HARAKIRI世界の武将一覧 所属大名別の武将一覧表。 なお、部隊名の「元兵」はモンゴル兵。「元馬」はモンゴルの騎馬隊。 「南蛮」は南蛮兵。「洋銃」は南蛮銃部隊を表しております。 なお、大名の「恥」と「忠義」は全て0です。 大名の能力表にある赤字の数字は恥と忠義ではなく「年齢」と「魅力」の数値を表しています。 |
源氏・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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頼朝は魅力がたったの13しかない。陰険な頼朝らしい。 その上優秀な部下の大半は忠義が低い。ここまで徹底されると流石である。 義経と義仲が二番看板なのだが、どちらも忠義は50代。いきなり引き抜かれたら源氏の滅亡は近い。 義経と義仲以外では、仁徳は低いが、時宗がかなり優秀。弁慶も一騎打ち要員として使える。 諜報忍者は三人もいるし、柳生がそれなりに使えるので特に問題はない。 |
伊達家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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当主の政宗はかなり優秀。魅力もあって年齢も21歳と若い。 時間をかけてプレイしても老衰などの心配はないだろう。 合戦では政宗本人と片倉小十郎の鉄砲隊が二枚看板になるだろう。 旦理の忍者部隊もそこそこ使える。 諜報忍者は三人もいるのだが、阿修羅以外はちょっと能力不足の感が…… |
上杉家・武将一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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謙信は若くて魅力もあるので、長期戦にも耐えられるし、武将の引き抜きも楽。 そして合戦では最強の謙信公は言うまでもなく、宇佐見の忍者、景勝の鉄砲、北条の侍、 柿崎の騎馬……と、皆標準以上の力を持っている。 序盤は斎藤と景信の足軽でしのげるし、合戦用の人材は豊富だ。 だが、ハッキリ言って上杉家の諜報忍者は弱い。二人しかいない上に事実上立原しか役に立たない。 上杉家でプレーする場合、諜報活動は当てにしない方がよい。 |
武田家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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御館様の能力は最強に近く、意外と若々しい上に魅力は最大に近い。 そして配下の武田二十四将は皆猛将揃いなのだが……騎馬は高すぎて雇えないんじゃあ!! 騎馬隊ばかりあっても兵が雇えなきゃ宝の持ち腐れでしかない。 結局、四方八方敵だらけの厳しい序盤で役立つのは穴山と土屋の足軽隊だけ。 あとは秋山の相撲レスラーがねばり強く戦ってくれるので役に立つ。 金のかかる騎馬隊ばかりでちょっと使いにくい武田の武将達だが、諜報忍者は圧倒的。 最強無比の諜報部員である猿飛佐助を筆頭に三人もいる。まぁ、佐助以外の二人は余り役に立たないのだが…… ともあれ、佐助一人で他国の忍者十人分の価値はあるので、彼一人でも十分諜報活動は出来る。 上手く敵国を混乱させたりして、厳しい序盤を切り抜けていきたい。 最後に、密かに勝頼がかなり強いので、いきなり切腹を命じたりせず、先入観にとらわれないで大事に使おう。 |
徳川家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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内府家康公は個人的武勇に優れているわけではないのだが、 HARAKIRIワールドの内府殿はミフネとフュージョンしている超ダイミョーなので、 格闘が91もあり、一騎打ちも十分にこなせる。 だがしかし、相変わらず城攻めは駄目なままで、ちょっと年を食ってるのが困り所。36歳は結構痛い。 部下の三河軍団は秀忠・酒井・鳥居と、優秀な足軽隊が多いので、序盤からどんどん他国へ侵攻できる。 金が貯まってきたら忠勝の騎馬隊が大活躍するだろう。 これで忍者がいれば良かったのだが……なお、石川の鉄砲隊はちょっと使えない。 仁徳が高いので、戦闘力は兵力で補えるのだが、こやつに手間暇と金をかけて兵を与えるのは勿体ない。 石川に予算をかけるくらいなら、忠勝に兵を与えた方が良い。 諜報忍者は標準よりやや上の服部半蔵が一枚看板。 他の二人は数値上優秀でも忍術の使用回数が少ないので弱い。 |
織田家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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HARAKIRIのノブは意外と評価が低い。城攻めが駄目だし魅力も低い。 だが配下は優秀な者が多いので、何とかなるだろう。 優秀揃いの織田軍団ではあるが、実は誰よりも滝川一益が使える。 安価な足軽を率いていて、しかも強い武将というのは凄く貴重な存在なのだ。 城攻め、城守も標準以上だし、大活躍するだろう。 滝川の足軽と丹羽の侍で序盤を征し、金が貯まったら順次鉄砲隊を配備していけばよい。 なお、貴重な忍者である蘭丸は弱すぎて使えない。武田を滅ぼして勘助を召し抱えたいところだ。 諜報忍者は三人とも標準よりやや上レベル。可もなく不可もなくと言ったところだ。 |
豊臣家・武将一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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秀吉は魅力が47と非常に高く、城攻めは99とまさに城攻めの天才躍如と言ったところ。 配下も便利で役立つ者が多く、序盤は最強の足軽福島、最強の浪人黒田と、そこそこ使える侍の秀長が大活躍する。 金が貯まり次第、清正と半兵衛に兵を与えよう。豊家の軍勢はこの五名だけで十分最後まで戦っていけるだろう。 ただ、最大の問題は秀吉の年齢が37歳と言うのがネック。グズグズしていると老衰と言う結末もある。 なお、秀頼、秀次は粛正リストの筆頭。武将が増えてきたらさっさと切腹させよう。 諜報忍者の能力は平均か、やや弱いと言った程度。 |
