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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こば部長ー

サイファーさん、おっぱい揉ませて下さい

こんぶ

昨日のぞろ目はなし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/12/02(日)01:30:12 No.8963590 del
>ぞろ目かラスレスなら未来組がエルトリアに行く

こんばんぶちょー

>サイファーさん、おっぱい揉ませて下さい
サイファーさんのおっぱいはエリオのものだからダメよ

>ぞろ目かラスレスなら未来組がエルトリアに行く
最初に出迎えてくれるのがビオランテなのは分かる

ＩＳ新刊発売決定
というわけで
チン●さん
ナイフ没収

>ＩＳ新刊発売決定
あんなことになったのにまだ出るのか

にょ

>というわけで
>チン●さん
>ナイフ没収
チンク「人違いだ！？」

こんばんはです部長さん
えっと、お大事に

こばぶちょ〜

>ＩＳ新刊発売決定
あれって最新刊というのか？

>>ぞろ目かラスレスなら未来組がエルトリアに行く
>最初に出迎えてくれるのがビオランテなのは分かる
ビオランテの餌食になるのはやっぱりレイツァかなぁ…

>はやて「サイファーさん、おっぱい揉ませて下さい」

>ぞろ目かラスレスなら未来組がエルトリアに行く
レヴィやユーリとすぐに打ち解けるルリちゃん、レイアちゃん、シュリキオ、ミナちゃん達チビッ子組が見えた
未来組も大所帯だからエルトリア組の方が驚いてそうだけど

>>最初に出迎えてくれるのがビオランテなのは分かる
>ビオランテの餌食になるのはやっぱりレイツァかなぁ…
レイツァの敵討ちにビオランテに挑むシオンとレインが浮かんだ

>ぞろ目かラスレスなら未来組がエルトリアに行く
リエはエルトリア特有の植物とかに興味持ちそうだな
ユキハやレオナはどうするかな

>最初に出迎えてくれるのがビオランテなのは分かる
ルリちゃんが驚いて結果的に大神龍とバトルのか、ビオランテ

>レイツァの敵討ちにビオランテに挑むシオンとレインが浮かんだ
一体でも強いのにそれが群をなしているのでさすがに勝てなかった二人
エルトリア防衛を一手に引き受けているビオランテは伊達ではなかった…

>ユキハやレオナはどうするかな
レオナはともかくユキハはあまり興味がなさそう（エリオがいないから）
なんとなくシュリキオが楽しんでるからお姉ちゃんとしての子守り役的な意味で来てるとか

>>レイツァの敵討ちにビオランテに挑むシオンとレインが浮かんだ
>一体でも強いのにそれが群をなしているのでさすがに勝てなかった二人
触手に襲われる女性二名の姿に別の意味で立てなくなるレイツァか……

>>レイツァの敵討ちにビオランテに挑むシオンとレインが浮かんだ
>一体でも強いのにそれが群をなしているのでさすがに勝てなかった二人
>エルトリア防衛を一手に引き受けているビオランテは伊達ではなかった…
最終的には触手でｴﾛｴﾛな2人か…

>レイツァの敵討ちにビオランテに挑むシオンとレインが浮かんだ
>レイツァの敵討ち
レイツァ「オレ、死亡確定！？」

>触手に襲われる女性二名の姿に別の意味で立てなくなるレイツァか……
いやいやちゃんと立ってるじゃん、男の子の大事な部分が

>最終的には触手でｴﾛｴﾛな2人か…
そういえばシグナムもAsで触手プレイされてたな

>そういえばシグナムもAsで触手プレイされてたな
いいよね、エロ触手

>>エルトリア防衛を一手に引き受けているビオランテは伊達ではなかった…
>最終的には触手でｴﾛｴﾛな2人か…
（科捜研の女　のあのＳＥ）

>>そういえばシグナムもAsで触手プレイされてたな
>いいよね、エロ触手
そんなシグナムも今では寝室で疑似縛りプレイに興じるという…

　「なん……だと？」
ガレット獅子団領国ファンネット城内
そこでいつもの政務室で仕事に励んでいた領主のレオは驚愕の表情と声を上げていた
その原因はメイド長のルージュが差し出した一通の手紙にある
　「はい、ビスコッティの勇者様よりレオ様宛てのお手紙です
　　先程ビスコッティからの使いがこちらをレオ様に、と……」
手紙に書かれている『レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ様へ』の文字
それを見ただけでレオの胸は暖かい気持ちで満たされていくのだった
　「エリオの奴め……今回はワシの事を忘れておらんかったか」
実を言うとレオは割と蚊帳の外になる事が多い
それは基本的にエリオがビスコッティの勇者だから仕方がないのだが……
それでも今回だけはしっかりとレオの事も思ってくれていたのが分かって気分は上々だ
　「よし、でかしたぞルージュよ、さぁその手紙を渡すがよい」

