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インタビュー

INTERVIEW178 北村一輝

「富と権力が男を狂わす」というテーマについて

エリートまっしぐらの男・崇とその家族、さらに彼を取り巻く3人の女性が「富と権力」に固執し、狂っていく……。そんな壮絶な内容を演じている北村さんに、「富と権力が男を狂わす」というドラマのテーマについて、思うところを語っていただきました。

――ドラマのテーマとして「富と権力が男を狂わす」とありますが、どう思われますか?

莫大な「富と権力」は、男でも女でも、みんなを狂わすものですよ。狂わない人のほうが少ないのではないかと。何でも、世界中を自由にできるような権力を持ったら、それはもう独裁者だし、誰でも狂うんじゃないですか?

――狂う前に、いかに踏みとどまれるかが人間として大切……。

その通りじゃないですかね、例えばマイケル・ジャクソンなんかも、あれだけ世界中で活躍して、好き放題言えるようなポジションでも、周りからの批判をあびながらも、愛情持って人に接することができるのは、本当に尊敬しますね。

――北村さん自身が、もしも莫大な「富と権力」を手にしたら、そこは踏みとどまれそう?

狂う人にはなりたくないですけどね。そういうモノよりも、ハートが勝つと信じているタイプです。目先のものに釣られない自信はあります。生まれ持った感性や才能は、お金では買えないじゃないですか。そういうものを、僕は大事にしていきたい。自分を守るためには、お金も少なからず必要だけど、それは必要最小限でいいです。

――北村さんには、「富と権力」に振り回されずに、これまでどおりでいて欲しいです(笑)。

多分、そこは変わらないと思います。だって、人生一回ですからね(笑)。


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