◆革新的技術と開発プランで
困難な土地を共同開発プロジェクトで有効活用!
【講師】
徐 光 氏
株式会社ジェーエスディー 代表
三原一洋 氏
株式会社日本橋鑑定総合事務所 代表取締役
齋藤 工 氏
一般社団法人地域金融経済調査会 代表理事
【開催日時】
平成22年2月3日(水)13:30〜16:45(開場13:00)
【主催】
株式会社 ファンドソリューション
【後援】
財団法人 日本ビルヂング経営センター
【協賛】
一般社団法人 地域金融経済調査会
一般社団法人 ホテル・デュー・ディリジェンス協会
【概要】
CRE(企業不動産)やPRE(公的不動産)戦略に見られるように「土地の有効活用で遊休不動産を収益不動産に」という動きは近年急激に高まっています
しかしそれ以上にオーナーや不動産関係者を悩ませているのは、不整形土地、間口狭小の土地、日影規制等で建築困難な土地の有効活用です。これらの土地は思うような価格で売却することが困難であり、収益不動産としてCFを生むことも困難なのが現状です。言うまでもなく、そういった土地へのビル建設、収益を生む開発プランが困難だからです。
こうした中で、不整形、間口狭小、日影規制等により有効活用が困難な土地において、独自の建築工法(PRC工法)を駆使して、その土地に適合した建築プロジェクトを立案し、有効活用困難な土地を売却可能プロジェクトへと仕立てる手法が注目を集めています。
これによって、売主の売却希望価格と市場価格との差を縮め、これらの土地を有効活用するプランで収益保証を実施することも可能となります。
本セミナーでは建築困難土地での設計、開発プランに実績を持つ三氏にお話いただきます。
【コンテンツ】
1.活用困難な土地の現状評価について
(1)不動産価値の現状
(2)収益最大化のポイント
(3)事例から見る不動産価値の向上
2.活用困難な土地における建築構法と設計のポイント
(1)PRC工法の概要とメリット
(2)活用困難な土地へのビル建設での
設計上留意すべきポイント
(3)PRC工法を駆使した設計事例紹介
3.共同開発プロジェクトの提案
(1)共同開発プロジェクトの概要
(2)共同開発プロジェクトの流れ
開発プロジェクトの企画立案⇒オーナーとの契約
⇒設計⇒建築確認申請
⇒テナントリーシングおよびプロパティマネジメント
4.活用困難な土地における
建設・開発プロジェクトの事例紹介
※上記項目は、内容向上のため一部が変更になる可能性がありますので、予めご了承ください。
1990年日本大学理工学部斎藤公男研究生修了。構造設計集団(SDG)を経て、1995年構造設計事務所潟Wェーエスディーを設立。住宅から超高層まで幅広く手がけ、空間にあった合理性のある構造デザインを中心に設計活動をしている。
受賞歴:1996年日本建築学会作品選奨「中野坂上開発事業 サンブライトツイン」、2004年韓国釜山エコセンター国際設計競技『1等』、2005年PC技術協会 作品賞「JYU−BAKO」、2006年第7回JIA環境建築賞入賞(一般建築部門)北海道知事賞、オフィス賞「K・Bビル」、2009年PC技術協会 作品賞「いちとにぶんのいちview」、2009年日本建築学会(東北)建築デザイン発表会顕彰テーマ部門「建築構造をどうつくるか−設計・生産をめぐって」
和歌山県出身。土地所有者の問題解決を専門とする不動産鑑定士。年間200日以上を地主のトラブル解決にあたる業界屈指の不動産鑑定士。各種講演や執筆活動を行い、その取組みは新聞各紙に取り上げられている。人と共に生きる「共生」の理念に基づき、首都圏の前向きな地主が集まる勉強会を主催し、建築困難土地の所有者に収益不動産化する方法などを解説している。
1973年大成建設入社、住宅事業部都市開発部にて土地活用のスペシャリストとして活躍。大成建設退社後も、土地有効利用の一環として、ホテル等において狭小土地、変形土地の有効活用を推進している。2008年12月 一般社団法人地域金融経済調査会を設立、代表理事に就任。
主な著書に「ホテルの常識を変えるコロンブスの壁」(2008年ダイヤモンド社)「新時代のホテル経営論」(1989年柴田書店)「老人大国2020年」(1991年アビックス出版)がある。