだってあるゲソよ」

>ゼロ「通りで居ない訳だ…季節上そう何回も出来るモンじゃないのが難点だよビックリアップル。高級食材だしな」
サ「相変わらず好き勝手してくれるよ本当･･･店長達に話すべきか･･･」
>ゼロ「インベーダー置いてる店の人が売上の100円をずっしりと抱えて毎日両替なりで銀行に行ってたら腕を痛めたって逸話があるって本当なんだろうか」
サ「回収業者が腰を痛めるんでトラックにリフト機能を付けたって話も･･･凄い時代だ･･･」
>ゼロ「それも含めて花京院だからとしか言えないのが花京院たる花京院らしさなんだと思うんだ」
サ「カッコよさげに見えて結構抜けてるというか変というか･･･個性的なキャラだったな･･･」
>に「まさか千年後に万能近接武器として重宝される事になるとは源三位も思いもしなかったろう」ｲｶ「ぬえを殴りつぶし続けてる店長の釘バットがそのうちこのテの神性を帯び始めないか心配ゲソ」
サ「その内エスカリボルグとかそういう名前になるんじゃ･･･」

>政宗『そしてにとりたちは』に「最近は火竜は出なくなったが薪が拾いにくくなったきがする」ｲｶ(水瓶座)「ここ数日でめぼしいところのは拾い尽くしたからじゃなイカ？」
政宗『そんな二人の後をｺｯｿﾘつける一つの怪しい影･･･』
覆面「･･･この薪拾いの修行、思ったよりも課題が多いのかも知れない」
>百円ひゃー食えん
覆面「ﾌﾟｯ！くくくくく･･･」

一夏「俺がビリー兄貴と歪みねぇ特訓してる頃にそんな事があったのか」
一夏「失敗の損害とかもあったけどレベル100が２つ出たことでカバー出来たって事にしといてくれ」
>ﾏﾐｿﾞｳ(帆座)「お前ら浪費グセの酷いの二人抱えて船を抵当に入れんで済んでたのは儂が算盤弾いとったからじゃぞ・・・」羅針盤座「そんな計算高い古狸にしちゃでかい博打に出たじゃないか」船尾座「まったくだ。俺たちも出たかったぞ」
ゼロ「ダイヤモンド鉱山とかだったら文字通り一山当てられるらしいな」一夏「それなんてパタリロ？或いは小公女セーラ？」
>に「まさか千年後に万能近接武器として重宝される事になるとは源三位も思いもしなかったろう」ｲｶ「ぬえを殴りつぶし続けてる店長の釘バットがそのうちこのテの神性を帯び始めないか心配ゲソ」
一夏「つまりこれはぬえを倒せば報酬で手に入るボーナス装備か」ゼロ「あの淫獣が犯罪やらかした時に容赦なくアレで切れってお仕置きしろって時代越えたメッセージじゃね？」
>に「ﾊﾞﾆｼﾝｸﾞしたからってバイン以外もう完全に別の何かに」
ゼロ「そしてmk-3もエクスバインも無いからリョウトはアーマリオンを魔改造すると…」

政宗『唐突ではあるが古文書の第五章…長命種の宇宙人である草薙剣児の母・美夜が遺した当事の日記と分割された巻物…
それらが遂に封印を説かれ、今まさにその全容が明かされようとしていた』
ﾌｧ「つ、遂に日記と巻物の解読が終わったんだね！」　剣児「ああ。ﾒｶﾞﾄﾛﾝのｱﾄﾞﾊﾞｲｽのおかげでね」
メ「『押して鍵が開かぬなら引いてみろ』と言って実行したらｼﾞｰｸﾞのおかんの日記を入れた宝箱が普通に開き、
そし磁力のﾊﾟﾜｰで散り散りになっていた巻物と融合し真の姿を現したのだ」
レ「クドイ説明ね」　メ「つまりｼﾞｰｸﾞおかんの日記を開くのが古文書の五章目を本来の姿にする鍵だったのだ」
ﾌｧ「それで一体どんな事が書いてあったの？」　剣児「…世の中には知らない方がいいこともある」
メ「むしろ知っておくべきだった事もあったといえばあった」　レ「だから何なのよ〜？」
剣児「………どうしても読みたいというのなら俺は止めん。だが…一つだけ言っておく」
「「慢心王の事、これまでと同じ感じで接してやってください　ｽｲませｪﾝ…」」
ﾌｧ「……何となく察しがついた」　レ「もっとちゃんとした確信を得るには実際ちゃんと目を通さなきゃダメね」

