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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ぬえ「立ってなかったから立てたよー」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、真っ赤な血の色の宇宙人が人権無用でレッドナイフ】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
おいお前ら
E(エクセレンの)D(旦那が)N(寝取られた)http://www.nicovideo.jp/watch/sm19475102
普通のリオンを余ってる部品で改造した急造品です
おい約一名
隠しキャラとして登場!
キュアソード/剣崎 真琴スーパーアイドルでクールな美少女、女の子たちのファッションリーダーで絶大な人気者。「トランプ王国」で「プリキュア」として「ジコチュー」の侵略を防げず「マリー・アンジュ王女」と逃げてきたが、はぐれてしまう。使命感が強く自身の犠牲もいとわない戦い方をする、他人との馴れ合いを避ける場面がある。キュアロゼッタ/四葉 ありす四葉財閥のお嬢様でおっとりした性格、小学校まで「マナ」たちと同じ小学校に通っていた幼馴染だが今は名門の私立・七ツ橋学園に通う帰宅部。バレエ、バイオリン、ピアノ、料理、水泳、乗馬、合気道までプロ級の腕前だが優しい性格のため「ロゼッタ」では攻撃できない防御のスペシャリスト。お嬢様故たまに庶民離れした発言で驚愕させる。 キュアダイヤモンド/菱川 六花(りっか)「六花」は大貝町に引っ越して来て「マナ」が最初の友達で家も近所、「マナ」をいつもフォローしている。生徒会書記、物静かだが「マナ」に振り回されてしまう、勉強好きで全国模試ベスト10レベル。両親は仕事で家を空けがちだが「りっか」は両親を応援している。
・キュアハート/相田 マナ「マナ」は大貝第一中学の生徒会長でいつも明るく元気な女の子、 相手のことを親身になって心配する性格でスポーツ万能、学力優秀、 頼りになる生徒会長、喧嘩の仲裁、部活の助っ人から恋愛相談まで次々解決、 大人からも頼りにされる、グズグズせずに考えるより先に体が動く、何事も体当たりで問題解決!
ちょーよゆうー決め手はチカチャン
>キュアソード/剣崎 真琴
ギャグパートでは単なるクズだった最高の騎士さんだ
ギャグパートでも単なるクズだったおじさんだ
ある意味公式
まあなんて可愛らしいBETAちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=9XKb7MmjMB4なぜようつべに上げた…
アン「そういや私等何か賭けたっけ?」サ「確か何も賭けてなかったよな・・・」>今日はE・Tの日で人権週間の最初の日よ>宇宙人にも人権を・・・というか私たちから見れば地球人も宇宙人よね>みんな仲良く宇宙をひとつにアン「でもアイツ等人間を燃料扱いするし・・」サ「どんな宇宙人だよそれ。」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、真っ赤な血の色の宇宙人が人権無用でレッドナイフ】アン「完全に通り魔だよなこいつは・・・」サ「トドメがナイフな所が恐ろしいわ・・・」>おいお前らアン「普通にいるなバード星人!」サ「その設定流石にもうない・・・よな?」>E(エクセレンの)>D(旦那が)>N(寝取られた)アン「ああパイルバンカーと寄せ集め機体だから・・・」サ「まあ今まで無かったのがおかしい位だったし・・・」
政宗『NEST基地。宝石の国含む数国の王家がプリンセス・ベータの掌中にある事実はNESTを慄然とさせた。さらには宝石の国側から『我が国の防衛に手出し無用』の通達が届くに当たり、NESTはその活動を一部縮小せざるを得なくなった』カナン「・・・」ビー「もう起きても大丈夫?今核はかなり深く『叡智』にアクセスしてたんだから無茶しないようにね」カナン「そうも言ってられないさ」ビー「だね。でも今できることはプリンセス・ベータの挑戦に万全を期すことだけだ。一体なにで雌雄を決するのかもまだわからないことにはね」テレトラン39『あ、二人とも、ちょうどいいところに』ビー「テレトラン」カナン「何かあったのか」39『たった今『帆座』が実態を表したんですよ』カナン「本当か!?」ビー「最近色々とあっただけにこりゃいいニュースだ!で、どんな姿なの?まず男?女?」39『それがですね・・・実態には実態なんですが』ナタル「・・・葉っぱ?これが?帆座?」羅針盤座「くく・・・ははは!そう来やがったか!」ナタル「どういうことだ?星座カードにはそのかつての所有者が一緒に封じられているのじゃないのか」羅針盤「分身をこしらえて身代わりに入れたってことさ、葉っぱでな」政宗『次レスに続く』
こんちるのん〜>おい約一名β「約一名は空気読まないのが仕事みたいなもんだから」チル「薫と満は?」β「・・・お前あいつらがプリキュアだと思ってたのか」>ギャグパートでは単なるクズだった最高の騎士さんだチル「本編でも騎士団なにやってたのってつっこまれたナイツオブラウンドだ」β「仲間割れで自滅とかな・・・」>まあなんて可愛らしいBETAちゃんチル「血塗れ顔がネタ的に使われるのはわかる」β「絶唱シンフォギア顔もな」
だ沙や言nsu677691.mp3言ってる!
