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メ テレニュース
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更新時間: 2012年12月05日12:15:04
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出資法違反事件の初公判で会社社長 起訴内容認める
元本保証などをうたい、不当に資金を集めていたとして逮捕された経営コンサルタント会社社長の男の初公判が名古屋地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。
出資法違反の罪に問われているのは、名古屋市熱田区の経営コンサルタント会社の社長、安藤光志被告(37)です。起訴状によりますと、安藤被告は2011年1月から6月までの間元本保証などをうたい、5人からあわせて2800万円を不当に受け取るなどしたとされています。5日の初公判で安藤被告は起訴内容を認めました。冒頭陳述で、検察側は「投資の失敗で発生した損失の補填のために犯行に及んだ」と指摘しました。
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