2012年12月08日
BMW 4シリーズ(F32 F33)デビュー

BMW 3シリーズのクーペから独立し、新しく4シリーズとしてクーペモデルがデビューした。
クーペの型式はF32、カブリオレはF33になる。

1,3,5,7の奇数をセダンモデルとするなら、
4,6,8シリーズがクーペモデルとなる。(8シリーズは絶版)

細部のディテールは完成形として、ビデオのイメージのまま登場する。

4シリーズとして新たにデビューすることで、ボディラインもダイナミックに仕上がっている。

ボディスペックは下記の通り。

ホイールベース2810mm。
全長は4641mm、全幅1826mm、全高1326mm
フロントトレッド1545mm
リアトレッド1593mm

ボディスペックはF30セダンのシャーシを流用していることから、若干異なるがベースは同じである。

フロントグリルはF30セダンに似たグリルとライトが繋がったイメージとなっており、
3シリーズを継承している。

また、特徴的なのが、フロントフェンダー後部のエアダクトだろうか。
M3,M5に見られたエアダクトとは異なるイメージである。

インテリアは、ほぼ3シリーズベースとなっている。

エンジンラインナップは今のところ未定だが、3シリーズに準拠したエンジンが搭載されるだろう。
420i、428i、435iなどのガソリン版と同様にディーゼル版もスタンバイされる。

発売時期は2013年度内となり、最近のパターンではカブリオレも早期に追加される。

Mモデルは、型式名F32M、F33Mで開発中との事。実際の型式は変更される可能性もある。

将来的には、2シリーズクーペの登場も噂されるが、こちらは未確認である。

http://bmwfun.x0.com/bmw/f32.htm

2012年11月24日
BMW 7シリーズに劇似のKIA K9

2012年スイスのジュネーブモーターに登場した韓国の自動車メーカーKIA(ヒュンダイ系)のモデル名K9(ケイナイン)である。

寸法的には7シリーズ(F01)レベルで、
全長・全幅・全高:5,070mmx3,045mmx1,485mmの堂々たるサイズである。
ホイールベースも3045mmとなり完全なビッグサイズサルーンになる。

エンジンはショボくて、V6の3.3Lと3.8Lで、下位モデルエンジン流用となり、
V8はラインナップすらされていない。

驚くべきは、そのスタイリングやインテリアであり、かなりBMWを真似てしまった結果となっている。
このシフトレバーもソックリ。

BMWも「デザインがわれわれの製品に似ている」と評しているように、BMW本体の公認のパクリ自動車である。

中国のように発展途上であり、国内向け生産であれば、まだまだ大目に見れる余地は残っている。
もちろん、コピー自動車のモラルは呆れるレベルである。

しかし、韓国製自動車に関しては、欧米市場への輸出も活発化している状況ではあるが、
自動車の生産技術もモラルも成熟途上なのかもしれない。

一般ユーザーに対して、模倣をアピールする結果になる可能性は十分にある。

レクサスに追いつき追い越せ、高級車市場への価格的訴求力は十分にあるのかもしれないが、
ヒュンダイソナタのようなデザイン的インパクトも必要なのだろう。


>2012/11/27
この韓国キアが欧州に投入予定のK9は、欧州では「クオリス」の名称で投入予定だったが、
ドイツの裁判所で差し止めを食らったようだ。

理由は、中国の新興メーカー「クオロス」が既に欧州展開を行っており、
クオリスが、クオロスに似ているとの判断からである。

2013年のスイスのジュネーブショーに登場予定とのことだが、爆弾ネタ満載のK9である。

参照元 http://response.jp/article/2012/11/27/185900.html

2012年11月23日
F30 320dの試乗レポート

なかなか興味深い映像です。

BMW F30 320dのサーキット試乗レポートです。

320dのスペックは下記の通りでディーゼル車の絶対的トルクの太さがポイントですね。

BMW 320d ブルーパフォーマンス

直列4気筒 2.0L DOHCターボディーゼル
最高出力 184ps/4000rpm
最大トルク 38.7kgm/1750〜2750rpm
圧縮比 16.5

8AT 最終減速比2.813
JC08モード燃費 19.4km/L
車両重量 1550kg
パワーウェイトレシオ:8.4
トルクウェイトレシオ:40.0
車両価格 470万円から

ディーゼル車のメリットを挙げるとすれば、
ガソリンよりも2,30円安い軽油、燃費の良さ
デメリットは、車両価格が20万高いこと、始動時の音の大きさなどでしょうか。

絶対的速さとしては320iのガソリンと遜色ないでしょう。

映像でも出てきましたトルクウェイトレシオって言葉も今まであまり出てこないキーワードです。

38.7kgmは、M3並の4リッター級。
このトルクの太さがもたらす余裕の走りはガソリンでは味わえない魅力かもしれません。

2012年09月15日
BMW初のプラグインハイブリッド(コンセプト アクティブ ツアラー)

パリモーターショーで3気筒エンジンとモーターを動力としたプラグインハイブリッドがデビュー。

直列6気筒エンジンを半分にした新開発の1.5リッター3気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを横置きし
BMW独自のモーターとハイブリッド。
エンジンは前輪を駆動。
電気モーターは後輪を駆動。
さらに独立駆動により、4輪駆動もOKと画期的な内容。

ボディサイズは全長4,353×全幅1,834×全高1,560mmでライバルBクラスと勝負するサイズ。
この手のボディ形状はBMWに無かったために、ユーザーとしても待ち望んでいた車体であろう。

