素粒子はネットやメディア上の質量のない本人不在の状態のAKBメンバー。
ヒッグス粒子はその手の届かない位置にいるAKBのメンバーを応援するファンやらヲタ。
AKBメンバーとファンの組み合わせのなんか異様な盛り上がりがヒッグス場。
複数のAKBメンバーの組み合わせによるさまざまなチーム展開と、それを追いかけるおのおのメンバーのファンの集合体が、さまざまな元素。
CERNでやった実験は、ものすごい金と労力かけて広告打って大々的にチーム同士を対決させたら、メンバーが疲れて帰っちゃってファンだけ(ヒッグス場だけ)残ってたのを確認する作業。
でも、やっぱりメンバーがいないとファンもすぐ消えて、一般人(他の粒子)に戻ってしまうので実際に確認するまでは大変だった。
でいいのか??
うーん、AKBじゃなくてミクやルカの方がしっくりくるかも。
としたい人たちがいるけど、それは間違い。なぜならば政府の援助がなければ必要な補修ができないとすれば、道路公団の民営化がそもそも間違いだったということになるからだ。道路公団の民営化は民間による運営であれば、修繕や補修等に必要な収益が得られるという前提で行われた。もし仮に民主党により政府の援助が減らされて結果必要な補修等ができなかったのであれば、民間であれば黒字にできると判断して行われた民営化が間違いということになる。
え、民主党のせいで道路資産完成高等が減ったって?いやいや、それは民営化のスキームを理解してないだけ。道路資産完成高等は補修等とは全く関係がない。各NEXCOは高速道路を作っているけど、作ったらすぐに高速道路機構(以下、機構という)に譲渡している。そして各NEXCOは機構から借り受けて運営している。各NEXCOが機構に譲渡した高速道路の金額が道路資産完成高等だ。だから道路資産完成高等は補修とは全く関係がない。「売上が減るから補修に影響がある!」だって?いやいやさっき説明したでしょ。作った高速道路は機構から借りることになるんだって。だから道路資産完成高等が増えると道路の賃借料も増える。道路資産完成高等が増えることが必ずしも利益にプラスに作用するわけではないし、逆に道路資産完成高等が減ることが必ずしも利益にマイナスに作用するわけではないのだ。しかも道路資産完成高等を減らすことが民営化の目的ですから。覚えていないのかな?民営化により無駄な道路建設を減らし借金を減らすことが民営化の目的だった。だから道路資産完成高等が減ったことが事故の原因であるなら、民営化が間違っていたということになる。
え、民主党のせいで政府保証債が減ったって?いやいや、政府保証債がなくなることも、民営化の時点で確定していたことですから。政府保証債っていうのは、民間の借金を政府が保証することだ。だから本来やってはいけないことで、例外的に認められるものだ。法律でもそう決められている。政府保証債は高速道路株式会社法附則3条により認められている。
(債務保証) 第三条 政府は、当分の間、法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律(昭和二十一年法律第二十四号)第三条の規定にかかわらず、国会の議決を経た金額の範囲内において、第五条第一項第一号及び第二号の事業に要する経費に充てるため、会社の債務(国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律(昭和二十八年法律第五十一号)第二条(政令で定める会社の債務にあっては、同条第一項)の規定に基づき政府が保証契約をすることができる債務を除く。)について、保証契約をすることができる。
「当分の間」とあるように、民営化の時点でなくなることは決定済みだ。政府保証債が減ったせいで、事故が起こったというなら民営化が間違いだということだ。しかもソースは概算要求だからね。民主党は全く関係がない。
え、なんでそんなに詳しいかって?俺は当時道路公団民営化に反対だったからよく覚えているんだよ。国鉄の民営化が成功したのはあくまで周辺事業で稼ぐことができる鉄道だったからで、国鉄の民営化が成功したからといって道路公団の民営化が成功するとはいえない、国鉄の民営化と異なり充分な収益をあげることができず安全が犠牲になる危険性があるとあれほどいったのに誰も聞いてくれなかった。それどころかネット右翼から工作員扱いされた。ネット右翼は当時あれだけ道路公団民営化に賛成してたんだから、民主党を批判する前に少しは反省しろよ。
書いてたら当時の記憶が呼び起こされてきた。ネット右翼には「中央道トンネル事故は何も考えず自民党というだけで妄信的に道路公団民営化に賛成したバカなネット右翼の責任である」と皮肉を言いたい。
というか5年くらい前で、しかも社会的インパクトも大きく、あれだけ論争になったことが、ほとんど忘れられてるなんて驚きだ。原発問題も5年後には忘れ去られるんだろうか?
