To LOVEる -とらぶる- ダークネス・第9話

今回は冒頭でいきなり二本の伏線。お静ちゃんは幽体がもう随分実際の身体に馴染んで来たねと言う御門先生。でも強いショックを受けたら分解しちゃうかもしれないので気をつけてねとも。こんな事言われたら何か強いショックが起こりそうじゃないか。

そしてもうひとつ。一体もうどれだけぐっすりと無防備に寝た事がないだろうかと。ずっと殺し屋をやって来た訳で、無防備な睡眠を取る訳には行かなかった。なるほど、これはリトによって安らかな眠りをさせて貰えるフラグなんじゃなかろうか。

そんなヤミの為にまたもララの発明品のご登場。二人を磁石の様にくっつけてしまうマシン。セリーヌがいたづらしているのを見てヤミが近寄ろうとしたのをリトが止めに入って二人の手がくっついてしまう。とっても仲良さそうに。春菜とか驚くのはいいけど、唯の「破廉恥な」はちょっと二人に気の毒。別に破廉恥とは違うんじゃ。

放課後、ヤミが鯛焼きを買いに行くのにリトはひっぱって行かれる。手がくっついちゃってるからね。こう言う状態なのでリトは家に電話して美柑に今日はヤミも一緒に行くからと連絡。公園で座って鯛焼きを食べていたヤミだが、美柑の夕食が待っているとあっては少し鯛焼きも控える事に。公園で並んで座っていた手持ちぶさた(手は繋がってるんだけど)にリトがヤミの子供の頃の事を聞こうとしたが、気安いですよとヤミは一蹴。

結城家に行って、結局ヤミも夕食の準備の手伝いをしてる。ああ、ヤミはトランスで髪の毛を自由に扱えるから左手が固定されてもあまり困らないね。て言うか、これってイカ娘の触手と同じなんじゃ。
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だから食事の時も不自由なく食べられるのだが、右手を固定されたリトはそう言う訳に行かず、左手でよりにもよってイモとか食べようとするから箸から転がり落とす。それを見ていたナナ。ふたりの手がくっついた時から気にしていたみたいだが、何だかかなり意識してるね。

夕食後、ヤミはシャワーを浴びたいと言う。そらみなさん驚く。リトが繋がっているのにシャワー?確かにこれに先だってトイレに入った時はリトの目と言わず鼻も口も耳もトランスした髪の毛で封じたのでそれなら大丈夫なのかもしれないが、驚いたナナが一緒に入ると言い出した。

あれ、今度はトイレの時ほど厳重な封印をリトにしないんだ。ああそうか。シャワーってだけに髪の毛も洗うからねえ。封印に使ったらシャンプー出来ないし。ヤミの背中をナナが洗ってやったが、リトには洗ってやらないよーと。そんな、もっと素直になればいいものを、そのせいでリトが自分でシャワーを掴もうとしてナナのしっぽを鷲掴み。ナナが悶えて倒れたのに驚いてリトも倒れる。リトの事なので当然のごとくラッキーすけべが発動して目隠しが取れてヤミの胸の中へ。

ラッキーかどうか分からんがw
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夜は和室に布団を敷いて並んで寝る事になった。ベッドは確かに狭いからね。とは言っても、どんな季節か分からないが、掛け布団なしで寝るってのはどうよ。寝冷えしちゃうよ。
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寝ると言っても今回の冒頭で出た様にヤミは寝付いてしまう訳でもない。そしてリトは流石に寝づらい。話をしてるうちにヤミは公園では言わなかった過去の話を語り始める様だ。

一方でやはり冒頭でショックを受けたら存在そのものが危ういよと言われたお静。うっかり夜道で芽亜を見かけて精神ダイブしてしまった為に逆に芽亜によって恐ろしい目に遭わされる。大丈夫だったのかお静。

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PSYCHO-PASS サイコパス・第9話

ベートーヴェンの9番をBGMに槙島と二人で話していた男の素性が判明。泉宮寺豊久、2002年  月生まれの110歳だそうだ。脳以外の肉体を全て人工の体にしているとの事。人工の体と言っても手や足の様な主立った機能が運動を司る部位ならまだしも全身となると維持するエネルギーを何に頼るのか、頼り方によって消化器要らないとか、その辺りが面倒な説明になりそうなので、取り敢えず見かけは普通の身体だけど全て人造物と言う理解でとどめておこう。それにしてもインタビュアーの女性はそう言う仕事を生業にしてる割には嫌な聞き方だったな。
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朱は狡噛とお出かけ。人工知能にでえとですかと言われて強く否定する朱。少なくとも今の朱の意識はそうっぽいな。車ででかけて途中で狡噛をを拾うのだが、その時に狡噛が言うには外で喫煙しようとしたのをロボットに見咎められて噛みつかれそうになったと言っていた(噛むのはおまえだろ、狡噛だけに)。じゃあやっぱりあのタバコはホログラフじゃなくて現物なのか。この時代にもなって未だタバコを他人の前で吸えるんだ。

