社会

消防団員が飲酒運転 男性2人死傷
(山形県)
金山町で2日夜、乗用車が民家の車庫に突っ込み、助手席の男性が死亡し、運転していた男性も大けがをした。2人は町の消防団員で、飲酒運転だったとみられている。2日午後7時前、金山町下野明【しものみょう】の町道で、近くの団体職員、星川和英【かずひで】さん(35)が運転する乗用車が、道路右側の民家の車庫に突っ込んだ。この事故で、助手席に乗っていた近くの介護士、佐藤光一【こういち】さん(40)が胸などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されたほか、星川さんも大けがをした。警察の調べによると、現場はゆるい左カーブで、スピードの出し過ぎが事故原因とみられている。2人は、町消防団の第9分団に所属していて、2日は消防団の忘年会のため、昼ごろから近くの公民館で酒を飲んでいて、星川さんからは基準値を超えるアルコールが検出された。2人とも、シートベルトは締めていなかった。
[ 12/3 22:29 山形放送]