エリオとレオとイジワルと〜そして一方ガレットは〜

>　「よし、でかしたぞルージュよ、さぁその手紙を渡すがよい」
ルージュ「だが断る」
閣下「なにぃ！？」

>そんなシグナムも今では寝室で疑似縛りプレイに興じるという…
最近のエリオは縛るのが好みなのか…

　「ダメです（ﾆｯｺﾘ）」
　「…………え？」
聞き間違いかと思った、ルージュが満面の笑みを浮かべながらダメと告げた事
その笑顔と言葉はレオの見間違い聞き間違いであるのかと思った
だからこそレオは少しだけ間を空けてから再度告げたのである
　「ルージュよ、その手紙をこちらに」
　「ダメです（ﾆｯｺﾘ）」
　「……………………え？」
やはり聞き間違いではなかった
しかも二度目はあからさまだ
何しろルージュは手紙を持った手を上へと上げている
まるで『これはあげませんよ』と表している様だ
　「な……何故じゃ？」
　「レオ様は今お仕事中です、この意味が分かりますよね？（ﾆｯｺﾘ）」
　「ぐぬぬぬ……」

>最終的には触手でｴﾛｴﾛな2人か…
未来組トップクラスのエロボディがまるでエロ同人みたいなことになるだと！？
これはいかんすぐに撮影の準備だ！

確かにレオは現在進行形で政務中
しかもその仕事量は割と多め、出来る事なら早急に終わらせてしまいたい量だ
ルージュは何もイジワルをしている訳ではない
今すべき事を全て終わらせたなら後は自由にしても良いと言っているだけだ
　「なぁルージュよ、まずは手紙の件から片付けるとしようではないか」
　「いけません、レオ様きっと惚けてしまってお仕事が手につかなくなりますから」
実に的を得た見事な意見である
これにはレオもグゥの音も出ない、だって本当にそうなるから
　「ルージュよ……せめて少しだけ……」
　「ダメです、お仕事が先です」
何度交渉しても返答は変わらずダメの一点張り
さすがに仏の様に温厚で心優しき聖女の様なレオも我慢の限界である
　「ふざけるな！！！その死に値する拷問の様な事を平然と言ってのけるお前は鬼か！
　　そんな融通が聞かん性格だからその歳になっても貰い手が出来んのじゃ！！！」
　「……………………」

>そんな融通が聞かん性格だからその歳になっても貰い手が出来んのじゃ！！！」
それを言ったらさらに年上のビオレさんは…

>そんな融通が聞かん性格だからその歳になっても貰い手が出来んのじゃ！！！」
ルージュ「という訳で職を辞してきました、これからは誠心誠意お仕えさせていただきます」
エリオ「・・・えっ？」

その発言は間違いだった
今、政務室の中の温度が明らかに下がったのをレオの野生の勘が感じ取ったのである
　「あー…………ルージュ？」
　「……………………」
さすがに勢いにまかえた今の発言を後悔した時には遅かった様だ
ルージュから一切の言葉が消えたのだから
普段見せる優しげな笑顔はそのままだが逆にそれが怖い、とてつもなく怖い
百獣王の異名を持つレオですらその気迫にビビるくらいに
　「すまんワシちょっと用事を思い出した、ちょっと席を外す（ｶﾞｼｨ!）なんとぉ！？」
本能でヤバいと感じ取りすぐさま撤退の姿勢を見せたレオはある意味最良の選択をした
だがそんなレオをルージュが上回る
ルージュに背を向けて逃げようとした矢先にあろう事かレオの尻尾を掴んで制止させたのだ
レオが大量の汗を流し恐る恐る背後を振り返ってみると……
　「いけませんねぇレオ様……おいたをしたらお仕置きしなくちゃ♪」
　「ノォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！？」