狡噛が朱を連れて言ったのは犯罪心理学の元教授の雑賀譲二の所。
ちょw、落水荘を露骨にモデルにするのヤメレw
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さあ誰かペンシルベニア州迄行って聖地巡礼するんだ。行けるものなら私は行ってみたい場所なんだけど。何十年か前に東京でライト展をやった時に落水荘のモックアップが展示されてその時に中に入ってみたが、予想よりもかなり狭かった。ひょっとしたらモックアップはスケールをやや縮小していたのかもしれない。

雑賀は犯罪心理学の権威すぎて朱の様子だけ見て家族構成などを的確に言い当てる。雑賀が「元」教授なのは大学での雑賀の講義は犯罪者の心理に深く踏み込む為に、受講者によってはその対象者の影響を受けて本人の犯罪係数が上昇してしまう事象が出た為だった。

狡噛が今回ここに来たのは朱に雑賀の講義をして貰いたい点と、雑賀の受講者リストから該当しそうな人間が居るかを探すと言う点だった。標本事件を筆頭とした一連の事件の背後に居る筈の人物のプロファイリングの為だったが、結果的に当て嵌まる人間は居なかったらしい。

ところが雑賀の所から戻って来たら宜野座がいきなり狡噛に噛みつく。何故朱を連れて行ったのか。何の為に監視官と執行官が分かれていると思っているのか。またこうやって朱を引き込むつもりなのか。そして子供扱いされた朱が反論。宜野座の考え方には承服しかねると。朱も朱で、強烈な反応だった。

腹に据えかねた朱が部屋を飛び出して局長を通じて文句を言って貰おうとする。しかし征陸がそれを制止。
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実は宜野座の父親がやはり刑事課で、当時は犯罪係数のシステムが始まったばかりで、犯人捜査にのめり込んだ為に犯罪係数が上がってしまって世間から指弾されたのだと言う。だから宜野座にとっては犯人追究によって潜在犯になったのは、父親、狡噛と、既に二人で居る二人も出ているのをもうこれ以上出したく無いと言う。そう言う気持ちがあるのだと言う。

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中二病でも恋がしたい!・第10話

ああ言う事件がきっかけであったとは言え、あんなにしっかりと抱き合ったのだから、そりゃもう二人とも意識せざるを得ない。六花の方は先に森夏からそれは恋よ恋と指摘されていたかが、自分の中で意識がはっきりしていなかった勇太の方はこれで確実に気がついた。抱き合うって大切だなあw

マスターである六花の様子がおかしいのは、六花が勇太の事を好きになったと言うのを知って、早苗はよかったですね、マスターとか言う顔をその場ではしたのに、後の行動はそれを裏切る。やっぱり六花をとられたのがおもしろくないのか。それにしても早苗が二人の呼称として「マスター」と「ダークフレイムマスター」を使うから台詞の中で二つが混じっちゃうね。

誠に背中を押されて六花に告白する決意をした勇太。ストリートパフォーマンスの練習をさぼって六花と一緒に先に帰ってしまう。ふたりきりになって切り出そうとした場所は駅のホームなのかと思ったら、雨が降って来た為に場所を移してハンバーガーショップへ。ちょっとそこじゃ告白って雰囲気の場所じゃないよね。

そこを出て雨の中を歩くが、二人とも意識して離れてるからどっちも肩が濡れてるじゃないか。勇太がここで、と思った所で六花の傘が風にあおられて河川敷へ。幸いな事に川の方に落ちなくて傘は無事で、図らずしも橋の下に入ったから告白の状況は整った。

と思ったら六花が先に「好きだ」ですよ。確かに前回は既にそれなりに決意していたんだから六花が素直に言えるか。しかしそれじゃ格好が付かないと勇太は勇太でダークフレイムマスターのポーズを取るが、通過する自転車に気を抜かれておとなしめのダークフレイムマスターに。二人が好き同士と分かったのだから、ここは恋人の契約を。今期の少女アニメ三作なんて全部第1話でキスして契約してるのに、この子達ったら小指で恋人の契約です。
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もうタイトルの「中二病でも恋が」、と言うのはこれで成就しちゃった、なんて事では済まなかった。勇太が家に帰ってみれば十花が夢葉相手にまたぞろ嫌な遊びを。

