BMW情報
最近、アウディが気になるって、どうよ最近、アウディが気になるって声が聞こえる。
それでは・・・とディーラーを訪れてみる。確かにディーラーショールームも金がかかっている。
セールスの対応も悪くはない。アウディ以外の外車ユーザーが訪れた場合、さらに気合が入っている感じもする。 車のデキも悪くはない。内装の質感にしてもライバルを研究しているのだろう。
売れ筋のA4を見てみると、他車種への流用が多いような。 試乗してみると、安定感は十分だが、エンジンに面白みがない。
6気筒から4気筒化が進み、つまらなくなったと噂される BMW製4気筒エンジンよりも回転フィールはイマイチである。
むしろ、4気筒でも、ここまで違うのかとBMW製を見直したぐらいである。
ハンドリングもBMWに近づいたような重量バランスなどと期待もしていたが、
ハンドリングは4WD車そのもので、FFにも近いフィールである。 車検証を見ると7:3ぐらいの前後重量配分で、FFそのものといった感じ。
4気筒エンジンを搭載し、BMWのF30は、ボディサイズも拡大しつつ重量はそれほど重くなってはいない。
しかし、アウディのそれは、4WDのそれを差し引いても重い。なにしろ重い。
このあたり、ブレーキング性能、ハンドリング、加速、燃費などあらゆる運動性能に影響するだろう。 ボディサイズも大柄で、ライバルのベンツCクラス、アウディA4と3シリーズを比較した場合、後席膝回り空間のゆとりを比較してみる。
結果は、3シリーズが圧倒。身長172cmのドライバー設定で、後席のゆとりを比較した場合、 3シリーズが210mm、Cクラス180mm、A4 135mmという具合になった。 FFベースでエンジンが前方に移動したり、4気筒やV6エンジンを搭載した居住性のゆとりが全く生かされていないのである。
そして、一番気になったのは、右ハンドル車の左足元のゆとりが少ない事である。
最近のメルセデスやBMWは、だいぶ右ハンドル車のゆとりは改善されてきているのだが・・・。 日本市場(右ハンドル市場)が今まで軽視されてきた結果だろう。 いずれにしてもブランドイメージだけでなく、日本市場に本気で浸透していくには、
まだまだ、といった感じだろうか。
ブームや外観の好印象だけでなく、本質を見極めることがドイツ車選びには重要だと思う。 http://bmwfun.x0.com/ BMWオーナー向けの情報交換 |
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