>さすがに仏の様に温厚で心優しき聖女の様なレオも我慢の限界である
え？

>>そんな融通が聞かん性格だからその歳になっても貰い手が出来んのじゃ！！！」
>ルージュ「という訳で職を辞してきました、これからは誠心誠意お仕えさせていただきます」
>エリオ「・・・えっ？」
そういう流れになるのか…汚い！さすがルージュさん汚い！

こんばん皆の衆〜
古いPC処分する為にデータのチェックしてたら大量に出てきた
このスレの過去ログ･･･

久し振りに自分の黒歴史と向き合ったわ･･･orz

それからいったいどれだけの時間が経ったのだろうか
レオは政務室に缶詰め状態でひたすらに仕事をさせられていた
しかもルージュの監視という嫌なオマケ付き
これではレオも逃げる事など出来ず仕事に集中せざるを得ない
レオは頑張った、ただがむしゃらに頑張った
全てはこの後待っているであろう至福の瞬間の為に
その甲斐あってかレオは普段とは比べものにならない異例の速さで仕事を進めていたのだ
全てはエリオの愛の為と思っているがレオ本人はルージュが怖かったからというのもあるだろう
　「（ｶﾞﾀｯ!）終わったぁ！！！！」
そしてレオは見事やり遂げた
勢い余って椅子から立ち上がり盛大にガッツポーズをしてその余韻に浸っている
しかしその余韻すらもルージュは満足に与えてはくれなかった
　「ではレオ様、お約束通りこのお手紙をどうぞ」
空気も読まずにルージュはレオに手紙を差し出しレオもまたその手紙に掴みかかる勢いで手を伸ばす
　「（...ｽｶｯ!）あ、言い忘れてました、レオ様にはお約束して頂く事がございます」

>それを言ったらさらに年上のビオレさんは…
>ビオレ「という訳で職を辞してきました、これからは誠心誠意お仕えさせていただきます」
>「・・・えっ？」

レオの手がルージュの手の中の手紙に触れようとした直前
ルージュは手を上に上げてレオの手を華麗にかわしたのだ
　「約束じゃと！？これ以上ワシにいったい何をさせるつもりじゃ！？」
　「これから1ヶ月の間は毎日お野菜中心の料理を食べてもらいますからね
　　そろそろ野菜嫌いも克服してもらいませんと」
　「野菜は嫌いじゃぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！？」
城の中にレオの悲痛の叫びがこだまする
ルージュはこの一件を利用してレオの野菜嫌いまでも克服しようと企んでいたのだ
しかも先程のレオの発言（暴言ともいう）が関係しレオはルージュに逆らえなくなっている
何という策士っぷりであろうか
　「嫌ならこの手紙はお預けですね」
　「分かった！分かったからはよぅしてくれ！エリオォー！うぉぉぉぉぉ！！！」
　「約束は守って頂きますからね♪（ｽｯ....）」
ようやく差し出された手紙を一気に奪い取ったレオはそのまま執務室を飛び出していく
恐らくは自分の部屋に向かったのだろう、ルージュはやれやれと言いたげな顔でそれを眺めていた

シャマ埴輪とか懐かしいな
ジュエ埴輪とかもあったような

>久し振りに自分の黒歴史と向き合ったわ･･･orz
黒歴史って熟成期間が長ければ長いほどダメージでかいよね…

昨日のスレ読んでちょっと書きたくなった
いろいろ違和感あるかもだけど気にしない！

　「（ｷｨ.....ﾊﾞﾀﾝ!）ふっ……ふふふっ……ふふふふっ……」
部屋に戻るなり不敵な笑い声が響き渡った
そしてレオはそのまま目の前のベッドに盛大にダイブしたのである
　「（ﾋﾞｮﾝ!.....ﾎﾞｽｩｰﾝ!）ふははははは！！！！（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ!）」
そのままベッドの上を右へ左へローリング
盛大に転がりまくるものだから衣服も髪も乱れに乱れまくってしまった
こういう所はミルヒとそっくりと言えよう
だが今だけはこんな姿を晒してもいい
誰も見ていないのだ、それくらいの自由はあるだろう
　「ふっ……少々はしゃぎ過ぎてしまった様じゃ……」
我に返ったレオがようやく手紙の封を切ってその中身を取り出していく
たったそれだけの事なのにこうも心がときめいてしまうものなのだと初めて気付く
今日この日、レオは至福の時間を味わっていたのは言うまでもない

