6月8日（金）のランチは・・・・
お友達に中国人のママがいてさ、昨日は我家で小龍包と餃子を教えてもらった。中国のママ「中国は皮から作るのあたりまえよ～！！子供たちもみんなできるよ～！！」ってさ。せっかくだから、みんなで教えてもらおう。小龍包係と餃子係に分かれて、先生、よろしくお願いします～！！
まず、皮の材料を混ぜて～、
先生「お湯はちょっとずつよー！！」ってさ。怒られた。
そしたら生地を休ませて～、
餃子の生地は30分ほど置く。小龍包はできたら半日置くんだって。今日はそんな時間がないので、レンジで発酵した。
生地を休ませてる間に、今度は具材を混ぜて、
小龍包の中身はね、ゼラチンスープを使わないで、脂の量を増やすんだってさ！！スーパーで豚の脂肪を別でオーダー。赤身に脂肪を混ぜた。これは簡単でいいね～！！
そして、やってきたました～！！皮作り。
先生「真ん中に穴開けるよ～！！」
どんどん長くなる輪。ママさん①「ヘビつかいみたいだね～！！」
先生「そしたら、手でつまんで切るよ～！！」
ママさん②「きゃーーー！！すごい早い！！」本当、早すぎて見えない。
先生「のばして、包むよ～」
餃子と小龍包を同時に驚きのスピード。
ママさん③「早すぎてついていけな～い。」
ママさん④「やっぱり中国四千年の歴史だわ～。」って、みんな圧倒されてた。
みんな、先生に「そうじゃないよー！！」と怒られながら手取り足取り教えてもらった。先生の熱い指導がうれしいね。
そしたら、蒸して～、
先生が持ってきた2段蒸籠。さっすが～！！
小龍包と餃子ができた～！！
どんどんできあがっていくからその都度、みんなでつまんで味見。白米と一緒に、みんなでもりもり食べた。終わったらさ、みんなぐったり。初めての皮作りで疲れたって。中国の人たちはすごいな～と改めて感じたな。ランチで全部食べちゃったので、今度はる兄やれんちびにも作ってあげよう。
本当、ものすごい勉強になったな。もう少し簡単になるようにやってみようっと。
レシピは、また練習してから書きに来ます～！！
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1 ■いいなーーー
私の職場に中国のお姉さまがいます
私のお婆ちゃんに似てるんです。(笑)
やはりギョウザは水餃子で
皮から作り、辛子だけで充分なくらいしっかり味がついていて。
作って１日経って頂いたのですが
お婆さまいわく、すぐ食べるのが違うんだって言ってました。
１日でも、もちもち美味しくて。
みきママさんの作り方も楽しみにしてます～