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成田山新勝寺 大しめ縄づくり12月1日 15時34分
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ことしも残すところあと1か月となり、千葉県の成田山新勝寺では、年末年始の参拝者を迎える大しめ縄づくりが大詰めを迎えています。
成田山新勝寺は毎年、年末になると大本堂の前に大しめ縄を飾りつけます。
境内にある作業所では、大しめ縄づくりが大詰めを迎えていて、寺の職員たちが1メートル50センチほどの長さにそろえた、わらの束を大しめ縄の芯となる木の棒にくくりつける作業を行っていました。
成田山新勝寺のしめ縄は、五穀豊じょうを祈願する意味を込めて縄に稲穂をつり下げたように見えるのが特徴で、完成すると長さはおよそ7メートル、重さは200キロにもなります。
完成した大しめ縄は、今月25日に成田山新勝寺の大本堂の前に飾り付けられ、年末年始の参拝者を迎えます。
寺の職員の秋葉文夫さん(53)は「五穀豊じょうだけでなく、参拝に来た人たちのさまざまな願いが、かなうようにという思いを込めてつくっています。独特のしめ縄の形を見てほしい」と話していました。
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