十花、ひょっとしてもう勇太と六花が告白しあったのに気がついて何か言って来たのかと思ったら、十花が腕をみこまれてフランスに修行に出る事になると言う話だった。当然六花をひとりで置いておく訳には行かない。母親が来る事になると言う。あれ、母親が居なくなったのって、家出じゃなかったんだ。十花は勇太に六花がもう逃げないで現実を見る様に、そして母親と向き合う様にと言うが、勇太は邪王真眼は六花の心の穴の埋め合わせだと言う。ただ、いつまでもそれで良い筈が無いのも分かっている。

銀杏祭当日、良い雰囲気を出してるチア部を見て森夏はあんなのは表向きと。そこに中学時代の森夏の友達がやって来てまだモリサマーとかやってんのとからかう。中二病だった森夏を笑いものにしに来ただけかと思われたが、この二人の中二病だったか。
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その頃、勇太と六花は部室で準備を整えていた。もうすっかり恋人気分だね、この、と言う勇太の所に六花を探してやって来た人が。これはどう見ても六花の母親。母の持って来た弁当の重みをずっしりと受け止めた勇太はこの後六花にやはり現実と向き合う道を迫る事になる。

結局その時は六花が激しく抵抗して、ストリートパフォーマンスは森夏達がする事になったみたいだが(なんか、それで後からまた森夏が他の生徒から突っ込まれそうな予感が)、後夜祭のステージに上がった六花が嘗て父が好きだった歌を歌う。
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そして取り払った眼帯の下にはもうカラーコンタクトは無かった。


このまま軟着陸?
残すところ、あと2話らしいけど。

十花が居なくなるなら、小鳥遊家で六花を引き取っちゃえばいいじゃないとか一瞬思ったんだがなあ。

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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ・第9話

銀兵衛の様子がおかしい。人目を避ける様にして校内の林の中へ。そして立ち入り禁止区域へ。
秋人は普段ならそんなに気にしないと思われるのに、こう言う時に限って銀兵衛の事を気にしてその後について行く。

行ってみれば銀兵衛は猫を拾って餌をやっていたのだ。怪我をしていたのを拾って手当してやったのがきっかけらしい。まあ校内で猫を(事実上)飼うと言うのはあまり目立ってやれる事じゃないので、そっちに向かう時に人目を避けると言うのは分からないでもない。

でも他に人がいなさそうな時にどうしてそう猫相手にツンデレみたいな真似をw
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もっと自由にでれでれしてもいいよ。

そんな場面を秋人が目撃してしまう。そう言う意味では秋人にそのツンデレっぷりを見せるのは意味はあった。ただ、秋人はそこに萌えるかどうか分からないが。うっかり音を立ててしまった秋人の方に銀兵衛が近づいて来るので秋人は猫のふりをしてみせたら、これがまた銀兵衛のにゃ~まで引き起こして銀兵衛が焦る。

ところで銀兵衛は隠していたみたいだが、秋子の友人達にはバレてたみたいだ。


秋人が風邪をひく。そう言う訳で原稿の締め切りを待ってくれと神野に電話。一方で学生寮の方では秋子が秋人が風邪で寝込んだ事について、自分の責任だから自分がつきっきりで看病しますと大演説。
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しかしそれは逆効果で、まるで誘い水の様に銀兵衛とアナとありさが自分こそ秋人の看病をすると言い出した。看病するなら黙ってやっていれば良かったのに。この争いに嵐も加わるのかなと思ったら、今回は嵐は一番の良識派で、もめる4人に対してだったら時間を区切ってその割り当て時間は他の者は一切口出ししない様にすればいいと調停。

最初はありさで、何か沢山の物を持って来たと思ったら、全部食べ物系。ネギを除いて。ありさは天才と言うふれこみだったが、限度と言う物をわきまえてなかったか。健康な時でも全部食べられないだろ。最初に蓋を開けたのは中華粥で、こう言うのは私も病気の時に食べた。レトルトでも中華粥は売ってるよね。ほどほどに鶏ガラの味がしておいしい。ありさは深セン粥って言っていたが、そう言うのがあるのか。

三時間後にアナが来た時にはある意味で惨状。ネギ、どこに挿してるんだよ。次のアナは何も出来ない。看病経験なら大丈夫よ、と豪語したその内容はぬいぐるみの事で、人間の事じゃなかった。ただじっと見守るのみ。時折下半身を拭いてさしあげましょうと言うけど。どっちかと言うとそれで秋人の睡眠を妨げた方が多いかもしれない。