〜NEXT：『取り調べ』〜

　都市部では連休の初日にあたるある日のお昼、キャンプ地にある簡易ポーターが光を放つ
その光が治まると、そこには１人の女の子が立っていた
キャ「おかえり、リ」
？？「パパ！ママ！ただいまー！」
エリ「ぐお！？」
　こちらのセリフが終わるより早く、その女の子は私達の方に駆け出して隣にいたエリオ君に飛びついた
その手に、いっぱいの荷物……多分おみやげを持ったままで
？？「あ、パパごめんなさい！」
キャ「もう！だめでしょリイ！」
エリ「いや、大丈夫だよこのくらい」
？？「えと、改めてパパ、ママ、ただいま！」
エリ「おかえり」　キャ「おかえりなさい　リイ！」
　彼女の名前はキャリイ・モンディアル
通学のためにミッドで下宿している私達２人の娘だ

>　「これから1ヶ月の間は毎日お野菜中心の料理を食べてもらいますからね
>　　そろそろ野菜嫌いも克服してもらいませんと」
>　「野菜は嫌いじゃぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！？」
ルージュ「野菜を食べれば美容にも良いですし、いずれはエリオ様と元気なお子様も…」
閣下「よっしゃーーー！！　じゃんじゃん持ってくるのじゃ！！」

>キャ「おかえり、リ」
>？？「パパ！ママ！ただいまー！」
>エリ「ぐお！？」
エリオの娘達はある程度成長するとこの父親へのダイブを連発するだろうな
娘の数が多いエリオにとってはつらそう

　小屋の中に移動する途中で、リイは持っていた紙袋を差し出した
リイ「パパ、これおみやげ　おいしいって評判のロールケーキ！」
エリ「うんありがとう　じゃあ後で食べようか」
リイ「やった！」
キャ「ありがとうね、リイ　けど持ったまま飛びつくのはダメだと思うよ？」
リイ「うー、だからごめんって　あ、こっちはなのはさんとヴィヴィ姉から　手作りクッキー！」
　リイが小さな頃には私達２人はある自然保護区で長期間の観測・調査をしていた
だからその頃はリイもそこで一緒に暮らしていたんだけど、
学校に入る少し前からリイは１人ミッドに移り住むことになった
私かエリオ君のどちらかが一緒に行くはずだったのだけど、リイ本人からの強い反対に会い……
結局、リイ１人を下宿させてもらえる人を探すことになった
そして下宿先はなのはさんにお願いすることができ、それから７年ほど、リイは高町家で暮らしている
キャ「まあ、毎日メールしているし、連休にはこうやって帰ってくるけど」
リイ「どうしたの？ママ」

>エリオの娘達はある程度成長するとこの父親へのダイブを連発するだろうな
>娘の数が多いエリオにとってはつらそう
何故かオールライダーキック食らう信彦の姿を思い出した
何故だ？

>>最終的には触手でｴﾛｴﾛな2人か…
>未来組トップクラスのエロボディがまるでエロ同人みたいなことになるだと！？
>これはいかんすぐに撮影の準備だ！
「「ひゃう！！」」
「やぁ…こんな態勢…」
「擦れて…あぁ…」
「レイ…ツァ…くぅん…見てる…のにぃ…」
「あぁ…見ないでぇ…」

キャ「にしてもリイ、また背が伸びたんじゃない？」
リイ「あー、そうかも　キツくなっちゃった服がまたいくつか……」
　リイの側に立つと、その身長の成長具合を強く実感する　主に顔を合わせる時の首の疲れ方で……
まあ、これはエリオ君で慣れてはいるんだけど
それにしても、前に買った服がもう合わなくなっちゃったかー
数年前に追い抜かれてからは、もうどんどん引き離されている気がする
その結果……娘のお古が私に回ってくることもなくなった……嬉しいような寂しいような
エリ「じゃあ一緒に買いに行こうか　多分靴もだよね？」
リイ「うん！あ、でもいいの？仕事」
エリ「大丈夫だいじょうぶ！区切りはついているから」
　日々の定時観測と見回り以外の大きな調査の予定は今はない
もともとこの職場は有給を取らずに貯め込む人が多く、私達夫婦も揃ってそのタイプだから
だから休暇を取って家族で買い物に行くこともできるんだよ！
キャ「まあ買い物は明日以降にね」
リイ「はーい！」

>「「ひゃう！！」」
>「やぁ…こんな態勢…」
>「擦れて…あぁ…」
>「レイ…ツァ…くぅん…見てる…のにぃ…」
>「あぁ…見ないでぇ…」
映像は…映像はないのか！（血涙）