ワロタ。あれだけ校正や内容に突っ込まれる作品でそれだもんなw
そりゃ笑われても仕方ないっつーのw
しかもさー、あの議論問題だとするなら、経済学的な観点の指摘者と反論者と青二才の間の齟齬かもしれないですね。
青:経済学的な観点からは値付けは間違っていない→反論者:みんなー→指摘者:経済学的な観点から見て値付けは間違いでは無いと言い切れない→反論者:経済学的な観点から値付けは間違ってるとも言える/売れてない(ここら辺覚えてない)→青:売れてないのは他の要因だ、経済学的な観点だけ見て他の要因を見ないで売れていないと言うのはアホだ
青二才は経済学的な観点から値付けが間違っていたかもしれないという指摘者には反論できていないという事ですね。
反論者が前者の意味なら青二才が論点逸らしてるだけだし、後者なら齟齬が生じてると。
追記2:やはり、質問は価格づけについてですからね。齟齬か論点逸らしか。
http://anond.hatelabo.jp/20121123164349
ちなみに彼は、理屈をよく知っていても売れていない他の要因が見えてない奴って( ー`дー´)キリッとブログに書いてましたけど、そりゃ指摘者は価格付けに対して聞かれて経済学的な観点から述べてるだけなので、それは通用しないんだよなw
ズレててマジ笑えるwww
なにを奮起すんの?w
面白い作品を書くのと、自分で作品解説するのは一応別の話だけどw
自分で作品解説しないことを奮起すんの?w
を混同してるだろこいつ
http://anond.hatelabo.jp/20121204113745
たとえばテイラールール - 期待インフレ率<実質金利<自然利子率
これは緩和不足
緩和が必要な時に
脳内お花畑のお前だよ。目を覚ませよ。
女は22過ぎて声優になれると思うなよ。
事務所預かりでいい気になってんなよレッスン料搾取されてるだけだぞ。
あと枕営業な。
自分でプロデューサーの連絡先を手に入れて、自分ですり寄っていくものだから。
ルックス良くないと相手されないぞ。それだけ供給過多なんだよ。
諦めろ。マジで。
小さいコミュニティでくっついたり離れたり忙しくやってんぞ。腕を磨けよ。
ころしあえー
https://twitter.com/rootport/status/275870414142599169
https://twitter.com/rootport/status/275870719156563968
https://twitter.com/rootport/status/275871447455522816
https://twitter.com/rootport/status/275872345112064001
これはどうなんだ? http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121123/1353602504
作り手が言い訳したらダ メだよ~
つーか、作り手が自分の作品を語るほどカッコ悪いことはないと思う。
言い訳めいたセリフを羅列した挙句、「文章って魔法なんだよ」だってさw
プークスクスw 超恥ずいwww お前何様だよwww くやしかったら人から褒めてもらえるモノを作るんだな!あっかんべーっだ!
匿名でしかモノ言えないやつらにかかずらわってねーで、さっさとその場所から抜け出せよ、バカ。
面白いので意図的に誤読してみた。rootport様は匿名でしかものを言えない奴には寛大なお方なので許してくれるだろう。
俺がTM2501だったら、これは良い感じでハッパかけてくれてるんだな、と思って奮起するところだが
まぁちょっと思うことがあって、ひどい発言をしてる人に「それは違うと思いますなぜなら」みたいなことを書いて送ったら
私の書いた絵をボロッカスに言われただけで、私が書いたことには何の返信ももらえず。
「こんな下手くそな絵を書いてる人間のいうことに耳を傾ける必要なんて無い」って絵が下手だと意見にも価値無いですかそうですか。
あー下手な絵を書いてる人間って、文章ばっかり書いてる人より立場弱いのかなー、と思って凹んでいるなう。
気に入らない奴がいて、攻撃できる穴があったらとりあえずなんでも突っ込んでみるってなんかちんこ的な思考で面白いね。今度ネタにしよう。
怖いね。一つの失言や記事に食いつき、食いつかれ、果てに生まれた血の海地獄にみんなで飛び込むんだもの…
自分の正当性を守る為なら、どんな手段を駆使しても争う癖に、他人の祭りには大喜びなんだ。
ハイなクオリティオブネットライフを過ごすには、はてな村人に気付かれないように、ひっそりと暮らすしかねぇ。
おや、誰かがIDコールしてるようだ…
河川の崩落箇所の現場で境界復元の際は崩落箇所付近は距離を控えて設置してくださいてっ事前&現場でも説明してるのに設置する当の作業員が言うこと聞かずに崩落箇所付近に点が来るからってそこにマーキングしたがってその移動中にぐらついてる岩があって足乗せると危ないからって蹴落としたらそれがきっかけで周囲の岩も崩壊して作業員も巻き込まれて見事に滑落。
高低差3mくらいで足打った程度で済んだから良かったけど何してんだか。。。
逆切れして「安全義務がどうの」とか言うなよ。こっちはきちんと説明したろ?無視したのは誰だ?
って言うか今回は笑い話程度で済んだけどコレが笑い事じゃない事故だったら使用者の注意義務違反とかって話しなんだろうか?
作業員が半端に年くってるだけにあんま強くも言えないけどなんか対策考えないといけない状況??
論壇がどうとか難しいことはわかりませんが、とりあえず株式会社はてなにとっては論壇そのものが迷惑でしかないんじゃないですかね?