ス「そーいえばエリザベータさんこんな事に乗っちゃって親御さんから怒られたりしないんでしょうか?」JF「・・・巻き込まれちゃった感じだしなーでもこの話断ってたら洗脳された王様たちをどうされるかわかったもんじゃないし・・・悪い方のベータちゃんの親御さんはやっぱり悪い人なんかな?」 ス「あの人の独断っぽいですよね」>おい約一名JF「さすがベストオブ珍獣キュアのマリンさんだ!」>No.8973735 No.8973746 JF「なんかスゲェー変化球で来たな!」 ス「ジコチューってそんな悪いものなんでしょうかね?」>ギャグパートでは単なるクズだった最高の騎士さんだ>ギャグパートでも単なるクズだったおじさんだJF「クズコンビも相性バッチリだったんかね・・・」
政宗『続き』羅針盤座「あいつはそういう能力があるんだよ。多分私らが千年寝てる間、浮世でのらりくらりやってたんだろう」ナタル「千年もだと!?そんなこと・・・いや、長命の種族なら何例も見てきた。ありえないことじゃない・・・竜座のように封印されずに出歩いてる例もある」政宗『一方その頃、宝石の国のある鉱山。先日の鉱山爆発のニュースはこの鉱山にも届いていた』ブブ族1「大変な事故みたいだったブー」ブブ族2「LBXの暴走事故なんて・・・ブブロボットが暴走したらと思うと怖くてしょうがないブー」政宗『鉱山内部では、鉱山労働に特化した種族のブブ族と、掘削と土砂運搬用のあなほりブブロボット、湧水を地上に汲み出す水替人足ブブロボットが労働に従事している。水替人足ロボは重労働なので寿命は実際短い』ブブ1「爆発した鉱山も突然差し押さえられたあとだったらしいブー。ここでも同じことになったら家族を食わせていけないブー・・・」???「うろたえるな小僧ども」ブブ2「あ、元締め!?いつこっちに?」元締め「どうもキナ臭くてな、儂もぼつぼつ隠れ里で隠居を決め込もうと思っとったがそうもいかなくなった」政宗『エンブレム反転』
ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった……………
>普通のリオンを余ってる部品で改造した急造品ですアン「何故かそういう奴の方が強いのがゲーム・・・」>おい約一名アン「こっちみんな!」>隠しキャラとして登場!アン「って事は他の面々も隠しがある可能性があるって訳だ。」>No.8973735>No.8973746アン「そうか今回トランプモチーフか。」サ「名前もそれっぽいな。ハートで相田なのは「愛だ」と読ませる為か・・・追加は1かジョーカーか・・・」>No.8973778アン「あ・・・これ絶対みつろうがネタにするな・・・」>ギャグパートでは単なるクズだった最高の騎士さんだアン「ヒデオが滅茶苦茶冷めた目で見てる・・・」サ「あ、こいつダメだって思ってるだろうな・・・」
>アン「そういや私等何か賭けたっけ?」サ「確か何も賭けてなかったよな・・・」JF「ご所望なのは基本星座カードみたいだからふたご座のカードを賭けて参加できるんじゃね?」ス「オーロボット(サイバトロン)は+マトリクスも求められてますけど?」JF「鉄の覇王のも入れると三つか・・・これで三人出れるとかそんなんかな?」 ス「せこい事考えてません?」>さらには宝石の国側から『我が国の防衛に手出し無用』の通達が届くに当たり、NESTはその活動を一部縮小せざるを得なくなった』ス「こちらも月の国から似たような通達が・・・」JF「ガーン!?ムーンマリア様こーいう時だけ元気になるのな!」>チル「本編でも騎士団なにやってたのってつっこまれたナイツオブラウンドだ」β「仲間割れで自滅とかな・・・」JF「ランスロさんが優柔不断なエロゲ主人公な感じのような気がしてきた・・・」
政宗『来たる決戦に備えて各々勝手に修行に飛び出したチームZのメンバーの近況を知るため偵察を兼ねて探しに出たなのはさんとスカイファイヤー。まずはゼロの居場所を知っていると言う彼女に付いて行く事になったのだが…』SF「ホントにこの辺にゼロが居るってのか?」な「山篭りとはベタだけどさ…」赤土「大丈夫任せて。ゼロはすぐ近くにいるからね!(キュピーン」((本当なのかなぁ…))>真っ赤な血の色の宇宙人が人権無用でレッドナイフな「あの投げ槍が新マンのウルトラクロスの使い回しだって最近知ったの…」SF「後年ソッチを使わない理由はそれか」>おいお前ら な「どう見てもサラッと生き延びたリー艦長とギャバンの友人のバード星人だこれ」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19475102 な「エクセ姐さんが曇ってた理由はこれか…」>普通のリオンを余ってる部品で改造した急造品です SF「ヒュッケバインが尽くバニシングしたからって魔改造し過ぎだろリョウト!」
>アン「そういや私等何か賭けたっけ?」サ「確か何も賭けてなかったよな・・・」チル「それではあんこちゃんの名前もいただいておきましょう」β「いやまて、そもそもあんこちゃんなんて名前だったか?」>ス「そーいえばエリザベータさんこんな事に乗っちゃって親御さんから怒られたりしないんでしょうか?」>JF「・・・巻き込まれちゃった感じだしなーでもこの話断ってたら洗脳された王様たちをどうされるかわかったもんじゃないし>・・・悪い方のベータちゃんの親御さんはやっぱり悪い人なんかな?」 ス「あの人の独断っぽいですよね」β「わらわのことはよい。この程度の些事で王家は揺るがぬ」チル「えりべー」β「それよりプロトコルΩだったか?彼奴の情報でも集めたらどうかの〜」>JF「クズコンビも相性バッチリだったんかね・・・」チル「おじさんは誰と組んでもおじさんだと思うよ、でも槍男あたりとは意気投合しそう」β「最高の騎士はなー・・・凛パパかケイネスあたりなら燃料切れなどというあっけない幕にはならなかったろうか」
ビー「ところで、俺たちが賭けるってやっぱり自分の星座カード?」カナン「だろうな・・・帆座の所有者がまだ決まってないから如何ともしがたいが」>隠しキャラとして登場!ビー「どっかで来るとは思ってたけど・・・ファイティングエボリューション3のレジェンドみたいな扱いになりそう」>キュアソード/剣崎 真琴>No.8973778ビー「なるほど今回のモチーフはトランプ・・・こりゃダイヤがギャレン扱いされるんじゃ・・・」>まあなんて可愛らしいBETAちゃんビー「これって、販促品除けば初のBETA立体商品化?」>アン「普通にいるなバード星人!」サ「その設定流石にもうない・・・よな?」ビー「なんか見覚えあるけど誰だろーと思ってたらこいつか!」