明智家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実に厳しい。使えるのは光秀本人のみ。 全体的に配下の忠義が低く、能力的にも劣っている。相撲や忍者と言った特殊兵もいない。 筒井順慶は強いのだが忠義が低いし、騎馬隊なので金のない序盤は使えない。 と、言うわけで結局は見捨てるしかないのである。 斎藤と中川あたりを酷使して行くしかないだろう。 諜報忍者も紅影以外は使えない。何もかも、ないないづくしのみっちゃんであった。 |
石田家・武将一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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茶坊主は魅力が5しかない。能力も最低なのだが、年齢が25歳と若いのがGoodだ。 戦は全部部下に任せて、自分は茶でもたてていればよい。 石田家は武将の数こそ少ないものの、最強無比の侍と鉄砲隊がいるので、特に問題にならない。 実際にやってみれば解るが、左近と昌幸は本当に強い。この二人だけでどんな合戦にも勝てる。 あとは忍者を一人か二人引き抜くか、召し抱えれば天下統一は時間の問題だろう。 ただ、昌幸は忠義が低く、左近はいきなり恥が40もあるので、昌幸には褒美を。 そして、左近は間違っても部隊を全滅させて恥をかかせないように。切腹されたら最悪だ。 茶坊主最大の問題点は諜報忍者が弱いことだ。 二人の忍者はどちらも弱く、牡丹がかろうじて水準よりやや下レベルと言う程度の貧弱さ。 敵国の忍者の進入が防げないので、序盤から「恥をかかせる」などの計略を連続でくらうと左近が危ない。 |
毛利家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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毛利は当主が非常に強く、そこそこの能力を持つ足軽と侍が多数配下にいるので、序盤からどんどん合戦をする事が出来る。 国の守りは最強のスモウレスラー吉川元春一人でも事足りるので、守りの方でも安心だ。 なお、忍者の児玉は弱くて話にならない。できれば平家の将門を引き抜いて、彼には引導を渡してやろう。 ともあれ、毛利家最大の問題は清水宗治が切腹するかどうかと、主君である元就の寿命だろう。 清水は早めに弱小の因幡に攻め込んで、武勲を立てさせてやれば何とかなるのだが、 主君の寿命ばかりはどうにもならない。あまり時間をかけずに速攻で天下を統一しないと危ないだろう。 諜報忍者は平均以上の者が三人そろっているので一安心。 羅焔と花鳥風月の二人で十分やっていけるだろう。 |
足利家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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尊氏の能力も、配下武将の能力も平凡きわまりないのだが、 細川忠興の鉄砲隊や、高師直の相撲など、上位クラスと呼べる戦力も存在している。 剣豪・足利義輝は流石に格闘が高く、一騎打ち要員として使える。さらに仁徳が97もあり、城守も高いので守備隊に最適だ。 忍者がいないのが難点だが、小粒でもきらりと光る人材がいるので、上手く利用して天下を取ろう。 なお、お抱えの忍者はかなり強い。特に政宗は最強レベルだし、他の二人も十分に強い。 積極的に破壊工作を行うことが出来るだろう。 |
平家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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平家は皆「平」ばかりで訳がわからん……しかも、誰も彼も皆弱いので、お話にならない。 挙げ句の果てに忠義も低かったりするのだから救われない。 当主の清盛と将門以外はいないものと思っていた方が解りやすいだろう。 あとは城攻め要員の平重盛がちょっと使えるくらいか? 将門は鬼の様に強く、鉄砲隊だろうが騎馬隊だろうが問題なく倒せる剛の者なので、 取り敢えず将門に褒美を与えて忠義を高め、彼に兵を預けておけば平氏は安泰。 お抱えの諜報忍者は、数値上では強いのだが、忍術不足な奴ばかりで弱い。 あまり当てにしない方が良いだろう。使うなら孫一の一択。 |
北条家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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当主の氏康が万能の能力を持ち、二十代で若く、魅力もあり、城守が99もある。 しかも、部下はみんな城守が高く、一番低い遠山ですら79だ。守りに関しては最強の大名家だろう。 最強クラスの忍者である北条早雲を中心に、松田の鉄砲と氏政の侍で攻めれば、合戦に勝つのも容易。 守りは三人の相撲が鉄壁の守備隊として君臨。攻守ともに優秀な武将に囲まれた北条家は実に恵まれている。 北条配下の諜報忍者は三人とも超強力。最高レベルの忍者が三人揃っているので、破壊活動は楽々。 攻めるときは小太郎、守るときは忍術の多いカムイが最適か? |
コスギ事務所・所属武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コスギ事務所の所属員はものの見事に忍者ばっかり。しかも、みんな弱い。 忍者は戦闘力に乏しいので、敵軍に相撲が居たりすると手も足も出なくなる。 合戦は、恥は多いがそこそこ使える六角の侍部隊と、天草四郎の南蛮兵で何とかしよう。 相手が籠城してくれれば、城攻めの上手いコスギニンジャ軍団にも出番が来る。 なお、配下に恵まれていなくとも、コスギ氏は魅力が高いので、敵将の引き抜きなどは楽なのが救い。 諜報忍者はかなりの手練れが揃っており、特に不知火と月光が強い。 解る人にしか解らないネタだが、月光、雷電と来て「飛燕」がいなかったのが残念だ。 |
島津家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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薩摩の島津軍団は皆強く、極端に弱い武将もいないので、誰も彼もみな使いでがある。 正直「誰を使ってもOK」なレベルである。 主君の義弘も十分に強い上、26歳と若々しいので非常に恵まれている。 ただ、島津義虎は忠義が63しか無いので、引き抜かれないように注意しよう。 金のない序盤は猿渡、新納の足軽軍団で。金が貯まったら家久と義久の騎馬隊を。 示現流開祖の東郷は一騎打ち要員に。あとは特に悩むまでもないと思う。 島津には諜報忍者が一人しか居ない。これが厳しい。 服部玄藩はそれなりに強いのだが、やはり一人はつらい。 |
