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「恋」と「愛」の違い

テーマ:店長TOMOのひとりごと November 01, 2010 12:07:19

今日は漢字のお勉強!


ではないですが、ずっと気になっている事を書いてみようと思います。




よく、ブレスをお作りする時に「恋愛運をあげたい」というご要望があります。


「恋愛」




その言葉のとおり恋やら愛やらってことなのですが、昔はこの言葉を同類語で出来た言葉だと思っていました。




今は、極端にいうと反対語だなと思っています。

「前後」とか「左右」みたいな反対語。




それはなぜか。全く相反するものだと知ったからです。




「恋」という漢字は、下に心。


あの人を自分に振り向かせたい・自分のものにしたい・・・・


自分中心軸で考えている言葉です。


自分のエゴというか、そういうパワーを感じる漢字。


相手がどう思っているというのは、関係ない感じですね。




では「愛」って漢字はどうでしょう。


真ん中に心。そう「まごころ」です。


これは片方が一方的にというよりも、また自分のことより相手のことという犠牲的なものではなく


あなたも大切・私も大切。お互いに認め合い分かち合うものだと、今は感じます。




恋は一過性のパワフルなパワーであるのに対して、愛は普遍的なとてもフラットというかニュートラルというか・・・そんなパワーですよね。


テンションで上がり下がりしないというか。


相手が何もしてくれないからといって、気持ちがダウンすることもないニュートラルな状態。




こういうと、恋がだめで愛が正しいと思っていると勘違いされますが、そういうことではありません。


人と人の縁を結び付けようとするのには、とても大きなパワーがいります。




そう、恋です。


寝ても覚めてもその人のことが頭から離れない、何をみてもその人とつなげてしまうような、盲目的に集中したパワー。


その情熱的なパワーは初期段階には必要です。


ただ、それは長く続くものではありません。


その恋のパワーでつなげたご縁を次は「愛」のパワーへと移行していく必要があるわけです。




恋愛初期のラブラブ期が過ぎたからといって、すぐに「愛がなくなった」と思っている人が多いように思います。


愛に発展する前に、終わってしまう・・・


これは恋に恋しているのかもしれませんね。




この状態を何度も繰り返していると、愛に渇望し「愛を頂戴!ちょうだい!チョーダーイっ!!!」と欲しがる面倒くさい人になるかも(笑)




沢山の人と付き合ってきたのに、満足した関係を築いてこれなかった人は、たぶん愛へのスイッチングがうまく行ってないのだと思います。




恋はスターター。最終目的は愛をお互いに感じあえるパートナーシップを繋ぐ事です。


このプロセスを総称して「恋愛」


どちらが良いとか悪いとかではなく、持っているパワーもそれを必要とする時期も違うものということです。




愛に発展するような、そんないい恋をして欲しいものです。



コメント

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1 ■素晴らしい!!

いつも楽しみに拝見させて頂いてます。
ごもっともな話が多く、なるほどなぁ~と思いながら読ませて頂いてます。

今日は特に、はぁ~っと唸りました。

ありがとうございます。。。

2 ■はじめて書き込みます。

いつも見させていただいています。

本当に勉強になりました。

ずっしりと心の奥底に響いてくる。

字にはパワーがある、私もそう思います。

3 ■Re:素晴らしい!!

>tamako-neesanさん

いえいえ、日本語が素晴らしいんですよ。

日本人なのに、今頃になって

「はっ!!」とする感じや言葉が多いです。

日本人に生まれてよかったなと思える瞬間です。

4 ■Re:はじめて書き込みます。

>三木 昇さん

発する言葉も、受ける言葉も・・・

よく考えなければなりませんね。

どちらも自分の耳をとおり、頭に蓄積していくのですから。

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