>に「結局ﾋﾞｯｸﾘｱｯﾌﾟﾙの代金は眼鏡さんが出したん？・・・まさか一番しくじってネタになると思ってたぬえが大当たり出すとは」
サ「いや〜ラトラータって本当早いわ。」
>JF「ビックリさせなきゃいけないのにマル焦げにしやがって･･･おかげで弁償代で100点リンゴがだな〜」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「寄付じゃないじゃん！」
サ「あの後フォロー出来ればもしかしたら･･･いやむしろ逆に借金増えてたかも･･･」
>今やってる大会は日本の全国大会です
>日本人しか出ていません
>多分
サ「何この手のアニメにはよくある･･･」
>JF「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「いやそれ偽者だよね！」
サ「あれは本人の癖をトレスしたのか同じ癖を持ってたのか･･･どっちだったんだろ･･･」

ﾌｧ「でもさー、そんだけ凄い内容って事はそれを隠蔽して自分が有利になる歴史を捏造しようとしたﾋﾃﾞｵにとってどんだけｼｮｯｷﾝｸﾞな出来事だったのかな？」
レ「ﾋﾃﾞｵもそうだけどｺﾝﾎﾞｲやﾒｶﾞﾄﾛﾝも様子がおかしかったわね。ﾒｶﾞﾄﾛﾝは目がとろん…」
ﾌｧ「今日の最低気温2℃」　レ「ｹﾞﾌｯ　ｺﾞﾌﾝ　…ﾒｶﾞﾄﾛﾝは明らかに目が泳いでいたし、ｺﾝﾎﾞｲにいたっては」
ﾌｧ「コタツの中に潜ったまま怯えて出てこないんだよ」　レ「一体何が古文書の五章に…早く読んでみなくちゃね」
>政宗『諸事情あって今週日曜は欠席になります、ZERO編(金・土)は問題なく出れるかと』に「裏時間に出れないのは寂しいけどなあ・・・まあそれはさておき」
政宗『了解です。ひとつだけ先に謝っておくとすると「情報詰め込みすぎたかもしれない」、とだけ
ではまた明日』　ﾌｧ「それにしても巻物か〜　あたし達でも読めるようになればいいんだけどな」
レ「散り散りになってたものが一つになったんだしそこの心配は要らなさそうだけど」
政宗『果たして？』

>サ「というかそろそろ俺が面倒見なくてもいいような気がするんだよなあいつ･･･一応自立は･･･してないな･･･」
に「働いてるだけ虫頭よりましさ。自立はしてないかもだけど」
>サ「妖怪ってこういう時便利だな･･･」
に「ありゃぬえが特殊なんよ・・・あの強靭すぎる生命力の秘密が明かされる日は来るんだろうか」政宗『多分遠くないうちに』
>サ「しかし最初のエセ外人ぶりも中々･･･」
に「ひとコマ目だけ見ると誰てめえだよねあれ」
>JF「今日も特訓疲れたのだぜ」
に「ふくしれー達はどんな血の滲む特訓してるんだろ」ｲｶ「ﾀﾇｷ･ｲﾝｽﾄﾗｸｼｮﾝよりはまともな特訓じゃなイカ？」
>サ「その内エスカリボルグとかそういう名前になるんじゃ･･･」
ｲｶ「神界の宝具の一つじゃなｲｶ！もし手に出来るならもう人類とはいえないゲソ！」に「そんなにすごいのか！」
>覆面「･･･この薪拾いの修行、思ったよりも課題が多いのかも知れない」
に「なんだかよく知ってる気配を感じる」ｲｶ「そこの青い熊じゃなｲｶ？ハチミツ採取場はとなりのエリアゲソよ」ｱｼﾗ「(ﾍﾟｺﾘ)・・・ｸﾞﾓｸﾞﾓ(ｽﾀｽﾀ)」
政宗『本人たちはまだそれに気づいてはいないが、特訓を始める前に比べ、なにかが成長してはいた』