エクステリア

インテリア

ATのシフトノブやiDriveも新しい形状となっているようで、市販モデルへの展開も予想される。

プラグインハイブリッドの燃費等は明らかになっていないが、
ハイブリッド版以外のエンジン単体版もあると思われ、あたらしいコンパクトミニバンも加わるBMWのラインナップに期待は高まる。

2012年09月04日
F30の6気筒モデルはハイブリッドだけ

BMW 3シリーズ(F30)の6気筒モデルは、アクティブハイブリッド3だけ
になってしまいました。

スペックは下記の通り。
・エンジンとモーターを合わせたトータル出力340PS
・0-100km/h加速5.3秒

先代335iの0-100km/h加速
・5.8秒(6AT)
・5.4秒(DCT)

ハイブリッドの重量増がネックとなっていると予想していたが、
8速ATとハイブリッドの組み合わせは、さらに強力になっているという結果である。

これで燃費も良いのだから、6気筒ファンとしても敬遠する理由はないだろう。

気になるのはフィーリングと高い価格だけだろうか。

2012年07月13日
2代目1シリーズ(F20)とは

初代1シリーズE87型は、BMWのエントリーモデルとしても販売台数的にも確固たる地位を築きつつある。

注目は、1.6リッター直列4気筒ターボエンジンが搭載される。
その他、エンジンラインナップは、現状の日本仕様と大差ないだろう。

4気筒ターボが導入され、直4のNAエンジンはラインナップから消えた。

ラインナップは、下記になる。
116i 1.6Lターボ 135ps
120i 1.6Lターボ 170ps
125i 2.0Lターボ 218ps

スタイリング的には、先代とキープコンセプトといった感じか。
インテリアは、ポップアップタイプのモニターは現行通り。
ボディサイズは、最大でプラス5センチ程度の拡大となり、
ホイールベースの延長により、後席のレッグスペースの拡大に寄与している。

発売時期
5ドア:2012年
3ドアクーペ:2013年
3ドアコンバーチブル:2014年

価格は、円高進行で今より安いか、ほぼ変わらず・・・である。

世界的にも販売台数で成功を収めた初代1シリーズ。
2代目もその期待を裏切らない完成度となっている事を期待できるだろう。

>2011/6/9
ショーデビューもまだの段階であるが、スペック情報がリリースされた。

主要なスペック
全長:全幅:全高:ホイールベース
4324×1765×1421 2690

先代と比べてボディの拡大は比較的小さく収まっている。

日本に導入されるグレード、エンジン型式は下記の通り。

116i:1.6L直列4気筒ターボ。136ps/4400rpm、22.4kgm/1350〜4300rpm

118i:1.6L直列4気筒ターボ、170ps/4800rpm、25.5kgm/1500〜4800rpm

120iは、無し。

その他、直6モデルのラインナップについては、好評されていない。

スタイリングは、かなりフロントのライトにインパクトがある。
好き嫌いが分かれるかもしれない。
「たれぱんだ」に似ているという声もあるようだ。

ビデオを見ていると見慣れてくる感じもある。

>2011/6/19
5ドア版は、2011年デビュー
3ドア版は、2012年デビュー(クーペ、カブリオレ)

3ドアは、1シリーズクーペという名称から、2シリーズとなる可能性が噂されている。
これは、アウディA4(セダン)とA5(クーペ)の切り分けによるブランドの明確化の影響を受けていると思われる。

>2011/12/06
海外では118iと呼ばれるモデルが、日本向けには120iという名称になる。
パワートルクでは、先代120iを上回っており、スペック的な違和感は無い。
海外520iを日本では、523iと呼ぶF10とは対照的なF20である。

今回、エコプロモードが装備された。
より効率的な走行を積極的にサポートするECO PROモードは、ドライビング・パフォーマンス・コントロールでECO PROモードを選択すると、ドライバーの運転に応じて、最大20%まで燃料消費量を低減するスーパーエコランモードになります。
F20を筆頭に上級車にも展開予定。

>2012/1/13
ドイツ本国では125iが登場
N20型2.0L直噴ターボエンジンを搭載。
218ps(2500cc相当)の出力を発揮。日本への導入は未定。

>2012/2/24
スイスのジュネーブモーターショー12にて、コンセプト M135i公開。(3ドアハッチバックのF21型)
直列4気筒DOHC 3.0Lツインスクロールターボは、300ps超を発生。
M仕様のエアロパーツ、エクステリア・インテリアを装備している。
日本導入の予定は無いだろう。

>2012/6/1
M135iも5ドア版があるそうで、このモデルは日本導入があるかもしれない。
まあ、期待しないで待っておくのが無難だろうか。

http://bmwfun.x0.com/bmw/f20.htm

2012年06月22日
タフすぎる! BMWの頑丈さが一瞬でわかる交通事故映像

後ろからノーブレーキで突っ込むBMW X6が衝撃的な交通事故映像である。

周りの車はグチャグチャになるものの、X6は無傷のように見え
頑丈で凄い・・・とこのビデオが話題になっている。

まあ、X6は、2メートルに迫る超ワイドボディと2トンを超える頑丈なボディが特徴。
特にX5をベースとして優雅にワイドに作られたボディが、ボディ全体を鉄の塊にしているのである。

一方、周りの車といえば、X6衝突の衝撃を吸収する側に回ってしまったということか。

言いかえれば大型トラックなどの重量物と戦えばX6とて勝ち目は無いのである。