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苫米地英人


苫米地英人博士は、脳機能学者・計算言語学者、認知心理学者・分析哲学者・実業家。
中学・高校・大学とすべて飛び級でいく天才。
マサチューセッツ大学を経て、上智大学外国語学部英語科卒業。
学生の時代から既にサイマル・インターナショナルにて
同時通訳者としても活躍。
その後、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学びました。
世界最大のドキュメンタリー番組である「ディスカバリーチャンネル」でも
特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について
全世界で放映され、大きな話題になりました。
さらには、コンピュータ科学分野の世界的エリートが集まる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科博士課程に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を日本人初取得。
カーネギーメロン大学計算機科学部研究員、哲学科研究員を務めました。
在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、
次世代離散数理による超高圧縮の技術によって開発した
次世代P2P型放送システム「KeyHoleTV」を開発・公開しています。
また、「脱洗脳」のエキスパートとしても有名であり、
オウム真理教事件では、信者の脱洗脳や捜査に大きく貢献。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに
洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。
教育分野では、能力開発や自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏とともに、
機能脳科学、認知科学の最新の成果を盛り込んだ
自己実現プログラム「PXR」「TPIER」
の普及に取り組んでいます。
1年に30冊以上の本を執筆。朝はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツをはじめとする
7か国の新聞に目を通し、複数の会社も経営。アメリカ、中国、メキシコ、キューバで様々な社会的活動も行う。
メディアいおいても、テレビ・ラジオ出演、映画の監修、
アマゾンビジネス書殿堂入りの著者に選ばれ、書籍・雑誌など多方面で活躍。
小玉歩


1981 年生まれ。秋田県出身。2003年に新潟大学を卒業後、キヤノンマーケティングジャパン株式会社へ入社。
2008 年に趣味でやっていたバンド活動のストリートライブが、音楽業界関係者の 目にとまりスカウトされる。
翌年には、元19 の岩瀬敬吾氏と「ズッコケ男道」や「たんぽぽ」の作曲で有名な ピエール氏をプロデューサーに迎えアルバム「17 September」でなんとメジャー デビューしてしまう。当然、このときもサラリーマンなのだが。
その一方で、一攫千金を目指して取り組んだ株式投資で大やけどをし、数百万円 の損失を被る。この損失の穴埋めをするために、サラリーマンでありながら深夜 に居酒屋のバイトをスタート。バイト先の同僚からは「小玉ってどこ大学?」と 聞かれ適当に答える日々が続く。
そんなことをしながらも社内では優秀社員の称号をいただき、2010 年には憧れの 部署であるマーケティング部へ移動。デジタルカメラの日本国内マーケティング を担当する。このときに駆使した「会社で自分を優秀に見せる手法」は34個を超 える。
しかし、2011 年にゴールデンルールを使いインターネットビジネスで稼いだ金額 が年収1 億円を突破し、会社にバレ、あっさりクビになる。
現在、Frontline Marketing Japan株式会社代表取締役。
コンテンツ販売事業を始め、日本最大のスイーツ口コミサイト「@スイーツ」、全 国8ヶ所の美容室ランキングサイト「かみなび」、保険代理店の評価サイト「保険 屋さん.net 」を運営する。
趣味はサッカー。プレイも観戦も大好きであるが、先日激しいタックルを受けた 際に肋骨を骨折したため、最近はもっぱら観戦が中心。
特に、日本代表の試合があるとどんなスケジュールよりも最優先で試合観戦をす る。