漸く寝た秋人にキスしようとして秋人に気づかれ、アナもこれまた普段とは違うツンデレ状態。

アナの次は秋子で、ひざまくらをしたものの、一番の看病にはなったかもしれない。
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最後に銀兵衛。この時間になったらもう秋人は完全に寝てしまって、何が出来る訳でもない。もし熱があったら水枕とか、そう言う伝統的な看病をしてやれる位だろうか。でも寝ぼけて銀兵衛の手を引っ張り込む程の力があったらもう大分回復に向かい始めているんじゃ。

銀兵衛、秋人の寝言で昔の事を思い出すのはいいが、ふとんはかけてやれ。ついでに一緒に寝ればよいw
でも秋人との最初の出会いは最悪だった・・・・・・


で、今回、ここで切れちゃうの?

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ガールズ&パンツァー・第8話

物干しになっていた長砲身はIV号戦車で換装。
参考資料
自動車部の技術力は世界一ぃぃぃ!

追加されたルノーB1bisは追加チームへ。誰が追加かなと思ったら、ここまでに登場していたキャラと言うと、そど子か。そど子をメインにした風紀委員3人のチーム。どの子も同じおかっぱじゃないかと思ったのだが、公式Twitterによると風紀委員はそう強制しているのだそうだ。

強豪校サンダース大学付属高校とアンツィオ高校に連勝してノリノリの大洗女子学園。初出場で準決勝まで来たんだから充分だよねと言う声も出るが、ここでまたも桃ちゃんが負けたらダメなんだとそれを否定。まただよ。これは絶対何かある筈なんだが。

生徒会長がこのあと大事な用があるからとみほを呼び止める。とうとう来たか。ところが生徒会室に行ってみるとあんこう鍋の準備がされていて、話はそっちにばかり行ってしまう。みほ、はぐらかされるたびに何度も何度も突っ込む。結構そう言う面はしっかりしてるんだな。でも結局は聞けずじまい。会長はそんな事を気にせずにのびのびやって欲しいと言う。

次の対戦相手は昨年優勝のプラウダ高校。みほが黒森峰から大洗女子学園に転校し戦車道を一度捨てた戦いの相手だ。プラウダ高校は一旦引いて相手をおびき寄せて叩くのを得意にしていると言う。ナポレオン戦役の時も第二次世界大戦の時もそうなったからなw

それで思い出したが、こう言うアネクドートがあった。

中東戦争でエジプト軍がイスラエル軍に歯が立たなくて圧倒されたのを見て、当時エジプト軍の軍事顧問に入っていたソ連がなぜエジプト軍が自国の優秀な兵器を供与されたのに負けたのか調査した。
調査の結果、兵器の運用が間違っているのが判明した。ソ連軍の運用方法には以下の様に書かれている。
「自国領土の奥深くに敵を誘い込み、冬が来て雪が降るのを待つ」

さてガルパンの対プラウダ戦だが、そうは言ってもT-34/85、KV-2、JS-2など15輌が参戦するらしい。サンダースの時は10輌でも多いずるいと思ったが、15輌とかなあ。ルールはもうちょっと何とかした方がいい。みほは当初敵のフラッグ戦車を目指して一気に叩くのは失敗した時に危険と言う事で作戦を立てた様だが、果たしてそれではない作戦はどんなのが出来たのだろうか。それは結局日の目を見ずに終わるのだが。

準決勝の対戦ステージは北緯50度以北。樺太の日露国境線より北か。もうそれだけでプラウダ高校に誘い込まれてる様なもんじゃないか。それなりの寒さ対策をしたものの、それでも寒い。確かに大洗女子学園の様に茨城県の人たちだと北海道以北の冬の寒さはあまり想像出来ないだろう。とは言っても、これの季節は一体いつ。こんなに積雪があるとか。

上陸したら敵将カチューシャがやって来た。戦車道をやる者として対戦相手に事前に挨拶するのは礼儀なのか、はたまた聖グローリアナの女学院のダージリンに敵の隊長が西住みほと聞いて見に来たのか。でも完全に大洗女子学園の事を見下してる。背が小さいけど、肩車して見下してる。

そんなプラウダ高校相手だが、大洗女子学園のみんなは意気軒昂。負ける気がしません!とか、それどう見ても負けフラグ。おかげでみほは慎重な作戦を用意していたみたいだったものの、みんなから行け行けの声に押されて生徒会長もそれを認めてしまった為に短期決戦に出る事にする。確かにこの寒さでは短期決戦そのものは仕方ないかもしれない。