>JF「ビックリさせなきゃいけないのにマル焦げにしやがって･･･おかげで弁償代で100点リンゴがだな〜」
一夏「傷物は傷物でわけあり商品に…」ゼロ「いや一応高級食材だからなアレ」
>日本人しか出ていません
ゼロ「世界大会編とかやるようになったら似非外国人の皆さん悲惨だな」
>サ「というかそろそろ俺が面倒見なくてもいいような気がするんだよなあいつ･･･一応自立は･･･してないな･･･」
ゼロ「え、夫婦に近い何かじゃなかったのかお前ら」一夏「違うの！？」
>サ「ヴォルグルスとか相手にするにはもってこいな名前だな･･･」
ゼロ「悲しきかなアニメでシシオウブレードを振るったのはOVA版でただ一回だけだと言う…」
>ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「へ〜〜ぼくも食べてみたかったよ」
ゼロ「いや他所に売るモノだから食べちゃダメだからなあのリンゴ。流石にミスったのは買取だけど」

>>に「まさか千年後に万能近接武器として重宝される事になるとは源三位も思いもしなかったろう」ｲｶ「ぬえを殴りつぶし続けてる店長の釘バットがそのうちこのテの神性を帯び始めないか心配ゲソ」
>一夏「つまりこれはぬえを倒せば報酬で手に入るボーナス装備か」ゼロ「あの淫獣が犯罪やらかした時に容赦なくアレで切れってお仕置きしろって時代越えたメッセージじゃね？」
サ「そういや八千代さんが帯刀してる刀って･･･いやまさかね･･･」
>剣児「………どうしても読みたいというのなら俺は止めん。だが…一つだけ言っておく」
>「「慢心王の事、これまでと同じ感じで接してやってください　ｽｲませｪﾝ…」」
>ﾌｧ「……何となく察しがついた」　レ「もっとちゃんとした確信を得るには実際ちゃんと目を通さなきゃダメね」
サ「一体ヒデオにどんな過去が･･･そういやこっちのオーズメダルの事も全く聞いてなかったな･･･」

>覆面「ﾌﾟｯ！くくくくく･･･」
に「！？今の声・・・気のせい・・・かな」
>ゼロ「ダイヤモンド鉱山とかだったら文字通り一山当てられるらしいな」一夏「それなんてパタリロ？或いは小公女セーラ？」
に「宝石の国はまだ貴金属鉱脈枯れてないから結構羽振りいいと聞いた」ｲｶ「割には暮らしは慎ましいゲソねあの狸」
>政宗『唐突ではあるが古文書の第五章…長命種の宇宙人である草薙剣児の母・美夜が遺した当事の日記と分割された巻物…
>それらが遂に封印を説かれ、今まさにその全容が明かされようとしていた』
>政宗『了解です。ひとつだけ先に謝っておくとすると「情報詰め込みすぎたかもしれない」、とだけ
政宗『了解です。お邪魔にならない程度にネタやらせていただきますがご容赦を』
>一夏「つまりこれはぬえを倒せば報酬で手に入るボーナス装備か」ゼロ「あの淫獣が犯罪やらかした時に容赦なくアレで切れってお仕置きしろって時代越えたメッセージじゃね？」
に「そういえばてんちょおのお付きの人が大層な刀を腰に差してるけどまさかあれって」

