冷奴 氷雨は濡れては行けぬ。
寒いのぅ
”まぶし” (待伏)
狙った獲物は必ずしとめる腕のいい仕置き人
よくもこれだけのことが書けるなというくらいに汚い言葉の羅列で記事を書くブロガーがいる。
こんな人に苦言をいうのを”馬の耳に念仏”というのであろうが、お粗末この上ない醜態を曝している。
小さい頃にマナーの悪いことをすると「お里が知れるよ」と言われたものです。
”お里が知れる”とは家の事、父母のこと、兄弟姉妹の事。つまり、自分の行い一つで大切な身内に恥ずかしい思いをさせるのだよ、という甚だ深い忠告の意味がある。
見えない安心感、距離感が人を大胆な行動に駆り立て、リセットすれば何度でも生き返るゲーム感覚で、執拗に追い立てたり、絡んだり、攻撃したりしている。そんな掃き溜めの汚物に鋭くメスを入れる。
自ら表に出ず裏で巧みに人心を操る化け物を面前に引き出し、一切合財の”お里”を暴露するため、”まぶし”は今日も行く。