西野前代議士は大阪府13選挙区で自民党が候補者を擁立することは時間的に考えても無理だと周囲に話されているそうです。
その通り、自民党に対抗馬を立てる準備期間を与えず、絶妙なタイミングで立候補の辞退をしているからです。
お世話になった自民党に対し後ろ足で砂をかけていくという行為は許されないと考えます。
国政に従事したものは最低でも「立つ鳥跡を濁さず」
西野前代議士に政治を語る資格はありません。
最後に自民党から配られている、公認料は既にお返しになったのでしょうか?
また、税金である「政党助成金」の一部分だけでもでも返すべきです。