>剣児「………どうしても読みたいというのなら俺は止めん。だが…一つだけ言っておく」
>「「慢心王の事、これまでと同じ感じで接してやってください　ｽｲませｪﾝ…」」
JF「その書物を読むには覚悟が必要なようだな･･･」
>サ「あの後フォロー出来ればもしかしたら･･･いやむしろ逆に借金増えてたかも･･･」
JF「ま、まぁゼロやぬえちゃんとかも高得点出してたし差し引いて借金にはならないっしょ」
>サ「あれは本人の癖をトレスしたのか同じ癖を持ってたのか･･･どっちだったんだろ･･･」
しろくま「本者もﾚﾛﾚﾛしてたからね」
>に「ふくしれー達はどんな血の滲む特訓してるんだろ」ｲｶ「ﾀﾇｷ･ｲﾝｽﾄﾗｸｼｮﾝよりはまともな特訓じゃなイカ？」
しろくま「あの特訓は凄かったよねJFくん」　JF「えっ！？･･･あ、うｎ･･･」
>ゼロ「いや他所に売るモノだから食べちゃダメだからなあのリンゴ。流石にミスったのは買取だけど」
しろくま「じゃあ買い取れたら買い取ってみようかな」
JF「ﾏｼﾞか！？キズモノでもいいの？」

一夏「顔が付いてるリンゴ…なあもしかしてアレじゃないか？」ゼロ「どれどれ…ってアレビックリアップルじゃないぞ！エビルアップルだ！」
政宗『エビルアップル：多分捕獲レベルも強さも味も値段もそんなに高くない』
>に「化かされてる・・・と。でもﾏﾐｿﾞｳさん言うとこのﾀﾇｷ･ｲﾝｽﾄﾗｸｼｮﾝ(特訓)が一体どんな功を成すんだろ。私らただﾚｳｽの目をくぐって薪拾ってるだけだけど」
ゼロ「蹴りとかブーメランだけでクック先生狩って来いとかって無茶じゃないだけマシな気も…」
>に「結局ぬえが妙に大枚抱えて戻ってきたのはそういう・・・まさかふくしれーが弁償したん！？」
ゼロ「【ビックリ】では損害無いけど必殺技でトチったら買い取りって方向性ならそれだな」
>サ「相変わらず好き勝手してくれるよ本当･･･店長達に話すべきか･･･」
ゼロ「捕獲レベルの高い代物を市場に売り捌いて補填に充てるしか無いな」一夏「もうハンターか美食屋の仕事だよなそれ」
>サ「カッコよさげに見えて結構抜けてるというか変というか･･･個性的なキャラだったな･･･」
ゼロ「ジョジョってそんなキャラばっかりじゃないか？」

>「「慢心王の事、これまでと同じ感じで接してやってください　ｽｲませｪﾝ…」」
ゼロ「なんとなく察しが付いたんだけど…何故お前はいきり立つ」一夏「アイツが硬くなったのさ」
>サ「何この手のアニメにはよくある･･･」
ゼロ「多分日本代表選出とかになったら普通にあの人らも選出されるよな」
>ﾌｧ「でもさー、そんだけ凄い内容って事はそれを隠蔽して自分が有利になる歴史を捏造しようとしたﾋﾃﾞｵにとってどんだけｼｮｯｷﾝｸﾞな出来事だったのかな？」
ゼロ「ヒデオにとっての黒歴史って奴か…洒落にならん！」
>に「働いてるだけ虫頭よりましさ。自立はしてないかもだけど」
ゼロ「アークデーモン兼女子高生やってるメズールと人間体でもゴリラやってるガメルと悪党やってるカザ…なんだっけ？とグリードでは誰が一番マシなんだろうな」

>に「働いてるだけ虫頭よりましさ。自立はしてないかもだけど」
サ「だが少々甘やかしすぎてるかなと･･･」
>に「ありゃぬえが特殊なんよ・・・あの強靭すぎる生命力の秘密が明かされる日は来るんだろうか」政宗『多分遠くないうちに』
サ「奴にも色々過去があるんだな･･･ロクでもない事はしてるんだろうけど。」
>に「ひとコマ目だけ見ると誰てめえだよねあれ」
サ「あれは素だったのか演技だったのか･･･演技か。」
>ｲｶ「神界の宝具の一つじゃなｲｶ！もし手に出来るならもう人類とはいえないゲソ！」に「そんなにすごいのか！」
サ「本当何であんだけの力持っててファミレスの店長なんてしてるんだろあの人･･･」･･･

