概要・憲章

概要

我々ゲームユーザーは、これから先も面白いゲームでずっと遊びたい。
そのためには、これからも面白いゲームがリリースし続ける環境が必要。
まずは制作者及び制作会社がもっと賞賛され、面白いゲームが正しく評価され売れることが、この環境を支えると考えます。
だから我々は、あらゆるゲームで遊び、面白いゲームを見つけ、共有し、評価発信しゲーム業界を支えていきます。

「このゲーム、面白いからやってみて!」

発売した後は、ユーザーの声が全てであり、ユーザーの盛り上がりがその趨勢を決めます。
日本のゲームユーザーが、もっとゲームを楽しむことで、この輪を広げていきます。
これからも面白いゲームで楽しむために。

憲章

1972年。技術の進歩によりドラマ、映画、アニメ、バラエティをただ見るだけであった家庭のテレビにテレビゲームという新しいジャンルが誕生しました。
我々は新しい娯楽を手に入れることで、家庭での過ごし方が大きく変わったのです。
また技術の進化はめまぐるしく、時代に合わせて各メーカーがゲーム市場に参入しさまざまなゲーム機が開発されました。
これによりテレビゲームは徐々に知られるこになります。

そして1983年。ファミリーコンピューター発売。情報開示から流通まで網羅し、日本に生まれた新たなゲーム市場を育みました。
頑なに行った市場形成の施策が、ATARIショックを防ぎ、粗製濫造されたゲームを防ぎ、ゲーム文化をカタチ作り、醸成されたのです。

日本独自の文化の中で市場が拡大し技術も向上する事で、さまざまなハードが投入され、多くのゲームメーカーが参入し、たくさんのゲームが誕生しました。
スポーツ、パズル、アクション、シューティング、シミュレーション、アドベンチャー・・・
ジャンルは多岐にわたります。また技術の進歩はめまぐるしく、時代に合わせてさまざまなゲーム機が開発されました。
その都度各ゲーム機に合わせた専用ソフトがリリースされ、「テレビゲーム」というエンターテイメントが確立されるまでに至ったのです。
今こうしている間もゲームのシステムや表現する技術だけでなくライフスタイルまでもがゲームを中心に変わっています。
そして日本人の多くはゲームユーザーとなりました。

この文化は、北米、欧州へと広がり、
世界規模のマーケットが確立され、ゲーム文化は世界の文化へとなりました。
その流れの中でテレビゲームの中心は日本ではなくなってしまったのかもしれません。
これからもテレビゲームを楽しむためにも、我々は今のゲーム市場を作り出したテレビゲームが持つ信念をあらためて確認し、
ハードとソフトその他ゲームに準ずる製作物から生ずる文化の尊重とを維持することができる条件を確立し、一層大きな自由の中で社会的進歩と技術水準の向上とを促進すること、
並びに、
このために寛容を実行し、且つ、善良なユーザーとして互に情報を共有し、
ゲーム文化及び市場を維持するためにわれらの力を合わせ、
すべてのテレビゲームの経済的及び社会的発達を促進するために協会発足し、
これらの目的を達成するために、我々ゲームユーザーの意思を結集することに決定しました。

<協会業務内容>
・ゲームに関する品質評価業務
・ゲームに関する資格制度の創設、運営、認定業務
・ゲームに関する調査、研究活動
・ゲームに関する社会への提言及び公表など、情報提供活動
・ゲームに関する各団体との提携促進及び国際協力活動
・ゲームに関する通信販売業務
・ゲームに関する相談業務
・ゲームに関するコンサルティング業務
・ゲームの仲介及び斡旋業務
・前各号に附帯する一切の業務及び活動

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