この道24年のプロのノウハウ教えます。
♪アイデアをお金に変える方法
う〜ん?
このアイデア売れるかも!
そう思ったこと、ありませんか?
では、続きを読んでください。。
Web
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ちょっとしたひらめきが巨万の富を生む
成功例はたくさんあります。
古くからよく知られているのは、「クリーニングボール(洗濯機の糸くず取り具)」とか、
最近では、「ダイエットスリッパ」でしょう。
どちらも、ごく普通の主婦のアイデアです。
もちろん、ひらめいたアイデアを商品化にもってゆくまでには、
それなりのご苦労があったことでしょう。
でも、お二人ともそのアイデア一つで億単位のロイヤリティーを得ました。
あれくらいなら、わたしにもできる・・・
僕にもできる・・・
そう思いませんか?
♪できます!
でも、なんでもそうですが、ものごとにはやりかたがあります。
ひらめいたアイデアを商品化(実用化)し、そこからロイヤリティーを得るにも
やはり、かしこいものごとのすすめかたがあるんです。
事実、上手にことを進めてゆかないと、せっかくの良いアイデアも台無しになりかねません。
逆に、一見ぱっとしないアイデアでも、やりかた次第で、
そこそこのヒット商品に育て上げることもできます。
その、最も肝心なノウハウの部分を知りたいと思いませんか?
この道24年のプロがそこを教えます。
申し遅れました。
秘匿性の高い仕事ゆえ、顔写真の掲載は控えさせていただきます。
いわゆる特許や実用新案といった、工業所有権の調査を生業としている
谷川と申します。この道に入って、かれこれ24年になります。
顧客は、主に西九州一円の中小企業のみなさんです。
たとえば、こんな調査依頼を受けます。
「これと似たようなものを造りたいんだけど、権利侵害にならないだろうか?
なるとすれば、どこをどの程度変えればよいだろうか?」
そこで、その判断材料となる特許情報を調査し、整理して納品する。
そんな仕事です。
私が、この仕事を始めた当初、特許調査といえば、
紙媒体の分厚い公報を手でめくって調べる、手めくり調査が主体でした。
でも、今はコンピューターです。
それも、インターネットで、自分の事務所でほとんどのことができるようになりました。
加えて、仕事柄、いわゆる町の発明家のみなさんとも接する機会が多々あり、
これまで、いくつかのアイデアの商品化にも係わってきました。
ただ、発明家とはいっても、みなさんごく普通の社会人です。
主婦の方もいれば、サラリーマンもいます。別に特別な人たちではありません。
なかには資産家もいて、商品化まで一切自己資金を投入する方も
おられますが、ほとんどのばあい、ひらめいたアイデアを煮詰めていって、
スポンサーを見つけて、商品化へ持ってゆくというパターンです。
成功例もあれば、失敗例もあります。
世の中のニーズとタイミングが合わずに、あと数年早ければ、あるいは遅ければ、
ブームに乗れたのに・・・と感じたケースもあります。
この教材は、その24年に及ぶ、わたしの経験を通して得た知識・知恵・ノウハウを
まとめたものです。
賢いやりかた・・というものがあります。
特許や実用新案の出願の仕方を解説した実用書や、
アイデアの出し方を説いたノウハウ本は、本屋さんに行けばたくさん並んでいます。
でも、ひらめいたアイデアを実際に商品化(実用化)して、
そこからロイヤリティーを得るには、具体的に何をどうすればよいのか?
その手順・要領・気をつけるべき点・・ 等々
もっとも肝心な部分を教えている本は
なかなか見当たりません。
特許事務所に相談に行くと、相談料だけで
1回1万円くらい取られます。
弁理士さんは、知識が商品だからです。
しかも大抵は、その知識の切り売りしかしてくれません。
よほどのお得意さんにでもならない限り、
肝心なノウハウ・要領の部分など教えてくれません。
そうした肝心な肝の部分も含めて教えます。
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