政宗『一方ﾌﾟﾛﾄｺﾙΩ星にあるLBX管理機構「オメガダイン」』
ﾏﾐｰ「ﾌﾟﾘﾝｾｽ･･･頼んでおいたものは･･手に入れられたのか？」
ﾍﾞﾀ「ごめんなさいドクタ〜覇王のカードは手に入れられませんでした　その代わり鉱山で発見したこのｸﾘｽﾀﾙをあげます♪」
ﾏﾐｰ「いくらゼウスに･･興味が無いといっても･･･少しは真面目に･･･協力して欲しいものだ
覇王カードが･･･我々にとって使い物になるかどうか･･是非実験したいところなのだ」
ﾍﾞﾀ「もぉ〜〜仕方ないですね･･･ﾄﾞｸﾀｰには色々協力してもらってますから、わかりました」
ﾏﾐｰ「セイリュービが･･･欲しい」　ﾍﾞﾀ「え〜〜？そこまではちょっとぉ」
ﾏﾐｰ「しかしこのｸﾘｽﾀﾙ･･･BCでもﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝでもないのに凄い力を感じる･･･（双子座の紋章が薄っすら見える）
･･･これは使えそうだ」
政宗『果たして？！』

こんちるのん〜
チル「とり出したるは裏が表、表が裏の１００円玉・・・」
β「わかった、１００円で買おう」チル「わーい」
>しろくま「ふーん、でそのリンゴどうしたの？」
>JF「いや〜なんやかんやで寄付することに･･･」
チル「くまだー！！もふもふ」β「失礼なやっちゃ」

>に「なんだかよく知ってる気配を感じる」ｲｶ「そこの青い熊じゃなｲｶ？ハチミツ採取場はとなりのエリアゲソよ」ｱｼﾗ「(ﾍﾟｺﾘ)・・・ｸﾞﾓｸﾞﾓ(ｽﾀｽﾀ)」
>政宗『本人たちはまだそれに気づいてはいないが、特訓を始める前に比べ、なにかが成長してはいた』
覆面「！？　･･･アオアシラと意思疎通を？･･･どういうことなんだろう？」
>に「！？今の声・・・気のせい・・・かな」
覆面「･･･にとりに聞きたい事あったけど修行の邪魔はしちゃいけないね･･･また今度にしよう寒凪乃絵留はクールに去るよ」

>サ「そういや八千代さんが帯刀してる刀って･･･いやまさかね･･･」
>に「そういえばてんちょおのお付きの人が大層な刀を腰に差してるけどまさかあれって」
ゼロ「先生の盟友の親分は長い間大事にしてた刀が霊式斬艦刀になったらしいけどまさかな…」一夏「アニメ化しないかな無限のフロンティア…やっぱゼノサーガ分がネックか」
>に「宝石の国はまだ貴金属鉱脈枯れてないから結構羽振りいいと聞いた」ｲｶ「割には暮らしは慎ましいゲソねあの狸」
ゼロ「とりあえずそれで淫獣の取締を…」一夏「法や金で縛れるなら討伐の褒美にシシオウブレードなんてもらえないだろ」
>しろくま「じゃあ買い取れたら買い取ってみようかな」
>JF「ﾏｼﾞか！？キズモノでもいいの？」
ゼロ「はいこちらが末端価格の料金表になっております」一夏「高っ！」
>サ「本当何であんだけの力持っててファミレスの店長なんてしてるんだろあの人･･･」･･･
ゼロ「凄い力を持ってる＝戦士やヒーローじゃないからなぁ」

>ゼロ「え、夫婦に近い何かじゃなかったのかお前ら」一夏「違うの！？」
サ「何！？俺等そういう風に見られてたの！？」
>ゼロ「悲しきかなアニメでシシオウブレードを振るったのはOVA版でただ一回だけだと言う…」
サ「汎用性が良すぎたから逆にメディアでの露出が少ないのかも･･･」
>JF「ま、まぁゼロやぬえちゃんとかも高得点出してたし差し引いて借金にはならないっしょ」
サ「プラマイゼロか･･･まあマイナス行くよりは十分マシか。」
>ゼロ「捕獲レベルの高い代物を市場に売り捌いて補填に充てるしか無いな」一夏「もうハンターか美食屋の仕事だよなそれ」
サ「これでプラスになればいいんだけど･･･」
>ゼロ「ジョジョってそんなキャラばっかりじゃないか？」
サ「確かに･･･そんな連中ばっかだわ！」

