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自民の顔・進次郎氏、新人当選ミッション

大阪・難波で街頭演説を行う自民党の小泉進次郎青年局長(撮影・清水貴仁)
大阪・難波で街頭演説を行う自民党の小泉進次郎青年局長(撮影・清水貴仁)

 自民党の小泉進次郎青年局長(31)が「選挙の顔」として、フル回転で全国遊説を続けている。進次郎氏は新人候補に絞っての応援で、7日は日本維新の会の地元大阪市などに入り、「若い仲間を増やし、古い自民党を若返らせるのが私の役割だ」と訴えた。地元にはほとんど戻れない、次世代ホープの舌戦を追った。

 進次郎氏は7日、日本維新の会の地元大阪で演説した。難波の繁華街で「私は全国を回っているが、自民党への追い風を感じたことがない。無風の状態だ」。報道各社の自民党大勝予想をけん制し「風は頼りにしてはいけない。風があってもなくても、羽ばたける翼が自民党には必要だ。若い力を自民党の翼にして、もう1度信頼を回復したい」と呼び掛けた。

 安倍晋三総裁、石破茂幹事長とは別の視点で、全国を回る。新人候補の選挙区ばかりで、20~40代の候補者80人を1人でも多く当選させることが、ミッションだ。維新の橋下徹代表代行が「民主党政権の3年間もひどいが、過去の自民党政権に戻していいのか」と批判したことを、「そのとおりだ」と応じ「過去の自民党に戻していいなんて誰も思わない。若い候補者が当選し、新しい姿になれば、もう1度自民党に託してみたいと思われるかもしれない」と訴えた。

 本来、2度目の当選を目指す立場だが、全国から応援要請が殺到。公示日の朝こそ地元で出陣式を行ったが、午後からさっそく遊説開始。日程は過密で、悪天候で飛行機が予定通りに飛ばず、深夜に最終目的地に着いたこともある。今後の地元入りは今日8日を含めて、わずか3回だ。

 選挙情勢が安定していることも、全国遊説が可能な理由。それでも進次郎氏は「私自身が候補者。まず、自分が勝たなきゃ」と、気を引き締めた。【中山知子】

<小泉進次郎氏これまでの動き(3日以降)>

◆3日 北海道8区、9区

◆4日 神奈川11区(本人第一声)、山梨1区、東京23区、24区、神奈川17区、東京2区

◆5日 神奈川12区、宮崎1区、福岡1~3区(合同)、佐賀1区、熊本1区

◆6日 北海道7区、愛知6区

◆7日 滋賀3区、4区、京都3区、6区、大阪1区、13区、兵庫4区、6区、7区

 [2012年12月8日9時23分 紙面から]





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朝日新聞デジタル