TOKYO MXの放送周波数変更に対するCATV等の対応について
東京スカイツリーからの放送開始にあたり、他の放送局との混信を避けるために、TOKYO MXは放送周波数の変更を行います。
(これまでの東京タワーからの放送周波数515MHzに対して、東京スカイツリーからの放送周波数は491MHzになります)
ほとんどの地デジ受信機には、自動的に放送周波数の変更に対応する機能がありますので、手動による操作は基本的に不要ですが、
一部のチャンネル自動再設定機能のない地デジ受信機では、手動による再設定が必要になります。
ケーブルテレビでテレビをご覧になっているご家庭の場合、ケーブルテレビ会社によって、
1.チャンネル自動再設定機能がない地デジ受信機でも再設定が必要ないケースと
2.チャンネル自動再設定機能がない地デジ受信機では、手動による再設定が必要なケース
があります。
ご加入のケーブルテレビ会社が上記1、2のどちらのケースかは、
下記のページからご確認ください。
尚、フレッツ・テレビ、ひかりTVでテレビをご覧のご家庭は、手動によるチャンネル再設定は不要となります。