現在設定されているタイムゾーン
(GMT+09:00) ソウル、大阪、札幌、東京
フォローは500キャラクターまでしか登録できません。予期せぬエラーが発生しました。
時は20xx年、MMORPGは科学の飛躍的な発達により、意識をゲーム内にをダイブさせるVRMMRPGが主流となっていた。
JRPGゲーム会社の老舗スクエニ社でも長期に渡るVRMMORPGの制作が進められ
アルファテストが無事終了し、本日12時からクローズドベータテストが始まろうとしていた。

クローズドベータテストは大多数の参加希望者の中から抽選で選ばれた者しか参加出来ないのだが
僕は運良くテストプレイヤーとして参加する権利を得ることが出来た。
ベータテストとは正式版リリース前の段階であり、サーバーの負荷を確認したり、テストプレイヤーに不具合を探させるテストのことだ。
テストと分かっていても、正式版リリース前にゲームに触れられると思うと僕の胸は期待と興奮で高鳴る。
部屋の時計を見ると秒針は11時55分を指していた。
PCを起動させ、次にヘッドマウントディスプレイ(HMD)を頭に装着する。
HMDの電源を入れると目の前にデスクトップ画面が広がり、僕はゲームのアイコンを探す。
『Final Fantasy XX βVesion』それがゲームのタイトルだ。
ジャスト12時にゲームを起動させるとHMDにより一瞬で五感と意識は剣と魔法の世界にダイブした。

この時はまさか世界中を震撼させるあんな事件が起きるとは誰も想像もしていなかっただろう。


この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。


暇なのでなんとなく書いてみた。
早くFFのVRMMORPG開発されないかな。
生きてるうちは無理かw
(4)
(1)
タグ
投稿日時 2012年12月04日 18:58

http://jp.finalfantasyxiv.com/news/article/blog-now




なんぞこれー!?
育成?
楽しみ(・∀・)
(0)
(2)
タグ
投稿日時 2012年12月04日 10:14

今週のジャンプのハンターハンターの最後にチョコボが出てきましたねwww

前編後編でクラピカの外伝。
たしか映画の特典で0巻として配布されるはず。
ハンタのアニメはクオリティー低いから興味ないのだけど行くしかないか^^;
(0)
(1)
タグ [チクタさんは怒っても目が赤くならない]
投稿日時 2012年12月04日 01:17

新生をプレイするためには旧FF14のレジコがいるとかなんとか
僕は持っているので一安心でした。

紛失してしまった人への救済措置もあるらしいので
慌てなくてもおKらしい。

いや、しかしFF14のアホみたいに無駄にでかいパッケージなら捨ててしまった人は多そうです。
(6)
(1)
タグ
投稿日時 2012年12月01日 18:47

第七霊災での帝国との戦い。
ダラガブの中から現れた巨大な竜。
竜の炎で焼かれるエオルゼアの大地。
強大な力の前に冒険者たちはなすすべもなく敗北した。
正確には敗北したと思われる。
というのも竜の炎に焼かれ死ぬ覚悟をしたそのとき、
僕の身体は不思議な光に包まれ分解されていった。
遠くなる意識の中、ルイゾワ爺の横顔が見えた気がした。

目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
世界はいったいどうなってしまったのだろう。
エオルゼアに戻らなければ・・・
(15)
(3)
タグ
投稿日時 2012年11月27日 16:18

日記にいいねがついていたので辿って見に行ったら
その方の日記に恐怖を感じました。
軽くホラーでした。

世界は広いですね。
(28)
(1)
タグ
投稿日時 2012年11月25日 08:17

昨日、アキバに寄ったのだが
改札口近くの露天販売の時計屋で閉店セールをしていた。
全品1000円セールということだったのでためしにアクセを2個購入してみたが
どうやら、いつも閉店セールをしている胡散臭い店だったらしいww
どうりで安っぽかったわけだwww

( ´_ゝ`)・・・
(4)
(2)
タグ
投稿日時 2012年11月22日 08:50

外から一族に入ってきた人は目が赤くならない
(2)
(0)
タグ
投稿日時 2012年11月21日 18:46

見に行きました。

昔風のミニチュア特撮でしたが良かったです。
ミニチュアが火薬で燃えていましたがもったいないなーと思いました。
あれ、撮るの失敗したらやり直し効かないのでは?
よく撮れたなと驚きました。
あと閣下のナレーションが良かった。
(8)
(4)
タグ
投稿日時 2012年11月18日 20:05


ある日のこと、狩りを終えた僕はアイテムの売買をするためにウルダハの道具屋に向かった。
すると道具屋の目の前に見つめ合った男子が二人いるではないですか。
よく見ると僕の知り合いじゃないですか
声をかけようとしたまさにその時

目の前の二人が見つめあったままチョコを食べだしたのでした。
子どもが見てはいけないものを見てしまったような気恥ずかしさを感じて・・・
僕はその場から逃げ出したのであった。

チクタ「お、おじゃましましたああああああああああああああっ!」
(6)
(3)
タグ
投稿日時 2012年11月15日 21:33

この日記を削除しますか?
The Lodestone以外のウェブサイトに移動しようとしています。
よろしいですか?
最新の日記10件

最新のコメント10件

月別アーカイブ

タグ