>　リイの側に立つと、その身長の成長具合を強く実感する　主に顔を合わせる時の首の疲れ方で……

>数年前に追い抜かれてからは、もうどんどん引き離されている気がする
>その結果……娘のお古が私に回ってくることもなくなった……嬉しいような寂しいような
キャロは今泣いていいんだ

　夕食の後、エリオ君達が見回りに出かけている間にリイと２人でお風呂に入った
さすがにかなり狭かったけど問題はそこじゃなくて……
キャ「うー……やっぱり色々抜かれてるー……」
リイ「ま、ママ　だいじょう、ぶ？」
キャ「うぅ……気にしないで……」
リイ「わ、わかった」
　いけないいけない、リイに心配かけちゃ　たとえ落ち込む原因がリイに関することでも！
　　「キャロ、今日はもう寝ていいよ　何かあったら起こして知らせるから」
キャ「はい　行こっか、リイ」
リイ「うん！おやすみなさーい」
　　「はい、おやすみ」

>>「「ひゃう！！」」
>>「やぁ…こんな態勢…」
>>「擦れて…あぁ…」
>>「レイ…ツァ…くぅん…見てる…のにぃ…」
>>「あぁ…見ないでぇ…」
>レイツァ「映像は…映像はないのか！（血涙）」（気絶していて見れなかった）

>ルージュ「野菜を食べれば美容にも良いですし、いずれはエリオ様と元気なお子様も…」
>閣下「よっしゃーーー！！　じゃんじゃん持ってくるのじゃ！！」
レオナ「・・・・やっぱり母上はちょろい女だったんだな」
閣下「何を言うか！ワシほどちょろくない女はいないぞ！？（エリオにナデナデされながら）」

リイ「あの、ママ……」
　寝室に入ってすぐ、私の方を伺うように声をかけてきたリイ
リイ「また今日も、ぎゅーってしちゃ……ダメ？」
　予想はできていたその言葉に、私はベッドに入ってから答える
キャ「いいよ　おいでリイ」
　手招きしながら言うとリイの顔が輝き始めた　そのままベッドに突撃してくる
リイ「はぐー！」
キャ「よしよし　おっきくなっても甘えん坊さんだね、リイは」
リイ「だって……いつもは１人なんだから」
　抱きつかれたまま、目いっぱい手を伸ばしてリイの頭を撫でる
リイ「えへへ　おやすみなさい、ママ」
キャ「うん　おやすみ、リイ」
　少し早いけどミッドからここまで移動してきたリイは疲れているだろうし、話しはまた明日でもできる
今はゆっくりおやすみ、リイ
……それにしても、抱きつかれてると我が娘とのサイズ差を強く実感しちゃって少し……つらいかなぁ

エリキャロの娘の設定　個人的に考えてたよなー、と探してみたらタイムスタンプが半年ほど前だった
恋愛話を書く時は基本個別ルートだったりする

　キャリイ・モンディアル(13)
魔法術式：近代ベルカ
得意魔法：転移・転送系

エリオとキャロの一人娘
ミッドの中学校（普通校）に通う中学２年生
両親が別世界常駐勤務のためミッドの高町家で下宿中
連休ごとに両親の元を訪ねている
両親の（性的なものも含めた）イチャイチャっ振りに多少うんざりしている
かわいいもの大好き　一番のお気に入りは母親
飛ぶ虫が苦手

>……それにしても、抱きつかれてると我が娘とのサイズ差を強く実感しちゃって少し……つらいかなぁ
サイズ差のある母娘っていいよね

リリカルなのは
DT
じゃ、また

もう寝ろし！

ぞろ・・・・でも

>　キャリイ・モンディアル(13)
>魔法術式：近代ベルカ
>得意魔法：転移・転送系
使用魔法がシオンに似てるな
あっちは召喚から取り寄せまで転送なら何でもだが

ゾロ目だったらリリ学メンバー達から12人選んで黄金聖闘士にする

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

（--）あれだ、失敗することだってある

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目なら鍋パーティー

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹

ぞろ目なら嫁達がヤンデレになる

ゾロ目なら明日はリリカル学園開発部

ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装をウェディングドレスにする

ぞろ目かラスレスならシオンがレイツァ愛を抑えられなくなる

ラスレスならレイツァが仮面ライダーになる