井伊家・武将一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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大老井伊は魅力に乏しく、老人なのでタイムリミットも厳しい。 60を超えると老衰の可能性があるのだ。 そして配下武将は見るだけでうんざりさせられるメンツ……もうどうしようもない。 そもそも、支配国が孤立しているので、武将を一国に纏めると言った事もできない。 あきらめて他国の武将を引き抜くことを考えた方が幸せになれるだろう。 なお、諜報忍者の能力も平均以下。 |
一向宗・ジョード革命軍一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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宗教団体の教祖たる坊主の分際で、魅力が7とは何事か! と言いたい。 流石に一向宗だけあって士気は全員最高値の99だが、所詮兵種が農民なのでたかが知れている。 顕如と教如意外は雑魚同然である。 格闘が出来ない連中ばかりなので、一騎打ちを申し込んで兵力を奪う作戦も良い。 ただ、生意気にも諜報忍者が三人もいるので、一向宗に対する破壊工作は難しい。 |
モンゴル軍・武将一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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流石にアジア最強の戦闘民族だけあって、武将の戦闘力は平均以上。 ただし、モンゴル軍は仁徳が低い者が多く、一部隊当たりの戦力は並以下なのが救いだ。 そんな中、仁徳が高くて兵力が多い、グユク、オッドル、セチェン辺りが強敵。 なお、モンゴル軍には鉄砲隊がいないので、相撲レスラーでぶつかるのが有効である。 相撲レスラー達で壁を造ってしまえば、さしもの騎馬民族もお手上げだろう。 諜報部隊のモンゴル忍者は結構強い。クチェ辺りが進入してくると、防げない場合が多い。 |
亜米利加第七艦隊・戦力一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ペリー率いる亜米利加軍の軍勢だが、その戦力は並のダイミョーを滅亡させるに余りある程だ。 特に南蛮鉄砲部隊による火力が半端ではなく、並の部隊では近づく前に射殺されてしまうは必定。 こちらとしては、強力な忍者部隊で南蛮鉄砲を無力化しつつ、切り込んで行くしかない。 将門か幸村が居れば…… 南蛮鉄砲部隊はどれも強いのだが、特にアボット、ウォルタ、ボイルが手強く、 南蛮兵はマクルー、ホーガン、クリッツ辺りが兵士数が多くて厄介だ。 密かに南蛮NINJAの能力も高い。 ドミニコは上位クラスに匹敵する実力者なので、並の忍者では返り討ちにされるだろう。 |
在野武将・一覧 | ||||||||||
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武将名 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | 一言 |
明石全登 | 15 | 87 | 65 | 64 | 22 | 78 | 59 | 23 | 鉄砲 | 宇喜多家家臣で切支丹大名。キリスト教信仰の自由を約束に、大阪の陣で豊臣方として参戦する。天下をわけた大阪の陣では、豊臣方に多くの切支丹武将が信仰の自由をかけて参戦し、逆に徳川方には仏教信仰派の武将が多く集まったという、ある意味宗教戦争的な側面があるのだ。なお、全登の読み方には諸説あり、「てるずみ・たけのり・ぜんとう」等、決定打はない。 |
赤松義祐 | 32 | 55 | 38 | 54 | 50 | 17 | 41 | 69 | 足軽 | 播磨守護赤松晴政の実子。赤松氏は室町時代からの名門だが、彼の代で衰退する。 |
明智光安 | 30 | 89 | 14 | 62 | 59 | 43 | 20 | 34 | 侍 | 斎藤家家臣で光秀の叔父。道三に最後まで付き従い、義龍とのいくさで討死した。 |
浅井長政 | 35 | 99 | 13 | 80 | 78 | 89 | 79 | 74 | 騎馬 | 浅井家当主。信長の妹「お市」を妻とする有名人。 |
浅井久政 | 52 | 80 | 71 | 79 | 34 | 10 | 51 | 66 | 足軽 | 浅井長政の親父。家督を継いだとたんに内乱が起き、六角氏の侵略で領地を失うなど、失策が続いたので周囲から隠居を求められ、琵琶湖に浮かぶ小島「竹生島」へ事実上の島流しにされてしまった冴えない人。(後に息子の長政が救出?し、小谷城へ戻った。) |
朝倉景鏡 | 1 | 52 | 54 | 19 | 73 | 31 | 53 | 11 | 足軽 | 頼りない当主・義景の使いっ走りとして、数多くの戦の指揮官をやらされた気の毒な人。 |
朝倉景健 | 10 | 73 | 45 | 53 | 66 | 57 | 23 | 58 | 足軽 | 朝倉家きっての猛将で、近江坂本、宇佐山城の戦いでは信長の弟、信治や、あの蘭丸の父、森可成らを討ち取った。 |
朝倉義景 | 31 | 86 | 44 | 54 | 61 | 90 | 70 | 72 | 足軽 | 朝倉家当主。軍事的・政治的才能が無かった凡将。 |
浅野長政 | 11 | 61 | 68 | 36 | 40 | 79 | 59 | 66 | 鉄砲 | 豊臣家家臣、五奉行の人。 |
尼子国久 | 32 | 97 | 52 | 63 | 59 | 83 | 68 | 55 | 侍 | 富田月山城の新宮に住んでいたので、通称は「新宮党」 毛利の謀略により、尼子晴久に殺害される。 |
尼子晴久 | 26 | 67 | 61 | 43 | 18 | 61 | 52 | 80 | 侍 | 尼子氏当主。弱小だった尼子氏を栄えさせた豪傑だが、やり方が強引で独裁的支配だったため、尼子氏は彼の死後急速に衰退してしまう。 |