政宗『ネオブラックロッジのアジトの一室、そこに鷲座のアスナは閉じ込められている』アスナ「・・・・今日は何の用?」一姫「特には何も、ただ貴方と世間話でもしようかなぁと思いましてね」アスナ「世間話?生憎だけど私、貴方達に捕まってからこれまで外の情報なんて何一つ知らないわよ」一姫「相変わらずツンツンしてますねぇ、まぁそこが良いところなのかもしれませんが」アスナ「それで、何の話をするつもりなの?」一姫「貴方のお仲間のことですよ、確か・・・リーファさんに黄名子さんでしたっけ?」アスナ「まさかあの二人まで捕らえた、なんて言うんじゃないでしょうね!?」一姫「そんな怖い顔をしなくても大丈夫ですよ、捕獲には失敗した上に私達と敵対する組織に保護されちゃいましたし」アスナ「そ、そう・・・」一姫「(かなり効いてますねぇ、あの扱い辛いトリニティ三兄妹も良い仕事をしてくれましたよ本当に・・・ふふっ♪)」政宗『エンブレム反転』
>おい約一名 SF「今回声あるかどうかも危ういのに余裕だなえりか」な「あゆみちゃんなんていなかった…そういう事なのかな」>隠しキャラとして登場! SF「ストフリとフォーゼも隠しで出るって聞いたけどホントだろうか」>キュアソード/剣崎 真琴SF「なんとなくこの子が変な方向性で人気が出ると思うんだ」>キュアダイヤモンド/菱川 六花(りっか)な「これが一番下の青い子なのかな?」SF「やっぱりシンフォギアのSAKIMORIさんに見えるんだけどな」>・キュアハート/相田 マナな「アホの子じゃない主役ってもしかして史上初?」SF「初期設定なんぞ宛てにならんぞ。こういうのがぽんこつな場合もありうるしな」
>ギャグパートでも単なるクズだったおじさんだアン「うんこれは誰も同情できんわ。」>ある意味公式アン「トータルのエロ同人ってこんなんばっかだな。」サ「そっちの方が需要あるし・・・」>まあなんて可愛らしいBETAちゃんアン「ねんどろ界にまたネタに使える小道具が生まれたか・・・」>ナタル「どういうことだ?星座カードにはそのかつての所有者が一緒に封じられているのじゃないのか」羅針盤「分身をこしらえて身代わりに入れたってことさ、葉っぱでな」政宗『次レスに続く』アン「じゃあ本来の持ち主は・・・」サ「狸か狐とでも・・・そういや魔理沙さんはどちらにも化けられてたっけ・・・」>チル「血塗れ顔がネタ的に使われるのはわかる」β「絶唱シンフォギア顔もな」アン「あのアホ顔といい・・・ネタ顔多いぞ最近のねんどろ!」>・・・悪い方のベータちゃんの親御さんはやっぱり悪い人なんかな?」 ス「あの人の独断っぽいですよね」アン「親か・・・」サ「ん?どうしたアンク?」アン「何でもねえよ!」
>ブブ1「爆発した鉱山も突然差し押さえられたあとだったらしいブー。ここでも同じことになったら家族を食わせていけないブー・・・」???「うろたえるな小僧ども」JF「鉱山の件は覇王発掘が目的だったから他の該当して無い鉱山は通常通りみたいだな」ス「国の混乱が目的なワケじゃないですから他の国も特に異常は無いみたいですよ・・・今のところは・・としか言えないですけど」>政宗『来たる決戦に備えて各々勝手に修行に飛び出したチームZのメンバーの近況を知るため偵察を兼ねて探しに出たなのはさんとスカイファイヤー。乃絵「・・・副司令、話は聞いたぼくも出たい」 JF「ダメ!お前じゃ無理」 乃絵「ムッ!」>β「わらわのことはよい。この程度の些事で王家は揺るがぬ」チル「えりべー」ス「いやいや割と大事じゃないんですか!?揺るがるんじゃ・・・?」JF「俺はプリンセスの剣となって戦うのみでございます!」(キリッ乃絵「何カッコつけてるの」>β「それよりプロトコルΩだったか?彼奴の情報でも集めたらどうかの〜」JF「悪い方のベータさんの携帯番号聞いとくんだったわ」 ス「流石馴れ馴れしいですね」
>ス「そーいえばエリザベータさんこんな事に乗っちゃって親御さんから怒られたりしないんでしょうか?」>JF「・・・巻き込まれちゃった感じだしなーでもこの話断ってたら洗脳された王様たちをどうされるかわかったもんじゃないしビー「なんか大変なことになっちゃったね、でもそこまでして『名前』欲しがる理由が分からない」カナン「・・・名前というのは個を個足らしめる最小の記号だと聞いた・・・だが何故ここまでするかは想像もできない」>JF「ご所望なのは基本星座カードみたいだからふたご座のカードを賭けて参加できるんじゃね?」>ス「オーロボット(サイバトロン)は+マトリクスも求められてますけど?」ビー「えらくこっちに不利な参加条件だな・・・負けること考えたら負けだって言うけど・・・やっぱり頭から離れない」カナン「だが勝たなきゃならない。それは厳然たる事実だ」ビー「ところでにとりは?」カナン「調べたいことあるって言って出てった。ぬえと一緒だったのが気になるが・・・あいつにしては真面目な顔だったな」
>チル「おじさんは誰と組んでもおじさんだと思うよ、でも槍男あたりとは意気投合しそう」JF「セイバーと組んでたらそれはもう酷い未来しか見えないぜ!」ス「最初だけ仲が良さそうですね、最初だけ!」>β「最高の騎士はなー・・・凛パパかケイネスあたりなら燃料切れなどというあっけない幕にはならなかったろうか」JF「愉悦神父と組んでたらどうなっていただろう・・・」 ス「っていうかバーサーカー以外のクラスでの登場が見たかったですね」>政宗『ネオブラックロッジのアジトの一室、そこに鷲座のアスナは閉じ込められている』JF「俺達の知らないところで見つけられたカードとかも勿論あるんだろうけど・・・」ス「自由行動してるものから厳重に封印されてるものまで様々ですから・・・」
キョン「ふぅ、今日も中々ハードな特訓だったよ〜・・・」レイ『確かに疲労はかなりの物だが、黄名子の特訓は実に効果的だ』美希「お疲れ様なのっ!はい、スポドリ!」キョン「ありがと美希ちゃん、んく・・・んく・・・ぷはぁ!生き返る〜♪」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、真っ赤な血の色の宇宙人が人権無用でレッドナイフ】キョン「こう言うコラかなりあったよね、懐かしいなぁ」>おい約一名レイ『ベリーがイースに見えてしまった・・・流石はえりかだな』>隠しキャラとして登場!キョン「隠しだしストーリーには関係ないのかな?」レイ『これも気になってはいるんだが・・・まずはロストヒーローズを進めなければな』>ちょーよゆうー>決め手はチカチャンキョン「今の流れで行くと原作での智花ちゃん初登場回で終わるのかな、夏休みェ・・・」