いよいよ準決勝開始。プラウダ高校はカチューシャの歌とともに進撃。ロシア語で歌っとる。
参考資料
ここは圧倒的に進撃する雰囲気をショスタコーヴィッチの森の歌の「スターリングラード市民は前進する」(YouTube)(画面の日本語タイトルはソ連のスターリン体制を隠蔽した嘘翻訳)でやってみて欲しかった。

まずは3輌を確認して砲撃戦開始。あっと言う間に2輌を撃破して追撃に入る。さらに前方にフラッグ戦車が見えてまたも1輛を撃破し、勢いに乗って大洗女子学園の各チームは速度を上げて突進しだした。みほの制止も聞かずに。どこからどう見ても誘い込まれている。小さな町の中に入ったところで大洗女子学園は周囲を敵戦車に囲まれている事に漸く気がつき、周りから激しい砲撃を受ける。

逃げ道が無い中、みほは近くに見えた大きな建物の中に全車輌を退避させる。よくもまああの猛攻の中、防御力の弱い大洗女子学園の戦車が1台も欠ける事無く逃げられたものだ。III突は履帯剥離、IV型は砲塔故障したが。

砲撃が止むとカチューシャからの降伏勧告がやって来た。土下座して自分よりも小さくなったら許してやろうと。回答まで3時間待つと言う。この寒い中、3時間。しかも観戦客なんて外ですよ、外。

もうここまで来たら負けても仕方ないんじゃないと言うみんなに桃はまたも強烈にそれを否定。勝つ以外に道は無いんだ。次なんて無いんだ。そしてとうとう理由を話す。優勝出来なかったら大洗女子学園は廃校なのだと。参考資料

TARI TARIに引き続いて、こっちもいきなり廃校ですか!
しかも在校生の卒業まで待てない?
(TARI TARIで廃校設定を強く批判した人たちはこちらもそう言うのだろうか。それともこっちはTARI TARIよりも圧倒的に「架空の話」が強いからこちらはいいんだよと言うのだろうか。ちなみに私はTARI TARIでもそれはそれでいいんじゃないのと言う意見)


前回、漸く戦車道をやって来て勝つ事が全てじゃないと思ったみほに、いきなりの勝たなければ後がないと言う事態。これはまた単に勝負に関する試練ではなくて、人生をも巻き込んだ試練じゃないか。

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トータル・イクリプス・第21話

FRRの襲撃を受けてアラスカ基地の主要部は占拠された。だが、この危機に偶然と機敏さで対応したアルゴス小隊は初期の難を逃れる。幸運にもアルゴス小隊のハンガーは初期の襲撃からは無事で、様子がおかしい外部からは入り口を閉ざしていた。そこに篁中尉到着。

流石に非常時とあって篁中尉の顔が初期の頃の厳しい表情に戻っている。
参考資料
直ちに全機起動。火の入っていない戦術機などただの的だと。同じ頃サンダーク中尉もイーダル小隊の全機を起動させ、直ちに脱出する様にとの命令を出していた。サンダーク中尉と別れたイブラヒム中尉は外部に基地襲撃を打電。各々ちゃんとした司令官はやるべき事をやっている。

ほどなくしてユウヤ達もアルゴス小隊のハンガーに到着。アルゴス小隊の面々は自機に搭乗するが、ユウヤと一緒に来た崔、唯と一緒に来たクリスカはアルゴス小隊のハンガーにある米軍の機体への搭乗を求める。ヴィンセントは驚くが、唯は自分の責任で搭乗を許可。

発進準備をしている所へFRRの戦術機が攻撃に来た。アルゴス小隊のハンガーにある機体は演習の為に実弾を入れた武器を持っていない。だから崔やクリスカを搭乗させたのも、機体を逃がす為だったと思われるが、クリスカはそれを構わず武装無しで発進させろと言う。整備班が退避するや、ハンガーをぶち破って発進。

