【速報】PSvitaに『魔導物語』新作キタ━━(゚∀゚)━━!! 製作は「ネプテューヌ」のコンパイルハート!!
【フラゲより】
『聖魔導物語』
コンパイルハート 2013年3発売予定
ダンジョン探索系RPG 広大な世界、多彩なダンジョン
上から斜め見下ろしのまさに不思議のダンジョン ダンジョンは自動生成マップ
キャラクターデザイン モタ(セブンスドラゴン)
ゲストキャラクターデザイン つなこ(ネプテューヌ)、壱(ぷよぷよ・魔導物語)
キャラクターの声優に小倉唯(ロウきゅーぶ・袴田ひなた)、山本希望(じょしらく・防波亭手寅)など
【魔導物語】
『魔導物語』(まどうものがたり)は、株式会社コンパイルの3Dダンジョン型ロールプレイングゲームのシリーズ。一般的には落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズのルーツとして知られている。
2003年にコンパイルが解散した際に、『ぷよぷよ』関連を除く本作の著作権が有限会社アイキに継承され[1] 、さらに2007年には株式会社D4エンタープライズに引き継がれた。
概要
コンパイル発売のMSX2用ディスクマガジン『ディスクステーション SPECIAL クリスマス号 (#SP5)』(1989年12月10日発売)に収録された『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』を元祖とし、[2]さらにそれを発展させた『魔導物語1-2-3』(まどうものがたり いっちょうめにばんちさんごう[3][4]1990年6月15日発売)を根幹とし、リメイク作品を含む様々なシリーズを重ねた。
コンパイルが経営破綻した1998年以降、本シリーズの派生作品であった『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権がセガに譲渡された際に、アルルを始めとする本シリーズの多くのキャラクターの著作権がセガの管理下となり、一方で『ぷよぷよ』シリーズに登場しなかったその他のキャラクターと『魔導物語』シリーズのタイトル自体の著作権は2007年以降はD4エンタープライズが所有と、版権元が作品とキャラクターで2つに分断されており、処理がややこしくなっている。過去にはセガに頼らず、新規キャラクターのみで『魔導物語』の新作を作ろうとする動きもあった。。
なお、版権元が分断されてはいるが、過去に『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』などがアイキよりダウンロード販売されていたり、『MSXマガジン永久保存版2』に『魔導物語1-2-3』がそのまま収録、またセガからも携帯電話アプリとして『魔導物語』シリーズが移植されるなど、完全に移植・リメイクが不可能と言うわけではない。これらの移植作品は、いずれも「c D4 Enterprise, Inc.」および「c SEGA」のコピーライトが併記されている。
なんかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
版権まわりめっちゃややこしそうだけど、大丈夫なのかこれwww
【コンパイルハート】
株式会社コンパイルハート(英称:COMPILE HEART Inc.)は、2006年6月2日に設立された日本のゲームメーカー。主にコンシューマーゲームやアーケードゲームの開発・販売を行っている。2010年10月28日以降、かつて存在したゲームメーカー「コンパイル」のコンシューマゲームソフトの営業権をD4エンタープライズより取得している(ライセンシー契約)。
コンパイルとの関係
創業時、旧コンパイルやアイキの代表を務めた仁井谷正充がゲームの監修を行っていた。(2006年12月5日に契約解除[1])
2010年10月28日に、「コンパイル」が製作販売を行ったコンシューマゲームソフト(テレビゲーム、および携帯用ゲーム[2])全般の営業権[3]をD4エンタープライズより取得(ライセンシー契約)。「旧コンパイルの版権を活かした展開を行う」との発表を行った[4][5]。同社の公式サイトにてコンパイルの社名ロゴがコンパイルハートと並んで表記されている。ただし、セガが権利を有する『ぷよぷよ』シリーズは取得対象に含まれていない[5]。
ぷよぷよではなく魔導物語だから大丈夫・・・?
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