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【発見】尼崎事件・不明女性の捜索でコンクリ片見つかる

12/3 00:12

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兵庫県尼崎市の連続変死事件で、行方不明の女性の遺体が埋められたとみられる香川県高松市の小屋から複数のコンクリート片が見つかりました。

死体遺棄の罪で既に起訴されている角田美代子被告の親族らが、「高松市内の小屋に女性の遺体を埋めた」と供述したことを受け、警察はきのうから殺人容疑で捜索していました。遺体は尼崎市内に住む皆吉ノリさん(88)とみられています。皆吉さんは9年前、美代子被告のマンションに監禁され、衰弱死したとみられていて、遺体が見つかれば一連の事件で6人目となります。警察がきょう、範囲を広げ捜索したところ、午後4時過ぎに、土の中から大きさの異なる複数のコンクリート片が見つかりました。粘土質の地中からコンクリート片が見つかるのは不自然であり、警察は事件に関連する可能性があるとみて、あすも引き続き、周辺を捜索する予定です。