「おせーよおおボケェー!!」という声が聞こえてきそうですが、iPhone5の購入を検討している方、ちょっと待ったほうがいいかもしれません。
相変わらず不満の多いau版iPhone5で3Gパケ詰まりですが、確実な特定には至っていないものの、徐々に可能性のある原因が絞られてきました。
2ちゃんのこのスレでかなり突っ込んだ検証がされつつあり、それによると:
ということです。
68 :iPhone774G:2012/11/16(金) 21:22:33.60 ID:gQSqroWdP完全に確信したパケ詰まりの原因は800M3Gだau5で800M3Gを使用するとパケ詰まりが頻発するんだLTEへの切り替えやアプリは関係ないじゃあ4Sの時もこんなに詰まってたのかどうかは知らないひょっとしたら、今のau800M3Gを利用してる他の端末でもパケ詰まってんじゃないか?800MでLTEが流れるようになったから?おまえら、パケ詰まりするなーと思ったらフィールドテストで確認してみろ800M掴んでるはず!
auiPhone5でパケ詰まる時場所を正確に書くと「800M地域に対して800MLTE工事が行われて、800M3G帯が細ってしまった地域の800M3G」だと思う。まとめると以下2.1MLTE→パケ詰まりしない ○2.1M3G→パケ詰まりしない ○800MSG(800MLTE工事済)→パケ詰まりする ×800MSG(800MLTE工事未済)→パケ詰まりしない ○(?)
それでも、LTEが主流になりつつある中、iPhone5が800MHz帯のLTEに対応していれば大きな問題ないのですが、問題はその先。iPhone5は比較的空いている2.1GHz帯にのみ対応。つまり、ユーザーがデータ通信を頻繁に行う場所が800MHzしか拾わない場所だと、必然的に800MHz3G通信となり、パケ詰まりを起こし、オワタ状態になるようです。
つまり、au版iPhone5はauが今最も力を入れ、ガンガンエリア拡大を進めている、800MHz帯LTE対応していない!ということです。これは3Gのパケ詰まりそのものよりも重大な問題かもしれません。
この点については、sgrmathaさんという方が、以下のブログ記事がかなり前に指摘していました。どちらも本当に素晴らしい記事だと思うので、時間をかけてじっくりと読んで欲しいなと思います。
iPhone 5ユーザーは涙目:au LTE(800MHz)のエリアは圧倒的
au LTE(800MHz)のこの冷遇ぶりは一体…
ちなみに、auの冬モデルAndroid端末は全て1500/800Mhzデュアルバンド、もしくは800MHz/1500MHz/2100MHzのトライバンド対応です。そしてiPhoneの3Gパケ詰まりは、もしかすると工事が原因なのではなく、すでにAndroid端末で使用されている800MHz帯LTEが何らかの原因となっている可能性もあります。そうだとすると、このパケ詰まりはiPhone5が対応している2100MHzLTE網が充実するまで、永遠に続く可能性もある、ということです。
SBとの競争のためか、iPhone5をひたすら売るためか、この重要な点を黙って販売しているauのやり方は、あまりフェアではないですね。
なので、まだ購入をしていない方で、でも、どうしてもauのiPhoneがいい!という方は、 デュアルバンドLTE対応 (1500/800Mhz)になると思われる「5S」まで購入を待つほうが賢いと思われます。
ただ、今回の「5」についてもデュアルバンドLTE対応は可能だったのですが、製造コスト面で断念したとか。
そう考えると、技術的には可能でも、コスト面で対応バンドを限定してくる可能性は十分にありますね。