>一夏「顔が付いてるリンゴ…なあもしかしてアレじゃないか？」ゼロ「どれどれ…ってアレビックリアップルじゃないぞ！エビルアップルだ！」
JF「結構多いな顔がついてるリンゴって！」
>ゼロ「なんとなく察しが付いたんだけど…何故お前はいきり立つ」一夏「アイツが硬くなったのさ」
JF「いっちーはヒデオもいける口か？！ｲｸｼｵﾝｻｰｶﾞなんやな」
>チル「とり出したるは裏が表、表が裏の１００円玉・・・」
>β「わかった、１００円で買おう」チル「わーい」
JF「チルノちゃーん！？」
しろくま「取り出したるは裏が表、表が裏の１０円玉・・・」
JF「わかった！１００円で買････わねぇーよ！」
>チル「くまだー！！もふもふ」β「失礼なやっちゃ」
しろくま「ん〜〜気持ちいい　やっぱり氷っていいね！君ウチで住み込みのバイトしない？」
JF「白熊だからなぁ寒いの好きか･･･でもこの季節に冷房いれると店に誰もこなくなるよ？」」

に「さてと。今日の分は集め終わったぞ。あとはﾏﾐｿﾞｳさんちに帰還すれば終わりだ。ちょうどこの滝の横を突っ切ったところが近道・・・」政宗『ところがである！！滝の裏側から姿を現す赤い影が！！』
に「！・・・待ち伏せとは。たまげたなあ」ｲｶ「水を被せすぎて水を怖がらなくなったようじゃなｲｶ・・・さあどうするゲソ？」
に「壁作って全力で走り抜ける戦法はもう通じない。だったら一発ぶちかまして」ｲｶ「その隙に走り抜ける！ゲソ！」
政宗『ブルーストリーム砲だ！！そして！』
に「ふう。危機一髪。日に日に狡猾になってる気がするよあのﾚｳｽ」ｲｶ「まさかｱﾝﾌﾞｯｼｭを覚えてくるとは予想外だったゲソ」
>しろくま「あの特訓は凄かったよねJFくん」　JF「えっ！？･･･あ、うｎ･･･」
に「いったいどんな特訓を・・・しろくまの特訓だからきっと極北の吹雪のごたる凄まじさなんだろか」
>一夏「顔が付いてるリンゴ…なあもしかしてアレじゃないか？」ゼロ「どれどれ…ってアレビックリアップルじゃないぞ！エビルアップルだ！」
に「うわ、美味しくなさそうというかこっちが齧られそうだ」

>ゼロ「とりあえずそれで淫獣の取締を…」一夏「法や金で縛れるなら討伐の褒美にシシオウブレードなんてもらえないだろ」
に「妖怪ってのは往々として人間に(方法は様々)ちょっかい出して退治されるのが基本みたいなとこあるからな・・・ﾜｸﾞﾅﾘｱって店でその循環が成立してるからあの淫獣もあの店に来るんだと思う」ｲｶ「妖怪ってのはよくわからんゲソ」
>ゼロ「アークデーモン兼女子高生やってるメズールと人間体でもゴリラやってるガメルと悪党やってるカザ…なんだっけ？とグリードでは誰が一番マシなんだろうな」
に「一番無害なのは一見ﾒｽﾞｰﾙに思えるけどとしゆきの犠牲の上に成り立ってるから・・・犠牲なくして勝利ないのか！？」
>覆面「！？　･･･アオアシラと意思疎通を？･･･どういうことなんだろう？」
ｲｶ「行き交う動物の行動目的がわかれば過剰に怖がる理由もなくなるゲソね」に「くまは余程空腹じゃない限り人を襲ってこないとね」
>覆面「･･･にとりに聞きたい事あったけど修行の邪魔はしちゃいけないね･･･また今度にしよう寒凪乃絵留はクールに去るよ」
に「さて今日の仕事終わり。帰ったら存分にノエルはぐしたい気分だ」ｲｶ「お前らもう結婚しろ」