な「色眼鏡さんに支援物資があるのでsz18176を魔理沙の星座で拾ってね」>ギャグパートでは単なるクズだった最高の騎士さんだ>ギャグパートでも単なるクズだったおじさんだな「クズ同士が引かれ合った結果としか言い様がないよね…」>ある意味公式 な「この人私のエロ同人とか描いてたような…」>アン「そういや私等何か賭けたっけ?」サ「確か何も賭けてなかったよな・・・」な「ふたご座を賭けるしか無いよね…他に何か賭けられそうなモノあったっけ?」>ナタル「どういうことだ?星座カードにはそのかつての所有者が一緒に封じられているのじゃないのか」羅針盤「分身をこしらえて身代わりに入れたってことさ、葉っぱでな」な「なにそれ酷い…まるで狐か狸に化かされたみたいなの…」
書き込みをした人によって削除されました
>ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった……………アン「さすがしゃやかいいツッコミだ!」サ「(徐々にだけど杏子さんの人格の方も出てきつつあるな・・・)」>JF「ご所望なのは基本星座カードみたいだからふたご座のカードを賭けて参加できるんじゃね?」>ス「オーロボット(サイバトロン)は+マトリクスも求められてますけど?」アン「ならメダルとかは賭けなくて良さそうだな・・・良かったわ。」>SF「ホントにこの辺にゼロが居るってのか?」な「山篭りとはベタだけどさ…」赤土「大丈夫任せて。ゼロはすぐ近くにいるからね!(キュピーン」((本当なのかなぁ…))アン「一体何処からあの自信は出てきてるのやら・・・」>チル「それではあんこちゃんの名前もいただいておきましょう」β「いやまて、そもそもあんこちゃんなんて名前だったか?」アン「アンクだ!百歩譲って杏子でもあるがな!」サ「丁度両方の中間ぽくていい名前なのにアンコ・・・」
>キュアソード/剣崎 真琴>キュアロゼッタ/四葉 ありす>キュアダイヤモンド/菱川 六花(りっか)>・キュアハート/相田 マナキョン「カードモチーフかぁ・・・この4人を食う程の追加戦士が来たりして!」レイ『スマイルで追加戦士が居なかったからな・・・どうなるかは分からないな』>39『たった今『帆座』が実態を表したんですよ』カナン「本当か!?」ビー「最近色々とあっただけにこりゃいいニュースだ!で、どんな姿なの?まず男?女?」>39『それがですね・・・実態には実態なんですが』>ナタル「・・・葉っぱ?これが?帆座?」羅針盤座「くく・・・ははは!そう来やがったか!」美希「あはは、流石なの♪」キョン「な、なんだか忍者みたい・・・だね?」>ビー「ところで、俺たちが賭けるってやっぱり自分の星座カード?」カナン「だろうな・・・帆座の所有者がまだ決まってないから如何ともしがたいが」レイ『そう言えば美希やリーファ、黄名子の所有者はどうなっているんだ?』キョン「美希ちゃんは実質ファイヤーコンボイさんが所有してるような物だけど、後の二人はまだ・・・ってところかな?」
>ちょーよゆうー当てたところで友達などとうに越えているのだうちにきて妹をちょめちょめしていいぞ
ビー「にしても帆座がドロンしたってことは、力を得るにはその『実態』を掴まなくちゃならないんだよね」カナン「だが、羅針盤座言うには『そのうち向こうから現れるはずさ』だと。そうならいいんだが。事実、帆座の星座カード自体はまだNESTにあるんだしな」>政宗『来たる決戦に備えて各々勝手に修行に飛び出したチームZのメンバーの近況を知るため偵察を兼ねて探しに出たなのはさんとスカイファイヤー。ビー「なんかバラバラになっちゃった感じだなあどっちも。とりあえず久しぶりに俺たち二人で進行しよう」ビーツー「オイラもいるよ」カナン「いたのかビーツー」>β「わらわのことはよい。この程度の些事で王家は揺るがぬ」チル「えりべー」>β「それよりプロトコルΩだったか?彼奴の情報でも集めたらどうかの〜」ビーツー「オイラの個人的な勘だけど、あのプリンセスの独断であれだけのこと出来たと思うにはちょっと無理がある気がするんだよね。スポンサー・・・っていうか黒幕がいるかもしれない。プロトコルΩか、あるいはもっと別の」カナン「確かに・・・ありえないことじゃない」
>ス「いやいや割と大事じゃないんですか!?揺るがるんじゃ・・・?」>JF「俺はプリンセスの剣となって戦うのみでございます!」(キリッ>乃絵「何カッコつけてるの」β「そしたらチルノの名前でも頂くか」チル「だ、ダメよ〜妖精の名前は魂の一部なんだから」β「ケチくさいの」>JF「悪い方のベータさんの携帯番号聞いとくんだったわ」 ス「流石馴れ馴れしいですね」チル「タウンページしましょう」β「そんな素性もあやふやな輩の護衛を引き受けたのか?」>JF「愉悦神父と組んでたらどうなっていただろう・・・」 >ス「っていうかバーサーカー以外のクラスでの登場が見たかったですね」チル「ヘラクレスもだけどバサカでないと強すぎて誰も勝てないのだ」β「ハンデか?」>な「この人私のエロ同人とか描いてたような…」チル「カガリんが必要以上にむっちむちだったのは知ってる」β「ゆうやとワンルームしちゃうのか・・・」
>ス「こちらも月の国から似たような通達が・・・」政宗『一方その頃、宝石の国に潜伏中のはぐれデストロンの一派。ゲリラ的に活動を続けてきた彼らだったが、先日の一件以来完全に打つ手を失っていた』ダートボス1「先日の一件で行方知れずになった・・・ミックスマスターもコンストラクティコンズも・・・」デッドエンド1「これではぐれデストロンの中枢になってた存在は皆・・・このままじゃ孤立して一人ひとり潰されてくだけだ」デッドエンド2「最後の手段だ。これ以上隠れ続けるよりもいっそ素直に投降しよう」ダートボス2「馬鹿な真似はやめろ。まだ勝機はあるはずだ」政宗『そのときである!豪音と共にアジトの壁を突き破って現れた者たちが!それは!』デッドエンド1「!!まずい!突き止められたか!!」LBX《・・・ドーモ、初めましてインビットです。投降を受け付けています、オメガは寛大です》ダートボス1「な・・・なんだこいつ」デッドエンド1「LBX・・・この前の事件で大量に出てきたやつらだ!」インビット《投降を受け付けています》政宗『続く』
>SF「ホントにこの辺にゼロが居るってのか?」な「山篭りとはベタだけどさ…」赤土「大丈夫任せて。ゼロはすぐ近くにいるからね!(キュピーン」((本当なのかなぁ…))レイ『ゼロもそうだが、メビウスも用事があると言ったっきり帰ってこないな・・・』キョン「その用事が終われば帰ってくるよ、きっと」>ビー「ところでにとりは?」カナン「調べたいことあるって言って出てった。ぬえと一緒だったのが気になるが・・・あいつにしては真面目な顔だったな」レイ『にとりも少しずつではあるが立ち上がり始めたな』キョン「うん、帰ってきたらにとりちゃんが喜ぶようなもの作ってあげなきゃね!」>JF「俺達の知らないところで見つけられたカードとかも勿論あるんだろうけど・・・」>ス「自由行動してるものから厳重に封印されてるものまで様々ですから・・・」美希「ミキは自由気ままにお昼寝三昧だったの♪」キョン「居たのが南の島だったしね・・・」