尼子義久 | 17 | 67 | 52 | 59 | 11 | 73 | 50 | 53 | 侍 | 事実上、最後の尼子家当主。毛利氏に滅ぼされるも、命は助けられる。その後、毛利家滅亡後は仏門に入った。 |
荒木村重 | 51 | 73 | 77 | 60 | 72 | 13 | 64 | 87 | 足軽 | 元三好氏家臣で、後の織田家臣。その後、突如として反乱を起こすがあっさりと鎮圧される。後に秀吉に仕え、利休の弟子になり、茶人として有名になる。 |
有馬晴信 | 2 | 63 | 54 | 46 | 15 | 33 | 66 | 18 | 足軽 | 肥前の国の切支丹大名。洗礼名はプロタジオ。岡本大八事件に関わり、贈収賄の罪で死罪となる。 |
安藤守就 | 18 | 74 | 38 | 58 | 79 | 79 | 67 | 56 | 鉄砲 | 斎藤氏家臣。美濃三人衆の一人。 |
一休禅師 | 0 | 54 | 31 | 31 | 89 | 90 | 0 | 19 | 相撲 | とんちで有名な和尚。実は後小松天皇の御落胤で、跡目争いに巻き込まれて殺されぬ処置として出家したという結構凄い経歴の持ち主。仁徳19は「いっきゅう」とかけているのか? |
一色義道 | 34 | 67 | 72 | 13 | 51 | 39 | 36 | 60 | 足軽 | 一色家当主。将軍足利義昭を庇い立てしたため、信長の怒りを買って滅亡する。 |
稲葉一鉄 | 13 | 70 | 71 | 49 | 77 | 77 | 78 | 75 | 鉄砲 | 斎藤家家臣で美濃三人衆の一人。本名は稲葉良通。歴史SLGでは大抵鉄砲隊を率いている人でも有名。「一鉄 = 鉄砲隊」と実に解りやすい。ちなみに頑迷な性格を表す「頑固一徹」「一徹者」の語源になった人物でもある。 |
犬童頼安 | 28 | 64 | 39 | 55 | 13 | 54 | 39 | 41 | 足軽 | 肥後・相良家の家臣。人品に優れる武将だったらしい。 |
今川氏真 | 19 | 59 | 38 | 80 | 15 | 83 | 8 | 62 | 足軽 | 冷泉為和より和歌を学び、飛鳥井流蹴鞠道の達人で、塚原朴伝より剣術を学んだと言う、個人技能においては比類無き才人。不幸だったのは公家ではなく武家として生まれてしまったことだろう。 |
今川義元 | 16 | 74 | 54 | 13 | 85 | 63 | 78 | 90 | 足軽 | 大半のゲームでは桶狭間でのやられ役。デブで馬に乗れず、御輿に乗っていたと言われているが、それは後世の創作で、信長公記によると、義元は馬に乗って退却していたと書かれており、デブであったと言う明確な記述はない。そもそも御輿に乗る「権利」があるのは貴人である証拠な訳で、恥ではない。「勝者によって貶められた」人物の典型的な例。 |
色部勝長 | 18 | 81 | 66 | 30 | 18 | 72 | 70 | 61 | 足軽 | 山内上杉氏に仕えた。 |
岩成友通 | 9 | 82 | 57 | 57 | 13 | 79 | 69 | 70 | 鉄砲 | 三好三人衆の一人で、松永久秀と共謀して十三代将軍足利義輝を暗殺した。 |
氏家ト全 | 15 | 79 | 73 | 80 | 75 | 77 | 66 | 63 | 鉄砲 | 本名は氏家直元(友国と言う説も)美濃三人衆の一人。 |
臼杵鑑続 | 4 | 85 | 76 | 65 | 21 | 72 | 33 | 59 | 足軽 | 大友家家臣。 |
臼杵鑑速 | 23 | 75 | 53 | 56 | 32 | 63 | 34 | 58 | 足軽 | 大友家家臣で、三老の一人。 |
浦島太郎 | 75 | 54 | 19 | 23 | 62 | 25 | 14 | 53 | 農民 | 日本で初めて海底都市に行った伝説上の人物。 |
遠藤基信 | 41 | 89 | 30 | 87 | 21 | 10 | 8 | 48 | 足軽 | 伊達家家臣の宿老。政宗に片倉小十郎を推挙した人物。後に輝宗の後を追って殉死している。 |
大石蔵介 | 69 | 99 | 43 | 50 | 76 | 85 | 59 | 49 | 浪人 | 有名な「赤穂事件」で、日本の歴史上極めて希な「主君の仇討ち」をした人物。 (近親者である親・兄弟の仇討ちは珍しくないが、主君の仇討ちは極めて希なのだ。) |
大枝実頼 | 14 | 74 | 52 | 48 | 86 | 52 | 39 | 40 | 足軽 | 伊達家家臣。 |
大江広元 | 24 | 83 | 73 | 7 | 67 | 89 | 44 | 32 | 侍 | 鎌倉幕府の初代別当。優秀な行政官だった。 |
大友宗麟 | 0 | 78 | 67 | 9 | 38 | 80 | 70 | 91 | 南蛮 | 大友家当主。本名は大友義鎮。有名な切支丹大名で、洗礼名は「ドン・フランシスコ」海外交易を精力的に行うも、相当横暴な人物だったらしく、内政家としての評価は悪い。 |
大村純忠 | 1 | 71 | 68 | 51 | 11 | 88 | 30 | 55 | 足軽 | 肥前、竜蔵寺家の切支丹武将。遣欧使節の派遣に助力。使節として派遣された千々石ミゲルは彼の甥にあたる。 |
岡部元信 | 33 | 94 | 70 | 71 | 64 | 93 | 36 | 70 | 足軽 | 今川家家臣。信長に請うて義元の首を返して貰ったと言う逸話がある。 |
織田勝長 | 7 | 93 | 10 | 43 | 61 | 47 | 52 | 76 | 鉄砲 | 信長の息子。人質として武田信玄の元へ行ったり、本能寺の変で討死するなど、波乱の人生を送った。 |
鬼庭良直 | 29 | 71 | 23 | 61 | 47 | 79 | 44 | 54 | 足軽 | 伊達家の猛将。「人取橋の戦い」では殿を引き受け、劣勢な政宗の軍勢を救うものの討死する。 |
飯富虎昌 | 42 | 63 | 75 | 68 | 76 | 83 | 78 | 77 | 騎馬 | 武田家家臣。猛虎と呼ばれた猛将で、「武田の赤備」の元ネタになった人。 彼の死後、赤備は山県昌景に受け継がれていった。 |
カ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
甲斐宗運 | 4 | 70 | 57 | 30 | 78 | 83 | 74 | 53 | 足軽 | 肥後国・阿蘇氏の家臣で本名は親直。生涯いくさで負けた事がなかったと言われている。 |
