お疲れ様です。

今日は完全フリー

クラブ練習指導も今日は休まさせて頂きました。

　さて、今日のお題はイタズラ

最近はイタズラしなくなりましたが、学生時代はイタズラ大好きっ子

というこで、合宿中のお話を少々書きたいと思います。

　夜、ある部屋で数人が集まり、お酒を飲んでいました。

たしなむようにお酒を飲めない我々は、いつものようにハイペースで飲むので

ベロンベロン一歩手前でも記憶をなくすほどではありません。（強すぎ）

その時、飲みながら見ていたテレビ（番組名は忘れた）であるタレントがトイレ

（大）をしているところに上からバケツで水をかけるという、簡単なイタズラ番組

をやっていました。

「う～ん、これって水の量が多すぎだから、コップが一番だよね～」

なんて言いながら飲み続けていました。

そして、１０分くらい経った時です。

急に私のお腹が痛みはじめました。

あれウンコがしたい。。。

「○○先輩ウンコしてきま～す。」と皆に告げてトイレへ行きました。

数秒後。。。。

パタパタパタパタと忍び足でやってくる集団サンダル音が聞こえてきた。

私は「やはり来たな」そう思いました。

そして、上から水がドバ～っ

バケツやないかい　さっきはコップが丁度いいと言ってたではないか

　でもそのトイレの中からは、何も応答がない。。。。。。。

先輩や同期や後輩たちは、「あれ　下から見る限り、ぶっち先輩のサンダル

ですよ～」と後輩が言っている

と　このタイミングで私は廊下からトイレに入って行きました。

「みなさん、どうしました～何やってるんですか」

みんなが一斉に振り返った。

「え～～～～～～～」

先輩も同期も後輩も目が飛び出るほど、びっくりしている。

「じゃぁ中の人は誰～～～～～」

私は一言言いました。

「私と同じサンダルはいてる人じゃないですか」

みんなが顔を見合わせた。

数秒後。。。

「うわぁ～～～～～～～」

一斉に部屋へ逃げていきました。

そう、私と同じサンダルを使用しているのは、他チームの怖～い監督

みんな、謝らないで部屋に逃げたので私は、鍵のかかっているトイレの上を

乗り越えて中に進入

自分のサンダルを履いて鍵をあけて部屋に戻ったお話でした。

イタズラは面白い

では今日はこのへんでノシ(￣▽+￣*)