十年一日のごときライフハック記事をクマのアイコンでブックマークする人たちがはてなの顧客なんで。
はてなサヨクの存在って、例えて言うなら村の中に暴力団の事務所があるとか、新興宗教の施設があるとか、そういう迷惑なたぐいのものだよ。
暴力団は村のトラブルのケツ持ちをしているつもりだろうし、宗教信者は村の幸せを祈っているつもりだろうけれど、周りから見たら怖いだけだから。
多分常識過ぎてみんなツッコまないんだと思うけど、増田がこの先相手をする女性が著しく迷惑を蒙りそうなので一応誤ってるとこは訂正しとくね。(こんなミソジニー増田にそんな相手現れないかもしれないけど)
排卵周期と精子の生存期間から調べなおしてこい、と言おうと思ったが、このアホ増田はそれぞれ読んでも理解できないかもしれないので具体的にはちゃんと解説してるページ(http://www.nayamiweb.jp/nayami_detail/152798/)から引用しといてやる。
・排卵は生理日の14日前頃(生理が遅れたら、その14日前頃)
↑
これにより
受精の可能性がある期間は
「排卵の168時間前~卵子の寿命が切れるまでの間(生理日の20日前~生理日の12日前まで)」です。
【※注意※】上記「生理日」とは予定日ではなく生理が起こる日です。遅れると排卵も遅れてズレるため受精の可能性がある期間は“~遅れた生理の12日前まで”に変動します。(生理遅れ期間は予測出来ません)
着床(妊娠)は受精の約7日後
[例]
生理周期25日(遅れなし)
受精の可能性がある期間は、
結局「蓋然性が高い」という思い込みで今の金利ギャップは不明だけど、2年前の統計しか用意してないけど、「今の金利は高い」というあなたの主張が始まりなのですが。
前回も少し引っかかったのですが『「今の金利は高い」というあなたの主張』というようなことを一体どこで私はしたのでしょうか?
日本のようにデフレ期待がある時には実質金利が高どまる、ということしか言っていないと思うのですが。
何もたった今だけの金利がどうといった話ではありません。(もちろん、今が緩和不足ということには賛成ですが、それについては下を見て下さい。)
均衡実質金利は経済状況に応じて変動します。そして現在の日本では低下した時には-2%といった値を取り得るようになった。となると、デフレ期待があったり期待インフレ率が非常に低い場合には、
緩和すべき局面での引き締めが不可避になる。そうすると実質金利は高どまりします。それを回避するには2~3%のインフレ期待を作り出す必要がある、そういう主張です。
いえ、強弁ではなく一般的なことです。あなたの引用した記事でもまさに『適正な金利水準はマイナス2%前後まで上昇していたと分析。実際の金利は依然、適正値より高い』という言葉があった点を思い出して下さい。
これは名目金利、そして実質金利が高どまりしているということそのものです。あるいは『09年の経済環境における金利は、マイナス5%が適正だった』とも。
2012年の米国の均衡実質金利はまだわからないので文句をつけられる余地はありますが(均衡実質金利が-2%まで落ちているとはとても考えにくいですが)2009年ならチェックできます。
緩和ではあるけれども、本来するべき緩和には足りておらず金利が高どまりしているという状況です。
米国の場合は緩和ではあるけれども、本来するべき緩和には足りていないというだけであるので時間がかかればいずれ適正な状態に向かいますが、
日本のようにデフレ期待があったり期待インフレ率が低い場合には緩和すべき局面で引き締めしかできないことになります。こちらは時間をかけても適正な状態に向かう保証すらありません。
期待インフレ率を3%に出来ていれば、均衡実質金利が-2%~1%にまで振幅していてもゼロ金利を続けることによってずっと緩和を維持できますが、
デフレが継続してデフレ期待がある場合には不可能です。本来ずっと緩和をすべき環境であっても、デフレでは引き締めをせざるを得なくなり金利は高どまりします。
金融政策は『今だけ』『この四半期だけ』緩和であればそれでいいというものではなく、しかも金利ギャップが負ならそれで十分というものでもありません。
これが上で書いた、日本ではいま仮に金利ギャップが多少の負値であっても、緩和不足であると考える理由です。
(2010年の失業率より現在の失業率が低い事から推定すると、自然利子率が上がっていてもおかしくないと思うが、よくわからんな)
それまでの(暗黙の)インフレ目標が2%であったのに、バブル生成のさなかに4%に設定を変更していればその可能性もあるでしょう。
しかし、もっと以前から4%に設定したままであれば少なくともバブルを促していた可能性はなく、過去のインフレと株価から推測される関係からバブル抑制的に働いた可能性が指摘されています。
そして今は「まだまだ緩和だよね」という余地を作るためにも高めのインフレ目標を取るに相応しい時期です。過去のインフレと株価から推測される関係が継続するなら、それは将来のバブルを抑制します。
インフレ率が低い→緩和の余地がたくさん
という事では。インタゲを幾つに設定しようが。
それは緩和の糊代に関する間違った考えであると http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yasashii4/04.html に書いてあるのですが、
私には渡辺氏以上に分かりやすく説明する力はありませんので、あのような分かりやすい書き方で理解できないとなると私の領分を超えます。