海北綱親 | 43 | 89 | 57 | 51 | 67 | 84 | 51 | 31 | 相撲 | 浅井家家老。海赤雨の三将の一人。秀吉の軍勢を破り、秀吉から「兵法の師」と賞賛された。 |
香川親和 | 48 | 95 | 35 | 28 | 21 | 52 | 44 | 62 | 足軽 | 長宗我部元親の息子で、香川家の家督を継ぐ。兄の討死後、長宗我部家の家督を貰えると思っていたのに、家督は弟が相続すると知って絶望し、そのショックで病死したとされる。 |
格之進 | 16 | 98 | 34 | 68 | 83 | 77 | 56 | 55 | 浪人 | 本名は渥美格之進と言う、水戸の御老公の懐刀。通称カクさん。相方に佐々木助三郎がいる。 |
風車矢七 | 14 | 86 | 57 | 13 | 78 | 56 | 22 | 31 | 忍者 | 水戸の御老公に仕えた凄腕の忍者。 |
梶原景時 | 16 | 84 | 77 | 88 | 72 | 70 | 12 | 20 | 騎馬 | 鎌倉の有力御家人であるが、何と言っても有名なのは、上総広常を闇討ちした事であろう。「双六で遊ぼう」と安心させ、双六に興じている隙に背後から斬殺したという。一説では、上総広常が率いていた二万騎の兵力「だけ」が欲しかった頼朝の命によるものだったとか。 |
片桐且元 | 19 | 83 | 33 | 11 | 26 | 83 | 41 | 68 | 足軽 | 豊家家臣で賤ヶ岳七本槍の一人だが、淀殿やその側近との軋轢で大坂城から追い出される。 |
上泉信綱 | 21 | 84 | 15 | 5 | 89 | 94 | 74 | 60 | 騎馬 | 名は秀綱とも言われる。新陰流の創始者で剣聖と呼ばれた。柳生石舟斎に新陰流を伝授した人。 |
蒲生氏郷 | 2 | 76 | 6 | 13 | 79 | 97 | 59 | 58 | 鉄砲 | 元々、織田家に送られた人質だったのだが、信長がその才能を見抜き、以後織田家臣となる。信長死後は秀吉配下に。高山右近と知り合いで、実は密かに切支丹だったらしい。(洗礼名は「レオ」あるいは「レオン」だったと言われる。) |
蒲生定秀 | 9 | 77 | 89 | 44 | 51 | 84 | 45 | 40 | 鉄砲 | 六角家の家臣で、六老臣の一人。六角家滅亡後は織田家に仕える。 |
木曽義昌 | 30 | 78 | 55 | 65 | 75 | 59 | 68 | 28 | 侍 | 木曽義仲の子孫を称する武田家家臣。譜代家臣でありながら、あっさりと織田に寝返ったため、武田家滅亡の元凶と言われる事もある。 |
北畠親房 | 21 | 58 | 57 | 42 | 39 | 90 | 60 | 69 | 足軽 | 南北朝時代の貴族。北朝を非難し、南朝の正当性を説く。「神皇正統記」を著した。 |
北畠具教 | 21 | 55 | 14 | 51 | 65 | 73 | 55 | 74 | 足軽 | 北畠家当主。ちなみに、光栄のゲームではパッとしない存在だが、実は上泉信綱から免許皆伝を受け、塚原卜伝から秘奥義『一の太刀』を伝授された程の剣豪だった。 |
京極高吉 | 13 | 88 | 44 | 22 | 21 | 58 | 51 | 51 | 鉄砲 | 名門京極氏の出。かの有名な宣教師オルガンチノから洗礼を受けた数日後に死去するという伝説を残した。 周囲の人々は「仏罰が下った」「伴天連の呪い」と噂したそうな。なお、彼の息子に「蛍大名」の京極高次がいる。 |
吉良親貞 | 19 | 74 | 19 | 31 | 73 | 43 | 39 | 66 | 足軽 | 長宗我部国親の息子で、吉良氏の家を継いだ猛将。 |
熊谷直実 | 75 | 73 | 74 | 72 | 58 | 49 | 25 | 43 | 侍 | 源氏側の武士。一ノ谷の戦い等で活躍するのだが、平家滅亡後、叔父の久下直光と領地の境界線で言い争いになる。最終的に頼朝の裁定を仰いだのだが、可哀想な熊谷氏は頼朝の前でさんざんに言い負かされ、上告もできぬまま、結局自分に不利な条件で最高裁判決が出る。 これを恥じた(?)熊谷氏は出家して世捨て人となってしまう。法名は法力坊蓮生。 |
黒田長政 | 42 | 90 | 79 | 27 | 42 | 95 | 92 | 73 | 騎馬 | 黒田官兵衛(如水)の息子。小早川秀秋への裏切り工作をしていた事で有名。 |
幻妖斎 | 11 | 77 | 53 | 63 | 75 | 72 | 70 | 30 | 忍者 | 甲賀忍者。飛騨出身の忍者「マスク・ザ・レッド」のライバルと呼ばれた。 |
河野通宣 | 13 | 64 | 47 | 49 | 45 | 38 | 51 | 43 | 足軽 | 伊予守。長宗我部と争って敗北し、服従する。 |
河野通直 | 16 | 56 | 30 | 31 | 17 | 52 | 23 | 59 | 足軽 | 伊予守護・河野家最後の当主。河野通宣の養嗣子。 |
楠木正成 | 0 | 99 | 81 | 76 | 78 | 93 | 94 | 91 | 侍 | 太平記によれば、幕府軍100万の軍勢をたった500人でうち破った軍神。 |
小次郎 | 11 | 89 | 8 | 14 | 97 | 97 | 34 | 51 | 浪人 | 二天記によれば、武蔵と巌流島で戦った剣士。厳流剣法の創始者。 |
木造具政 | 12 | 76 | 28 | 31 | 72 | 60 | 47 | 61 | 足軽 | 北畠氏家臣。後に織田信長に降伏し、織田家臣となった。 |
子連れ侍 | 0 | 59 | 0 | 11 | 90 | 85 | 14 | 2 | 浪人 | 柳生一族に恨みを持ち、息子と共に旅を続ける水鴎流居合い剣法の達人で、元公儀介錯人。仁徳(兵数)が2なのは狙いすぎ。 |
サ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
斎藤竜興 | 19 | 85 | 21 | 43 | 42 | 11 | 37 | 73 | 足軽 | 斎藤家最後の当主。軍師・竹中半兵衛に愛想を尽かされたりと、人品に劣っていた。 |
斎藤道三 | 0 | 55 | 93 | 67 | 68 | 43 | 84 | 70 | 浪人 | 美濃のマムシと呼ばれた、戦国の三梟雄の一人。 |
斎藤義龍 | 23 | 66 | 47 | 51 | 42 | 61 | 57 | 51 | 侍 | 斎藤家二代目当主。父(実父か義理かは今もって不明)道三を追い殺し、権力を握る。身長2m近い大男だったらしく、周囲から「馬に乗っても足が地面に着く人物」とか「六尺五寸(約197cm)殿」と言われていたと言う説がある。 |
