ニュースランキング

'12/12/11

改修必要なら跡地誘致困難


 周南市の近鉄松下百貨店が来年2月末で閉店する問題で、建物を所有する地元の不動産管理会社、松下が「建物に大規模改修が必要な場合は、跡地へのテナント誘致は困難」と市に伝えていることが10日までに分かった。

 市経済産業部によると、松下は百貨店撤退後の意向について「建物の耐震性の問題もあり、改修費に相当な額が必要になる」と市側に説明。大幅な改修が必要な場合は、跡地への核店舗の誘致、テナントへの貸し出しは難しいと伝えたという。

 市経済産業部は「百貨店がなくなったままでは中心市街地への影響が大きい。建物を現状のまま商業機能として継続できないか、松下と協議したい」として、跡地への核店舗誘致を続ける方針。しかし、今のところ誘致のめどは立っていないという。




MenuTopBackNextLast