銃撃して来た相手に対して(機体上は友軍機)これで正当防衛が成立すると撃墜する。同じ様に崔も発進。長刀を装備したユウヤとタリサ、そして唯の機体は敵機を真っ二つにして、あっという間に6機を屠り去る。
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基地の中枢を占拠したFRRは順調に制圧が進んでいると思っていたが、イーダル小隊が脱出したと聞いて追撃部隊を送り出す。そしてアルゴス小隊の方に向かった部隊が試験小隊の、しかも実弾武装の無い相手に6機もやられたのを知って驚愕。ただ、「少佐」は不適にもおもしろいヤツらが居るじゃないかとほくそ笑む。この「少佐」、既出の人間から寝返ったのかと思ったが、初出キャラなのか?
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アルゴス小隊は整備班は機密情報を処分して撤退。戦術機は事態把握に出撃した所でサンダーク中尉を拾う。多分、これは文字通り拾い物だったかもしれない。サンダーク中尉はソ連軍基地へ一旦向かって武器などを確保してからの行動を提案する。それに対してそっちに行ったらソ連軍に捕まるんじゃないか、むしろアメリカ軍の方に行った方が良いのではないかと言うヴァレリオに、サンダーク中尉は安全保障に手を抜かないアメリカ軍の基地でこれだけの事が生じるのはおかしい。むしろアメリカはこれが起きるのを黙認していたんじゃないのか、その証拠にインフィニティーズは判然としない理由でこのタイミングには出撃中だった。被害者面して仕掛けるのはアメリカの得意技だろうと。真珠湾の事ですね、よく分かります。まあ真珠湾だけじゃないけど。

サンダーク中尉の説得力ある提案に唯は乗る。

その頃避難した筈のイーダル小隊はFRRの追撃を受けていた。イーニァは部隊に戻っていた様で、搭乗はしているが、クリスカが一緒でない為に泣きながら逃走する有様。危ないところで潜んでいたインフィニティーズに追撃機を墜として貰って難を逃れる様だが、そのインフィニティーズもサンダーク中尉が言った様に様子はおかしい。


ベータ戦から遠ざかってはいるが、FRRが相手とは言っても実戦が始まるとやはり見応えがある。
でもこのシリーズの結末はFRRとの戦いで締めくくるんだろうか。

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リトルバスターズ!・第9話

ベースボールチームとしての形が整って来たリトルバスターズ。ところが鈴は今でも人見知りが激しく、小毬が作ってきたチョコレートクッキーも食べずに飛び出す。そんなんじゃ困るよと言う理樹の言葉も聞く耳を持たない。
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そんな時に猫がまた手紙を持って来た。第2の課題。学食を救え。

さっそく学食に行ってみたものの、学食のおばさんは何にも困ってる事なんて無いよとの事。その時は手紙の課題はあてにならないと帰ったが、後から鈴が駆け込んで来た。学食の厨房に誰も居ないと。

確かに誰も居ない。身体を悪くしたりして休んだおばさんが居たと言うが、こう誰も居ないと確かに学食の危機だ。この危機をどう救うか。鈴はみんなでおばさんの代わりに夕食の準備をしようと言う。

え、それはまずいんじゃ。
ハイキングで炊事するとかは、自分達で作ったのを自分達で食べる自炊みたいなものだが、学食で作って出すってのは免許とか要るんじゃないのか。などと言う疑問をほったらかして話は進む。

そうは言っても鈴・理樹・真人の三人だけで出来るものではない。そう言われて鈴はリトルバスターズのみんなに協力を求めに走った。そうか、今日の冒頭で鈴の人見知りネタがまたぞろ出たのはこれの為か。
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鈴に頼まれてはと言う事で、全員で準備をする事になるが、流石にいつものメニューは出せない。
「せめて三つに絞ったらどうだ?」
と、人から聞いた様に言う鈴(理樹のアドバイスを聞いた訳だがw)。

メニューはフライ定食・卵焼き定食・カレーライスと言う事になった。

謙吾と真人のあざやかなさばきでフライ定食は順調に出来ていく。クドの卵焼きもフィンランドのお爺さまの勘違いってオチではなく、ちゃんとできあがる。何となく言い出しっぺの鈴がゼリーを適当に置くだけで一番使い物になっていない。

ともかくリトルバスターズ全員の奮闘によって学食の危機は救われつつあった。
だが、その途中で理樹はナルコレプシーの発作に見舞われてブラックアウト。

目覚めた時は自分のベッドの上でひとり。意識を失っていた時間、取り残されたような感覚で佇んでいたが、そこに恭介がやって来た。よう、どうだ。大丈夫そうならこっちに来ないか。みんなが待ってるぞと。

みんな、理樹が目覚めるのを待っていてくれたのだ。夕食を一緒に食べようと。
理樹も揃ってごはんを食べて今回のミッションは完了。
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でもどうしてもおかしい事がひとつ。
あの手紙は学食のおばさんが休むと言うのが判明する前に「学食を救え」と書いてあった。まるでこうなる事が分かっていたかの様に。ひょっとして学食を救えには別の意味があったんじゃ。

