次期Microsoft Officeの価格発表 パッケージ版「Office 2013」は139.99ドルから

米Microsoftは9月17日(現地時間)、次期Microsoft Officeの一部のエディションの価格を発表した。

同社は次期Microsoft Officeのカスタマープレビュー版を7月16日から提供しているが、正式版の発売時期やエディションについてはまだ発表していない(エディションについてはこのページに一覧があるが、Office 365 Home Premiumがリストにないなど、確定版ではないようだ)。

今回価格が発表されたのは、サブスクリプション版の次期Officeである「Office 365 Home Premium」と「Office 365 Small Business Premium」、パッケージ版の「Office Home and Student 2013」。「Office 365 Enterprise」などの企業向けOfficeについては追って発表するという。

Office 365 Home Premium(月額8.33ドル)

Office 365 Home Premiumは、1サブスクリプションで5ユーザーが利用でき、5台までのPCあるいはMacにインストールできる。Word、Excel、 PowerPoint、OneNote、Outlook、Access、Publisherを利用でき、SkyDriveの20Gバイト分の容量も付属す る。また、1カ月に1時間分のSkype無料通話も可能だ(日本でSkype無料通話が可能かどうかはまだ不明)。このエディションの価格は月額8.33 ドル。1カ月の無料トライアルも用意されている。

Office 365 Small Business Premium(1ユーザー当たり月額12.50ドル)

Office 365 Small Business Premiumは、従業員が10人以下の小規模企業向けエディション。ユーザー1人当たり5台までのPCあるいはMacにインストールできる。Home Premiumで利用できるアプリケーションにLyncが加わる。25GバイトのOutlook用受信箱、共有カレンダー、連絡先管理ツールなどのビジネ スツールと、企業向け10Gバイトのクラウドストレージ、ユーザー当たり500Mバイトのクラウドストレージが付属する。このエディションの価格は、1 ユーザー当たり月額12.50ドル。1カ月の無料トライアルも用意されている。

パッケージ製品のOffice 2013(139.99ドルから)

1台のPCにインストールするだけの、従来型のパッケージ版Officeは「Office 2013」という名称になる。Word、Excel、PowerPoint、OneNoteしか使えない最も低価格の「Office Home and Student 2013」の価格は139.99ドル(「Office Home and Student 2010」の価格は149.99ドル)。その上の各エディションの価格は明示されていないが、「Office Home and Business 2013」はOutlookも利用でき、「Office Professional 2013」にはさらにAccessとPublisherが含まれる。

また、Windows RT搭載端末には、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを使える「Office Home & Student 2013 RT」がプリインストールされる。Windows RT搭載のMicrosoftオリジナルタブレット「Surface」は10月26日に発売される予定だ。

現行Office購入者向け特典

10月19日以降に「Office 2010」あるいは「Office for Mac 2011」を購入したユーザーには、1年間無料のOffice 365 Home Premiumあるいは同等のOffice 2013製品を提供する。小規模ビジネス顧客の場合は、Office 365 Small Business Premiumの3カ月無料試用権を提供する。

マイクロソフトオフィス2013の価格とパッケージを発表

Microsoftは、同社の今後のOffice 2013のパッケージだけでなく、クラウドベースのOffice 365のサブスクリプションレートの詳細な価格を発表した。興味深いことに、同社は、オンラインソリューションは、最新の機能とより頻繁に更新され、最大5台のコンピュータまたはモバイルデバイスに持つ中小企業や家計が1価格のためのすべてのものにアクセスすることができますされますと言って、後者の方にステアリングの顧客であると思われる。

Home Premiumおよび小規模ビジネスプレミアム:office 2010の2つのバージョンがあります。後者はユーザーあたり年間149.99ドルの費用がかかります、前者は年間99.99ドルで販売されています。 WordやExcel、PowerPoint、OneNoteのは、Outlook、Publisher、およびアクセス – 両方のバージョンは、現在のoffice 2010のリリースで見つかったプログラムの完全なラインナップがあります。ホームプレミアムユーザーは最大5つの家庭内のすべてのユーザー間で共有されているコンピュータは、独自のアカウントを使用してその設定やドキュメントにアクセスする各だけでなく、SkyDriveのストレージの20GB(誰に7ギガバイト利用可能に加えて)、プラス60分でOfficeを使用することができますSkypeの月額使用量。

Office 365の小規模ビジネスプレミアムも同じプログラムへのアクセスが含まれていますが、現在のOffice Professional Plus 2010には、同等のこと、無料のHDビデオ会議と画面共有と同様に、InfoPathでのLyncが追加されます。このサブスクリプションは、単一のユーザーのために5台までのコンピュータにOfficeを使用する能力を備えており、Hosted Exchangeの、SharePointの10GB、およびメールボックスの容量の25ギガバイトが付属しています。

30日間無料トライアルは、どちらのバージョンで利用可能であり、それらの両方を使用することは、通常の5つのデバイスの一つではありません、PC上のOffice 2013プログラムを使用することを可能にオンデマンドでのOfficeと呼ばれる機能が含まれています。