>ﾏﾐｰ「セイリュービが･･･欲しい」　ﾍﾞﾀ「え〜〜？そこまではちょっとぉ」
政宗『一方そのセイリュービは…』
劉備「まさか蟹座の本当の正体が愛紗ちゃんじゃなくて星さんだったなんて」蟹座「欺いていたのは申し訳ありませんでした劉備殿。だが貴女も随分お代わりになられましたな」
劉備「多分劉備様（ガンダムの方）の影響なんだと思います」蟹座「劉備様か…懐かしいですな」
>β「わかった、１００円で買おう」チル「わーい」
蟹座「百円でしかないなそれ」
>サ「何！？俺等そういう風に見られてたの！？」
一夏「それ以外の何だと思ってたんだ？」蟹座「ふ〜む…(ﾆﾔﾆﾔ」
>サ「汎用性が良すぎたから逆にメディアでの露出が少ないのかも･･･」
一夏「グルンガストって機体のコンセプト上刀剣武器ってのは必殺武器だからなぁ…」

>JF「チルノちゃーん！？」
>しろくま「取り出したるは裏が表、表が裏の１０円玉・・・」
>JF「わかった！１００円で買････わねぇーよ！」
チル「ごめんなβちゃん、これ実は普通の１００円なの」β「・・・さよか」
>しろくま「ん〜〜気持ちいい　やっぱり氷っていいね！君ウチで住み込みのバイトしない？」
>JF「白熊だからなぁ寒いの好きか･･･でもこの季節に冷房いれると店に誰もこなくなるよ？」
チル「マンモスカフェで鍛えたこのトレイさばき」β「でも商品も全部ひえひえに」
>に「ふう。危機一髪。日に日に狡猾になってる気がするよあのﾚｳｽ」ｲｶ「まさかｱﾝﾌﾞｯｼｭを覚えてくるとは予想外だったゲソ」
チル「野生の熊はわざと来た道を戻って足跡を消すんだって」β「妖精より賢いな」
>蟹座「百円でしかないなそれ」
β「表が裏だったら裏が表なのは当たり前だ」チル「表が裏で表・・・むむむ・・・ぼん！」β「あ、爆発した」

>ゼロ「多分日本代表選出とかになったら普通にあの人らも選出されるよな」
サ「そして外国籍ぽいのがここに･･･って事になるんですね･･･Ｊみたいに。」
>チル「とり出したるは裏が表、表が裏の１００円玉・・・」
>β「わかった、１００円で買おう」チル「わーい」
サ「損もしてなければ特もしてない！」
>ゼロ「先生の盟友の親分は長い間大事にしてた刀が霊式斬艦刀になったらしいけどまさかな…」一夏「アニメ化しないかな無限のフロンティア…やっぱゼノサーガ分がネックか」
サ「じゃあその内あんなど派手な攻撃を･･･ムゲフロはエロ過ぎるからアニメ化は･･･いやもっと凄いのがアニメ化してるし行けるか。」
>ゼロ「凄い力を持ってる＝戦士やヒーローじゃないからなぁ」
サ「まあ変に犯罪に走られるよりずっとマシですしね･･･」

>ゼロ「はいこちらが末端価格の料金表になっております」一夏「高っ！」
JF「････やっぱニ、三個くらい貰えないもんだったろうか･･･」
しろくま「無理じゃない？」
>サ「プラマイゼロか･･･まあマイナス行くよりは十分マシか。」
JF「危うく恐ろしいことになるところだったのだぜ･･･運が良かったのか悪かったのか」
>に「さて今日の仕事終わり。帰ったら存分にノエルはぐしたい気分だ」ｲｶ「お前らもう結婚しろ」
JF「ノエルの奴河童ちゃんの修行場所に行って来るとか言ってたけど邪魔してねぇか心配だな」
>チル「マンモスカフェで鍛えたこのトレイさばき」β「でも商品も全部ひえひえに」
しろくま「採用」　JF「えっ！？ﾏｼﾞﾃﾞか？？」　ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ぼくもいいと思うよ氷好きだし」
しろくま「冗談だよ･･･そうだJF君ちょっと話があるんだけど」JF「明日聞くわ！それなりまたみてね」