政宗『続き』デッドエンド2「投降します!タスケテ!」デッドエンド1「お、おい!!」インビット《ポジティブ!!(ガシャコン)・・・投降を受け付けました。有難うございます(BLAM!BLAM!!)》デッドエンド2「お、おい!!話が違(BWROOOOM!!)アイエエエエエエ!!」政宗『ナムアミダブツ!なんたる無慈悲!!』インビット「ドーモプリンセス・ベータ=サン。塩大瓶に追加素材、パスは目欄です」政宗『エンブレム反転』
>アン「アンクだ!百歩譲って杏子でもあるがな!」サ「丁度両方の中間ぽくていい名前なのにアンコ・・・」チル「賭けるもんなくてもしれっと参加しちゃえばいいのよ」β「奴には茶会で暴れられた貸しもあるからな!多少の無理は聞いていただこう」>ビーツー「オイラの個人的な勘だけど、あのプリンセスの独断であれだけのこと出来たと思うにはちょっと無理がある気がするんだよね。スポンサー・・・っていうか黒幕がいるかもしれない。プロトコルΩか、あるいはもっと別の」カナン「確かに・・・ありえないことじゃない」β「もっと早くから警戒しておくべきだったな」チル「あたいは最初からあやしいと睨んでいたよ」β「思ってただけじゃダメだ」
>ビー「なんか大変なことになっちゃったね、でもそこまでして『名前』欲しがる理由が分からない」JF「ただ単に被ってるのは気に入らないってだけなんじゃ・・・」 ス「まさかそんな単純な理由ですか!?」>アン「ならメダルとかは賭けなくて良さそうだな・・・良かったわ。」JF「メダルはお前そのものだからな〜星座の人達は身売りみたいで申し訳ないけど」>β「そしたらチルノの名前でも頂くか」チル「だ、ダメよ〜妖精の名前は魂の一部なんだから」β「ケチくさいの」JF「ベータは無くなってもエリザが残るから・・・って気休めにもならねぇ!!」>チル「タウンページしましょう」β「そんな素性もあやふやな輩の護衛を引き受けたのか?」JF「だってぇ〜司令官から直接来た任務だったしぃ〜」ス「ゆとりOLか!」>チル「ヘラクレスもだけどバサカでないと強すぎて誰も勝てないのだ」β「ハンデか?」JF「バサカはハズレクラスなんだね・・・どうして作ったのだろ」
茉「こんな時間だけどこんばんは。何とか14、15日を目安にふし☆コンZERO五章の準備に取り掛かってるけどどうにも手間がかかってかかってこんな時間…しかも来週は色々忙しいので実行まではほぼしばらく挨拶だけで済ますかもしれないという事をご了承願いたく。という訳で五章は14日前編・15日後編の決行で構いませんね?間に合うかどうかは保障できないけど」
赤土「居たよほら彼処に!」な「え、どこどこ?」SF「もしかしてあれじゃね?」??「そよかぜステップ!」ゼロ「まそっぷ!?(ズシャァ」??「ほらまだまだこれからだよ!」ゼロ「分かってるっての!ぜってーボール取ってやるよ!」な「何でサッカーやってんの…」SF「さあ?」政宗『思い付きで方向性を変えちゃったのだ』>JF「・・・巻き込まれちゃった感じだしなーでもこの話断ってたら洗脳された王様たちをどうされるかわかったもんじゃないし>・・・悪い方のベータちゃんの親御さんはやっぱり悪い人なんかな?」 ス「あの人の独断っぽいですよね」赤土「それこそプロトコルΩ星とやらに言って見ないことにはな。真実は常に自分の目で確かめてこそ見える正義もある」な「何者なのあなたは…」>政宗『鉱山内部では、鉱山労働に特化した種族のブブ族と、掘削と土砂運搬用のあなほりブブロボット、湧水を地上に汲み出す水替人足ブブロボットが労働に従事している。水替人足ロボは重労働なので寿命は実際短い』な「水替人足ロボがすごくポリマーリンゲル液で稼働してそうです…」
政宗『一方その頃割と大忙しなベータは・・・マインドコントロールをしてない方の王達に謁見していた』ベタ「・・・これは今回宝石の国で起きた事件の真相とこれから私がこの星を舞台に行おうとしていることです王様達には試合の許可とこれから始める会場作りなどの工事を了承してもらいたく存じます」ウォル「気に入らん気にいらん気に入らんーーー!!!ワシ等のことも洗脳でもして勝手にやればいいだろうが!ワシは洗脳なぞされんがな!こーなったらプロトコロコロオメー星と戦争だぁー!」ベタ「全員洗脳したらそれはそれでつまらないし・・・意味が無いんですよ」ウォル「やかましいわぁーーー!!」トゥル「・・・わかりましたプリンセス・ベータ、セレブ星側からの了解も取れているのなら此方も了承しましょうウォル王やここに来なかったヤームル女王は私から説得します」ウォル「正気か!?」 トゥル「信じましょう彼等を・・・」 エルザ「貴方ステキ」ベタ「・・・・・・どうもありがとうございます」
>ビー「なんか見覚えあるけど誰だろーと思ってたらこいつか!」アン「一応顔グラは出てたけど覚えている奴はそういまい!」>キョン「ふぅ、今日も中々ハードな特訓だったよ〜・・・」>レイ『確かに疲労はかなりの物だが、黄名子の特訓は実に効果的だ』アン「特訓か・・・」サ「俺等もやるべきかな?」アン「何やれと?」>な「色眼鏡さんに支援物資があるのでsz18176を魔理沙の星座で拾ってね」サ「いや本当無理言って申し訳ありません。さてどの案を使うべきか・・・」>な「ふたご座を賭けるしか無いよね…他に何か賭けられそうなモノあったっけ?」サ「さっき言ったメダルと魔理沙さんのミニ八卦炉とか・・・」アン「だが奴はそういうの別にいらないんじゃないか?」>チル「カガリんが必要以上にむっちむちだったのは知ってる」β「ゆうやとワンルームしちゃうのか・・・」サ「パッと見カガリだと分かる人いるのかな・・・」
な「おーいゼロ〜!」ゼロ「なんだよこんな所に来るなんて物好きが…」な「勝手に居なくなったら心配するでしょうがー!(ズドーン」ゼロ「ごめんなさーーーい!」>アン「そうか今回トランプモチーフか。」サ「名前もそれっぽいな。ハートで相田なのは「愛だ」と読ませる為か・・・追加は1かジョーカーか・・・」ゼロ「スマイルで既に使ってね?」>JF「鉄の覇王のも入れると三つか・・・これで三人出れるとかそんなんかな?」 ス「せこい事考えてません?」な「となるとウチは比較的大量に保護してるから大量動員出来るってことになるの」>β「それよりプロトコルΩだったか?彼奴の情報でも集めたらどうかの〜」な「一から十まで謎すぎるの…全部が全部お得意のでっち上げだって可能性だってありうるの」>β「最高の騎士はなー・・・凛パパかケイネスあたりなら燃料切れなどというあっけない幕にはならなかったろうか」 ゼロ「セイバーで呼べればベストだけどそうでなくとも尚且つ互いに敬意を払う関係を構築できれば十分勝ちを狙えるのにな」
