※ ”宣伝チラシ”わずか数千枚に創価学会員、法華講員、一般人が続々購入申し込み。
先般出版された書籍『創価公明党との決別』が、予想外の売れ行きを見せているそうです。
私事ですが、先日足を負傷したため歩行に支障が出たので、この書籍の”宣伝チラシ”をある所から貰い受け、ごく近所にだけ配り歩きました。
それと時を同じくして、Amazonはじめ各ネット書店では重版が納入され、目覚しい売れ行きを見せているそうです。
創価公明党との決別〜OB議員の赤裸々な体験集
この本は、公明党の議員だった人が、創価学会公明党のおかしさ、非人道性、反社会性、非正義性に反発した結果、さらなる非道な仕打ちを受けて憤然と脱党し、日蓮正宗の信心に帰って大勝利を収めたという、華々しい体験談がつづられているものです。
離反するや「落とせ!」という命が公明党に下るも無所属で見事再選され、受かると見るや「復党せよ」と言い寄るといった、出鱈目きわまる内容ばかりです。
そうなると、一般人には理解しかねる面もあるかとは思いますが、公明党が常日頃から、「世のため人のため」といった歯の浮くようなことを言っている政党だということは皆が知っていることですから、宗教がわからない人が読んでも、公明党の欺瞞性が如実にわかる内容になっています。
「私の配ったチラシも役に立ったと思うと、今度は遠くにも配りに行きたいですね」とお愛想を言うと、早速どっさりと送るからと担当者。
「もう経費が無いからチラシは刷らない」と言ってたのに・・・。
・・・重版もたちまち売り切れたそうです。
2012年12月7日
日蓮正宗法華講の信徒になって > 日蓮正宗日記 > 『創価公明党との決別』予想外の売れ行きに調子づく弱小出版社〜大功徳の顕れ
日蓮正宗日記
『創価公明党との決別』予想外の売れ行きに調子づく弱小出版社〜大功徳の顕れ
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