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To LOVEる -とらぶる- ダークネス・第8話

モモが毎夜毎夜リトのベッドに潜り込むのを見て美柑はひょっとして本気でリトの事を?そしてリトはひょっとしたらいつかはそれに応えてしまう?と妄想を逞しゅうする。
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※小学生がしてる妄想です。

そしてリトの事を気にしている子がもうひとり。古手川唯。あれ?小学生が暑い中に学校で勉強してると言うのにお前ら高校生はシャワー浴びてお出かけですか?後から説明があったが、午前授業だったそうだ。なんだそれ。学校から帰ってシャワー浴びたのか。そしてペットショップへ。そこを春菜に見かけられたのだが、春菜は唯を妹CAFEに誘った。

考えてみれば、個別に春菜と唯が仲がよいと言う訳でもないのだが、この辺りはリトの人徳での繋がりだろうか。未央がバイトしている店に一緒に連れて行くのだから。いつも未央と一緒の里紗も居て、春菜と唯が一緒とは珍しいと。

高校生が午前授業でそんな事してる一方で暑い中を学校帰りに買い物をして帰ろうとする美柑。買い物をしながらそう言えば最近はモモが色々家の事を手伝ってくれて助かるのはいいのだが、何となく居場所を失っていく様な感じを覚える。

そして荷物を持って交差点にさしかかった所で暑さにやられたのかフラフラと。モモがそれを見て危険を察知したがそれよりも早く美柑を支えてくれた人影があった。それが冒頭で登場していた九条凛。アバンで意味無く出る筈ないと思ったが、今回の美柑の相手になってくれる役割だった。

凛は家に美柑を連れて行ってシャワーを浴びさせ(ホント、風呂シーン多いねw)、一息つかせる。風が通って涼しいと言うが、いくら風の通り抜ける日本家屋でも真夏は直射する縁側じゃ暑かろうに。必然的に二人の共通の話題はリトの事になる。そして美柑はモモの出現で以前と比べたら自分の手がかからなくなってしまったリトに対するちょっと寂しい様な気持ちをポロリと。実は美柑の様子は倒れる寸前からモモが見ていたので、この話も聞く事になるのだが。でも凛は美柑が昔のリトとの話をした事で、二人にはそう言う絆があるじゃないかと。

妹CAFEの方では里紗が唯達をからかう気持ちで、そう言えば自分はここでリトとデートしたなあと言ってみる。そして調子に乗ってその後夜に親の居ない自分の家に引っ張り上げて、あんな事や、こんな事をと。春菜は真に受けて焦るのだが、唯はそれをきっぱりと否定。春菜の焦る表情に対して唯が描かれなかったからこれはそう来るなと言う感じではあった。それに以前、モモの企みで雷雨の中、リトとベッドの上に重なり合った事があったが、その時にリトはちゃんとしていたではないか。あれ、ちゃんとここに繋がって来るんだね。流石に里紗は冗談だよと煽りすぎたのを謝るが、リトの事を唯が予想外にちゃんと理解している事に喜ぶ。いや、喜んでいいんだろうか、うーん、一応ここは喜んでいいんだろうな。

でも今日のこの事で唯は自分の気持ちにはっきり気がついた様だ。気がついたものの、それを認めるのかどうかの気持ちはまた別。別とか良いながら、こんな妄想するとか、行き過ぎだろ唯w
参考資料

美柑の方には以前のプールであった時の様に、心配したリトが汗だくで駆けて来て無事を確かめる。それを見てああやっぱりリトは手はかかるけど自分の兄だと確認する美柑。
参考資料


モモさん、どんどんハーレム候補が増えて行きますね。

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PSYCHO-PASS サイコパス・第8話

標本事件の犯人と目される藤間の居た桜霜学園の生徒がたて続けに殺されてオブジェにされる事件が発生したので、当然の事ながら桜霜学園に捜査が入る。狡噛の、幾つかの事件の背後に共通犯が居る筈だと言う説を否定する宜野座は今回も藤間の犯行を前提に捜査を進める。ところが不審者が出入りした形跡が無い。その上聞き込みではさらに2名の学生が行方不明になっている事が分かって究明が切実になる。

狡噛の方はそうではない。標本事件と今回の事件を見比べて実行犯に共通性が無いと言う。標本事件の時は犯人に主張があった。殺される相手の素性、そしてその素性に対応した加工の仕方。ところが今回の犯人はそれが無い。だから別人だろうと。

では別人として犯人は誰なのか。その手がかりとして狡噛は今回の死体オブジェの写真を携えて所沢矯正保護センターに行く。ここには犯罪係数が高くなって外で執行官に出くわしたらたちまちミンチにされる程の人間が収監されている。係数オーバーだったら有無を言わさずに執行されると言う訳じゃないのか。この違いは何だ。