>ビーツー「オイラの個人的な勘だけど、あのプリンセスの独断であれだけのこと出来たと思うにはちょっと無理がある気がするんだよね。スポンサー・・・っていうか黒幕がいるかもしれない。プロトコルΩか、あるいはもっと別の」ベタ「ミックスマスターさん私は少しの間母星に帰りますね・・・工事の指揮はお願いします・・・真面目にやってね♪」MIX「・・・随分大掛かりだな」 ベタ「そこは貴方達の腕を見込んで♪」>政宗『そのときである!豪音と共にアジトの壁を突き破って現れた者たちが!それは!』>デッドエンド1「!!まずい!突き止められたか!!」LBX《・・・ドーモ、初めましてインビットです。投降を受け付けています、オメガは寛大です》>デッドエンド2「お、おい!!話が違(BWROOOOM!!)アイエエエエエエ!!」政宗『ナムアミダブツ!なんたる無慈悲!!』MIX(・・・俺達以外のディセプティコンの連中は無事何だろうか・・・この雌狐が何かしてなければいいが)>インビット「ドーモプリンセス・ベータ=サン。塩大瓶に追加素材、パスは目欄です」政宗『エンブレム反転』ベタ「ご苦労様インビット達ありがたく頂いちゃいますね♪」
>ビー「ところで、俺たちが賭けるってやっぱり自分の星座カード?」カナン「だろうな・・・帆座の所有者がまだ決まってないから如何ともしがたいが」な「実写オプティマス司令官のマトリクスも賭けられれば…持ってたっけ?」>アン「トータルのエロ同人ってこんなんばっかだな。」サ「そっちの方が需要あるし・・・」な「聞いた話本家よりそっち方面じゃ需要があるらしいね」>アン「じゃあ本来の持ち主は・・・」サ「狸か狐とでも・・・そういや魔理沙さんはどちらにも化けられてたっけ・・・」SF「案外狐か狸が中身だったりしてな」な「でも狐は子狐座があるよ」SF「そういやそうか」>ス「国の混乱が目的なワケじゃないですから他の国も特に異常は無いみたいですよ・・・今のところは・・としか言えないですけど」SF「道理を捻じ曲げて自分のやりたいようにやってるだけの愉快犯…にしちゃタチが悪いよな」
>JF「鉱山の件は覇王発掘が目的だったから他の該当して無い鉱山は通常通りみたいだな」政宗『一方ぬえとにとりは宝石の国にいた。それも、事件があった鉱山が見渡せるとなりの鉱山に』に「用済みになったいってもまだ結構なLBXが警備してる」ぬえ「妖怪対科学兵器っつってもさすがにこりゃ分が悪いなあ、手がかりが見つかるかと思ってたけど」水替人足ブブロボット「・・・・(ガシャンガシャン)」に「つーかさ、ぬえまでついて来なくても良かったのに。なんでさ」ぬえ「なんつーかね。性来の天邪鬼だからってことかな。腹が立ったとかムカついたとかそういうんじゃないんだ。あのプリンセスをギャフンと言わせてやりたいだけさ。圧倒的優位の敵をビビらせてやる。頼政ちゃんもこんな気持ちで最期の戦に(バッシャアアアアア)・・・ってコラー!ヒトが真面目に言ってるのに何してくれとんじゃ!!」に「あ・・・ここ水替え人足ロボの水捨て場だったんね」>な「なにそれ酷い…まるで狐か狸に化かされたみたいなの…」政宗『その時である!』???「おうおう、こんな狸の窖に足突っ込む物好きは誰ぞと思ったら、見慣れた顔じゃないかい」ぬえ「あ、あんたは?つーかなんでここに!?」
な「…と言う訳なの」ゼロ「なるほどな…そりゃ大博打だ。けど俺としちゃ絶好のリベンジなんでありがたいぜ」>ビー「えらくこっちに不利な参加条件だな・・・負けること考えたら負けだって言うけど・・・やっぱり頭から離れない」カナン「だが勝たなきゃならない。それは厳然たる事実だ」ゼロ「確かに相手が未知数過ぎて勝つ見込みなんざ分からない大博打だけどな…勝利の女神ってのはドSと相場が決まってる以上戦う前から負けた後の保身を考えてる奴になんざ微笑まないぞ」>美希「お疲れ様なのっ!はい、スポドリ!」ゼロ「余談だけどスタドリに見えた」>アン「さすがしゃやかいいツッコミだ!」サ「(徐々にだけど杏子さんの人格の方も出てきつつあるな・・・)」ゼロ「彼女を復活させようとも考えたけど現状人が多いので保留と言うか誰か使う予定あったっけ?」
>美希「ミキは自由気ままにお昼寝三昧だったの♪」>キョン「居たのが南の島だったしね・・・」JF「のんびりくらしてたのだな・・・女の子一人で?・・・なんだか危険が危ないよ」 >チル「賭けるもんなくてもしれっと参加しちゃえばいいのよ」β「奴には茶会で暴れられた貸しもあるからな!多少の無理は聞いていただこう」JF「そこは肩代わりとかで何とかなるかもしれないしな!ウチからは俺だけでいーんでサイとかの方の肩代わりできるぜ」AC「勝手に話を進めているな」 JF「ひぃ!?司令官!!」>β「もっと早くから警戒しておくべきだったな」チル「あたいは最初からあやしいと睨んでいたよ」β「思ってただけじゃダメだ」JF「司令官なんで見抜けなかったんですか!!俺は上からの命令に従っただけです!」AC「むぅ〜〜だって私もわからなかったんだ!しょうがないだろ!」>No.8974084 JF「おつかれさん頑張って頂戴ね!」
>ゼロ「分かってるっての!ぜってーボール取ってやるよ!」>な「何でサッカーやってんの…」SF「さあ?」JF「ゼロはなんか特訓してるみてぇーだな・・・何の必殺技を修得するつもりなんだろ?」>赤土「それこそプロトコルΩ星とやらに言って見ないことにはな。真実は常に自分の目で確かめてこそ見える正義もある」な「何者なのあなたは…」JF「司令官行けるんですか?」 AC「少し前までならアポを取れば大丈夫だったろうが現状は非常に厳しい」>SF「道理を捻じ曲げて自分のやりたいようにやってるだけの愉快犯…にしちゃタチが悪いよな」JF「そう、道理を捻じ曲げて自分のやりたいようにしてる・・・単純に力で潰しに来る奴等とは違って・・・これはやり辛いぜ」>政宗『一方ぬえとにとりは宝石の国にいた。それも、事件があった鉱山が見渡せるとなりの鉱山に』JF「河童ちゃんたちはお出かけしてるみたいだな・・・何か良い情報でもつかめてりゃいいんだが」
