ルール違反する人。
テーマ:ブログご当地アイドルの交流会、ライブでルール違反を
する人がいます。
例を挙げれば、今勢いのある人気アイドルグループ
の「だいやぁ☆もんど」のライブ現場とか。
マネージャーの許可を取ったからと言って、
本来ルール違反である、メンバーとの2ショットを
撮っていました。マネージャーの許可って何ですか?
自分は古参で特別だからと言い張っての2ショット。
その後に、他の新規のファンが2ショットを撮ってました。
新規の人からすれば、道理の通らない話でしょう。
つまりは、誰かが一つでもルールを違反すれば、
それは他のファンにも示しがつかない状況になります。
果たして、これで皆さん納得できますか?
もう一つ挙げれば、メンバーへのハグ行為は禁止され
ています。ハグとはメンバーを抱きしめる事です。
これも、マネージャーの前で堂々とハグを要求している
人がいます。そして、本庄かなこは3回抱きしめられ、
山下はるひも1回抱きしめられているのを私は見ました。
これは、あくまでも私が知っている限りの話です。
鳥取市で行われた「ガールズ オンザ ミュージック3」
のは酷かったですね。その人は他のだいやぁファンが
大勢いる中で、本庄かなこと、山下はるひとハグを
しました。まわりにいたファンからは、「えーーー!!」
と言う悲鳴にも近い声が上がっていました。
こういった、ハグや特別扱いの2ショットの撮影行為は
明らかなルール違反であって、やってはいけない事
です。だいやぁ☆もんどのマネージャーさんが優しい
ため?ゆるいため?に出来てしまっています。
私は本庄かなこ推しなのですが、彼のやっている行為
を数々見てきましたが、正直言って見るに耐えません。
はらわたの煮えくり返る思いで見ていました。
自分の推しメンが勝手に目の前でハグされるなんて。
ただ、私もその現場に立ち会っていながら、注意を
しなかった。その点は大いに反省すべきだと思います。
我ながら何故、ルール違反してるのに注意しなかった
のか?自分に対しても憤りを感じています。
これでは、ルール違反している人間と同罪ではないか?
ガールズ オンザ ミュージック3の時だって、本庄かなこ
がハグされた時に誰も彼を注意しませんでした。
何故でしょうか?あそこにいた人々は皆、同罪ですよ。
悪い事をしたなら、たとえ大人であろうと注意しなければ
ならないと思います。他のファンにも示しがつきません。
このまま、この人を放置しておいたら、ますますエスカレ
ートするでしょう。ルール違反が続けば、ルールはいずれ
破って当たり前という風潮が出てきます。よくない事です。
だいやぁ☆もんどにせっかく付いたファンも離れてしまい
ます。
だいやぁ☆もんどは特に鳥取でも人気や知名度もある
から余計に目立つのですが、メンバーにも責任が
あります。ブログとかで、個人名を上げてメッセージを
送ったりしています。この行為はダメです。
なぜなら、他のファンが嫉妬しますから。○○さん、
ありがとう!○○さん頑張ってください!とか、
名指しでのメッセージは控えて欲しいと思います。
メンバーは自分には他にも熱心なファンがいることを
ちゃんとわきまえて下さい。そのファンの方々が
ブログやなうを見てどういう風に思うか?今一度、
考えてみて欲しい。とても残念に思っています。
アイドルの現場で、ある人がルールを破った、
誰も注意をしなかった。メンバーが被害を被る。
何かおかしくないですか?
なんかファンもメンバーもへらへら笑って、なあなあ
で終わらせている現状に私は非常に不快感、危機感
を抱いております。このままではいけないと思う。
個人的な意見としては、アイドルはみんなのものだと
思います。誰のモノでもない。誰が一番とかないです。
またあってはならないと思います。
古参ファンばかりが優遇されるのもおかしいと思うし、
それで新規ファンが離れてしまうのも残念です。
仮に私が現場でルール違反をしたならば、誰か
注意してください。自分のためにもなりませんから。
私もこれからは、この例の人をはじめとして、
ルール違反に対しては、はっきりと注意をしていき
ます。全ては、アイドルのため、だいやぁ☆もんどの
ためですから。
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1 ■おはようございます(^o^)
おはようございます。
お久しぶりで御座います。
ブログを拝見させて頂きました。
ライヴ会場というファンがたくさん来られます公の場所は,ライヴが終わった後のCD販売,サイン会,握手会等も私はライヴだと感じております。
アーティストさんは,誰の『物』でもありませんよね。
私も過去の色々なライヴ会場におきまして,常識のレベルを遥かに超越しました見るに堪えない状況を直視しながらも注意できなかった事,自分自身に対しまして本当に憤りを感じたこともあります。
よく,事前に,司会者の方が,注意事項の一つとしまして,演奏中の写真撮影,録音の行為は一切禁止とさせて頂きますとアナウンスされつつもやはり人間,どうにかして突破口を見出したくなる訳で...。
気持ちはわからなくもありませんが,やはり,ライブ中はアーティストさんのすてきな演奏をきちんと観てあげて,聴いてあげて,歓声を御贈りすることが,アーティストさん自身も励みになりますし,ファンの皆様方も気持ちの良いひとときに繋がるのではないかと感じております。
私も写真撮影が大好きですので,ライヴ会場で演奏中の撮影もOKですよと主催者の方々に言われましても,演奏中の撮影は極力控えるようにしまして,アーティストさんの唯一無二の『音』に心を傾けて聴いてあげるようにしております。
(特に演奏中はアーティストさんにカメラを向けますと,どうしても「音」を聴いてあげるという事から離れてしまうと感じているためです。)
新しくファンになりたい方々も大勢いらっしゃる中で,ライヴ会場へお越しになられました御客様が自然にアーティストさんと会話ができるよう,注意すべきところは看過せずに,きとんと教えてあげることも必要ですね。
(^_-)-☆
応援団長さんがおられて本当に心強いです!!
これからもライブ等のイベントをみんなが楽しく共有できるよう,盛り上げていきましょう!!
今後とも宜しく御願い申し上げます!!
(^o^)