>JF「いっちーはヒデオもいける口か？！ｲｸｼｵﾝｻｰｶﾞなんやな」
一夏「ただし俺が未熟なせいで森の妖精達やシルバーボルトさんに先を越されるのでやったことは無い！」
>JF「結構多いな顔がついてるリンゴって！」
>に「うわ、美味しくなさそうというかこっちが齧られそうだ」
一夏「あ、もう一つ色違いのが…」ゼロ「それも大して変わらん！仲間になりやすいし序盤は役に立つけど成長限界早いぞリンゴ共！」
しろくま「ん〜〜気持ちいい　やっぱり氷っていいね！君ウチで住み込みのバイトしない？」
>に「妖怪ってのは往々として人間に(方法は様々)ちょっかい出して退治されるのが基本みたいなとこあるからな・・・ﾜｸﾞﾅﾘｱって店でその循環が成立してるからあの淫獣もあの店に来るんだと思う」ｲｶ「妖怪ってのはよくわからんゲソ」
一夏「そりゃ確かにアレ仕留められたら獅子王刀を賜る程の功績になるよな」
>に「一番無害なのは一見ﾒｽﾞｰﾙに思えるけどとしゆきの犠牲の上に成り立ってるから・・・犠牲なくして勝利ないのか！？」
一夏「無害って意味じゃ中身も見た目も人間体もゴリラなガメルなんじゃないかな…」

>β「表が裏だったら裏が表なのは当たり前だ」チル「表が裏で表・・・むむむ・・・ぼん！」β「あ、爆発した」
一夏「一見禅問答みたいだけどよく考えたら至極当然のことなんだよな」
>サ「そして外国籍ぽいのがここに･･･って事になるんですね･･･Ｊみたいに。」
一夏「逆に外国の戦車道の人達にはサムライガールが居たりしてな」
>サ「じゃあその内あんなど派手な攻撃を･･･ムゲフロはエロ過ぎるからアニメ化は･･･いやもっと凄いのがアニメ化してるし行けるか。」
一夏「クェイサーがアニメ化してる時点でエロいから無理って倫理のタガはぶっ壊れてるようなもんだしなー」
>JF「････やっぱニ、三個くらい貰えないもんだったろうか･･･」
ゼロ「０に幾ら掛け算しても０円になるんだろうか…」一夏「そのままじゃ価値も味もないから驚かせるんだろうな」
次回もまた見てね！

>サ「損もしてなければ特もしてない！」
チル「これ１００円交換しただけだ！β「今気付いたか」
>しろくま「採用」　JF「えっ！？ﾏｼﾞﾃﾞか？？」　ﾍﾟﾝｷﾞﾝ「ぼくもいいと思うよ氷好きだし」
>しろくま「冗談だよ･･･そうだJF君ちょっと話があるんだけど」JF「明日聞くわ！それなりまたみてね」
β「こいつは会計とかできないからどうしようもない」チル「お金よりも大切なものを大切にしたい・・・そろそろまたみてね」

>に「妖怪ってのは往々として人間に(方法は様々)ちょっかい出して退治されるのが基本みたいなとこあるからな・・・ﾜｸﾞﾅﾘｱって店でその循環が成立してるからあの淫獣もあの店に来るんだと思う」ｲｶ「妖怪ってのはよくわからんゲソ」
サ「厄介なのに絡まれたなうちの店･･･あれで男だったら伊波さんがボロボロにしてただろうな･･･」
>一夏「それ以外の何だと思ってたんだ？」蟹座「ふ〜む…(ﾆﾔﾆﾔ」
サ「え･･･扶養家族とか娘とか･･･」
>一夏「グルンガストって機体のコンセプト上刀剣武器ってのは必殺武器だからなぁ…」
サ「そもそもグルンガストの出番自体がそんなに無かった記憶が･･･」
>JF「危うく恐ろしいことになるところだったのだぜ･･･運が良かったのか悪かったのか」
サ「取り方によってはどちらとも言えるな･･･」
また見てくだサイ