>チル「賭けるもんなくてもしれっと参加しちゃえばいいのよ」β「奴には茶会で暴れられた貸しもあるからな!多少の無理は聞いていただこう」サ「彼女が要求してきたのは星座カードとエリザベータさんの名前か・・・」アン「ここは星座カードの持ち主の魔理沙に頑張って貰うか。」>JF「メダルはお前そのものだからな〜星座の人達は身売りみたいで申し訳ないけど」アン「こっちの二人は気軽にオッケーしてたな。」サ「絶対に勝ってくれると信頼してるのかもな。」>という訳で五章は14日前編・15日後編の決行で構いませんね?>間に合うかどうかは保障できないけど」サ「お疲れ様です・・・こちらは了解いたしました。」>な「おーいゼロ〜!」ゼロ「なんだよこんな所に来るなんて物好きが…」な「勝手に居なくなったら心配するでしょうがー!(ズドーン」ゼロ「ごめんなさーーーい!」アン「ウルトラマンじゃなかったら死んでるな・・・」>ゼロ「スマイルで既に使ってね?」アン「あ、そうか。」サ「じゃあ今回も追加無しのパワーアップのみかも。」
>アン「一体何処からあの自信は出てきてるのやら・・・」赤土「分かってたからね!」ゼロ「連れてきたのはお前かよ赤土センセー…いやジャスティスか」な「じゃすてぃす?」ゼロ「そう、ウルトラマンジャスティス。その人間体だよ」>キョン「カードモチーフかぁ・・・この4人を食う程の追加戦士が来たりして!」赤土「主役を喰うキュアジョーカー!」ゼロ「それなんてビッグワン?」>ビーツー「オイラの個人的な勘だけど、あのプリンセスの独断であれだけのこと出来たと思うにはちょっと無理がある気がするんだよね。スポンサー・・・っていうか黒幕がいるかもしれない。プロトコルΩか、あるいはもっと別の」カナン「確かに・・・ありえないことじゃない」 赤土「普通に考えれば黒幕はプロトコルΩ星…だがあからさま過ぎる以上もっとそれよりも深いところに黒幕が居てもおかしくは無いな」>レイ『ゼロもそうだが、メビウスも用事があると言ったっきり帰ってこないな・・・』ゼロ「誰だってリベンジしたい気持ちは一緒だからな。次こそ完封だ」
>β「もっと早くから警戒しておくべきだったな」チル「あたいは最初からあやしいと睨んでいたよ」β「思ってただけじゃダメだ」 な「後悔先に立たず…だからね」ゼロ「今出来るのは奴らに勝って鼻を明かす事だけだよ」>JF「ただ単に被ってるのは気に入らないってだけなんじゃ・・・」 ス「まさかそんな単純な理由ですか!?」ゼロ「案外そうかもな」な「でも無きゃあんな無意味と言うかバカな真似しないだろうし…」>JF「バサカはハズレクラスなんだね・・・どうして作ったのだろ」 ゼロ「皆がみんな正統派で強い英霊が呼び出せる訳じゃないからな。弱い奴が勝つには奇策を用いる必要がある…そういう事だろ」>という訳で五章は14日前編・15日後編の決行で構いませんね?ゼロ「了解だ。って事は今週末は空いてんのか」な「副司令、今週末にやっちゃう?」
ぬえ「なんでアンタがここに?二ツ岩マミゾウ!」に「ええ?まみぞうって確かぬえの旧知の友達だっけ?!」マミゾウ「そりゃこっちの台詞じゃ。儂の所有の鉱山で何しとると思えば」ぬえ「佐渡の金山だけじゃなくこんなとこまで」に「確か佐渡島の狸・・・よくよくかんがえりゃこの二人すげえ大物妖怪なんだなあ」>美希「あはは、流石なの♪」マミゾウ「折角久しくここに来たに、昔の馴染みにも会いたいのう。同じ『星座の仲間』は皆息災でおるか・・・大サイゴーは無念なことであったが」に「というかサイゴードを知って・・・って!いまなんてった?」ぬえ「『星』・・・って!?」マミゾウ「羅針盤も船尾も相棒を見出した今『帆』も表舞台に降りる時と思うてな。葉っぱで作った分身をカードに入れとくのも仕舞いじゃ」ぬえ「ほ・・・帆ぉおおお!?」マミゾウ「左様。昔は羅針盤、船尾と組んでおった仲じゃ」政宗『封獣ぬえは後に語る・・・『ネトゲで知り合ってめっちゃくちゃ憧れたプレイヤーが、いざオフ会で会ってみたら自分の家族だった、そんな心境だった』と』>という訳で五章は14日前編・15日後編の決行で構いませんね?に「了解です。そしてお疲れ様です」
>な「となるとウチは比較的大量に保護してるから大量動員出来るってことになるの」JF「・・・あとはどんな試合方式になるかだよな〜」AC「そうだジェットファイヤー私のマトリクスをベットしていいぞ、ただし負けるなよ」>サ「彼女が要求してきたのは星座カードとエリザベータさんの名前か・・・」アン「ここは星座カードの持ち主の魔理沙に頑張って貰うか。」JF「アンコやサイも出れるか聞いてみたいとこだけど・・・賭ける物がな〜」AC「そうだジェットファイヤーよ一応連絡先の控えはあるぞプロトコロΩ星宛とベータ姫宛と」JF「あ、マジスカ!?通じるかな・・・・・・初めて電話かける相手って緊張しません?」(ドキソワ>アン「こっちの二人は気軽にオッケーしてたな。」サ「絶対に勝ってくれると信頼してるのかもな。」JF「あ、星座カード自身も出れるか聞いておかないと・・・」AC「そこは大丈夫だろう」
>な「聞いた話本家よりそっち方面じゃ需要があるらしいね」サ「やはり主人公とラブラブ系は需要少ないか。」アン「本家にやらせとけばいいだろそりゃ。」>SF「案外狐か狸が中身だったりしてな」な「でも狐は子狐座があるよ」SF「そういやそうか」サ「狸座なんてのは無いし・・・」アン「一体どんな奴がマスターなんだろうな?」>ゼロ「彼女を復活させようとも考えたけど現状人が多いので保留と言うか誰か使う予定あったっけ?」アン「今の所無いんじゃないっけ?」>JF「そこは肩代わりとかで何とかなるかもしれないしな!ウチからは俺だけでいーんでサイとかの方の肩代わりできるぜ」>AC「勝手に話を進めているな」 JF「ひぃ!?司令官!!」サ「いえ俺らはサポートって事で魔理沙さんに任せようかと・・・」アン「カードの持ち主はあいつだしな。」
な「ところでゼロが手玉に取られてたあの少年は誰なの?」ゼロ「誰って天馬座だよ。あれが本来の姿に近い姿なんだってさ」>アン「特訓か・・・」サ「俺等もやるべきかな?」アン「何やれと?」>サ「いや本当無理言って申し訳ありません。さてどの案を使うべきか・・・」な「画質は保証できないけどね。改めて見るとやっぱり年老いた色眼鏡さんに見えたの」>サ「さっき言ったメダルと魔理沙さんのミニ八卦炉とか・・・」アン「だが奴はそういうの別にいらないんじゃないか?」ゼロ「必要なら俺はこのウルティメイトブレスを賭けるぞ。くれてやるつもりは一切無いがな」>政宗『その時である!』???「おうおう、こんな狸の窖に足突っ込む物好きは誰ぞと思ったら、見慣れた顔じゃないかい」ぬえ「あ、あんたは?つーかなんでここに!?」 な「狐に化かされたんじゃなかったら狸かもしれないけど…狸かぁ……」政宗『一応十年来の親友の仔狸を思い出したのだが彼女が自分が退役出来ない原因でも有ることを思い出したのでちょっとイラッとしたなのはさんだったのだ』