佐伯惟教 | 13 | 89 | 13 | 32 | 67 | 81 | 70 | 66 | 足軽 | 大友家家臣。大友家のお家騒動「二階崩れの変」の際、大友宗隣に味方した。 |
佐竹義里 | 4 | 58 | 10 | 63 | 67 | 85 | 45 | 57 | 足軽 | 常陸・佐竹氏の重臣。佐竹氏の居城・太田城の南側に住んでいたので、付いたあだ名が「南殿」 |
里見勝安 | 13 | 53 | 39 | 55 | 70 | 78 | 29 | 43 | 足軽 | 里見家家臣。 |
里見義尭 | 60 | 53 | 33 | 24 | 74 | 44 | 63 | 61 | 足軽 | 里見家当主。北条と長年争いつつ、房総半島を維持し続けた剛の者なのだが、某ゲームではただの弱小大名として一蹴される存在であり、単に「先祖の里見義実が南総里見八犬伝のモデル」な事だけが有名な大名家。 |
里見義頼 | 22 | 61 | 37 | 28 | 67 | 38 | 50 | 42 | 足軽 | 里見家家臣。 |
真田幸村 | 14 | 84 | 10 | 86 | 94 | 98 | 90 | 97 | 忍者 | 本名真田信繁。有名なので特に語ることもない。 |
ザビエル | 0 | 56 | 65 | 52 | 13 | 86 | 13 | 36 | 洋銃 | イエズス会宣教師。カトリック教会では日本の守護聖人に認定されている。 |
志賀親次 | 5 | 50 | 77 | 32 | 36 | 52 | 38 | 46 | 足軽 | 母親は大友宗麟の娘と言う大友家家臣。洗礼名「パウロ」を持つ切支丹武将でもある。 |
繁沢元氏 | 11 | 74 | 8 | 70 | 47 | 66 | 43 | 70 | 侍 | 毛利家家臣で吉川元春の息子。石見の領主に抜擢された際に繁沢姓を名乗る。 |
島津貴久 | 42 | 86 | 44 | 55 | 61 | 47 | 75 | 78 | 鉄砲 | 島津家15代目の当主。中興の祖と呼ばれる名君。 |
上条政繁 | 63 | 77 | 70 | 50 | 65 | 73 | 62 | 14 | 相撲 | 畠山義綱の弟。上杉家に人質として送られ、上条家を継いだ。 |
神保氏張 | 5 | 63 | 52 | 13 | 34 | 63 | 40 | 71 | 足軽 | 神保家の人だったが、その後独立し織田家家臣となり、佐々成政に仕えた。 |
神保長住 | 16 | 70 | 20 | 45 | 32 | 51 | 44 | 51 | 足軽 | 長職と対立して織田家に走るものの、部下の反乱にあって失脚、織田家からも追われてしまう。 |
神保長職 | 12 | 81 | 12 | 66 | 53 | 13 | 52 | 70 | 足軽 | 一度断絶した越中・神保家を復興させた人物。神田・神保町の名の由来になった大名家でもある。 (現在の神保町付近に、神保氏の武家屋敷があった) |
陶晴賢 | 9 | 56 | 65 | 73 | 73 | 81 | 83 | 44 | 相撲 | 大内氏家臣で、西国無双の侍と呼ばれていたが、策謀には弱かったらしく、毛利氏の策謀にかかり、滅亡する。 |
杉田玄白 | 23 | 78 | 37 | 73 | 19 | 89 | 24 | 14 | 浪人 | 日本で初めて海外の医学書を翻訳した医学者にして蘭学者。 |
助三郎 | 16 | 98 | 34 | 68 | 83 | 77 | 56 | 55 | 浪人 | 本名は佐々木助三郎と言う、水戸の御老公の懐刀。通称スケさん。相方に渥美格之進がいる。 |
鈴木重秀 | 14 | 87 | 18 | 79 | 23 | 23 | 86 | 55 | 鉄砲 | 紀伊の国人で雑賀集の頭領で、雑賀孫一の一人とも言われる。 |
鈴之助 | 11 | 51 | 35 | 42 | 90 | 81 | 23 | 20 | 浪人 | 北辰一刀流創始者・千葉周作の弟子。 少年ながら凄腕の剣士で、赤い胴がトレードマークだった。 |
十河一存 | 13 | 82 | 79 | 63 | 72 | 71 | 68 | 67 | 鉄砲 | 「そごうかずなが」と読む。三好元長の息子だが、十河家の養子となり家督を継いだ。 三好家きっての猛将だが、どちらかと言うと「十河額」と言うヘアスタイル(月代の剃り方)の方で有名な人。 |
十河存保 | 12 | 79 | 66 | 36 | 79 | 61 | 53 | 63 | 足軽 | 十河一存の養子。信長と手を組んで勢力を伸ばした。 |
銭形平次 | 8 | 82 | 33 | 31 | 81 | 83 | 35 | 12 | 鉄砲 | 神田明神下の長屋に住む岡っ引き。 彼の子孫の七代目にICPO所属の幸一が居る。 |
タ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
平教盛 | 42 | 81 | 52 | 86 | 65 | 66 | 15 | 56 | 侍 | 平家、平清盛の弟。 |
平経正 | 13 | 90 | 72 | 40 | 71 | 70 | 39 | 54 | 侍 | 平経盛の息子。琵琶の達人で、伝説の神器「青山の琵琶」を所持していた。 |
平忠度 | 26 | 89 | 21 | 15 | 43 | 61 | 41 | 60 | 侍 | 薩摩守忠度。平家の武将。歌人としても有名で『千載和歌集』に彼の作品が残されている。なお、名前が「ただのり」だったので、彼の職名「薩摩守」は「無賃乗車」を意味する隠語として使われたこともあったという。 |
平通盛 | 6 | 79 | 23 | 73 | 32 | 63 | 42 | 36 | 侍 | 平家武将。一ノ谷の戦いで討死。 |
高橋紹雲 | 19 | 88 | 90 | 83 | 37 | 78 | 70 | 79 | 足軽 | 大友家家臣。 |
高山右近 | 0 | 62 | 66 | 65 | 66 | 42 | 42 | 72 | 南蛮 | 元は信長・秀吉配下の武将。伴天連追放令で追放され、前田家に身を寄せた切支丹大名。 |
武田信廉 | 12 | 89 | 75 | 44 | 43 | 53 | 73 | 72 | 騎馬 | 武田二十四将の一人。甲陽軍鑑によれば、信玄の影武者だったと言われる。 |
