PR:
自民21・1%、民主10・3% 第4回トレンド調査
街頭演説する自民党の安倍総裁
Photo By 共同 |
共同通信社が8、9両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第4回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は自民党が前回調査(12月1、2両日)から2・7ポイント伸ばして21・1%と堅調で、引き続き首位を維持した。
日本維新の会は0・2ポイント増の10・6%、民主党は1・0ポイント増の10・3%に回復し、ほぼ並んだ。「野田首相と安倍晋三自民党総裁のどちらが首相にふさわしいか」では、安倍氏39・2%(前回34・3%)に対し野田首相30・7%(同32・2%)。拮抗(きっこう)状態だった過去3回とは異なり、安倍氏が8・5ポイントの大差をつけた。
[ 2012年12月11日 06:00 ]
- Webtools & Bookmarks
- Tweet
注目アイテム
ニュース
- 山本太郎氏 三宅氏応援「している場合じゃないんですが」 [ 12月11日 ]
- 小沢一郎氏「このままだと大政翼賛会に」 初の首都演説 [ 12月11日 ]
- 「被害者殺されている」 拉致問題で石原代表 [ 12月11日 ]
- 自民21・1%、民主10・3% 第4回トレンド調査 [ 12月11日 ]
- 首相は30%減371万円 国家公務員に冬のボーナス [ 12月11日 ]
- 六本木襲撃事件で2人出頭 凶器準備集合容疑で逮捕へ [ 12月11日 ]
- 敦賀2号機、廃炉も 直下「活断層である可能性が高い」 [ 12月11日 ]
- 豪DJ、涙ながらに謝罪 キャサリン妃入院先の看護師死亡 [ 12月11日 ]
- 北朝鮮 ミサイル発射を29日まで延長 「1段目に欠陥」 [ 12月11日 ]