>??「そよかぜステップ!」ゼロ「まそっぷ!?(ズシャァ」??「ほらまだまだこれからだよ!」ゼロ「分かってるっての!ぜってーボール取ってやるよ!」に「なんつーか今頃皆特訓とかしてるんだろか・・・何するかわからなくても何かせずにはおられず私らもここまで来ちゃったんだよなあ」>な「水替人足ロボがすごくポリマーリンゲル液で稼働してそうです…」マミゾウ「じゃがえっらく安かったからなあのロボ」に「そりゃね。人が乗ってても実際安い」>SF「案外狐か狸が中身だったりしてな」な「でも狐は子狐座があるよ」SF「そういやそうか」ぬえ「狸だった」マミゾウ「狐か・・・羅針盤座のと組むよりも前は狼狐と組んで面白おかしく暴れとったのう。懐かしい」に「なんだかその狐や狼ともどっかで会ったりしてそうだ・・・何故かそんな気がする」」政宗『ではまた次回。スレは朝消します』
>JF「メダルはお前そのものだからな〜星座の人達は身売りみたいで申し訳ないけど」天馬「皆はともかく俺は構わないよ。むしろ必要ならば戦いに参加しよう」ゼロ「だってさ」>AC「むぅ〜〜だって私もわからなかったんだ!しょうがないだろ!」ゼロ「どこもかしこも上層部が節穴だったのか向こうが巧妙だったのか…」>JF「ゼロはなんか特訓してるみてぇーだな・・・何の必殺技を修得するつもりなんだろ?」ゼロ「別に何かの必殺技や新しい力を身に着けたい訳じゃない…もっとこう自力を付けたいんだよ」な「そのためにサッカー?」ゼロ「YES」>JF「司令官行けるんですか?」 AC「少し前までならアポを取れば大丈夫だったろうが現状は非常に厳しい」ゼロ「それこそスパイの出番だろうけどそんな都合の良い人材めったに転がってねーよなー」>JF「そう、道理を捻じ曲げて自分のやりたいようにしてる・・・単純に力で潰しに来る奴等とは違って・・・これはやり辛いぜ」ゼロ「だからこそ相手がこちらを舐め腐って同じ土俵に上がってきた今回の戦いは絶好のチャンスなんだよ」
(ピポパポ・・・PI!)JF「通じた!?・・・・あ、もしもしジェットファイヤーですけどぉ〜」ベタ『あらぁ私に会いたくなっちゃったんですか♪』JF「ちげぇーよ!ちょっと聞きたいことが・・・」>ゼロ「了解だ。って事は今週末は空いてんのか」な「副司令、今週末にやっちゃう?」ベタ『申し訳ありません試合の方は微妙に手の込んだこと考えてるのでもうちょっと待ってくださいね』>ぬえ「なんでアンタがここに?二ツ岩マミゾウ!」に「ええ?まみぞうって確かぬえの旧知の友達だっけ?!」JF「え?たぬきさん??」>サ「いえ俺らはサポートって事で魔理沙さんに任せようかと・・・」アン「カードの持ち主はあいつだしな。」ベタ『うーんコアメダルですか〜まぁそれでもいいと言えばいいですけど』JF「どーいう基準なんだろう・・・?」>に「なんつーか今頃皆特訓とかしてるんだろか・・・ベタ『JFさんあなたは特に修行した方がいいんじゃないんですか?』JF「吠えズラかかせてあげちゃいますよ!それじゃそれなりまたみてね!」(ガチャ
>赤土「分かってたからね!」ゼロ「連れてきたのはお前かよ赤土センセー…いやジャスティスか」な「じゃすてぃす?」ゼロ「そう、ウルトラマンジャスティス。その人間体だよ」アン「マジかよ!イメージと全然違うぞ!」>ぬえ「なんでアンタがここに?二ツ岩マミゾウ!」に「ええ?まみぞうって確かぬえの旧知の友達だっけ?!」アン「本当に狸だったりしてな。」サ「まさかそんな事は無いだろう。」>JF「アンコやサイも出れるか聞いてみたいとこだけど・・・賭ける物がな〜」>AC「そうだジェットファイヤーよ一応連絡先の控えはあるぞプロトコロΩ星宛とベータ姫宛と」>JF「あ、マジスカ!?通じるかな・・・・・・初めて電話かける相手って緊張しません?」(ドキソワアン「マジで連絡先あったのか・・・いやない方がおかしいけど。」>JF「あ、星座カード自身も出れるか聞いておかないと・・・」>AC「そこは大丈夫だろう」アン「自意思はあるんだしそれは許してくれそうだな。」
>な「ところでゼロが手玉に取られてたあの少年は誰なの?」ゼロ「誰って天馬座だよ。あれが本来の姿に近い姿なんだってさ」アン「ボーイッシュな奴だと思ってたけどまさかショタだったとは・・・」>な「画質は保証できないけどね。改めて見るとやっぱり年老いた色眼鏡さんに見えたの」アン「この調子で行けばあんな感じにはなりそうだよな。」>ゼロ「必要なら俺はこのウルティメイトブレスを賭けるぞ。くれてやるつもりは一切無いがな」アン「こっちも景品にされるつもりはねえしな!」>ベタ『うーんコアメダルですか〜まぁそれでもいいと言えばいいですけど』>JF「どーいう基準なんだろう・・・?」アン「本当に何が目的なんだ奴は・・・」サ「それは今後わかる・・・のかな?」また見てくだサイ
>アン「ウルトラマンじゃなかったら死んでるな・・・」な「安心しろ…峰撃ちなの」ゼロ「なんだよ峰撃ちって!」>アン「あ、そうか。」サ「じゃあ今回も追加無しのパワーアップのみかも。」 ゼロ「そう思ってたら予想外の手段を使ってくるのが向こうの手口だからなー」>アン「こっちの二人は気軽にオッケーしてたな。」サ「絶対に勝ってくれると信頼してるのかもな。」ゼロ「その信頼に応えるには本当に勝つしか無いんだよな」>アン「今の所無いんじゃないっけ?」ゼロ「今の所人が多いので予定は未定というか無いけどな」>サ「いえ俺らはサポートって事で魔理沙さんに任せようかと・・・」アン「カードの持ち主はあいつだしな。」 ゼロ「それ言い出したら俺も…」な「鶴座のいろはちゃんが居るじゃない」
>に「なんつーか今頃皆特訓とかしてるんだろか・・・何するかわからなくても何かせずにはおられず私らもここまで来ちゃったんだよなあ」政宗『一方特訓でも不幸な方向性を突っ走るのが柊蓮司であるのだがそれはまた次回の話である』>ベタ『申し訳ありません試合の方は微妙に手の込んだこと考えてるのでもうちょっと待ってくださいね』ゼロ「となると週末空いてんのか…うーむどうしよう」>アン「マジかよ!イメージと全然違うぞ!」ゼロ「いろいろ事情とかバックボーンがあるんだよ。それはまた暇な時にでも明かす」>アン「ボーイッシュな奴だと思ってたけどまさかショタだったとは・・・」ゼロ「それもこれも次回に!丸投げばっかだなオイ!」また見てね。再見!
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