中にはとても幸せそうなやつが居るじゃないかw
参考資料

その中の一人は美術品鑑定のプロフェッショナルだった。狡噛の持って来た写真を見て即座に王陵牢一と同じだと言う。王陵牢一を知らない二人に彼の作品の写真を見せる。これは確かにそうだと納得する二人。すぐさま王陵牢一と関係しそうな人間を学園内に検索したらたちまち王陵璃華子がヒット。牢一の娘である事も判明。

一も二もなく桜霜学園へ璃華子の捜査に踏み込む狡噛。ドミネーターを向けたら400超。
参考資料
「犯罪係数472。執行モード、リーサルエリミネーター。慎重に照準を定め・・・」
狡噛にミンチにされる寸前に教師が邪魔をしてしとめ損ねる。その隙に協力者の手引きで逃げおおせる璃華子。

ところが璃華子は槙島に見捨てられた。地下施設で璃華子は「狩り」の対象とされた。こいつか、ベートーヴェンの第9の趣味があるのは。敢えない最期を遂げる璃華子。

王陵璃華子の件が明るみになったら「槙島先生」に辿り着くのはすぐかなと思ったら、桜霜学園の中では柴田先生だったんだな。とは言っても関係者総当たりでいぶり出されないのだろうか。

また璃華子以外にも槙島先生の協力者が居たが、あれってひょっとしたらチェ・グソンがホログラフで化けてたのか?
参考資料

今回、朱が狡噛のタバコを煙たがっていた。
あれはホログラフじゃないのか。

ゴートの女王タモーラは、シェイクスピアの「タイタス・アンドロニカス」が出典らしい。
是非、絶園のテンペストと繋がりをw

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中二病でも恋がしたい!・第9話

銀杏祭で部活の存在をアピールするわよーとぶちあげる森夏。この部活に所属していると言うのをそんなに公にしていいのかと思ったが、どうやら森夏はチア部をついに退部してこの「どうしようもない部」をちゃんとした部活にしたてあげてクラスでの評判を維持しようと言う考えらしい。しかし今更ではステージも教室も確保出来ないし、模擬店もよい場所を確保出来ない。そこで森夏が考えたのは路上パフォーマンスだそうだ。でも出し物が中二病でいいんだろうか。文化祭ならありか。

ところがその演目の片方の六花が冴えない。どうやらあの夏休みの日以来、この二学期半ば迄勇太は六花とあまり口をきいてないそうだ。へー、あの日から、とあやしい目つきで勇太を見る森夏と誠。確かに一夜をともにしたが何も無かったと言う勇太。

六花の様子は確かにおかしくて、勇太が昼に話しかけても弁当をしまってそそくさと逃げてしまう。逃げた先でくみん先輩が寝てる所に辿り着いて勇太が敵の影響を受けてしまった話をする。いや、それはものの見事に恋する乙女の反応だから。やっぱり自覚なかったんだな。それが分からないくみん先輩だが、六花の事を森夏に話すと森夏は直ちに気がつく。なんだ、恋する乙女じゃない、六花と。

それを直接六花に教える森夏。流石に森夏にダイレクトに言われて漸く自分の状態が分かったらしい。そして森夏が教えた通りの事をやってみる六花。

「私の邪王神眼をどう思ってる?」
「あー」
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次は近接した所で顔を上げて唇同士が近い状態にする。→頭突き。
「おい」
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もうこうなったら吊り橋効果よ。あのジュエルペットきら☆デコッ!の様な女児向けアニメでも登場する吊り橋効果。大洗女子学園と違って校内に崖だの池だの吊り橋だのは無いので校舎の上に設置された垂れ幕を付ける足場に上って垂れ幕付けの作業をする事に。ふたりだけで上げられた勇太と六花は垂れ幕待ちになったが、待ってる間に勇太があの夏の日の事で六花にこうやって見ると不可視境界線ってのはあるのかもしれないな、なんて話をしてやったものだから嬉しくなった六花が立ち上がる。
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いや、足場の外、屋根の上の方に立っちゃ危ないだろ。

と思ったらやはり足を滑らした。勇太がすかさず手を伸ばしたが届かない。森夏が3階から!と叫ぶと勇太は必ず助けるからがんばれと言い残して3階に急行。無事に六花を抱えて3階のベランダに保護する。安心した途端に勇太にしがみついて泣き出す六花。吊り橋効果どころじゃない結果になったのだが・・・


かわいいなあ。
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