大川隆法

福島原発事故に関する大川隆法の発言です。結局、大川の主張は、
「反原発・脱原発=共産主義・社会主義、左翼」とレッテルを張っているだけで中身がありません。

(原発のニュースが流れだしたころのエロカンの発言)

テレビ等 報道を見ていると『被ばく』という言葉を使っているために、まるで ものすごく危険で、
原爆が落ちた事と同じような状況を連想される人もいるのかもしれないが、もちろん全くの別物。
自然界には放射能はありとあらゆる所から出ており、太陽光線からも、自宅内でも、計測は可能。
つまり、毎日の生活の中に、どこにでも存在している。同じレベルと考えていい。

テレビで専門家 評論家として話している人物が ほぼ『原子力発電反対派』(共産、社会主義系統)
である場合が多く 『このままでは大変な事になる』『原子力発電所は作るべき ではない』など
とても不安をあおる言い方をしているが、とらわれない方が良い。

大川隆法党名誉総裁・ついき秀学党首 公開対談(抜粋)「原発全廃。
ドイツもこれから転落するでしょうね。-あずまクラブのgooブログです。正しい心の探究をします
http://blog.goo.ne.jp/azuma-kurabu/e/879ecdffc1169d167296659d662b5b76
名誉総裁:
「エコと左翼はつながりやすい。ドイツもこれから転落するでしょうね。世界は、日本がこの原発
事故にどう対処し、乗り越えていくかを注視しています。東電の方は実際によく頑張っています。
左翼勢力は放射能の恐怖心をあおっていますが、これは核ミサイルを保有する隣国による日本支配
を強める結果になってしまいます。そういうことも知っておかなくてはいけない。」
(名無しさん) 2011-09-06 12:22:43


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