武田盛信 | 30 | 77 | 40 | 52 | 23 | 65 | 74 | 78 | 騎馬 | 信玄の五男。仁科盛信。正式には源盛信。 |
武田義信 | 4 | 86 | 11 | 45 | 63 | 27 | 74 | 86 | 騎馬 | 信玄の長男。有能な人物だったが、今川義元の娘を娶ってしまったため、武田家・今川家の間での軋轢に耐えられなくなり、暴走してしまう。 |
竹沢隼人 | 11 | 85 | 40 | 19 | 61 | 45 | 18 | 32 | 足軽 | 不明。 |
立花道雪 | 39 | 98 | 31 | 89 | 18 | 83 | 91 | 93 | 足軽 | 大友家家臣。名刀・千鳥の所有者で、雷神の化身と言われ、個人的武勇・采配・人品全てに優れた武将。 ただ、ファンの人には悪いが、「雷神の化身」「雷すら斬る名刀」と言っても単に抜いた刀に落雷しただけの話である。 |
立花宗茂 | 14 | 90 | 64 | 77 | 80 | 93 | 95 | 87 | 騎馬 | 高橋紹運の嫡男で立花道雪の養子と言う非常に恵まれた血統・家柄の武将。有名人なのでコメントはこの程度。 |
田中勝介 | 8 | 93 | 64 | 60 | 70 | 82 | 55 | 68 | 足軽 | 日本で初めて太平洋を横断し、メキシコに渡った人物。京都の貿易商。 |
長宗我部 | 13 | 86 | 63 | 51 | 69 | 80 | 79 | 93 | 足軽 | 「長宗我部」だけでは、どの長宗我部なのか解らないが、恐らくは元親の事だろうと思われる。 |
富塚宗綱 | 7 | 97 | 32 | 21 | 50 | 50 | 20 | 30 | 騎馬 | 伊達譜代家臣。 |
ナ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
長野業正 | 22 | 84 | 74 | 82 | 16 | 92 | 90 | 72 | 騎馬 | 上杉憲政に最後まで仕え、あの信玄すら恐れさせた名将。 |
那須与一 | 18 | 85 | 51 | 24 | 92 | 86 | 40 | 25 | 鉄砲 | 屋島の合戦で有名な源氏方の弓の達人。 |
長束正家 | 36 | 71 | 77 | 78 | 53 | 75 | 41 | 26 | 侍 | 豊臣家家臣。五奉行の一人。行政能力はあるが戦闘力のない典型的な官僚タイプ。当然三成派で、関ヶ原で破れて自刃。 |
鍋島直茂 | 11 | 86 | 44 | 52 | 61 | 77 | 86 | 68 | 侍 | 龍造寺家家臣。龍造寺隆信の腹心として活躍。 |
新田義貞 | 5 | 89 | 81 | 52 | 45 | 93 | 69 | 71 | 足軽 | 天皇側について足利尊氏と戦った人物。 鎌倉に討ち入って幕府を滅ぼした功労者だが、あまり評価されてない可哀想な人。 |
延沢満延 | 7 | 88 | 13 | 36 | 83 | 87 | 72 | 65 | 足軽 | 元天童家家臣、後に最上家に仕えた猛将。マイナーだが、相当強かったらしい。 |
ハ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
畠山義綱 | 13 | 73 | 23 | 67 | 6 | 66 | 41 | 60 | 足軽 | 畠山家当主。 |
花房職之 | 20 |
98 |
82 |
46 |
73 |
97 |
59 |
73 |
足軽 | 宇喜多家家臣の足軽大将。名は職秀とも。秀吉に諫言した事で有名。 |
百武賢兼 | 19 | 83 | 73 | 61 | 47 | 80 | 64 | 27 | 騎馬 | 龍造寺家家臣。当主の隆信から「百人の武に勝る者」と称され、百武の姓を与えられた。旧姓は「戸川」 |
平賀源内 | 15 | 58 | 13 | 78 | 11 | 90 | 12 | 15 | 鉄砲 | 発明家であり、広告代理業者であったような多芸な人物。 |
琵琶法師 | 0 | 81 | 41 | 42 | 43 | 74 | 23 | 26 | 相撲 | 琵琶の達人。鳥獣戯画を使って平家の武将、平景清と戦った。 |
深水頼方 | 10 | 73 | 72 | 53 | 64 | 77 | 23 | 51 | 足軽 | 肥後・相良家の家臣。 |
福留親政 | 14 | 93 | 43 | 80 | 43 | 55 | 53 | 60 | 足軽 | 長宗我部家配下の猛将。当主の元親から「親」の字を貰った。 |
藤原純友 | 1 | 83 | 62 | 8 | 69 | 85 | 70 | 41 | 浪人 | 元貴族の海賊。平将門と共に乱を起こした。 |
藤原道長 | 14 | 84 | 61 | 13 | 34 | 73 | 34 | 33 | 侍 | 「この世は私の思うままだ」と詩に詠んだ、後一条天皇の摂政。藤原摂関家の基礎を築いた人物。文学を好み、自身「御堂関白記」を残している。(ただし、「関白記」とあるが、彼は関白ではない。)また、源氏物語のファンで、紫式部に原稿の催促をしていた事でも有名。 |
藤原頼通 | 12 | 74 | 73 | 53 | 20 | 32 | 24 | 23 | 侍 | 道長の息子。実に半世紀近い間関白の地位に居座っていた。10円玉のデザインになっている平等院鳳凰堂を建てた人として有名。 |
フロイス | 0 | 89 | 33 | 41 | 32 | 13 | 28 | 47 | 洋銃 | 貴重な資料である「日本史」を著したイエズス会宣教師。信長と交流が深かった。 |
北条高時 | 14 | 60 | 10 | 80 | 45 | 86 | 34 | 55 | 侍 | 鎌倉幕府14代目にして最後の執権。田楽遊びと闘犬に生涯を費やした。 |
北条義時 | 10 | 62 | 46 | 47 | 29 | 73 | 53 | 52 | 足軽 | 北条政子の弟。源氏から政権を奪うことに成功した。 |
細川勝元 | 12 | 52 | 72 | 58 | 63 | 89 | 54 | 63 | 足軽 | 室町幕府の管領。応仁の乱では東軍として戦う。 |
堀秀政 | 29 | 72 | 13 | 5 | 30 | 51 | 32 | 63 | 足軽 | 信長の小姓。蘭丸の台頭と共に職をおわれるも、その後は秀吉の側近になる。 |
本庄繁長 | 11 | 74 | 79 | 37 | 55 | 19 | 58 | 38 | 騎馬 | 上杉家家臣。 |
