宗教法人となるとまず道義的責任、というものがありこれには時効は無い。
こちらの追跡調査では、依然農地法違反の土地が後藤組構成員による仮登記 状態となっている土地があり、実質問題が数十年間棚上げになっている。
この地主を私は特定しておりいつでも表面化できる。
税金は旧地主が払い、仮登記され実質売買も貸借もできない異常な状態が続いて いる土地が大石寺境内地内に実はあるのだ。
私は富士宮市役所の臨時職員を1年近くやった。 勤務先は農業委員会で、農地台帳の整理の名目で、実際は市役所正規職員が できない百条問題の土地の洗い出しをやったのである。
そしてこの爆弾の他に、富士宮市議会で行方不明となっている百条問題市議録 のコピーを持っている。
実に不思議なことなんだが、当時の議事録がソックリ消えた。 通常は議事録が無くなるなんてない。しかし公的には百条に関わる議事録が 紛失されたことになっている。そして実際、この議事録無いのである。
偶然というか奇跡的にこの紛失された議事録を私は所持しているのだ。
核心部分は、歴代三人の国家公安委員長を経験した国会議員に渡してある。 一人は立正佼成会系、一人は身延山久遠寺大旦那、もう一人は池上本門寺大旦那 でもある。w たしかに時代が変わった。私が軟禁して大事件になった国士舘大学柴田梵天総長 もつい最近亡くなり時代の変化がヒシヒシと感じられる。
この国士舘大学柴田梵天総長軟禁事件当時の東京は記録的寒さで、下宿屋の 婆さんは、こんなに東京に雪が降るのは2.26事件以来だと嘯いていたのを、 私は今でも記憶している。
霊的ポルシェビキによる霊的爆弾と霊的鉄パイプを連中の頭に叩きつけ、 宗教的平成維新を貫徹すべきと私は考えている所存である。
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