少なくともマルチコンピュータのシナリオで – ライセンスは、 “伝統的な” Officeの体験を希望されるお客様のために、魅力的ではありません。オフィス2013のスタンドアロンバージョンは、ホーム&学生版、ホーム&ビジネスのための219.99ドルとoffice2010 ダウンロード版の399.99ドルのための139.99ドルで利用できるようになります。これらのいずれかを使用すると、1台のマシンにのみ、Officeプログラムへのアクセスを得ないし、ボリューム割引やファミリーパックはありません。

オフィス2013は、7月の消費者向けプレビューの段階になっています。最終版が出荷されるときに、Microsoftは述べていないが、生産性スイートの以前のバージョンを実行しているユーザーのためのアップデートプログラムが10月19日に開きますと、Office 2013は、windows7 価格が到着する予定です時間の周りに右に起動しますが示唆された。

すべてのWindowsのRT錠は自由のためのMicrosoft Officeが含まれています

マイクロソフトオフィス今日確認それがすべて上のMicrosoft Officeの無料版を含むことが意図されるWindowsの RTの錠剤を。

 

ことは、特に消費者、学生にとって素晴らしいニュースだ。

WindowsのRTはそのARMベースのタブレットのためのMicrosoftの用語である。これらは低価格化とバッテリ寿命の延長と、消費者を対象としているWindowsのデバイスです。

上で稼働しているPC /タブレットの第二のタイプのIntelプロセッサは、企業を対象としています。マイクロソフトは、これらのデバイスのWindows7 ダウンロードと呼ばれる。

本日マイクロソフトは、RT上で実行されているOfficeのバージョンの詳細が綴ら。MicrosoftはOfficeのホーム&学生2013 RTを呼びかけている。

はい、Microsoftは依然として苦戦する全体のネーミングの事

ビッグニュースは、それが最初にWindowsのRTデバイスが10月26日に利用可能になるとき、それは準備ができていないでしょうが、無料になるということです。これらは、プレビュー版が含まれますと、自動的にWindows Update経由で無料でフルの最終バージョンで更新されます。それは11月と1月の間に起こるでしょう。

マイクロソフトは、Officeのこのバージョンは、消費者が本当に気にしているすべての機能が含まれていることをお約束します。これは、いくつかの特徴を残し、それらのほとんどは、本当に多く逃してはならない。

たとえば、OfficeのRTがサポートされませんフラッシュビデオを。しかし、あなたは、Flashビデオを含んでいる見てきた最後のOffice文書は何でしょうか?

その一方で、それはまた慎重に、すなわち電子メール、企業が気にするすべての機能が含まれていません。Microsoft OutlookはWindowsのRT上で実行されません。文書を電子メールで送信するには、そのようなRTに含まれているものとして、メールアプリを起動する必要があり、Officeドキュメントを挿入します。

マイクロソフトでは、このデバイスは、ビジネスユーザーにあまりにも魅力的であることを望んでいません。これは、低コストのWindowsのRT錠の代わりに高価を買いに企業を誘惑したいのですが、より強力な、Windowsの8コンボタブレット/ PCのことはありません。

Microsoft Outlook 2007 及び 2010のメール差出人の文字化けについて

レンタルサーバーの移設に伴い
メール環境も新サーバーのものに設定変更を行いました。

社内で、お客様対応に一つのメールアドレスと、差出人名を株式会社●●と統一しているのですが

メールユーザーアカウント名と
お客様に見せるメールアドレスが違う
メールアカウントについては

受信メールの差出人名が????????という形で
文字化けして表示されてしまいます。

参考までに、株式会社●●と記入すると文字化けしますが
アルファベットですと問題なく文字化けしません。

おそらくは、Outlook 2010 側の設定なのかもしれませんが
原因がわからず、今のところは旧環境のメールアカウントで
メールの送信をしている状況です。

これは、どのような理由でしょうか?
もし何かお分かりになる方がおりましたら
ご教授いただければ幸いです。

何卒宜しくお願い致します。

2年前にウィンドウズ7を購入し、以前のPCだとすぐC:一杯になるので、今度はD:…

2年前にウィンドウズ7を購入し、以前のPCだとすぐC:一杯になるので、今度はD:に作成したファイルをすべて入れるようにしたのですが、スタート→コンピュータと開いてみたら、D:が真っ赤になっていて、そう言え

ばここの所PC立ち上がりの具合が、F1キーをboot してばかりが続き、不安定になる原因の1つと考えられる、2.3Gあったmusicを992MBまでに減らし、ドキュメントも308KB、ピクチャも 992MBにしたのですが、まったく真っ赤かの状態は変わらず、はてどうしたらいいのか困っています。ローカルディスクDの全体の容量は、229Gで、現 在使用量は、209G, 空きは、20.5Gです。どなたかお知恵を拝借できないでしょうか?

 

外付けHDDを購入して、Dドライブのデータファイル(ドキュメント、ミュージック、ピクチャ等)を移動させて、Dドライブの空き容量を確保してください。ただ、PCが不安定になるのは通常DドライブよりもOSが入っているCドライブの方が影響することが多いです。