マ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
前田利長 | 16 | 73 | 75 | 65 | 62 | 47 | 49 | 51 | 鉄砲 | 利家の長男。極めて現実主義的な性格の持ち主で、秀吉亡き後、家康との争いは何の益も生まないと判断、父利家からの「三年大阪に留まれ」との遺命を無視。さらに実母を家康の人質に差し出して前田家の存続を計った。 |
増田長盛 | 14 | 86 | 32 | 62 | 35 | 87 | 57 | 80 | 足軽 | 豊臣家家臣で五奉行の一人。 |
松尾芭蕉 | 69 | 99 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 99 | 忍者 | 諸国を旅した俳人。その旅の日程があまりにも早いため、忍者・密偵説もある。 |
松永久秀 | 0 | 51 | 74 | 20 | 9 | 83 | 75 | 89 | 忍者 | 松永弾正小弼久秀。戦国三梟雄の一人。かの信長をして「こんな悪党は見たことがない」と言わしめた人。ただし、粗野な乱暴者だったわけではなく、教養があり茶人としてはかなり有名だった。陰謀家タイプの悪党である。最後は、信長に追いつめられ、信長が欲しがっていた茶器・古天明平蜘蛛釜とともに爆死した。(切腹という説もある) |
真壁義幹 | 12 | 87 | 50 | 47 | 67 | 51 | 73 | 71 | 足軽 | 常陸佐竹氏家臣。 |
松浦鎮信 | 5 | 86 | 9 | 40 | 69 | 78 | 15 | 22 | 相撲 | 平戸松浦市の当主。平戸藩の初代藩主。 |
松田政近 | 19 | 81 | 52 | 44 | 49 | 52 | 13 | 66 | 足軽 | 明智家家臣。 |
三浦泰村 | 16 | 79 | 54 | 69 | 58 | 81 | 51 | 68 | 足軽 | 鎌倉幕府のご家人。三浦氏は有力なご家人だったので、北条氏に睨まれ潰されることになる。(宝治合戦) |
三浦安針 | 0 | 89 | 67 | 11 | 52 | 80 | 35 | 44 | 南蛮 | 本名ウィリアム・アダムス。日本にやってきた初めての英国人。 名は「三浦にやってきた按針(水先案内人)」と言う意味からとっている。 |
水戸黄門 | 1 | 60 | 13 | 3 | 4 | 0 | 15 | 44 | 浪人 | 二人の侍。凄腕の忍者。うっかり者のお側役を主な従者とする、水戸の御老公。 |
宮本武蔵 | 30 | 82 | 20 | 30 | 99 | 97 | 68 | 61 | 浪人 | 独自の剣術である二天一流の創始者だが、どちらかというと剣豪と言うより「思想家」に近い。 |
三好長逸 | 10 | 57 | 41 | 34 | 49 | 70 | 72 | 61 | 侍 | 三好家家臣。三好三人衆の最長老にして筆頭格。 |
三好義賢 | 22 | 58 | 1 | 29 | 63 | 79 | 67 | 70 | 足軽 | 長慶の弟。細川持隆の暗殺など、暗躍。 |
三好長慶 | 9 | 55 | 13 | 74 | 73 | 89 | 65 | 80 | 足軽 | 三好家当主。目的のためには手段を選ばない人物だったが、最後は松永久秀に実権を奪われる。 |
村上義清 | 27 | 52 | 75 | 41 | 89 | 83 | 89 | 82 | 侍 | 信濃の国人。信玄を二度もうち破った猛将。後に上杉家の家臣になる。 |
毛利新介 | 16 | 73 | 45 | 65 | 88 | 77 | 79 | 38 | 足軽 | 今川義元の首を取った人物。 |
最上義光 | 13 | 66 | 39 | 17 | 35 | 55 | 69 | 69 | 足軽 | 最上家の11代目当主。妹の義姫が伊達政宗の母として有名。 |
ヤ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
山田有信 | 13 | 98 | 44 | 85 | 63 | 47 | 59 | 74 | 足軽 | 島津家の忠臣。秀吉に認められて大名に格上げされたのだが、それを断り、一生島津家のために尽くした。 |
山田長政 | 0 | 95 | 50 | 58 | 50 | 90 | 44 | 29 | 侍 | 駿河出身の浪人。朱印船でタイに渡り、日本人町の頭領になった。 |
山名宗全 | 11 | 55 | 41 | 69 | 75 | 60 | 46 | 78 | 足軽 | 室町時代の守護大名。応仁の乱での西軍総大将である。 |
山名豊国 | 14 | 87 | 7 | 13 | 67 | 81 | 63 | 66 | 足軽 | 毛利の配下だったが、一人秀吉に降伏し、その後は秀吉の側用人となる。 |
山中鹿介 | 30 | 93 | 73 | 87 | 83 | 88 | 80 | 74 | 忍者 | 我に七難八苦を与えたまえ! と願い、本当に七難八苦の人生を歩んだ尼子家家臣、尼子十勇士の筆頭格。 |
山内一豊 | 12 | 84 | 4 | 72 | 70 | 68 | 67 | 64 | 足軽 | 初代土佐藩主。司馬遼太郎の小説「功名が辻」の主人公として有名。 |
柳沢元政 | 21 | 87 | 11 | 31 | 11 | 63 | 53 | 61 | 足軽 | 元足利将軍家に使える武士だったが、足利家滅亡後は毛利家に使え、その後秀吉に目を付けられて家臣になったと言う忙しい人物。 歴史的には何か大きな事をしたわけではないマイナーな武将。 |
与作 | 0 | 53 | 4 | 1 | 70 | 98 | 12 | 73 | 農民 | 手斧一丁でイノシシと渡り合った伝説の木こり。 彼の偉業は、歌や電脳遊戯として後世まで伝えられている。 |
ラ行ワ行 | 恥 | 忠義 | 城攻 | 城守 | 格闘 | 士気 | 戦闘 | 仁徳 | 部隊 | |
ロドリゴ | 0 | 55 | 7 | 2 | 19 | 90 | 60 | 68 | 洋銃 | 遠藤周作の小説「沈黙」に登場する宣教師。 |
和田義盛 | 11 | 82 | 69 | 43 | 2 | 61 | 38 | 27 | 足軽 | 鎌倉幕府の御家人。北条義時を打倒しようとして失敗する。 |
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