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インタビュー

INTERVIEW178 北村一輝

連続ドラマ初主演のオファーを受けての心境

デビュー以来、高い演技力を評価されながら、意外にも今作が初の連ドラ主演となる北村さん。ちょうど彼が生まれた1969年から現代までを描いた作品で、宿命的な今回のキャスティングを、北村さん自身はどのように感じているのでしょうか。主演に対する意気込みも含めて、語っていただきました。

――今回、このドラマのお話を聞いた時のお気持ちはいかがでしたか?

素直に嬉しかったですね。連続ドラマの主演は特別なものだと思いますし、僕の場合20年ぐらいかかっているので、一つの上の段階にいけて、嬉しかったです。

――初主演作ですが、意気込みはいかがですか? いつもと違いますか?

作品や物事を違う角度から見たり、考えるようになりましたね。

――現場でのあり方も含めて?

現場でのあり方はもちろん、考え方、お芝居のやり方、すべてです。自分のことだけでなく、全体のことも考えなければいけないと思いました。

――今作は1969年から2010年の物語。北村さん自身1969年生まれで、制作発表の時に「宿命を感じる」とコメントされていていましたが、その言葉の裏には「俺がやるべきドラマだ」という想いがあったんでしょうか?

1969年から2010年は自分自身が生きてきた時代で、40年の人生で、まさか自分が主役として取材を受けるとは、子供の頃は想像もしていなかった。特に69年は崇という人間が生まれた年であると同時に、社会的にもさまざまな出来事があった年ですよね。僕は69年生まれであることを誇りに思っています。今回のドラマは、自分が感じたままに演じていけることに、そしてこの作品にめぐり会えたことに“宿命”を感じましたね。


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